富士山より怖い白頭山の噴火確率99%だって
早川由紀夫教授のホームページに見つけた資料を下記に転載します。
また、東北大学名誉教授である谷口宏充氏は、
「白頭山の過去1100年間の噴火を調査した結果、10世紀に大噴火した後、14-20世紀の間に6回噴火したことが明らかになった」
という公式発表を2012年にしています。
なぜかというと、
「2011年3月の東日本大震災で、プレート運動が起き、白頭山が噴火する確率は、2019年まで68%、2032年までは99%」
と述べているのです。
以下早川教授記載のもの転載
青森県内の十和田湖915年火山灰の上には,白頭山 Baitoushan から日本海をわたって飛来してきた火山灰(苫小牧火山灰)が認められる(町田・他,1981;Machida and Arai, 1983)
両テフラの間にはクロボクまたは泥炭が約3cm堆積している。
苫小牧火山灰は,アルカリ長石を含むというきわだった特徴をもつ。
北海道・青森県・秋田県北部のほか,八戸沖および日本海北部の海底にも見いだされる。
白頭山は朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)と中国の国境にあり,中国では長白山 Changbaishan とよばれている。
長白山の地表直下では,次のような堆積物の積み重なりが観察される(Machida et al., 1990):上位より,
白山 Baishan ⇒火砕流
円池 Yuanchi ⇒降下軽石
両江 Liangjiangラハール/長白 Changbai ⇒火砕流
白頭 Baegudu ⇒降下軽石
二道白河 Erdaobaihe ⇒岩なだれ
なお,町田・光谷(1994)は上の層序を若干修正し,白山火砕流を長白火砕流の上部に含め,円池降下軽石を10世紀ではない後世の噴火堆積物としている。
また,町田・白尾(1998)は,苫小牧火山灰を長白火砕流から立ち上った灰かぐらと考えている。
白頭山の10世紀噴火のマグニチュードは7.4であり,過去2000年間では,インドネシア・タンボラ火山の1815年噴火(M7.1)をしのいで,世界最大級である。
日本列島の上に降り積もった苫小牧火山灰の厚さは5cm以下であるから,北海道・東北北部が受けた被害は軽微なものだったろう。
しかし,噴火規模・噴火様式から考えて,当時の白頭山周辺地域が受けた被害は甚大であったと想像される.
Machida et al. (1990)は,少なくとも4000km2の森林がこの噴火によって破壊されたとみている。
青森県小川原湖の堆積物中に,厚さ13cmの泥を挟んで,苫小牧火山灰と十和田湖915年火山灰があることを福澤・他(1998)は認め,その間に22枚の葉理を数えた。
この葉理が年縞であるとみなすと,苫小牧火山灰は937年に降ったことになる.しかし泥の堆積速度が一様だったと考えると,13cmの泥の堆積時間として約40年が期待され,22年では短すぎる(池田・他,1997)。
『高麗史』の世家巻第二の高麗定宗元年(946年)条に「是歳天鼓鳴赦」,および志巻第七に「定宗元年天鼓鳴」とある。
また,『朝鮮史』は同年条に「是歳,天鼓鳴ル.仍リテ赦ス」と記し,その引用元として『高麗史』および『高麗史節要』を挙げている。
天にかなりの鳴動があったため,罪人の大赦をとりおこなったのだろう、鳴動が聞こえた月日は,いずれの史料にも記されていない。
鳴動の聞こえた場所にかんする記載もないが,大赦をおこなうほど深刻に受けとめられたのであるから,おそらく高麗の都であった開城(Kaesong,現在のソウルの北西)付近で為政者らが直接体験した事件であったと想像される。
当時の高麗の領土は白頭山のある威鏡道地方に及んでなく,火山灰の分布軸からも外れている.このため,鳴動の原因を知るには至らなかったようだ。
なお,『高麗史』と『朝鮮史』をみる限り,10世紀前半に他の鳴動・降灰事件の記録は見られない。
まとめ
史料に書かれた記録にもとづいて火山学的に検討した結果,以下の結論が得られた。
白頭山の噴火クライマックスは947年2月7日で,噴火開始は946年11月(あるいは944年2月)だったと思われる。
以上
早川氏のホームページには、十和田湖の噴火についても書かれてあります。
十和田湖の噴火と白頭山の噴火には相関関係があるとも推察されています。
ふと869年に起きたという貞観地震と関連があるのかもしれないと思ったりします。
白頭山付近には中国の赤松原発があります。
もし、白頭山の噴火が起きれば、規模は1980年のセント・へレンズ山噴火レベルと推定されると谷口教授は言います。
あほうどりのひとりごと 幸福への近道
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2018年12月13日木曜日
節季
| 四季 | 節気 | 太陽黄経 | 七十二候(本朝=日本) | 七十二候(中国) |
春 | ●立春,2月4日 | 315 | 東風解氷 とうふうこおりをとく 黄鶯睨睆 こうおうけんかんす 魚氷上 うおこおりにのぼる | 東風解氷 とうふうこおりをとく 蟄虫始振 ちっちゅうはじめてふるう 魚氷上 うおこおりをのぼる |
■雨水,2月19日 | 330 | 土脈潤起 どみゃくうるおいおこる 霞始靆 かすみはじめてたなびく 草木萌動 そうもくきざしうごく | 獺祭魚 たつうおをまもる 鴻雁来 こうがんきたる 草木萠動 そうもくほうどうす | |
●啓蟄,3月6日 | 345 | 蟄虫啓戸 ちっちゅうこをひらく 桃始笑 ももはじめてわらう 菜虫化蝶 なむしちょうとけす | 桃始華 ももはじめてはなさく 倉庚鳴 そうこうなく 鷹化為鳩 たかけしてはととなる | |
■春分,3月21日 | 0 | 雀始巣 すずめはじめてすくう 桜始開 さくらはじめてひらく 雷乃発声 らいすなわちこえをはっす | 玄鳥至 げんちょういたる 雷乃発声 かみなりすなわちこえをはっす 始電 はじめていなびかりす | |
| ●清明,4月5日 | 15 | 玄鳥至 げんちょういたる 鴻雁北 こうがんきたす 虹始見 にじはじめてあらわる | 桐始華 きりはじめてはなさく 田鼠化為鳥 でんそけしてうずらとなる 虹始見 にじはじめてあらわる | |
■穀雨,4月20日 | 30 | 葭始生 よしはじめてしょうず 霜止出苗 しもやんでなえいず 牡丹華 ぼたんはなさく | 萍始生 うきくさはじめてしょうず 鳴鳩払其羽 めいきゅうそのはねをはらう 戴勝降于桑 たいしょうくわにくだる | |
| 夏 | ●立夏 りっか5月6日 | 45 | 蛙始鳴 かえるはじめてなく 蚯蚓出 きゅういんいずる 竹笋生 ちくかんしょうず | 螻虫國鳴 ろうこくなく 蚯蚓出 きゅういんいず 王瓜生 おうかしょうず |
| ■小満 しょうまん5月21日 | 60 | 蚕起食桑 かいこおこってくわをくらう 紅花栄 こうかさかう 麦秋生 ばくしゅういたる | 苦菜秀 くさいひいず 靡草死 びそうかる 小暑至 しょうしょいたる | |
●芒種 ぼうしゅ6月6日 | 75 | 蟷螂生 とうろうしょうず 腐草為螢 ふそうほたるとなる 梅子黄 うめのみきなり | 蟷螂生 とうろうしょうず 鵙始鳴 もずはじめてなく 反舌無声 はんぜつこえなし | |
■夏至 げし6月22日 | 90 | 乃東枯 ないとうかるる 菖蒲華 しょうぶはなさく 半夏生 はんげしょう | 鹿角解 しかのつのおつ 蜩始鳴 せみはじめてなく 半夏生 はんげしょう | |
| ●小暑,7月7日 | 105 | 温風至 おんぷういたる 蓮始華 はすはじめてはなさく 鷹乃学習 たかすなわちがくしゅうす | 温風至 うんぷういたる 蟋蟀居壁 しつしゅつかべにいたる 鷹乃学習 たかすなわちがくしゅうす | |
| ■大暑,7月23日 | 120 | 桐始結花 きりはじめてはなをむすぶ 土潤溽暑 つちうるおいてじゅくしょす 大雨時行 たいうときどきおこなう | 腐草為螢 ふそうほたるとなる 土潤溽暑 つちうるおいてあつし 大雨時行 たいうときにゆく | |
| 秋 | ●立秋,8月8日 | 135 | 涼風至 りょうふういたる 寒蝉鳴 かんせんなく 蒙霧升降 もうむしょうこう | 涼風至 りょうふういたる 白露降 はくろくだる 寒蝉鳴 かんせんなく |
| ■処暑,8月23日 | 150 | 綿柎開 めんぷひらく 天地始粛 てんちはじめてしゅくす 禾乃登 くわすなわちのぼる | 鷹乃祭鳥 たかすなわちとりをまつる 天地始粛 てんちはじめてしじむ 禾乃登 かすみすなわちみのる | |
| ●白露,9月8日 | 165 | 草露白 そうろしろし 鶺鴒鳴 せきれいなく 玄鳥去 げんちょうさる | 鴻雁来 こうがんきたる 玄鳥帰 げんちょうかえる 羣鳥養羞 ぐんちょうしゆうをやしなう | |
| ■秋分,9月23日 | 180 | 雷乃収声 らいすなわちおさむ 蟄虫坏戸 ちっちゅうこをはいす 水始涸 みずはじめてかる | 雷乃収声 かみなりすなわちおさむ 蟄虫坏戸 ちっちゅうとをとざす 水始涸 みずはじめてかる | |
| ●寒露,10月9日 | 210 | 鴻雁来 こうがんきたる 菊花開 きくはなひらく 蟋蟀在戸 しっそくこにあり | 鴻雁来賓 こうがんらいひんす 雀入大水為蛤 すずめたいすいにいりこはまぐりとなる 菊有黄華 きくにこうかあり | |
| ■霜降,10月24日 | 210 | 霜始降 しもはじめてみる 霎時施 しぐれときどきほどこす 楓蔦黄 ふうかつきなり | 豺乃祭獣 さいすなわちけものをまつる 草木黄落 そうもくこうらくす 蟄虫咸俯 ちっちゅうことごとくふす | |
| 冬 | ●立冬,11月8日 | 225 | 山茶始開 さんちゃはじめてひらく 地始凍 ちはじめてこおる 金盞香 きんせんこうばし | 水始氷 みずはじめてこおる 地始凍 ちはじめてこおる 野鷄入水為蜃 やけいみずにいりおおはまぐりとなる |
| ■小雪,11月23日 | 240 | 虹蔵不見 にじかくれてみえず 朔風払葉 さくふうはをはらふ 橘始黄 たちばなはじめてきなり | 虹蔵不見 にじかくれてみえず 天気上騰地気下降 てんちじょうとうしちかこうす 閉塞而成冬 へいそくしてふゆをなす | |
| ●大雪,12月7日 | 255 | 閉塞成冬 へいそくしてふゆとなる 熊蟄穴 くまあなにちっす 魚厥魚群 けつぎょむらがる | 蚯蚓結 きゅういんむすぶ 虎始交・武始交 とらはじめてつむる 茘挺出 そうていいずる | |
| ■冬至,12月22日 | 270 | 乃東生 ないとうしょうず 麋角解 びかくげす 雪下出麦 せつかむぎをいだす | 蚯蚓結 きゅういんむすぶ 麋角解 びかくげす 水泉動 すいせんうごく | |
| ●小寒,1月6日 | 285 | 芹乃栄 せりすなわちさかう 水泉動 すいせんうごく 雉始鳴 きじはじめてなく | 雁北郷 かりきたにむかう 鵲始巣 かささぎはじめてすくう 夜鶏始鳴 やけいはじめてなく | |
| ■大寒 だいかん 1月20日 | 300 | 款冬華 かんとうはなさく 水沢腹堅 すいたくふくけん 鶏始乳 にわとりはじめてにゅうす | 鶏始乳 にわとりはじめてにゅうす 鷙鳥厲疾 しちょうれいしつす 水沢腹堅 すいたくあつくかたし | |
●:節 ■:中 二十四節気の日付は2003年 七十二候のなかには変換できない漢字があります。 | ||||
massangeana(益山)の趣味のページ
http://www.asahi-net.or.jp/~ez3k-msym/koyomi/index.htm
国立国会図書館「日本の暦」
http://www.ndl.go.jp/koyomi/index2.html
ぽんずのページ
http://pengzipk.hp.infoseek.co.jp/index.html
かわうそ暦
http://koyomi.vis.ne.jp/mainindex.htm
暦と星のお話
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二八宿
| 番号 | 宿名 | 和名 | 距星の現在名 | 現在の固有名 |
| 東方蒼竜七宿 | ||||
| 1 | 角(かく) | すぼし | おとめ座α | スピカ |
| 2 | 亢(こう) | あみぼし | おとめ座κ | |
| 3 | 氏(てい) | ともぼし | てんびん座α | |
| 4 | 房(ぼう) | そいぼし | さそり座π | |
| 5 | 心(しん) | なかごぼし | さそり座σ | アルニヤト |
| 6 | 尾(び) | あしたれぼし | さそり座μ1 | |
| 7 | 箕(き) | みぼし | いて座γ | アルナスル |
| 北方玄武七宿 | ||||
| 8 | 斗(と) | ひつきぼし | いて座ψ | |
| 9 | 牛(ぎゅう) | いなみぼし | やぎ座β | ダビー |
| 10 | 女(じょ) | うるきぼし | みずがめ座ε | |
| 11 | 虚(きょ) | とみてぼし | みずがめ座β | サダルスウド |
| 12 | 危(き) | うみやめぼし | みずがめ座α | サダルメリク |
| 13 | 室(しつ) | はついぼし | ペガサス座α | マルカブ |
| 14 | 壁(へき) | やまめぼし | ペガサス座γ | アルゲニブ |
| 西方白虎七宿 | ||||
| 15 | 奎(けい) | とかきぼし | アンドロメダ座ζ | |
| 16 | 婁(ろう) | たたらぼし たたみ | おひつじ座β | シェラタン |
| 17 | 胃(い) | えきえぼし こえきぼし | おひつじ座35 | |
| 18 | 昴(ぼう) | すばる | おうし座17 | エレクトラ(プレアデス星団) |
| 19 | 畢(ひつ) | あめふりぼし | おうし座ε | |
| 20 | 觜(し) | とろきぼし | オリオン座ψ1 | メイサ |
| 21 | 参(しん) | からすきぼし | オリオン座δ | ミンタカ |
| 南方朱雀七宿 | ||||
| 22 | 井(せい) | ちちりぼし | ふたご座μ | デジャト・ポステリオル |
| 23 | 鬼(き) | たまほめぼし たまおのぼし | かに座θ | |
| 24 | 柳(りゅう) | ぬりこぼし | うみへび座δ | |
| 25 | 星(せい) | ほとおりぼし | うみへび座α | アルファルド |
| 26 | 張(ちょう) | ちりこぼし | うみへび座ν1 | |
| 27 | 翼(よく) | たすきぼし | コップ座α | アルケス |
| 28 | 軫(しん) | みつかけぼし からすぼし | からす座γ | ゲェナー |
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二十八宿
月はある恒星に対して27日7時間43分(恒星月)で天球上を一周します。
このため古代中国で月の1日の移動量にあわせて、天球を27または28等分した星座が作られました。
これを二十八宿といいます。
多分4等分できる28が選ばれたのでしょう。
またヨーロッパでも同じ発想で月の4分の1の7日を1週間とする考えが出てきたと想像されます。
二十八宿はほぼ天の赤道に沿ったところに配置されていて東西南北それぞれ七宿に分類されています。
そして各宿の基準となる恒星を距星(きょせい)といいます。
二十八宿にはそれぞれ吉凶があるのですが、ここは運勢を占うサイトではありませんので記載しません。
図は長久保赤水の「天文星象図」(1824)に記載されている二十八宿図です。(国立天文台所蔵)
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天体のサイズ
天体のサイズ
| 天体名 | 分類 | 赤道半径km | 質量10^20kg | 表面重力G |
| 太陽 Sun | 恒星 | 696000 | 19891000000 | 27.96 |
| 水星 Mercury | 小型固体惑星 | 2440 | 3302 | 0.378 |
| 金星 Venus | 大型固体惑星 | 6052 | 48688 | 0.905 |
| 地球 Earth | 大型固体惑星 | 6378 | 59740 | 1.000 |
| 火星 Mars | 小型固体惑星 | 3397 | 6419 | 0.379 |
| 木星 Jupiter | 巨大ガス惑星 | 71492 | 18987000 | 2.530 |
| 土星 Satrun | 巨大ガス惑星 | 60268 | 5685000 | 1.066 |
| 天王星 Uranus | ガス惑星 | 25559 | 868380 | 0.905 |
| 海王星 Neptune | ガス惑星 | 24764 | 1024400 | 1.137 |
| 冥王星 Pluto | EKBO惑星 | 1195 | 149.35 | 0.071 |
| ケレス Ceres | MB矮惑星 | 480×466 | 9.445 | 0.028 |
| パラス Pallas | MB矮惑星 | 285×263×241 | 2.06 | 0.019 |
| 月 Moon | 地球衛星E1 | 1738 | 734.9 | 0.166 |
| イオ Io | 木星衛星J1 | 1815 | 894 | 0.185 |
| エウロパ Europa | 木星衛星J2 | 1569 | 480 | 0.133 |
| ガニメデ Ganymede | 木星衛星J3 | 2631 | 1482.3 | 0.146 |
| カリスト Callisto | 木星衛星J4 | 2400 | 1076.6 | 0.127 |
| テチス Tethys | 土星衛星S3 | 524 | 7.6 | 0.018 |
| ディオネ Dione | 土星衛星S4 | 559 | 10.5 | 0.023 |
| レア Rhea | 土星衛星S5 | 764 | 24.9 | 0.029 |
| タイタン Titan | 土星衛星S6 | 2575 | 1345.7 | 0.138 |
| イアペトゥス Iapetus | 土星衛星S8 | 718 | 18.8 | 0.025 |
| アリエル Ariel | 天王星衛星U1 | 580 | 12.6 | 0.026 |
| ウンブリエル Umbriel | 天王星衛星U2 | 585 | 13.3 | 0.026 |
| チタニア Titania | 天王星衛星U3 | 790 | 34.8 | 0.038 |
| オベロン Oberon | 天王星衛星U4 | 760 | 30.3 | 0.036 |
| トリトン Triton | EKBO海王星衛星N1 | 1350 | 134.5 | 0.050 |
| カロン Charon | EKBO矮惑星 | 606±8 | ||
| エリス Eris | EKBO矮惑星 | 1430 | ||
| 2005FY9 | EKBO矮惑星 | 900 | ||
| 2003EL61 | EKBO矮惑星 | 900 | ||
| セドナ Sedna | EKBO矮惑星 | 900 | ||
| クアオア Quaoar | EKBO矮惑星 | 637 | ||
| イクシオン Ixion | EKBO矮惑星 | 650 | ||
| ヴァルナ Varuna | EKBO矮惑星 | 600 |
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天体情報:ふたご座流星群
天体情報:ふたご座流星群
1999.12
ついに20世紀最後の月がやってきた。師走である。
そうは言っても師走は本来陰暦12月の呼称であり、現在のグレゴリオ暦による12月とはおよそ1ヶ月のずれがある。
江戸時代泰平の世を騒がせた、赤穂浪士の吉良邸討ち入りは元禄15年12月14日であるが、現行の暦に直すと
1703年1月30日
となる。とは言っても忠臣蔵のこのエピソードは年の終わりの月に起こったこととして定着してしまっている。
いまさら年明けに忠君の行為を偲ぶわけにも行くまい。
さて12月の天文現象といったら、何もさておきふたご座流星群であろう。
夏のペルセウス、正月のしぶんぎと並ぶ三大流星群にかぞえあげられている。
流星が最も見られる極大夜は、
13日夜から14日未明にかけて,及び
14日夜から15日未明にかけて
と予報されている。
ふたご座は冬の星座なので、日没後しばらくしてから放射点のあるふたご座が昇って来て、夜が明けてもふたご座は沈まない。
また冬至にも近く夜の長さが長いことから長時間にわたって流星群の観測をすることができる。
空の暗いところであれば、1時間辺り数十個の流れ星が見られるであろう。
ただ惜しいのは14,15日の夜とも満月後の明るい月が煌々と輝いていることだ。
暗い流れ星は月の明るさにかき消されてしまう。
しかしそれでも明るい流れ星が飛んでくれたら充分に肉眼でも見ることができる。
冬の星座を眺めながら、流れ星の飛ぶのを待つのもいいのではないだろうか。
ただし初冬の夜であるので、そうとう冷え込む。
長時間観測される方は防寒対策は充分行った方がいい。
今年は一昨年、昨年と話題になったしし座流星群も程々の活動が予報されていた。
しかし、極大夜となる11月17日夜から18日未明は天候が悪く、日本ではほとんど観測できなかった。
来年は日本でしし座流星群の大出現が起こると言う説もある。
その準備として今年のふたご座流星群を観測するのもいいと思う。
本格的な観測は、音声のでる時計とテープレコーダを用意し、流れ星が飛んだ時刻と場所、明るさなどを記録し、1時間辺りに飛んだ流れ星の数(HR)を求める。
一人で観測するのもいいが、グループを作って、記録係や観測係と分担を決めて観測するのもよいだろう。
(向井千秋記念子ども科学館 天文担当 栗田和実)
麦星の部屋
http://www.geocities.jp/whhxj855/
ふたご座
Gemini
属格形 Geminorum
略符 Gem
発音 英語発音: [ˈdʒɛmɨnaɪ]、属格:/ˌdʒɛmɨˈnɒrəm/
象徴 the Twins, Castor & Pollux
概略位置:赤経 7
概略位置:赤緯 +20
正中 2月20日21時
広さ 514平方度 (30位)
主要恒星数 8, 17
バイエル符号/フラムスティード番号を持つ恒星数 80
系外惑星が確認されている恒星数 3
3.0等より明るい恒星数 5
10パーセク以内にある恒星数 1
最輝星 ポルックス(β Gem)(1.14等)
最も近い星 GJ 251;(18.2光年)
メシエ天体数 1
流星群 ふたご座流星群
Rho Geminids
隣接する星座 やまねこ座,ぎょしゃ座,おうし座,オリオン座
いっかくじゅう座,こいぬ座,かに座
ふたご座(双子座、Gemini)は、黄道十二星座の1つ。トレミーの48星座の1つでもある。
β星は、全天21の1等星の1つであり、ポルックスと呼ばれる。
α星カストルは、ポルックスに準じる明るさである。
ポルックスの近く(北西)に位置する。β星(ポルックス)とα星(カストル)と、それにγ星とμ星で、星座はほぼ長方形を形作る。
ふたご座と向かい合う極はいて座である。
冥王星は、δ星のそばで1930年に発見された。
ウィキペディア(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B5%E3%81%9F%E3%81%94%E5%BA%A7
1等星のβ星(ポルックス)以外に、α星(カストル)[1]、γ星[2]の2つの2等星がある。
以下の恒星には、国際天文学連合によって正式な固有名が定められている。
α星:カストル[3] (Castor[4]) は、ふたご座で2番目に明るい恒星。
カストルAとカストルB、カストルCの三重連星で、これら3つの星すべてが2つの星から成る連星である。
従って、カストルは6重連星ということになる。カストルBまでは簡易な望遠鏡で見ることができるが、3つめ以上の星を見分けるのは難しい。
通常は3つ(6つ)合わせて2等星として扱われる。
β星:ポルックス[3] (Pollux[4]) は、ふたご座で最も明るい恒星で、全天21の1等星の1つ[5]。
γ星:アルヘナ[3] (Alhena[4]) は、ふたご座で3番目に明るい恒星。
δ星:ワサト[3] (Wasat[4]) は、黄道からわずか0.2度に位置しており、黄道の位置を知る目安となる。
ε星:メブスタ[3] (Mebsuta[4])
ζ星:メクブダ[3] (Mekbuda[4])
η星:プロプス[3] (Propus[4])
μ星:Tejat[4]
ξ星:Alzirr[4]
ο星:積水 (Jishui[4])
星団・星雲・銀河[編集]
M35:散開星団。ふたご座で最も明るい星団・星雲類であり、全天で5番目の大きさの散開星団である。
地球からの距離2,800光年。この星団はふたご座の星座の西の端の近く、η星の北西に位置する。
その他[編集]
ゲミンガ:中性子星と考えられている地球に近いガンマ線源。
流星群[編集]
ふたご座流星群:三大流星群の一つ。カストル付近を放射点とする。
神話[編集]
Sidney Hall - Urania's Mirror - Gemini.jpg
「ディオスクーロイ」、「はくちょう座」、および「アルゴー船」も参照
ギリシア神話の双子ディオスクーロイ(Dioskouroi、ラテン語形:ディオスクリ Dioscuri)が星座になったといわれる。この双子はスパルタ王妃レーダーの息子で、兄のカストールの父はスパルタ王テュンダレオース、弟のポリュデウケース(ラテン語名ポルクス Pollux、一般に、ポルックス)の父は大神ゼウスであったとされる[6]。そのため、ポリュデウケースは不死であった[6]。メッセーネー王アパレウスの双子の息子イーダースとリュンケウスとの争いでカストールが死ぬと、ポリュデウケースはゼウスに二人で不死を分かち合いたいと願った[6]。ゼウスはその願いを受け入れ、二人を天に上げて星座とした[6]。
この2つの星は、ギリシャだけではなく、バビロニア、エジプト、フェニキア、日本でも兄弟として扱われている[7]。
呼称と方言[編集]
日本では、カストルとポルックスをアステリズムと捉える方言が伝わっている。
ガニノメ(蟹の目)のように、この2星を眼に見立てているものが多い。
「ふたご座の方言」も参照
ウィキペディア(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B5%E3%81%9F%E3%81%94%E5%BA%A7
2018年12月10日月曜日
2018年11月5日月曜日
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