2014年7月31日木曜日

天体情報:太陽

2014/06/02 056
2014/06/03 061
2014/06/04 070
2014/06/05 102
2014/06/06 132
2014/06/07 155
2014/06/08 144
2014/06/09 152
2014/06/10 149
2014/06/11 176
2014/06/12 196
2014/06/13 276
2014/06/14 159
2014/06/15 080
2014/06/16 081
2014/06/17 087
2014/06/18 108
2014/06/19 108
2014/06/20 075
2014/06/21 075

2014/06/22 095
2014/06/23 064
2014/06/24 037
2014/06/25 052
2014/06/26 072
2014/06/27 078
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2014/06/30 124
2014/07/01 154
2014/07/02 180
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2014/07/06 256
2014/07/07 197
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2014/07/09 183
2014/07/10 159
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2014/07/16 011
2014/07/17 000
2014/07/18 026

2014/07/19 027
2014/07/20 041
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2014/07/22 040
2014/07/23 055
2014/07/24 055
2014/07/25 065
2014/07/26 076
2014/07/27 110
2014/07/28 143
2014/07/29 160
2014/07/30 014

NOAA Sunspot Number
http://www2.nict.go.jp/aeri/swe/swx/swcenter/sunspot.html

宇宙天気情報センター(NICT)
http://swc.nict.go.jp/sunspot/





2014年07月30日
崩壊したかもしれない太陽活動 : 周期の「法則」はどこへ?
再び急激に増え始めた黒点数
そんなわけで、このまま太陽黒点が減っていけば、世界も個人も少し落ち着くかなと思ったりもしていました。ところが、黒点がまた増え始めたのです。それも、穏やかにではなく、「急速に」増加しています。
上に載せました 7月 7日から 7月 16日まで「黒点が急速に減少していった状態」の表をもう一度載せます。
そして、次は、最近 10日間、つまり、7月 20日から 7月 29日までの太陽黒点の増加ぶりです。
7月17日には、下のように3年ほどの時間の中で初めて「0」になった黒点。
しかし、その数日後からはまた少しずつ増えていき、7月27日頃から一気に増加しています。
なお、一般的な指標としては、太陽黒点の数の多さの基準としては、
・ 40 個以下は「少ない」
・ 40 - 80 個は「やや多い」
・ 80 - 120 個は「多い」
・ 120 個以上は「非常に多い」
となっていますので、一番低いランクから一番高いランクまで、数日間で急上昇したということになります。
さて、しかし、今回最も書きたかったもっと大きな点は、黒点がまた増え始めた、というような話ではないのです。
太陽活動の「11年周期」はどこへ?
冒頭に貼りましたロサンゼルスタイムズの記事の概要としましては、
太陽の11年サイクルの太陽活動の最大期だと考えられる現在、太陽黒点数がゼロとなったことに、科学者たちは戸惑いを隠さない。何人かの科学者たちは現在の太陽のこの状態は奇妙だとの考えを表している。米国の天文学者によると、現在、最近100年間の中で、太陽活動が最も低下している状態だという。
というようなものでした。
現在のサイクルの太陽活動が弱いことは事実ではありますけれど、そのこととは関係なく、ロサンゼルス・タイムズの記事にもあるように、そして、私たちが何度も聞いているように、
太陽活動周期は「 11年周期」のサイクルを持っている
という強い「法則」があるはずです。
多少の前後はともかく「およそ 11年」という太陽活動のサイクルの原則。
問題はこちらなのです。
今は 2014年の 7月です。
そして、たとえば NASA の科学者たちは「現在が太陽活動の最大期」だと述べています。この「 11年周期」から考えると、その前の太陽活動の最大期は、2014年から 11年引けばいいだけですので、2003年ということになります。
「サイクル23」は2000年頃に「極大」に達し、その後、同サイクルの活動は徐々に弱まり、2008年に「極小」となった。
つまり、前回の太陽活動期の最大期は、今から 11年前の 2003年ではなく、今から 14年前の「 2000年」だったのです。通常ですと、現在の太陽活動の最大期は、2011年頃には到来していなければならなかったはずです。しかし、その頃には、まだ太陽には黒点すらまったく出ていないような状態でした。
2011年9月2日、つまり今から3年前の読売新聞に下のような記事が出たことがあります。
地球環境に変動?太陽北極域で異例の磁場
読売新聞 2011年09月02日
太陽の北極、南極の磁場は約11年周期で反転することが知られているが、今回は予想時期より2年も早いうえ、南極域では反転が見られないなど異例の様相を呈している。磁場の反転と、太陽の黒点数増減の周期は、通常約11年で一致していたが、2009年初頭まで続いた黒点の周期は12・6年に延びた。
研究チームの国立天文台 常田佐久教授は「観測されたことのない事態だ。地球環境との関係を調べるため、太陽活動を継続的に監視していく必要がある」と話す。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/402889450.html





2013年07月19日13:15
太陽の異変
先日、太陽の近くに巨大な箱型飛行物体が出現したことをお伝えしました。そしてその後です。太陽に巨大なコロナホールができたのは。。。これは箱型飛行物体が太陽からエネルギーを搾取したために起こったことなのでしょうか。それとも太陽自体に何等かの変化が起きているのでしょうか。今年の1月にも太陽の表面に三角形の黒い穴が出現しました→(http://www.youtube.com/watch?v=0PrOp-8ZMGg)
今年は太陽に異変が起きています。しかも巨大UFOが太陽にちょっかいを出しているような気がしてなりません。
2番目の記事は、今回はラスベガス上空に2つの太陽が出現しました。惑星Xが太陽の軌道近くまで接近したのでしょうか。本当に異様な現象が次から次へと起こっています。地球への影響はどうなるのでしょうか。
http://beforeitsnews.com/space/2013/07/sun-is-freaking-massive-coronal-hole-july-18-2463144.html
(概要)
7月18日付け:太陽に巨大なコロナホールが!
http://www.spaceweather.com/images2013/18jul13/coronalhole_strip.jpg
太陽の北半球に巨大なコロナ・ホールが出現しました。7月18日のNASAの映像により、太陽の表面に暗い紫外線の穴ができているのが確認されました。
現在、磁場が開く太陽の北半球にコロナ・ホールができています。巨大なコロナ・ホールから太陽風が噴き出しています。コロナ・ホールから噴き出す大量の太陽風が地球に到達するのは7月19日-20日にかけてです。
さらに、NOAA国立海洋大気庁は、7月18日の夜に噴出したコロナガスは地球の磁場に到達するだろうと予測しています。太陽風とコロナガスの影響により、今後数日間は、嵐のような宇宙の天気に見舞われる可能性があります。NOAA国立海洋大気庁は、7月18日-20日にかけて、50%-65%の割合で、極磁気風が発生する可能性があると言っています。
http://beforeitsnews.com/watercooler-topics/2013/07/second-sun-anomaly-appears-in-las-vegas-nv-photo-2433556.html
(概要)
7月18日付け:ラスベガスに2つの太陽が。。。
2013年7月9日、ラスベガスの一般市民が撮った写真とビデオです。ラスベガス周辺で山火事が起きた時に撮った写真に2つの太陽が映っていました。太陽の軌道近くに惑星Xが出現しました。2つの太陽は世界中で目撃され写真やビデオで紹介されています。

日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/?p=4






2014年07月30日
この時点で、
> 太陽の黒点数増減の周期は、通常約11年で一致していたが、2009年初頭まで続いた黒点の周期は12・6年に延びた。
ということは確認されていたようです。
そして、その後に太陽で起きたのは、「磁場の4極化」という異常事態でした。
もっとも、 NASA などは、かなり早い段階から太陽活動周期の「 11年サイクルの崩壊」を予測していたフシはあります。
この時点で、 NASA は、次の太陽活動の最大期は、2013年 5月頃になるだろうとしていました。
これでも、通常のサイクルの 11年からはズレているのですが、実際にその後、上の読売新聞の記事にあるように、国立天文台は太陽観測によって「黒点の周期が 12.6年に延びた」ことを確認しています。
この状態でも、国立天文台の常田佐久教授は、
「観測されたことのない事態だ」
と述べていたのです。
しかし・・・もはや現在は 2014年の半ばを過ぎました。
NASA の予測も何もかも越えた時期で、前回の太陽活動のピークの 2000年から、実に 14年経つのです。
そして、その中で、先日のように「唐突に太陽黒点が減り始めてゼロになる」というようなことがあるかと思えば、そのまま減り続けるどころか、今回のように、また急速に黒点が増加し始める。
しかも、この1年、2年と、黒点の数に関わらず、太陽フレア活動そのものは弱いままなのです。
もし、今後も長い間このような状態を繰り返すのだとすれば、
「太陽活動サイクルは崩壊した」
そう思う他ありません。
冒頭のロサンゼルス・タイムズの記事の中に、NASA ゴダード宇宙飛行センターの科学者であるアレックス・ヤング( Alex Young )という人の以下のような談話があります。
「私たちは過去 50年間、詳細に太陽を観測してきました。それは長い期間だと思われるかもしれないですが、しかし、太陽は 45億年前から回っているのです」
要するに「太陽のこれからの予測は誰にもできない」ということを言っていますけれど、そんな億年単位の話を出さなくとも、少なくとも
過去「数百年の太陽の時代」は終わった
ということは言えそうな気がします。
新しい太陽の時代の始まりなのかもしれません。
それが人類にとって良い面が多いのか、そうではない面が強いのかはわかりませんが。
タグ:太陽活動周期 11年周期の崩壊 サイクル24 マウンダー極小期 これからの太陽活動 太陽黒点がゼロに 太陽活動の異常

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/401188997.html










2014年07月30日
またも急激に増えている太陽黒点の下の世界
これは今回の本題とは関係ないですが、現在また「太陽黒点数が急激に増えている」という状況下にあります。
半月ほど前に、
・太陽と社会混乱 : 直近2年半の中で最も強い太陽黒点活動だった時に起きていたウクライナ紛争、タイのクーデター、イラクへのISILの侵攻……
 2014年06月20日
で、暴力的な社会的混乱が起きる日が、「太陽黒点が多い時」と一致していることについて書いたりしましたが、太陽黒点数が多いという基準は、一般的には「 120個以上だと非常に多い」というのが、たとえば、 アメリカ海洋大気庁( NOAA )などの基準となっているようです。
今朝のニュースの国際面のヘッドラインを見ても下のように殺伐としたような状況となっています。「台湾生まれのパンダ1歳に……」以外は、楽しげなニュースはほとんどありません。
そして、中東では以下のようなことが起きています。
ガソリン飲まされ火を…少年殺害で衝突続く
読売テレビ YTV 2014.07.06
東エルサレムではパレスチナ人とイスラエルの治安部隊の衝突が続いている。
パレスチナ人とイスラエルの治安部隊との間で連日続く激しい衝突は、東エルサレムで2日、16歳のパレスチナ人の少年が殺害された事件がきっかけとなった。また、殺害されたパレスチナ人の少年は生きたままガソリンを飲まされ、火を付けられていたことが新たにわかった。こうした中、少年の母親は「すべてのユダヤ人を息子と同じ目に遭わせてやりたい」と話した。
黒点は、少なくとも今後数日は同じような数か、あるいは黒点群は成長するものも多いので、さらに増える可能性もあります。そうなると、上の国際ニュースのヘッドラインに並ぶニュースの数々もさらに陰惨なものとなってしまう可能性もあるのかもしれません。そして、国際問題だけではなく、「個人個人」にとっても重要な期間です。こういう時には、被害者にならないことも大事かもしれないですが、自分が加害者にならないこともとても大事なことのように思います。


In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/401188997.html




第3期(黒点最大期)
この時期は、戦争などの国家の狂気が実行されやすい時期であり、また偉大な事業が達成される時期でもある。歴史を決定的に転換した大戦争や大革命などは大抵この時期に起こっている。この時期の特徴は以下の5点に集約される。
1)政治的、思想的な指導者が出現し大衆に大きな影響を与える
2)大衆に大きな影響を与える思想の出現
3)思想の中心センターのようなものが出現し、大衆を鼓舞する
4)大衆運動の拠点が多数出現する
5)大衆は結集して団結し、自己主張を始める
第2期には何をやっても関心を示さなかった大衆が、指導者の一挙手一投足にも敏感になり、指導者が指示を出すだけで巨大な軍隊が動く。
このような特徴の結果、この時期には歴史に残る政治指導者や精神的な指導者、または建国の父などのような突出した人物が多数出現する。
この時期になると、ほんの2〜3年前までまったく注目されなかったような思想にいきなり多くの人々がとりこになり、これに基づく社会運動が勃興する。
大衆ははるかに気が短くなり、自分たちの目標の実現の障害となるものはすべて破壊し突っ走る。暴動、革命、衝突など流血を伴う惨事が相次ぐ。大衆運動に対するいかなる抵抗も無意味に終わる。
2010/01/29(金) 16:57:19

ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-date-201001.html






Has the Sun gone to sleep?
BBC 2014.01.17
太陽は眠りについてしまったのだろうか?
科学者たちは太陽が「小康状態の段階」にあると述べる。これは太陽が眠りに落ちたことを意味する。そして、同時に科学者たちは困惑している。歴史的に見れば、太陽活動の「通常ではない休止状態は」厳しい冬の出現と一致している。
英国オックスフォードシャーの科学研究所ラザフォード・アップルトン・ラボラトリー( RAL )の宇宙物理学主任リチャード・ハリソン( Richard Harrison )は以下のように語る。
「この黒点数の急速な減少の速度は 17世紀に太陽から黒点が消えた時と似ています。その期間はマウンダー極小期といって、何十年もの間、太陽の黒点数がほぼゼロの時代が続きました。その時に、北半球は極めて厳しい冬を経験したミニ氷河期といわれる劇的な時代になりました」。
「ヨーロッパの北部では、あらゆる川や運河が凍結し、英国のテムズ川さえその例に漏れなかったのです。バルト海も凍結しました。そして、北ヨーロッパ全域に不作と飢饉が広がりました」。
ダーウィンのモロッフ宇宙科学研究所( Moloff Space Science Laboratory )のルーシー・グリーン( Lucy Green )は、
「太陽はマウンダー極小期に向かった時のステップと似ているように感じます」
と言う。
マイク・ロックウッド( Mike Lockwood )教授は、現在の太陽活動の減少の速度は過去1万年で最も急速だという。そして、「今後 40年以内にマウンダー極小期と同じ状況となる可能性は 20パーセント程度の確率だ」と語る。
また、ロックウッド教授は、太陽活動の減少はジェット気流の動きに影響を与えると考えているという。これは長期間に渡って寒い冬が訪れる可能性を示唆している。特に、ヨーロッパ北部は暖かな大気が遮断されるため、数十年にわたって非常に寒く凍結した冬になる可能性がある。
現在、私たちは太陽活動周期のピークにいる。
しかし、その太陽活動は不気味なほど静かなままだ。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/385492612.html





2014年05月09日21:39
M5.2のフレアが発生しました。太陽風磁場の南向きが続き、磁気圏の活動も高まっています。
担当 篠原
昨夜、8日19時(世界時8日10時)に、太陽の東側の2056黒点群でM5.2の中規模フレアが発生しました。
昨日から2056黒点群はやや活動的な様子を見せていましたが、大きめのフレアをひとつ発生させました。SOHO衛星LASCO C3の写真では、CMEの噴出は特に見られません。その後、太陽は静かになっていて、フレアの発生はありません,しかし、東側には黒点群がいくつも現れているので、フレアはこの後も発生しそうです。
太陽風は、速度350km/秒と低速の風が安定して続いています。昨日から強まっていた磁場強度は、そのまま8nT前後の値を保っています。
磁場の南北成分も南寄りの傾向が続いていて、-5nT前後から、一時的に-10nTに達する大きな南向きも発生しています。
このため、磁気圏の活動も長い時間続いていて、AE指数は、500-800nTと活発な変化が続き、太陽風の磁場が南向きに強まった頃には、1400nTに達する大きな変化も記録されています。
極域ではにぎやかなオーロラが観測されたと思います。残念ながら、南極の昭和基地は天候が悪化していて、全天カメラには雪が載ってる様です。そして、曇り空の向こうでオーロラが明るく光っていました。
太陽風磁場の強まりも、そろそろ終わりに向かうと思います。明日には通常のレベルに下がっているかもしれません。

宇宙天気ニュース
http://swnews.jp/



天体情報:太陽黒点近況

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宇宙天気情報センター(NICT)
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2014年7月24日木曜日

ET情報;中国四川省に現れたUFO



2014年07月23日20:21
中国四川省に現れたUFOが攻撃しはじめました。
お騒がせ中国では、中国の食品会社(上海福喜食品)とアメリカの食品会社(OSI社)が結託して、腐った肉を使った加工食品を日本や他国に輸出し、人口削減計画を実行していたようですね。アメリカと中国のやり方はえげつないですね。
そんな中国から届いた非常にショッキングな映像があります。この映像がねつ造されたものか、単なる映画のシーンなのか分かりませんが。。。もし実際に起きたのなら。。。驚きです。
今年5月に中国四川省の高速道路の上空にUFOが出現し、何台もの車を攻撃したようです。攻撃を受けた車は爆発しました。本物なら。。。このUFOはどこかの軍隊が造った飛行物体なのでしょうか、それともエイリアンのUFOなのでしょうか。それにしてもなぜ車を爆破しなければならないのでしょうか?
ひょっとしたら主要メディアが絶対に報道できない異様な出来事が次々に起きているのかもしれません。
実は10年以上も前になりますが、夜、睡眠中に見た夢なのですが。。。夜間に巨大な円盤型のUFOが回転しながら上空をゆっくり飛んでおり、地上の人々をレーダーのようなもので攻撃しており、外にいた人々は建物の中に逃げて行ってる。。。という光景を私は外で眺めていたのです。UFOに攻撃されるかもしれないという恐れと共に。。。このような夢を見たものですから。。。
この映像、本物?それとも映画のシーンなのでしょうか?
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/07/ufo-causes-chaos-in-china-2014-videos-2997744.html
(ビデオ)
7月22日付け:
B4INREMOTE-aHR0cDovLzMuYnAuYmxvZ3Nwb3QuY29tLy0zWTZ4RUhaZzUwTS9VODJCbWZmZnc5SS9BQUFBQUFBQUh6RS90dVotVFUwU3NyWS9zMTYwMC91Zm8tY2F1c2VzLWNoYW9zLWluLWNoaW5hLW1heS0yMC0xMDI0eDU3Ni5qcGc=
今年5月に四川省の高速道路で起きた事件です。高速道路上空にUFOが出現し、突然、車(複数)を攻撃しはじめました。攻撃を受けた車が大爆発しました。人々はパニックになり車から降りて逃げ出しました。
オリジナルの映像はこちらから:
http://netu.tv/watch_video.php?v=OAAB…
Official website :
http://makemyfriday.com/section51/

日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51933937.html






ET情報;英国に大規模UFO着陸
2013年8月1日
人間史上の最重要イベントを英国政府は公開しないのか
英国SN4 9NS Swindonにある空港に100以上の葉巻形UFOが同社の空港に着陸、Wroughton Airfieldmore社の社員はこの光景を目撃し、携帯電話で動画撮影、4本の動画を YouTubeに今朝投稿したが、午前5時00分現在、同YouTubeアカウントは著作権侵害のために閉鎖されたという。
また、同空港をGoogle Earthで見ると、不可解な葉巻形の物体が映るという。
情報がある方はあなたの国のMUFON事務所に連絡してほしい。

local pc







2010.3.29
地球に今あるエンターテイメントについて。今地球にあるエンターテイメントはみんなが望んだ娯楽じゃない。ていうよりむしろ地球の人のこころに恐れの念を植え付ける目的でつくられてる。怖い宇宙人がうわべだけ親切を装ってるようなシーンのある映画や昔おきた戦争を今のキャストで描く映画があるけどそういう映画をつくる目的は、人類に宇宙人は地球を侵略しようとしてる、2012年に世界は終わるっていうイメージを植え付けることだよ。テレビゲームやコンピューターゲームの目的もそうだよ。闇は大衆のこころにエイリアンのイメージや、いろんなことが「もし〜だったら」っていう恐れを抱かせようとしてる。大衆はそういう映像をたくさん洪水のように見せられてこころが麻痺して残酷なことや戦争や宇宙人の征服者というものに慣れていくんだ。エンターテイメントの別の目的は大衆を、本質的なことを考えたり、ニュースの裏を考えたり、自分がどう生きるべきか考えたり、どうしたら世界を良くできるかを考えたりすることからそらすこと。
だけどこの点でもイルミナティは目的を達成できてない。地球の周りでたくさんの宇宙船が目撃されてる。結果として地球では宇宙に他の文明が存在するってこと、宇宙船が地球の上空に出現すること自体それらが地球のテクノロジーをはるかにしのぐテクノロジーだってことが受け入れられてる。地球の「娯楽」映画では宇宙人を暴力的なイメージで描いてるけど宇宙船みたいな地球のテクノロジーをはるかにしのぐテクノロジーをもった宇宙人が征服するつもりで地球に来てるんだったら地球はとっくの昔に征服されてるって。
光を持った魂たちはスピリチュアルなコンセプトで映画、本、音楽、アートをつくってる。宗教の教義を求める人のニーズにあわせて解説する教会もでてきてる。世間では、精神世界や形而上学に関するセミナーやワークショップは人気だし瞑想のワークショップも人気があるよね。世界の恵まれない人への救援活動も広がってる。世界中の魂たちは目覚めてはじめてるし行動を起こしはじめてるんだ。ぼくらがいるステーションからみると、何百万のこういう人たち、彼らがおこなう愛の活動が放つ光が地球上空で絶えまなくつづく花火みたく光るのがみえるよ。
いまだにきみたちの3次元世界には抑圧的な政治、企業の腐敗、金銭欲、病気、公害、貧困がある。でもそういう環境のなかで魂たちは自分たちのパワーを見つけ、問題解決をすすめる力になってる。まだ世界には相対性の醜い部分は相変わらずのこってる。だけど人類はだんだんと共通の問題、共通の興味、共通の目標を見るようになってきてる。企業のありかたっていうのもだんだん競争主義、無関心、利己的な利益追求っていう態度からシフトしはじめてきてる。このことは世界中でおきてることだよ。社会の良心、変革のパワーは地球のあらゆる分野で広がってる。そしてそういう流れを導いてるのは女性である場合がおおい。

local pc



地震情報:世界の地震近況

DATE/(UTC)/TIME LAT LON/DEP MAG COMMENTS
発生日時(世界標準時) 緯度  経度 深さ マグネチュード 震度 コメント
2014/07/01
07:29:42 55.20S29.06W 10 4.8M サウス・サンドウィッチ諸島
09:00:58 26.92N129.29E 26 4.8M 日本の南西諸島中部
09:11:23 13.83N119.22E 35 5.1M フィリピン
12:39:06 8.69N 39.76W 10 5.0M 大西洋中部
14:22:09 33.90S72.49W 16 5.1M チリ中部沖
16:09:56 52.82N166.83W 24 4.5M アリューシャン列島
16:28:14 31.15N130.25E 169 4.7M 日本の鹿児島県南沖
18:11:48 30.28S177.13W 7 5.2M ニュージーランドのケルマデク諸島
18:14:53 30.27S177.00W 27 5.1M ケルマデク諸島
2014/07/02
05:53:30 62.27S155.09E 16 5.4M 南極海
07:24:29 0.03N124.66E 80 5.0M インドネシアのモルッカ海
10:02:30 55.38S28.44W 10 5.2M サウス・サンドウィッチ諸島
11:42:31 22.31S170.32E 35 4.9M ローヤルティ諸島
15:02:19 6.91S129.61E 194 4.2M インドネシアのバンダ海
17:33:48 55.40S28.01W 36 4.7M サウス・サンドウィッチ諸島
19:24:48 26.87N130.03E 34 4.9M 日本の南西諸島中部
2014/07/03
01:25:33 32.31S178.00W 10 4.8M ケルマデク諸島の南
02:10:40 24.04S67.06W 228 4.3M チリとアルゼンチンの境
02:50:20 34.75S71.74W 41 4.8M チリ中部
02:56:41 55.30N166.87E 23 5.8M カムチャツカ半島の東
04:28:10 2.91S139.13E 47 4.7M インドネシアのイリアン・ジャヤ
04:43:42 51.94N178.52E 123 5.2M アリューシャン列島
05:04:46 40.27N 28.00E 10 4.4M トルコ
06:48:09 19.40N121.15E 35 4.5M フィリピン
07:50:45 18.25S177.37W 387 4.8M フィジー
09:06:55 17.48N 95.15W 10 4.3M メキシコ南東部
09:35:49 22.06S179.45W 599 5.6M フィジーの南
12:05:22 55.21N166.92E 10 5.9M カムチャツカ半島の東
12:16:58 55.20N166.83E 10 4.6M カムチャツカ半島の東
13:56:43 16.77S71.22W 84 4.7M ペルー南部
19:06:47 52.07N178.46E 104 5.7M アリューシャン列島
19:50:05 30.53S176.53W 20 6.3M ケルマデク諸島
22:30:33 4.06S139.22E 65 5.1M インドネシアのイリアン・ジャヤ
2014/07/04
05:34:19 49.08S 8.26W 10 5.2M 大西洋南部
05:40:00 3.98S138.75E 35 4.9M インドネシアのイリアン・ジャヤ
06:52:31 55.21S27.86W 10 4.9M サウス・サンドウィッチ諸島
07:55:44 51.71N171.69W 46 4.2M アリューシャン列島
09:15:39 63.29N150.89E 16 4.5M ロシア北東部
09:19:35 25.79S179.84W 454 4.6M フィジーの南
11:20:36 3.99S139.49E 47 4.8M インドネシアのイリアン・ジャヤ
13:12:18 7.00S155.85E 42 5.6M ソロモン
13:57:39 51.91N178.45E 110 4.5M アリューシャン列島
15:00:26 6.20S152.82E 10 6.6M パプアのニューブリテン
21:08:45 35.10N 34.90W 10 5.2M 大西洋中部
22:42:04 39.67N142.03E 45 5.7M 日本の岩手県東沖
22:44:49 7.15S154.64E 129 4.9M ソロモン
2014/07/05
01:16:57 6.33S152.77E 46 4.7M パプアのニューブリテン
01:18:13 30.69S178.15W 35 5.2M ニュージーランドのケルマデク諸島
03:11:47 28.31N 55.04E 10 4.7M イラン南部
03:34:46 5.05S153.71E 55 4.8M パプアのニューアイルランド
04:13:03 51.76N178.68E 102 4.9M アリューシャン列島
06:22:34 11.85N 87.13W 42 4.1M ニカラグア
07:55:21 39.46N142.77E 35 4.4M 日本の岩手県東沖
08:18:27 51.85N178.52E 108 4.2M アリューシャン列島
08:54:44 33.94S71.37W 42 4.3M チリ中部
09:39:30 1.99N 97.02E 30 6.0M インドネシアのスマトラ北部
10:02:13 1.66N 97.03E 28 4.7M インドネシアのスマトラ北部
11:00:47 20.71S70.81W 24 4.4M チリ北部沖
14:59:34 37.38N141.76E 44 4.9M 日本の福島県東沖
16:59:34 34.28N117.03W 9 4.8M 米国南西部カリフォルニア州南部
20:22:56 42.14N142.99E 59 4.8M 日本の北海道南部
21:41:38 33.69N 35.22E 15 4.1M レバノン沖
23:57:12 3.75N127.67E 77 4.4M インドネシアのモルッカ海峡
2014/07/06
03:08:47 14.64S71.22W 61 5.0M ペルー中部
04:15:00 38.12N 89.80E 10 4.0M 中国西部
04:20:22 3.38N 92.74E 28 4.2M インドネシアのスマトラ北部西沖
05:21:02 19.04S172.54W 35 4.7M トンガ
05:47:43 12.81N 90.39W 35 4.2M 中央アメリカ沖
06:33:45 12.73N 88.28W 68 4.2M 中央アメリカ沖
10:13:37 15.55S167.43E 56 4.7M バヌアツ
11:42:44 10.27N 85.18W 66 4.9M コスタリカ
13:26:25 11.87N 87.15W 39 4.3M ニカラグア
14:48:14 30.57N 80.27E 76 4.2M 中国南西部とインドの境
15:37:43 19.90S177.75W 553 5.0M フィジー
16:07:54 3.63N122.88E 547 4.7M インドネシアのセレベス海
17:08:38 10.34S11.85W 10 4.9M 大西洋中部
19:28:40 39.08N142.40E 67 4.4M 日本の岩手県東沖
22:11:34 20.98S174.17E 44 4.8M バヌアツ
2014/07/07
01:37:10 15.59S71.38W 157 4.6M ペルー南部
02:40:41 42.04N142.67E 82 4.5M 日本の北海道南沖
09:15:28 7.32S 123.72E 552 5.2M インドネシアのバンダ海
10:07:12 19.11N 67.82W 43 4.1M 西インド諸島北部モナ海峡
11:23:55 14.74N 92.41W 60 6.9M メキシコ南東部
13:23:37 11.35S 161.33E 40 4.7M ソロモン
15:09:25 24.09S 67.49W 228 4.3M チリとアルゼンチンの境
15:50:07 47.48N 151.04E 86 4.5M 千島列島
18:04:35 5.24S 131.69E 55 5.0M インドネシアのバンダ海
20:48:48 53.89N 160.91W 10 4.8M アラスカの南
23:02:36 49.26S 164.72E 25 4.4M ニュージーランド南西沖
23:06:05 23.34N 122.37E 10 5.0M 台湾
2014/07/08

01:23:23 7.07S 129.93E 132 5.0M インドネシアのバンダ海
02:13:07 59.25S 148.88E 10 4.9M ニュージーランド南西沖
04:33:33 27.74N 142.85E 30 4.8M 日本の小笠原北部
09:05:23 42.68N 141.41E 10 5.6M 日本の北海道南部(日本既出)
11:10:25 17.58S 174.69W 158 4.4M トンガ
12:56:26 17.62S 168.36E 114 6.3M バヌアツ
13:25:26 33.91S 72.43W 13 4.8M チリ中部沖
13:33:31 20.62S 178.29W 576 4.6M フィジー
13:41:28 5.55S 147.31E 192 4.3M パプア・ニューギニア
14:35:40 33.07S 178.51W 10 4.9M ケルマデク諸島の南
14:43:31 51.94N 178.45E 113 4.8M アリューシャン列島
15:35:40 36.26N 73.97E 66 4.8M カシミール北西部
17:31:17 4.83N 96.14E 12 4.8M インドネシアのスマトラ北部
18:18:44 36.59N 77.26E 102 4.6M カシミールと中国西部の境
18:55:57 12.16N 87.75W 76 4.3M ニカラグア
19:56:06 19.31S 69.46W 94 4.1M チリ北部
20:10:01 3.31S 143.22E 18 5.4M パプア・ニューギニア
21:52:49 39.33N 78.17E 16 5.0M 中国西部
22:57:14 29.86N 116.38W 10 4.2M メキシコ北西部沖
2014/07/09
00:01:30 7.08S 104.71E 23 5.1M インドネシアのスマトラの南西
06:03:08 9.65S 111.56E 37 4.7M インドネシアのジャワの南
08:12:34 55.25S 28.31W 10 4.8M サウス・サンドウィッチ諸島
08:33:55 19.99S 177.80W 568 4.8M フィジー
09:07:54 14.86N 92.50W 68 4.2M メキシコ南東部
10:08:42 14.80N 92.50W 86 4.3M メキシコ南東部
11:14:10 25.95S 179.58E 512 4.7M フィジーの南
13:35:16 55.06N 165.30E 36 4.9M カムチャツカ半島東沖
15:17:21 6.54S 147.19E 87 4.7M パプア・ニューギニア
17:19:39 16.90S 71.82W 50 4.9M ペルー南部
17:58:11 62.11S 164.90E 10 5.5M 南極海
18:36:23 36.89N 3.92W 62 4.2M スペイン南部
23:45:03 40.46N 26.22E 18 4.2M トルコ
2014/07/10
02:59:50 10.23N 85.22W 42 4.3M コスタリカ
07:16:19 19.97S 175.55W 235 5.2M トンガ
07:58:06 36.12N 30.18E 10 4.3M トルコ
08:58:57 36.79N 140.44E 31 4.7M 日本の茨城県北部
12:55:00 14.99N 61.44W 167 4.4M 西インド諸島東部
19:24:44 7.36S 156.24E 60 5.0M ソロモン
21:53:59 17.76N 40.11E 15 4.5M 紅海
2014/07/11
02:31:46 19.01N 69.26W 10 4.2M 西インド諸島北部ドミニカ共和国
04:14:09 36.42N 71.12E 90 4.9M アフガニスタンとタジキスタンの境
05:53:26 51.79N 178.48E 94 4.7M アリューシャン列島
09:30:06 19.90S 174.42W 35 4.9M トンガ
09:46:06 38.53N 23.70E 10 4.6M ギリシア
12:53:26 8.90N 77.89W 32 4.4M パナマとコロンビアの境
13:11:46 26.30N 125.80E 118 5.3M 日本の南西諸島中部
16:34:37 15.20S 177.22W 365 4.9M フィジー
18:36:14 15.71N 92.86W 129 4.3M メキシコとグアテマラの境
19:22:00 37.06N 142.36E 11 6.5M 日本の福島県東沖
19:59:15 37.19N 142.17E 23 4.6M 日本の福島県東沖
23:05:26 30.90N 86.32E 47 4.2M 中国南西部
2014/07/12
02:48:58 32.55N 109.10W 5 4.1M 米国南西部アリゾナ州東部
05:10:30 13.69N 91.60W 44 4.3M グアテマラ
06:30:33 1.27N 97.14E 33 4.5M インドネシアのスマトラ北部
06:55:28 19.72S 69.17W 111 4.5M チリ北部
07:59:28 38.16N 142.30E 35 4.4M 日本の宮城県東沖
10:19:23 8.58S 109.24E 35 4.3M インドネシアのジャワ
10:59:42 31.78S 179.98W 362 4.5M ケルマデク諸島
11:15:31 61.16N 140.30W 10 4.5M カナダ西部
17:11:47 35.87N 97.27W 6 4.3M 米国中部オクラホマ州
17:49:17 55.38S 28.01W 6 5.5M サウス・サンドウィッチ諸島
18:20:39 55.29S 27.87W 27 5.2M サウス・サンドウィッチ諸島
21:11:27 24.20N 108.71W 10 4.3M メキシコ中部西沖カリフォルニア湾
22:37:11 6.90N 73.05W 152 4.4M コロンビア北部
23:22:30 18.60S 169.32E 264 4.9M バヌアツ
2014/07/13
03:16:50 32.95S 71.47W 44 5.0M チリ中部
06:43:10 34.86S 70.90W 92 4.5M チリとアルゼンチンの境
07:18:26 30.75S 70.67W 86 5.3M チリとアルゼンチンの境
08:46:41 24.07S 69.04W 95 4.9M チリ北部
11:18:09 40.82N 21.16E 10 4.5M ギリシア
11:43:23 20.78S 178.13W 492 4.3M フィジー
12:07:05 50.31N 178.78E 35 4.1M アリューシャン列島
13:26:47 37.02N 143.45E 10 4.7M 日本の福島県東沖
14:08:19 2.01N 128.30E 104 4.6M インドネシアのモルッカ北部
15:07:00 2.19S 100.00E 42 4.9M インドネシアのスマトラ南部
15:22:02 7.46S 155.33E 44 4.7M ソロモン
16:23:43 36.47N 67.66E 26 5.0M アフガニスタン
20:00:40 4.14S 151.19E 35 5.6M パプアのニューブリテン
20:54:14 20.24S 70.36W 36 6.1M チリ北部
23:51:13 36.66N 71.00E 209 4.1M アフガニスタンとタジキスタンの境
2014/07/14
03:18:18 17.75S 176.65W 305 4.4M フィジー
04:39:08 6.97S 154.75E 54 4.8M ソロモン
05:05:04 8.91S 111.25E 60 5.7M インドネシアのジャワ
05:44:15 26.71S 114.31W 10 5.2M 太平洋南東部
08:00:00 5.68N 126.57E 45 6.3M フィリピン
08:40:55 5.70N 126.47E 42 4.9M フィリピン
11:24:39 17.92S 73.42W 33 5.5M ペルー南部沖
14:50:59 17.65S 178.44W 530 4.7M フィジー
21:03:16 13.56N 146.38E 16 4.8M マリアナ諸島の南
2014/07/15
02:38:00 0.33S 119.78E 37 4.8M インドネシアのスラウェシ中部
05:48:11 52.05N 160.68E 10 4.9M カムチャツカ半島東沖
09:44:58 4.12S 151.36E 10 5.5M パプアのニューブリテン
10:03:02 4.31S 151.48E 10 4.7M パプアのニューブリテン
10:30:29 4.14S 151.37E 10 5.8M パプアのニューブリテン
11:12:23 19.94S 70.16W 36 4.4M チリ北部
12:55:05 56.03N 163.10E 35 4.7M カムチャツカ半島東沖
15:23:43 28.91N 142.13E 7 5.0M 日本の小笠原北部
16:39:00 4.18S 151.33E 2 5.5M パプアのニューブリテン
22:13:20 53.03N 167.62W 50 5.0M アリューシャン列島
23:13:52 52.92N 173.22W 195 4.2M アリューシャン列島
2014/07/16
00:20:08 62.57N 127.71W 16 4.5M カナダ西部
00:28:54 62.55N 127.80W 14 4.6M カナダ西部
02:08:57 12.20N 87.63W 52 4.3M ニカラグア
02:24:28 17.89S 178.59W 585 4.4M フィジー
02:48:13 19.42S 177.77W 520 4.3M フィジー
04:06:36 37.22N 86.02E 14 4.0M 中国西部
04:24:08 20.49S 168.86E 9 5.1M ローヤルティ諸島
09:40:15 29.39N 51.29E 10 4.2M イラン南部
10:58:27 21.93S 175.54W 24 5.3M トンガ
11:11:16 4.18S 151.38E 10 4.8M パプアのニューブリテン
13:29:51 24.27S 64.91W 50 4.0M アルゼンチン北西部
15:30:13 43.37N 126.89W 27 4.5M 米国北西部オレゴン州沖
16:56:10 10.04S 160.80E 20 5.3M ソロモン
18:24:18 10.03S 160.85E 10 5.1M ソロモン
21:10:45 51.36N 179.34E 75 4.1M アリューシャン列島
22:10:06 9.71N 83.64W 13 4.4M コスタリカ
2014/07/17
00:42:43 53.45N 161.62E 35 4.4M カムチャツカ半島東沖
04:42:58 14.97N 60.51W 53 4.4M 西インド諸島東部
06:11:51 22.10N 121.49E 10 5.1M 台湾
11:08:16 21.59S 176.03W 109 4.7M フィジー
11:49:32 60.37N 140.34W 1 5.8M アラスカ南東部
12:14:16 14.59N 92.00W 24 4.7M グアテマラ
13:55:55 3.80S 140.07E 56 5.2M インドネシアのイリアン・ジャヤ
18:08:38 6.11S 154.37E 58 5.1M ソロモン
22:32:49 46.22N 150.59E 124 5.0M 千島列島
2014/07/18
02:00:45 67.57N 162.15W 10 4.2M アラスカ北部
02:01:45 67.57N 161.83W 15 4.5M アラスカ北部
03:58:58 38.30N 26.63E 10 4.2M トルコ西部
04:38:50 37.01N 142.69E 10 4.7M 日本の福島県東沖
04:56:53 39.69N 143.55E 28 4.6M 日本の岩手県東沖
05:24:10 20.16S 70.87W 14 4.8M チリ北部沖
05:33:25 67.58N 161.71W 5 4.6M アラスカ北部
05:46:48 20.19S 70.89W 15 4.7M チリ北部沖
08:33:37 17.50S 63.48W 42 4.5M ボリビア中部
08:56:45 51.60N 178.41E 105 4.1M アリューシャン列島
08:58:35 16.20S 168.47E 35 5.2M バヌアツ
09:01:45 24.36S 67.94W 113 4.3M チリとアルゼンチンの境
11:41:45 42.11N 144.04E 45 4.5M 日本の北海道南沖
14:04:49 57.73N 155.89W 14 4.1M アラスカ半島
17:49:25 5.31S 151.95E 69 4.7M パプアのニューブリテン
18:23:06 34.65S 179.61W 34 5.6M ケルマデク諸島の南
18:44:29 20.49S 168.82E 37 5.0M ローヤルティ諸島
20:01:29 30.24N 32.35E 10 4.2M エジプト
20:44:40 13.01N 89.84W 53 4.3M エルサルバドル
2014/07/19
01:42:53 36.01N 140.24E 65 4.7M 日本の茨城県南部
02:24:33 38.49N 43.31E 10 4.0M トルコ
02:45:45 7.77S 126.89E 204 4.5M インドネシアのバンダ海
05:32:55 13.99N 91.45W 64 4.2M グアテマラ
05:37:04 17.54N 94.35W 169 4.3M メキシコ南東部
06:15:24 31.79S 179.42E 429 5.1M ケルマデク諸島
07:17:56 36.87N 71.13E 86 5.3M アフガニスタンとタジキスタンの境
07:43:44 1.20S 151.90E 18 4.7M パプアのニューアイルランド
08:30:54 51.82N 178.41E 107 4.4M アリューシャン列島
09:16:21 41.62N 42.06E 10 4.1M グルジアとアルメニアとトルコの境
09:27:46 48.33N 154.68E 35 4.7M 千島列島
09:48:00 20.36S 168.65E 35 4.9M ローヤルティ諸島
12:14:59 21.48N 103.98E 13 4.5M ベトナム
12:27:09 15.80S 174.40W 220 6.0M トンガ
13:04:21 20.61S 168.71E 35 4.7M ローヤルティ諸島
13:13:38 20.67S 168.86E 46 4.8M ローヤルティ諸島
14:14:01 11.75N 57.56E 10 5.7M インド洋北西部
16:26:24 12.55N 89.38W 53 4.7M 中央アメリカ沖
22:21:54 9.82N 124.15E 10 4.7M フィリピン
2014/07/20
00:07:05 36.58N 70.32E 208 4.2M アフガニスタン
01:25:33 36.54N 140.60E 53 4.6M 日本の茨城県中部
02:15:45 60.30N 140.44W 10 4.6M アラスカ南東部
04:18:47 29.91S 177.33W 10 5.5M ニュージーランドのケルマデク諸島
06:31:45 28.09S 70.98W 45 4.7M チリ中部
08:15:04 37.80N 23.97E 170 4.2M ギリシア南部
09:22:14 40.98S 174.10E 59 4.3M ニュージーランドのクック海峡
09:23:30 14.84N 92.50W 89 5.1M メキシコ南東部
12:10:12 20.46S 168.84E 45 4.8M ローヤルティ諸島
12:29:43 20.47S 168.76E 51 4.8M ローヤルティ諸島
13:30:21 32.13N 134.37E 26 4.6M 日本の四国南沖
14:07:49 41.93N 35.92E 10 4.1M トルコ
14:10:53 7.51N 136.80E 138 4.8M カロリン諸島西部
15:03:24 4.92S 144.77E 94 4.8M パプア・ニューギニア
15:24:13 4.78S 144.89E 94 4.9M パプア・ニューギニア
18:32:47 44.63N 148.73E 61 6.6M 択捉島南沖
23:09:10 20.46S 178.08W 540 4.4M フィジー
2014/07/21
00:21:26 20.13S 70.63W 22 4.8M チリ北部沖
02:04:08 49.56S 114.54W 10 4.9M 太平洋南東部
06:01:01 6.34S 152.94E 27 4.9M パプアのニューブリテン
10:04:19 14.08N 89.69W 10 4.1M グアテマラ
14:54:41 19.83S 178.46W 616 6.9M フィジー
16:49:00 1.47S 77.65W 179 4.1M エクアドル
19:36:43 51.28N 174.93W 10 4.8M アリューシャン列島
19:37:33 51.30N 174.93W 26 4.2M アリューシャン列島
20:35:56 51.31N 174.99W 36 4.6M アリューシャン列島
20:39:50 51.40N 175.04W 38 4.7M アリューシャン列島
2014/07/22
01:23:12 60.31N 140.16W 15 4.0M アラスカ南東部
03:03:58 30.65N 31.76E 6 4.3M エジプト
06:50:31 26.07N 110.14W 10 4.8M メキシコ北西部カリフォルニア湾
08:04:18 34.24N 26.15E 27 4.8M ギリシアのクレタ沖
10:49:56 12.00N 142.36E 60 5.0M マリアナ諸島の南
14:11:15 20.30S 176.17W 208 5.0M フィジー
15:22:38 27.54N 57.33E 10 5.1M イラン南部
20:15:11 51.74N 173.55W 33 4.1M アリューシャン列島
21:56:14 16.84N 100.09W 14 4.5M メキシコ南部
22:58:31 26.22N 89.68E 15 4.2M インドとバングラデッシュの境
23:35:14 26.13N 89.60E 15 4.0M インドとバングラデッシュの境
23:46:51 25.75N 110.42W 10 4.1M メキシコ北西部カリフォルニア湾
2014/07/23
00:27:01 20.59S 177.62W 473 5.0M フィジー

地震発生量の信号機
http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/jisinj.html

http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/jisinj.html


2014年7月22日火曜日

予知情報:英国に新しいミステリーサークル




Brand New Crop Circle In UK Shows Coming of Antichrist, Locusts Being Released, WW3, Illuminati, and Freemason Symbolism! (Video and Photo)
Wednesday, July 23, 2014 8:38
(Before It's News)

Before It's News
http://beforeitsnews.com/prophecy/2014/07/brand-new-crop-circle-in-the-uk-shows-coming-of-antichrist-locusts-being-released-ww3-illuminati-and-freemason-symbolism-video-and-photo-2463054.html





(要約)
予知情報:英国に新しいミステリーサークル
2014年7月23日水曜日8:38
Lyn Leahz
7月22日、英国に新しいミステリーサークルがあらわれた。
反キリストの到来、解き放たれるイナゴ、ニビル、第三次世界大戦、 Illuminati,、Freemasonのマークが描かれている。
新しいミステリーサークルは、アメリカ・インディアン、ホピ族のカチナ(神・精霊)の1柱/ココペリ (Kokopelli) のイメージにちかい。ココペリは豊穣の神であり、詐欺師の意味もある。また、カチナ(神・精霊、青い彗星、ニビル)の暗示でもある。
新しいミステリーサークルができた畑は上空からみると法王の頭のようにみえる。
デンバー空港の壁画に描かれた10本の角は台頭する10の国を意味する。台頭する10の国は中央の黒人の子供/オバマとヒョウ/オバマ夫人率いる米国を裏切る未来を描いている。
ココペリ (Kokopelli) /詐欺師、世界宗教/反キリスト。ウサギ、来る携挙、獣の数字が支配する社会。ロシアの台頭。新しい人種の誕生。

local pc




ココペリ (Kokopelli) は、アメリカ・インディアン、ホピ族のカチナ(神・精霊)の1柱。豊穣の神(男神)。ココピラウとも。
笛を吹くことで豊作・子宝・幸運などをもたらす。ココペルマナ (Kokopelmana) を妻とする。
美術では縦笛を吹くキリギリスの姿で、横からの絵で描かれる。古典的にはファルスや触覚が描かれるが、現代では省略され比較的擬人化された性のない姿で描かれることが多い。
豊穣の神としてのココペリ
ココペリは猫背で笛を吹く様子で描かれることが多く、アニミズム信仰により様々なネイティブアメリカンによって古来から描かれてきた。ココペリは先史時代の南アメリカの文化において「土地を肥沃にし、その背中から種をまく」と語り継がれ、五穀豊穣の神として人々に信仰されてきた。飢饉の時代にはココペリはうつぶせの姿で描かれ、これはココペリの魂がその土地を離れたことを指す。(American traveler press easy field guide to rock art simbolsより)

Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%B3%E3%83%9A%E3%83%AA


2014年7月21日月曜日

地震情報:択捉島南東沖でM6.2地震

情報発表時刻 2014年7月21日 3時39分
発生時刻 2014年7月21日 3時32分ごろ
震源地 択捉島南東沖
緯度 北緯44.7度
経度 東経148.3度
深さ 10km
マグニチュード 6.2
情報 この地震による津波の心配はありません。
震度3
北海道 根室市 別海町 中標津町 標津町 
震度2
北海道 函館市 釧路市 斜里町 清里町 大空町 新冠町 十勝大樹町 十勝池田町 浦幌町 釧路町 厚岸町 浜中町 標茶町 弟子屈町 鶴居村 白糠町 羅臼町 
青森県 八戸市 野辺地町 七戸町 東北町 おいらせ町 東通村 五戸町 青森南部町 階上町 
岩手県 盛岡市 八幡平市 奥州市 普代村 
宮城県 涌谷町 

Yahoo!天気・災害
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/20130417210341.html













遺跡情報:インド UFOや異星人を描いた1万年前の岩絵が見つかる

21 7月 2014, 16:06
インド UFOや異星人を描いた1万年前の岩絵が見つかる
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_21/274882039/
インド東部チャティスガル州の先住民居住区で、岩に刻まれた1万年前のものと見られる絵が見つかったが、それは異星人とUFOを描いたものだった。この発見は、おそらく先史時代の人々もまた、現代人が今日まで関心を持ち続けている「宇宙人」を実際目にしたか、あるは想像していた事を証拠立てるものだ。更なる結論を出すためには、もっと広範な研究が必要だが、現時点では、チャティスガル州には必要な専門家がいない。

まほろばの蒼き惑星・・・宇宙の詩。
http://orangeapple01.blog62.fc2.com/blog-entry-2113.html







今回この壁画が発見されたのは、インドのチャッティースガル州で、その部門の為の考古学者は、それらが1万年前のもので有り、古代の岩絵内のUFOと宇宙人の描写であると言う事を識別しやすくする為に「NASA」と「インド宇宙研究機関(ISRO)」に助けを求めることを望んでいる様です。
考古学者、JR BHAGATが語ったインドのタイムズの調査結果は、「先史時代における人々は、研究者の間で好奇心から作成し、人間から見た他の惑星の人々が居たことを示唆している」と言い、大規模な研究をする為に、さらなる調査が必要になってくると言います。
しかし、残念ながらチャッティースガル州には現在、被写体に明確さを与えることができる、そのような専門家がいないようです。なので、「NASA」と「インド宇宙研究機関(ISRO)」に助けを求めることにしたのですね。
BHAGATによると、UFOと宇宙人の絵は、映画の中で描かれたものと非常によく似ている様で、彼はそれが単なる偶然である可能性が高い、と、言っています。しかし、非常に興味深いのは、絵が1万年前のものであるにも拘わらず、全く色褪せていない自然な色で在り続けている事です。
そして、武器のようなオブジェクトをそれらは保持していますが、明確な特徴を持っていないこと。更に、描かれた壁画の人物に鼻と口が存在しないこと。更に更にここには載っていないのですが、現地の方々が持っている写真の中には宇宙服を着て示されているものもあると言います。この画像に描かれた生き物についての興味深い地元の伝説もいくつかあると地元の方が言っている様で、地元の人間の間では、 「Rohelaの人々」と呼ばれる、存在で、「これらの人々は小型の丸い飛行物体で空から来て、人々を離れて取ると言われ、二度と姿を見られることはなかった」と語っているそうです。離れて取る?とは今で言う「アブダクション」の事かも知れませんが、大変興味深い話ではあります。詳細は以上になりますが、一番驚いたのはインドにも「インド宇宙研究機関(ISRO)」なるものがあった事でした。
インドの方、すいません。
勉強になりました。

まほろばの蒼き惑星・・・宇宙の詩。
http://orangeapple01.blog62.fc2.com/blog-entry-2113.html





ではここでは星座宮について少しお話してみましょうか?
星座のなりたちや各星座の性質はみなさん割とご存知かな?と思うのでまずはなぜ星座が決められたのかな?ということを説明しましょう。古代の占星術師たちは目立つ星をつないで星座をつくりました。その星座に春分の日の太陽が重なったときを春分点(春分の日に太陽が位置する場所)に照らし合わせたのではないか?といわれています。ひとつの星座宮を春分点が移動する時間は2100年ほどと言われています。

星のお話

http://www.geocities.jp/rucymoon68/star/star2.htm





蟹座宮
蟹座宮が春分点にあった時代(紀元前8000年から6000年)は農耕文明が発達していた時代でした。安定した生活を築いて、社会性が発達した時代でもあります。
この星座宮は社会性、家族とのつながりなどを象徴しています。家族や社会を考えるということは思いやりに満ちているということなのかもしれませんね。蟹座の守護星は月。月の持つ女性的な感情が母性愛として蟹座を象徴するのかもしれません。

星のお話

http://www.geocities.jp/rucymoon68/star/star2.htm






【バビロン再建計画】
来るべきメシヤの預言を知っていたクシュ(セミラミスの最初の夫)は、セミラミスによって子をもうけた。
このクシュによる子、ニムロデこそ彼らのメシヤであった。
クシュは死ぬ時、ニムロデとその母セミラミスを結婚させた。
ニムロデはすでに人々から神として崇められていたし、クシュもニムロデをもうけたことによって崇められていたので、セミラミスは『天国の母』として崇められるようになった。
ニムロデがバベルの塔を建てている間に、ノアの息子の1人であるセムがニムロデに裁きを告げるためにやって来た。
セムはニムロデを殺し、彼の体をいくつかの部分に切断し、使者を遣わしてすべての異教の神殿に送った。
使者は「バアル、モレク、チューンなどの礼拝には、これと同 じ裁きが来る」と彼らに伝えた。
やがて、それらの宗教は地下にもぐることになった。
ニムロデの妻は偶像崇拝を始めた女祭司であった。
彼女は「奇跡的に妊娠した」と主張して、タンムズという息子を産み、「彼こそ民の救い主である」と宣言した。
その宗教は世界各地に広がり、人々は天の女神が救い主であるわが子を抱いている像を拝むようになった。
そうした偶像は 世界各地で発掘されている。
古代の人々は、この母子像を礼拝し、聖水を注ぎ、宗教儀式を受けることによって、罪が清められると信じた。
ニムロデは、多くの国々で様々な名前で知られてきた。バアル、オシリス、ジュピター、バッカスなどなどである。
またセミラミスは、アシュタロテ、イシス、ダイアナ、イシュタール、ヴィーナスなどで知られている。

子羊通信
http://zaakai.cocolog-nifty.com/blog/







2013年10月18日
古代の地球の神の概念は全世界でひとつだった? : 世界中の最古の遺跡から見つかる「同一の構図の神のシンボル」
上のものは、エーゲ海のクレタ島で紀元前 2000年頃に栄えたミノア文明の装飾品なのですが、「中央の人物(多分、神を表している)が両サイドに蛇や龍のような動物を持つ構図」のことを、日本語での言葉が見つからないのですが、英語では「ロード・オブ・ザ・アニマルズ(Lord of the animals / 動物の王)と呼ぶようです。
そして、この構図の神のシンボル。
これが実に世界の古代の遺跡のいたるところで見られるということを知りました。
現在の学説の主流は、「その地域での最初の古代文明は、各地域で個別にバラバラに誕生した」ということになっています。なのに、なぜ、遠く離れた地域で独自で発祥した文明での信仰のシンボルがこれほど同じ構図なのか?ということが書かれてある記事を見つけまして、興味深いものでしたので、ご紹介しようと思います。これらが示すことは「全世界が単一の、あるいは宇宙的な概念の神を持つ古代の時代が存在したのではないか」というようなことが書かれてありました。ところで、最近の地震のことについて、リアルタイムで経過の記録は続けたいと思っていますので、そのことを最初に書きます。
ギリシャから古代南米にまで続く「同じ構図の神のシンボル」
下の記事は、 2003年の科学誌「ネイチャー」のものです。
Nature News
これは 4000年前のアンデス文明跡で見つかった「スタッフ・ゴッド Staff God 」と呼ばれているアンデスの神のシンボルだそう。
この「両手に棒、あるいは蛇や龍のような動物を持っているという神の構図」が、一体どのくらいの古代文明の遺跡に描かれてきたかということが、リチャード・カッサロという人の昨日の記事にあったのです。写真の量がかなり多いですので、あまり前振りをせずに、その記事の概略をご紹介しておきたいと思います。
ここからです。ものすごい量の世界の古代の遺跡にある「動物の王」の写真が出てきますが、これでもこちらで選んだもので、実際の記事にはさらに数多く出ています。
Pagan “God Self” Icon Found Worldwide Rewrites History, Reveals Lost Golden Age
Richard Cassaro 2013.10.15
異教の「神自身」の偶像が見つかったことにより世界歴史は書き換えられ、失われた黄金時代の存在が明らかに新しい発見が世界の歴史に挑戦している。仮にそれによって、歴史が書き換えられなくとも、世界中の最初の古代文明が同じ宗教(信仰)の偶像を共有していることを示すというミステリアスな事実は確かにある。この数十年の間、世界の主流の学者たちは、世界初の文明はそれぞれが別々に独立して誕生したと主張している。しかし、次々と見つかる驚くべき新しい発見は、それらの理論に重大な疑問を投げかけている。
これらの発見は古代文明がどのように世界全体に広がっていったかを示している。学者たちが個別に誕生したと述べる文明は、実は、世界全体のひとつのスビリチュアルなシステムか、あるいは同一の「宇宙的宗教」だったことを示しているということかもしれないのだ。
ここから、世界中の古代の遺跡から発見された宗教、あるいは信仰としての偶像の写真を羅列する。
(訳者注) ここから文章はまだ続き、さらに、話は、古代の密教や錬金術のシンボルの話にまで発展していきます。下のようなものを含めたシンボルの話です。
しかし、ちょっと記事が長くなりすぎるのもありますし、何より、私自身が、昨日書きましたように、体調もまだ今イチで、今日はこのあたりが限界ということもありますので、また別の機会にでも。
今回は、「かつて、古代の地球上では、唯一の宇宙的信仰のシンボルに包まれていたかもしれない」ということが書きたかったのかもしれません。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/377883296.html




2014年7月17日木曜日

歴史情報

2004/08/07(土)
祇園祭の大いなる秘密
読書
『祇園祭の大いなる秘密−日本神仏祭祀の謎を読み解く』(久慈力、批評社、\1,890)、読了。
前から読みたいと思っていたが、ブックオフでたまたま見つけて買った。
いわゆる日猶同祖論的な説で、祇園はシオンの転訛だという主張がある。
これだけだったらゴロ合わせで終わってしまっていて、まともな人ならば誰も見向きはしないだろうが、この本では祇園祭とシオン祭を徹底的に比較・検証している。
シオン祭とは何か?
紀元前1000年頃、古代イスラエル統一王国のソロモン王の時代に神殿があった場所がシオンの丘と呼ばれた。
そのソロモンが王として即位したことを祝う祭が、シオンの祭だった。
京都の八坂神社の祭礼である祇園祭は、その古代イスラエルのシオンの祭を模倣したものだというのが著者の主張だ。いわゆるイスラエルの失われた十部族が古代の日本を訪れていたという説があり、そのような主張をよく知らない人にとっては、祇園祭=シオン祭説は、「トンデモ」以外の何物でもないと考えても無理はないだろう。だが、著者は祇園祭の神事の内容を詳細に調べ上げ、古代イスラエルの神事との類似点を、さまざまな視点からとらえている。
特に私が説得力があると感じた部分は以下のとおりだ。
1. 仮庵祭と祇園祭の神幸祭は七日間行われる。
2. どちらも七月中旬に行われる。
3. どちらも水と火と光の祭であり、神霊が降臨し、宮清めが行われる。
4. 仮庵や山鉾を花、木の枝、植物の房、幕などで飾り立てる。
5. どちらも水を汲み、水を注ぐ儀式が行われる。
6. 榊とヒソプ(ユダヤ教の清めの儀式で使用する植物)は同じ役割を果たす。
7. 祇園祭は、ノアの箱舟がアララテ山の山頂に達した日である7月17日にピークを迎える。
以上は著者の主張するところのごく一部にすぎない。
これだけのことが一致するとなると、これは偶然とするのは
無理があるだろう。
この本では、重要な事実をあっさりと書きすぎている部分があるのと、後半ちょっと論旨が強引な部分があるのが残念だ。
だが、これまでの類似の本では書かれていなかったことが多く、それなりの価値がある本だろう。

●探求三昧 by N.Momose● 何でも探求するブログ
http://d.hatena.ne.jp/nmomose/20040807/1396008494


2014年7月14日月曜日

地震情報

Big Earthquakes Double in 2014, But They're Not Linked
Yahoo! News (アメリカ) 2014.07.01
2014年の大地震は通常の倍の発生数となっている。しかし、それらに関連性はない
今年2014年はいつもより地震が多い感じがする、と思われている方。あなたの考えは正しい。 最新の研究では、2014年の最初の四半期に発生した規模の大きな地震の数は 1979年以降の平均と比較して、「倍以上」であることがわかったのだ。
調査を率いたカリフォルニアにあるアメリカ地質調査所( USGS )の地球物理化学者のトム・パーソンズ( Tom Parsons )博士は、このように言う。
「私たちは今、これまでの歴史で最大級の高い大地震の発生率の時代を経験しているのです」
しかし、世界的な地震の数が増加しているにも関わらず、これらの地震の増加は、依然として「偶然」によって説明することができると、トム・パーソンズ博士と論文を共著したアメリカ地質調査所のエリック・ガイスト( Eric Geist )氏は語る。
彼らの調査結果は、地球物理学専門誌ジオフィジカル・リサーチ・レターズ( Geophysical Research Letters )のオンライン版に掲載された。
大地震と呼ばれる範囲であるマグニチュード7以上の規模の地震が発生する平均値は、1979年から1年間に 10回だったと以前の研究では報告されている。そのレートは、1992年までには 1年間に 12.5回に上昇し、2010年までには、16.7回にまで上がった。そして、2014年の最初の3ヶ月では、マグニチュード7以上の規模の地震が発生した数は 1979年からの平均値の倍以上となっている。地震の増加は、コイン投げの結果と統計学的には似ているが、パーソンズ博士は、「コイン投げのプロセスはランダムであっても、まれに表ばかり出ることや、あるいは、裏ばかりが繰り返し出ることがあります」と言う。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/401292344.html






天変地異6
2014/7/9(水) 午後 0:32
アミ達一行が案内されたのは、大陸プレートの境界までトンネルを掘り、震源域に造った巨大なドームの中で、50機位のUFOがストレスの溜った岩盤を光線で破砕している工事現場だった。一厘の仕組 ※善い心をした住民が住む地域に大地震は起こらない。
2015年、2016年は本当に地球が活動的な年になる。少なくとも海抜300メートル以上のところに住んでください。地震がもっとも活発なエリアは東海地方で、マグニチュード9の地震が2015年の初期に起きるでしょう。もっとも激しい揺れは、静岡県伊東市の海岸線あたり。
2016年の半ばには、本州北部沖から北海道にかけて一連の地震が起きるでしょう。さらにその1ヵ月後、別の2つの地震がほとんど同時に本州の北方沖で起きます。
中国もまた、一連の群発地震に襲われます。この地震により、三峡ダムに亀裂が生じます。巨大なダムである三峡ダムをつくってしまったことですが、ダムをつくることで水をせき止めてしまい、その水が地面に圧力を加えるようになったことからダムが決壊するのです。死者は三億人。
2018年には富士山の形が変わってしまいます。2015年4月12日に東海大地震が起きます。
ボーネル、銀河系宇宙人
アカシック・レコード。2018年に起きる富士山の変化。南アメリカの西海岸のチリやペルー、内陸のボリビア、コロンビアでは文字通り南アメリカの地形を変えてしまうほどの地震。トルコとスペインとイタリアで大地震。2015年4月12日に東海大地震。これから先の約20年間で、人口は大体60億人ほど減少。
ゲリー・ホーネル、本当が一番
シフトの影響は、我々が怖れたほどには大災害にはならないだろう。それはこの10年で人類の霊性が高まったことと、互いに助け合おうとしていることからもわかる。
zeranium
中国科学院の科学者たちを中心とした研究者グループが、磁場のポールシフト、つまり、地球の磁場が反転する時に、「酸素が地球から外への流出していく」というシミュレーションの研究発表をした。地磁気の逆転は、実質的に地球の大気の保護を弱める。地球の磁場が弱くなると、酸素イオンが太陽風により地球外に流出する。過去の大量絶滅時の大気レベルの低下の原因もこれで説明できる可能性がある。現在多くの山々は噴火はもっと激しくなっていき地は呪われていてすべての清算がリセットのようになされて行く事でしょう
☆冥王星のクイーン
波動が上昇している原因は、全国の寺社仏閣を中心に、これまで阿修羅によって張られてきた結界が解かれ出したからです。
母なる地球が溜まっているネガティビティを急激に根こそぎに放出する方法、地震、火山爆発そして大嵐は、アフリカでは一般的ではない、言わば「前歴のない」ので、間違いなくその方向に向かっていますが、それはほかの地域よりは遅くなるでしょう。
マシュー88
資源の掘り出しをもっともっと困難にする、天によって授けられた自然のメカニズムがあります。これが多くの鉱山と建設関係で時々起きる災害の背後にある原因です。現在開発されている多くの技術を導入すれば、この種の災害の可能性を大いに低減できます。
シェルダン、本当が一番
※銀河系ではアセンション(次元上昇)という大規模な異変が起こっている。太陽系内の惑星でも大規模な異変が起っている。地球上には数十億人という人間が住んでいるので、大規模な異変は起せない。地球上の住人の避難ができたら、大規模な異変を起す。私が最も懸念していることは、プロトンが放出されると、地球に巨大な穴が開くことです。穴のサイズは直径50km、深さも50kmです。プロトンが衝突したエリアは消滅してしまいます。2010年から2012年の2年間で地上には9万個の巨大穴が開いてしまっています。
マヤ、本当が一番
現在、地球の磁力が急変しており、北極と南極のエネルギーや磁力が崩壊しつつあります。地球上の磁気渦は大量の黒点と同じようなものなのです。
地震で、その地域の波動が高ければ、低い波動エネルギーを相殺し、揺れが小さくなるのです。現在、日本全体の波動はだんだん上がっていますから、大地震の心配はないのです。
知っとうや
東日本大震災人工地震説を裏付ける2分13秒間の「9連続強振動パルス」。本当は震央も含めれば10連続の「強振動パルス」が南北数百キロにわたって発生していた。
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/
世界に起こるさまざまな現象も、それぞれが固有の周波数をもっています。大気のエネルギーの変化が、雷や台風を巻き起こします。それは強烈なエネルギーで、私たちに多くの災害をもたらしますが、考えようによっては、それらもけっして悪いものではありません。地上にたまった悪いエネルギーをすさまじい勢いで吹き飛ばしてしまう。
江本勝、なわ

徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/folder/671525.html





北アメリカ大陸、急増する地震
投稿者 taked4700
日時 2014 年 6 月 09 日 13:17:47: 9XFNe/BiX575U
北アメリカ大陸、急増する地震
 北アメリカ大陸で期間を指定して震源マップを表示させることが出来るサイトが
http://www.emsc-csem.org/Earthquake/Map/jsmap.php?key=5&typ=world&start_date=2011-12-10&end_date=2012-03-10
にあります。(このリンクは2011年を指定したもの)
 この記事を書き始めたのが昨日6月8日の午後8時ぐらいで、その後、中断し、本日昼過ぎに再度このサイトにアクセスしようとしても「待機中」となってしまい、頁の表示ができません。そのため、以下の記事は昨日の書きかけのものを多少記事として整えただけのもので、本日改めて検証したものではありません。
対象地域としては、世界とかヨーロッパなどの指定もできるのですが、北アメリカ大陸を指定して、期間を12月10日から翌年の3月10日までにし、年を 2008年から順に2013年に変化させ、年別の地震数を見ると次のようになります。なお、マグニチュードの最小のデフォルトが1、最大が10ですが、どうもきちんと反映されていない様子で、最小値を4にして表示させると次のような結果になります。
各年の12月10日から翌年3月10日までのM4以上の地震数の推移
2008年:107(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では115)
2009年:221(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では221)
2010年:138(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では138)
2011年:196(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では197)
2012年:186(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では200)
2013年:261(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では2270)
 上で( )内に書いてあるように、どうもマグニチュードを指定した地震数がおかしいのですが、つまり、2009年12月10日からの3か月で同じ221 になるなど、かなり矛盾があるのですが、一応マグニチュード4以上の数値を見ると、今年3月10日までの値はかなり増加しています。
 アメリカ国内でも地震数の増加は話題になっていて、その多くでシェールガス採掘のためだという説明がされているのですが、このサイトで表示されるマップを見ると、地震数の増加が見えるのは主にカルフォルニアの沿岸部です。シェールガス採掘とはあまり関係ないと言えるはずです。
 なお、マグニチュードの指定をデフォルトのままの1で表示させると、今年3月10日までの値が2270と出てきます。この原因として考えられるのは、地震計の設置が進んで、より多くの地震を捉えることが出来るようになったということが考えられますが、M4以上の2008年年末から翌年の値が107が 2009年年末からの221になっているように、普段からかなり変動があるのかもしれません。
 この記事の最初に書いたように、自分は6月9日現在このページの表示ができません。出来れば、この記事を読まれた方が
http://www.emsc-csem.org/Earthquake/Map/jsmap.php?key=5&typ=world&start_date=2011-12-10&end_date=2012-03-10
を自分で表示をして、数値を確認してください。
 なお、年月日の指定は、日の指定をカレンダーのその日付の部分をクリックする必要があり、そうしないと反映しません。その上でsubmitボタンを押す必要があります。

★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/783.html

emsc-csem.org
http://www.emsc-csem.org/Earthquake/Map/jsmap.php?key=5&typ=world&start_date=2011-12-10&end_date=2012-03-10


2014年7月12日土曜日

地震情報:福島県沖でM6.8地震

地震情報:福島県沖でM6.8地震
情報発表時刻 2014年7月12日4時29分
発生時刻 2014年7月12日4時21分ごろ
震源地 福島県沖(いわきの東140km付近)
緯度 北緯37.0度
経度 東経142.6度
深さ 10km
マグニチュード 6.8
情報 津波警報等(大津波警報・津波警報あるいは津波注意報)を発表中です。この地震について、緊急地震速報を発表しています。
震度4
宮城県 岩沼市 宮城川崎町 丸森町 
福島県 郡山市 いわき市 田村市 川俣町 天栄村 猪苗代町 会津美里町 
茨城県 常陸太田市 
栃木県 大田原市 市貝町 高根沢町 

Yahoo!天気・災害
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/20140712042221.html





福島県沖地震
地震情報 - Yahoo!天気・災害
発生時刻 震源地 マグニチュード 震度

2004年10月05日00時26分 M4.1  1
2004年10月16日11時59分 M4.2  2
2004年10月26日17時22分 M4.3  1
2004年11月01日01時10分 M4.2  2
2004年12月04日20時42分 M4.1  2
2004年12月18日23時22分 M4.5  2
2004年12月20日05時32分 M4.0  1
2004年12月26日11時43分 M4.0  2
2004年12月26日20時05分 M4.1  1
2004年2月26日17時54分 M4.6  1
2004年2月26日22時58分 M3.6  1
2004年3月09日16時47分 M3.7  2
2004年3月19日02時51分 M4.3  2
2004年4月03日18時57分 M4.8  2
2004年4月23日05時38分 M3.8  2
2004年5月02日14時02分 M4.1  2
2004年5月10日15時38分 M4.5  2
2004年5月16日00時37分 M4.9  2
2004年5月29日12時47分 M5.9  3
2004年6月01日12時48分 M3.9  1
2004年6月05日06時02分 M3.9  1
2004年6月27日04時43分 M4.9  3
2004年7月22日05時44分 M4.3  1
2004年7月22日17時24分 M4.6  2
2004年8月19日20時40分 M5.1  4
2004年8月23日20時48分 M4.4  1
2004年9月01日11時49分 M5.8  3
2005年01月01日12時38分 M4.3  1
2005年02月05日01時41分 M4.1  2
2005年03月13日19時55分 M3.5  1
2005年04月01日13時44分 M4.2  2
2005年04月04日02時57分 M5.4  4
2005年04月06日08時36分 M3.9  1
2005年10月22日22時12分 M5.5  4
2005年11月02日01時09分 M4.7  1
2005年11月12日13時14分 M4.5  1
2005年11月16日18時35分 M4.5  1
2005年12月23日20時32分 M4.1  1
2005年5月02日04時36分 M4.6  1
2005年7月16日15時26分 M4.2  2
2005年7月19日13時32分 M4.1  2
2005年8月10日15時12分 M4.8  3
2005年8月16日11時24分 M4.3  1
2005年8月26日07時29分 M5.2  2
2005年9月03日05時09分 M4.3  1
2005年9月11日05時06分 M4.8  3
2006年01月18日23時25分 M5.7  3
2006年01月19日02時34分 M4.3  1
2006年02月09日22時05分 M4.8  2
2006年02月10日18時18分 M4.6  1
2006年02月10日19時00分 M4.4  1
2006年03月22日20時16分 M4.4  2
2006年03月29日19時28分 M5.0  3
2006年03月31日01時29分 M3.9  1
2006年04月10日09時21分 M4.7  3
2006年06月13日20時03分 M4.1  2
2006年07月16日05時58分 M3.9  1
2006年07月17日08時25分 M4.6  2
2006年07月31日19時42分 M3.8  2
2006年08月12日20時11分 M4.6  2
2006年09月22日19時15分 M3.8  1
2006年10月11日08時58分 M6.0  3
2006年10月13日10時19分 M4.7  1
2006年10月14日20時37分 M4.6  3
2006年10月18日04時19分 M4.8  1
2006年10月26日07時58分 M4.4  1
2006年10月28日22時15分 M3.8  1
2006年12月03日18時12分 M4.2  2
2006年12月22日23時10分 M3.9  1
2006年12月26日19時55分 M4.3  2
2007年02月01日15時40分 M4.1  2
2007年02月06日23時16分 M4.5  2
2007年02月24日21時39分 M3.9  1
2007年10月07日19時06分 M3.8  1
2007年10月20日17時36分 M4.4  2
2007年10月23日10時23分 M4.5  2
2007年11月26日22時51分 M5.9  4
2007年12月10日12時46分 M3.9  1
2007年12月15日14時09分 M4.3  1
2007年12月29日17時06分 M3.8  2
2007年12月31日20時09分 M3.5  1
2007年1月25日16時55分 M4.5  3
2007年1月27日05時17分 M4.1  2
2007年4月11日17時42分 M4.0  2
2007年5月06日10時09分 M4.7  2
2007年5月27日00時06分 M4.2  1
2007年6月17日12時16分 M4.4  1
2007年7月04日01時41分 M3.6  1
2007年7月10日00時53分 M4.0  1
2007年8月04日02時13分 M4.5  3
2007年8月04日02時23分 M4.1  2
2007年8月12日09時56分 M3.8  1
2008年10月22日20時06分 M4.0  1
2008年10月24日04時10分 M4.2  1
2008年12月04日17時29分 M4.6  3
2008年12月07日06時38分 M4.0  2
2008年12月20日19時48分 M4.8  1
2008年12月20日21時22分 M5.3  2
2008年12月21日02時37分 M5.0  2
2008年12月21日04時14分 M5.2  2
2008年12月21日18時17分 M6.2  3
2008年1月19日18時53分 M4.5  3
2008年2月22日20時27分 M4.5  2
2008年2月29日03時02分 M3.6  1
2008年3月04日23時52分 M3.6  1
2008年3月11日02時28分 M3.7  1
2008年3月15日14時45分 M4.1  1
2008年3月19日23時18分 M4.3  2
2008年3月24日12時40分 M5.3  4
2008年3月24日22時29分 M4.8  3
2008年4月19日15時32分 M3.8  1
2008年4月21日20時27分 M3.8  1
2008年5月02日06時59分 M4.8  2
2008年5月02日14時41分 M5.3  3
2008年5月14日09時52分 M4.0  1
2008年6月12日01時14分 M3.7  2
2008年7月19日11時39分 M6.6  4
2008年7月19日11時47分 M5.3  2
2008年7月21日13時50分 M4.2  2
2008年7月21日13時52分 M3.9  1
2008年7月21日20時30分 M6.1  4
2008年7月22日02時23分 M4.3  1
2008年7月22日17時47分 M5.4  3
2008年7月26日10時07分 M4.3  1
2008年8月21日08時56分 M4.0  1
2008年8月30日04時55分 M4.4  2
2008年8月30日05時05分 M4.3  1
2008年9月04日21時43分 M4.5  1
2008年9月10日09時24分 M4.4  1
2008年9月11日18時02分 M3.8  2
2008年9月21日14時15分 M4.0  2
2009年10月28日14時25分 M4.5  2
2009年11月04日17時56分 M4.5  1
2009年11月04日23時20分 M4.2  2
2009年11月13日21時09分 M4.6  2
2009年11月16日05時09分 M3.7  2
2009年12月02日09時33分 M4.4  2
2009年12月02日15時14分 M4.9  3
2009年12月02日15時28分 M3.8  2
2009年12月04日08時41分 M4.4  1
2009年12月11日06時22分 M4.9  1
2009年12月28日00時23分 M4.2  2
2009年1月03日16時13分 M4.9  4
2009年1月04日01時02分 M3.9  2
2009年1月05日10時36分 M4.6  2
2009年1月06日08時53分 M4.9  1
2009年1月07日06時44分 M4.1  2
2009年2月11日19時07分 M4.3  2
2009年2月15日21時54分 M4.4  1
2009年2月17日09時13分 M5.0  4
2009年2月27日18時23分 M3.9  1
2009年3月24日04時53分 M4.3  1
2009年4月21日18時58分 M5.0  3
2009年5月10日04時34分 M5.5  2
2009年5月30日01時54分 M4.9  1
2009年6月01日00時33分 M5.1  3
2009年6月02日21時34分 M4.6  2
2009年6月02日23時40分 M3.9  1
2009年6月14日03時05分 M3.3  1
2009年6月23日10時06分 M4.3  1
2009年6月27日13時07分 M4.0  2
2009年6月28日03時48分 M3.5  1
2009年6月30日13時22分 M3.4  1
2009年7月18日11時02分 M4.2  1
2009年7月19日10時48分 M4.5  2
2009年8月01日18時46分 M4.8  2
2009年8月03日16時19分 M4.4  3
2009年8月06日14時40分 M4.9  2
2009年8月08日07時30分 M5.0  2
2009年8月25日22時21分 M3.5  1
2009年8月31日00時46分 M4.5  3
2009年8月31日13時43分 M3.7  1
2009年9月01日15時49分 M3.7  2
2009年9月08日22時34分 M4.3  2
2009年9月09日17時02分 M4.1  1
2009年9月22日18時49分 M3.8  1
2009年9月22日20時40分 M4.7  3
2010年10月18日21時09分 M3.7  2
2010年12月11日19時45分 M3.9  2
2010年12月27日05時58分 M4.1  2
2010年2月14日11時57分 M4.2  1
2010年2月21日09時57分 M4.8  3
2010年2月25日14時33分 M3.8  1
2010年3月13日21時46分 M5.7  4
2010年3月14日17時08分 M6.6  5弱
2010年3月14日17時53分 M3.8  1
2010年3月19日22時28分 M4.5  1
2010年4月05日18時36分 M4.5  1
2010年4月18日16時33分 M4.2  2
2010年4月20日07時34分 M4.0  1
2010年5月11日12時19分 M3.7  1
2010年6月01日13時49分 M4.8  3
2010年6月13日12時33分 M6.2  5弱
2010年8月01日09時25分 M3.9  1
2010年8月03日23時40分 M4.3  1
2010年8月05日08時54分 M4.4  2
2010年8月08日06時08分 M4.0  2
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2011年3月22日18時19分 M6.3  4
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2012年11月19日19時01分 M4.2 1
2012年11月23日21時36分 M4.4 1
2012年11月24日19時46分 M4.0 1
2012年11月25日2時34分 M3.7 1
2012年12月3日19時38分 M3.9 1
2012年12月5日7時40分 M3.6 1
2012年12月6日16時19分 M4.3 2
2012年12月8日10時39分 M4.2 1
2012年12月10日16時12分 M3.7 1
2012年12月12日9時19分 M4.7 3
2012年12月14日23時19分 M3.6 1
2012年12月15日13時27分 M5.3 4
2012年12月15日19時55分 M4.6 1
2012年12月18日3時46分 M4.8 2
2012年12月19日3時36分 M4.9 2
2012年12月20日4時26分 M4.4 2
2012年12月21日0時31分 M4.2 3
2012年12月21日10時32分 M3.5 2
2012年12月21日16時42分 M3.8 1
2012年12月22日17時40分 M3.4 1
2012年12月24日4時34分 M3.5 1
2012年12月25日6時54分 M4.1 1
2012年12月25日17時23分 M3.6 1
2012年12月27日4時01分 M3.6 1
2012年12月29日16時19分 M5.0 4
2012年12月30日8時05分 M5.1 3
2013年1月4日22時53分 M4.6 3
2013年1月6日17時11分 M4.6 2
2013年1月10日21時48分 M5.0 4
2013年1月12日7時54分 M3.5 2
2013年1月13日16時50分 M3.3 1
2013年1月14日15時54分 M4.8 3
2013年1月14日20時27分 M4.5 1
2013年1月23日2時22分 M3.9 2
2013年1月23日11時01分 M3.9 1
2013年1月25日7時07分 M3.5 1
2013年1月29日3時28分 M3.9 1
2013年1月29日4時30分 M3.8 2
2013年2月2日13時53分 M4.2 2
2013年2月5日14時25分 M3.0 1
2013年2月9日4時51分 M4.3 2
2013年2月9日15時07分 M4.0 1
2013年2月9日23時43分 M3.3 1
2013年2月10日7時04分 M4.4 1
2013年2月16日10時33分 M4.7 3
2013年2月16日13時51分 M3.9 3
2013年2月17日1時04分 M3.6 1
2013年2月17日2時56分 M3.9 1
2013年2月19日18時20分 M4.3 1
2013年2月25日12時52分 M4.2 1
2013年2月28日11時04分 M3.9 1
2013年3月6日5時15分 M3.4 1
2013年3月8日13時50分 M3.5 1
2013年3月11日16時03分 M3.5 1
2013年3月20日3時47分 M3.7 2
2013年3月21日11時13分 M4.0 1
2013年3月21日17時18分 M4.0 2
2013年3月22日7時20分 M4.3 2
2013年3月24日11時54分 M4.1 1
2013年4月1日18時19分 M4.0 1
2013年4月2日20時15分 M3.7 1
2013年4月4日10時56分 M4.0 2
2013年4月8日9時16分 M4.0 1
2013年4月10日13時38分 M4.6 2
2013年4月11日23時54分 M3.5 1
2013年4月12日11時32分 M3.4 1
2013年4月14日22時25分 M5.2 4
2013年4月17日23時45分 M4.1 1
2013年4月19日11時06分 M4.4 2
2013年4月21日11時34分 M3.8 1
2013年4月22日16時02分 M3.8 1
2013年4月26日17時41分 M3.2 1
2013年4月28日8時54分 M4.6 1
2013年4月30日9時49分 M4.0 2
2013年5月2日7時36分 M4.1 2
2013年5月2日9時55分 M4.4 3
2013年5月4日7時19分 M4.0 1
2013年5月5日20時22分 M3.8 2
2013年5月6日22時14分 M4.7 1
2013年5月7日10時04分 M4.6 3
2013年5月10日21時19分 M3.7 1
2013年5月12日11時49分 M3.1 1
2013年5月14日6時55分 M3.9 2
2013年5月16日16時39分 M4.1 2
2013年5月17日12時48分 M3.8 1
2013年5月18日14時47分 M5.9 5強
2013年5月20日6時24分 M4.0 1
2013年5月21日3時48分 M4.2 2
2013年5月23日16時58分 M3.6 1
2013年5月24日17時33分 M4.8 3
2013年5月25日11時11分 M4.3 3
2013年5月29日21時54分 M3.9 2
2013年6月2日3時05分 M4.4 1
2013年6月2日17時19分 M4.0 2
2013年6月4日17時33分 M4.8 4
2013年6月5日15時22分 M3.9 1
2013年6月7日9時43分 M3.2 1
2013年6月11日7時06分 M4.2 2
2013年6月14日14時22分 M4.0 2
2013年6月20日22時19分 4.0 2
2013年6月29日6時06分 3.0 1
2013年6月30日14時01分 4.2 2
2013年6月30日19時12分 3.5 1
2013年6月30日23時57分 3.3 1
2013年7月4日0時06分 4.9 2
2013年7月9日9時33分 3.8 2
2013年7月11日7時09分 4.3 1
2013年7月13日14時31分 4.3 1
2013年7月16日8時01分 4.0 1
2013年7月20日1時39分 5.3 3
2013年7月23日11時03分 4.5 3
2013年7月26日1時55分 3.9 2
2013年7月27日4時47分 3.9 1
2013年7月31日6時20分 3.9 3
2013年8月4日23時23分 3.6 1
2013年8月6日20時06分 3.4 1
2013年8月7日0時18分 4.2 1
2013年8月9日18時58分 3.8 1
2013年8月10日7時30分 3.3 2
2013年8月10日7時56分 4.8 3
2013年8月10日8時05分 3.7 1
2013年8月12日21時59分 4.8 3
2013年8月19日1時36分 3.7 1
2013年8月22日0時28分 4.3 2
2013年8月22日2時20分 4.3 2
2013年8月24日4時54分 3.8 1
2013年8月26日8時07分 3.4 1
2013年8月28日2時09分 4.5 2
2013年8月28日17時55分 3.9 2
2013年8月29日0時20分 3.9 2
2013年8月31日21時05分 3.6 1
2013年9月3日8時03分 4.1 1
2013年9月3日19時24分 4.0 1
2013年9月10日12時15分 4.5 2
2013年9月12日2時17分 4.1 1
2013年9月14日4時10分 3.5 2
2013年9月20日11時22分 3.8 2
2013年9月23日6時10分 3.6 1
2013年9月26日2時46分 4.3 2
2013年9月28日11時11分 3.6 1
2013年9月29日1時31分 3.9 2
2013年9月29日10時27分 3.5 1
2013年9月30日8時14分 3.6 1
2013年10月2日1時08分 4.3 2
2013年10月4日8時15分 3.9 2
2013年10月4日10時22分 3.7 3
2013年10月4日13時57分 4.0 1
2013年10月7日6時19分 4.0 1
2013年10月11日17時22分 4.3 3
2013年10月12日16時54分 4.4 1
2013年10月15日14時58分 4.4 1
2013年10月17日13時31分 4.1 3
2013年10月18日18時40分 4.2 2
2013年10月20日4時56分 4.1 1
2013年10月22日10時18分 5.3 3
2013年10月26日2時10分 7.1 4
2013年10月26日6時27分 5.1 2
2013年10月28日3時13分 5.4 2
2013年10月30日12時22分 4.8 3
2013年11月2日4時07分 4.1 2
2013年11月3日5時41分 4.1 3
2013年11月6日10時38分 3.3 1
2013年11月7日16時16分 3.4 1
2013年11月13日17時52分 4.0 1
2013年11月14日18時09分 4.4 2
2013年11月16日15時05分 4.5 1
2013年11月16日17時14分 4.5 2
2013年11月21日12時37分 4.8 3
2013年11月22日4時57分 4.4 3
2013年11月28日5時02分 3.6 1
2013年11月29日9時28分 3.6 1
2013年12月1日1時11分 4.0 1
2013年12月1日3時35分 3.8 2
2013年12月2日4時48分 3.8 2
2013年12月5日3時43分 4.3 3
2013年12月6日7時58分 4.2 2
2013年12月9日2時47分 4.2 2
2013年12月11日12時00分 4.0 1
2013年12月17日23時06分 3.7 2
2013年12月22日0時17分 3.3 1
2013年12月25日7時41分 4.3 2
2013年12月28日21時27分 4.2 2
2014年1月2日10時34分 3.9 2
2014年1月3日11時40分 3.6 1
2014年1月4日14時22分 5.3 1
2014年1月6日20時28分 3.8 2
2014年1月7日0時57分 3.9 2
2014年1月9日15時28分 4.2 2
2014年1月18日15時34分 4.2 2
2014年1月19日5時11分 3.9 1
2014年1月19日18時18分 3.1 1
2014年1月22日11時31分 4.4 2
2014年1月24日17時47分 3.4 1
2014年1月26日12時41分 3.9 1
2014年1月26日18時36分 3.8 2
2014年2月4日9時35分 4.6 2
2014年2月6日8時38分 3.5 1
2014年2月8日2時18分 5.0 4
2014年2月8日11時34分 4.8 4
2014年2月9日12時50分 4.1 3
2014年2月11日13時23分 4.0 1
2014年2月19日15時20分 3.9 2
2014年2月24日9時41分 4.2 2
2014年2月26日0時35分 3.9 1
2014年2月26日19時57分 3.9 2
2014年3月2日15時14分 4.0 2
2014年3月16日18時38分 3.7 1
2014年3月17日18時02分 5.1 3
2014年3月18日10時49分 3.9 2
2014年3月19日7時23分 4.3 2
2014年3月19日11時38分 3.3 2
2014年3月19日16時04分 3.2 1
2014年3月20日17時16分 4.2 1
2014年3月22日7時03分 3.6 1
2014年3月22日15時18分 3.5 1
2014年3月23日0時34分 3.8 1
2014年3月24日19時49分 3.8 1
2014年3月25日12時54分 3.3 1
2014年3月26日4時53分 4.3 2
2014年3月29日11時53分 4.1 1
2014年3月30日20時11分 4.8 3
2014年4月5日23時19分 3.5 1
2014年4月9日15時11分 3.5 2
2014年4月13日18時16分 4.9 4
2014年4月17日3時17分 5.1 3
2014年4月17日23時43分 4.7 2
2014年4月21日4時30分 4.5 2
2014年5月3日4時26分 3.8 1
2014年5月3日22時39分 4.2 2
2014年5月4日5時42分 3.7 1
2014年5月10日2時18分 4.0 1
2014年5月14日15時44分 4.2 1
2014年5月17日8時20分 3.9 1
2014年5月19日2時33分 4.0 2
2014年5月23日1時31分 3.9 2
2014年5月26日19時33分 3.9 1
2014年6月3日16時48分 3.5 1
2014年6月7日8時58分 4.0 2
2014年6月9日12時18分 3.6 1
2014年6月11日14時47分 3.3 1
2014年6月16日5時14分 5.8 4
2014年6月18日10時26分 3.6 1
2014年6月19日20時32分 4.3 1
2014年6月20日8時20分 3.7 1
2014年6月27日6時55分 4.8 3
2014年6月27日8時52分 3.4 1
2014年6月29日8時25分 3.7 1
2014年6月29日16時32分 4.0 2
2014年7月4日22時52分 3.5 1
2014年7月5日0時16分 3.9 2
2014年7月5日23時59分 4.5 2
2014年7月9日19時36分 3.2 1
2014年7月12日4時21分 6.8 4
2014年7月12日4時59分 4.7 1
2014年7月12日8時39分 4.1 1
2014年7月13日4時55分 3.6 1
2014年7月17日8時42分 .8 1
2014年7月18日13時38分 4.5 1
2014年7月20日1時31分 3.8 1
2014年7月28日15時23分 3.5 1
2014年7月29日4時01分 4.4 1
2014年7月30日23時57分 4.1 3
2014年7月31日1時31分 3.6 1

Yahoo!天気・災害
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/?sort=1&key=4&e=289



2014年7月11日金曜日

イギリスでM4.8 

イギリスでM4.8 震源深さ10キロの地震
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/831.html
投稿者 taked4700
日時 2014 年 7 月 11 日 21:23:17: 9XFNe/BiX575U
現地時間午後1時少し前にM4.8の地震です。
 雷のような音がし、家がゆれたということです。
少なくとも30年程度の中で最大の地震の様子。
何か、データ処理が混乱しているようで、サマリーが変化しています。
http://www.emsc-csem.org/Earthquake/earthquake.php?id=390387#summary
 Magnitude ML 4.8
 Region CHANNEL ISL. REG, UNITED KINGDOM
 Date time 2014-07-11 11:54:30.6 UTC
 Location 49.06 N ; 2.50 W
 Depth 10 km
から、次のものに変更になった様子です。
http://www.emsc-csem.org/Earthquake/earthquake.php?id=390387
 Magnitude mb 4.5
 Region CHANNEL ISL. REG, UNITED KINGDOM
 Date time 2014-07-11 11:54:29.5 UTC
 Location 49.09 N ; 2.52 W
 Depth 2 km
マグニチュードは4.5へ、震源深さは10キロが2キロへ変更されたようです。  

★阿修羅♪    
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/831.html

イギリスでM4.8 

 
イギリスでM4.8 震源深さ10キロの地震
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/831.html
投稿者 taked4700
日時 2014 年 7 月 11 日 21:23:17: 9XFNe/BiX575U
現地時間午後1時少し前にM4.8の地震です。
 雷のような音がし、家がゆれたということです。
少なくとも30年程度の中で最大の地震の様子。
何か、データ処理が混乱しているようで、サマリーが変化しています。
http://www.emsc-csem.org/Earthquake/earthquake.php?id=390387#summary
 Magnitude ML 4.8
 Region CHANNEL ISL. REG, UNITED KINGDOM
 Date time 2014-07-11 11:54:30.6 UTC
 Location 49.06 N ; 2.50 W
 Depth 10 km
から、次のものに変更になった様子です。
http://www.emsc-csem.org/Earthquake/earthquake.php?id=390387
 Magnitude mb 4.5
 Region CHANNEL ISL. REG, UNITED KINGDOM
 Date time 2014-07-11 11:54:29.5 UTC
 Location 49.09 N ; 2.52 W
 Depth 2 km
マグニチュードは4.5へ、震源深さは10キロが2キロへ変更されたようです。  

★阿修羅♪    
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/831.html

2014年7月8日火曜日

メキシコでマグニチュード6.9

《大地震》 メキシコでマグニチュード6.9の直下型地震が発生!現地では震度5弱相当の揺れを観測!2名が死亡!
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/820.html
投稿者 赤かぶ
日時 2014年7月8日 00:34:45: igsppGRN/E9PQ
【大地震】メキシコでマグニチュード6.9の直下型地震が発生!現地では震度5弱相当の揺れを観測!2名が死亡!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-3070.html
2014/07/07 Mon. 23:59:35 
真実を探すブログ
日本時間の7月7日午後8時24分ごろ、メキシコのチアパス州沿岸でマグニチュード6.9のかなり強い地震が発生しました。
アメリカ地質調査所によると、震源付近では震度5弱相当の揺れを観測したとのことです。
津波などは発生していませんが、一部ではインフラが損傷したとの情報も入っています。
ロイター通信などは「グアテマラで2人が死亡した」と報道しており、更に被害報告が拡大する可能性が高いです。
また、余震なども発生する恐れがあるため、今後もメキシコ周囲では地震に注意してください。
☆メキシコでM7.1の地震=グアテマラで2人死亡
URL http://www.jiji.com/jc/c?g=int&k=2014070700862
引用:
米地質調査所(USGS)によると、太平洋に近いメキシコ南部チアパス州で現地時間7日午前6時24分(日本時間同日午後8時24分)ごろ、マグニチュード(M)7.1の大きな地震があった。
震源地はグアテマラとの国境に近く、ロイター通信はグアテマラで2人が死亡したと伝えた。(2014/07/07-22:24)
☆アメリカ地質調査所 メキシコ揺れマップ
URL http://earthquake.usgs.gov/earthquakes/shakemap/global/shake/c000rr6a/

USGS
http://earthquake.usgs.gov/earthquakes/shakemap/global/shake/c000rr6a/

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天体情報:太陽

2014/06/19 108
2014/06/20 075
2014/06/21 075

2014/06/22 095
2014/06/23 064
2014/06/24 037
2014/06/25 052
2014/06/26 072
2014/06/27 078
2014/06/28 089
2014/06/29 112
2014/06/30 124
2014/07/01 154
2014/07/02 180
2014/07/03 179
2014/07/04 199
2014/07/05 213
2014/07/06 256

NOAA Sunspot Number
http://www2.nict.go.jp/aeri/swe/swx/swcenter/sunspot.html

宇宙天気情報センター(NICT)
http://swc.nict.go.jp/sunspot/







またも急激に増えている太陽黒点の下の世界
これは今回の本題とは関係ないですが、現在また「太陽黒点数が急激に増えている」という状況下にあります。
半月ほど前に、
・太陽と社会混乱 : 直近2年半の中で最も強い太陽黒点活動だった時に起きていたウクライナ紛争、タイのクーデター、イラクへのISILの侵攻……
 2014年06月20日
で、暴力的な社会的混乱が起きる日が、「太陽黒点が多い時」と一致していることについて書いたりしましたが、太陽黒点数が多いという基準は、一般的には「 120個以上だと非常に多い」というのが、たとえば、 アメリカ海洋大気庁( NOAA )などの基準となっているようです。
今朝のニュースの国際面のヘッドラインを見ても下のように殺伐としたような状況となっています。「台湾生まれのパンダ1歳に……」以外は、楽しげなニュースはほとんどありません。
そして、中東では以下のようなことが起きています。
ガソリン飲まされ火を…少年殺害で衝突続く
読売テレビ YTV 2014.07.06
東エルサレムではパレスチナ人とイスラエルの治安部隊の衝突が続いている。
パレスチナ人とイスラエルの治安部隊との間で連日続く激しい衝突は、東エルサレムで2日、16歳のパレスチナ人の少年が殺害された事件がきっかけとなった。また、殺害されたパレスチナ人の少年は生きたままガソリンを飲まされ、火を付けられていたことが新たにわかった。こうした中、少年の母親は「すべてのユダヤ人を息子と同じ目に遭わせてやりたい」と話した。
黒点は、少なくとも今後数日は同じような数か、あるいは黒点群は成長するものも多いので、さらに増える可能性もあります。そうなると、上の国際ニュースのヘッドラインに並ぶニュースの数々もさらに陰惨なものとなってしまう可能性もあるのかもしれません。そして、国際問題だけではなく、「個人個人」にとっても重要な期間です。こういう時には、被害者にならないことも大事かもしれないですが、自分が加害者にならないこともとても大事なことのように思います。


In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/401188997.html




第3期(黒点最大期)
この時期は、戦争などの国家の狂気が実行されやすい時期であり、また偉大な事業が達成される時期でもある。歴史を決定的に転換した大戦争や大革命などは大抵この時期に起こっている。この時期の特徴は以下の5点に集約される。
1)政治的、思想的な指導者が出現し大衆に大きな影響を与える
2)大衆に大きな影響を与える思想の出現
3)思想の中心センターのようなものが出現し、大衆を鼓舞する
4)大衆運動の拠点が多数出現する
5)大衆は結集して団結し、自己主張を始める
第2期には何をやっても関心を示さなかった大衆が、指導者の一挙手一投足にも敏感になり、指導者が指示を出すだけで巨大な軍隊が動く。
このような特徴の結果、この時期には歴史に残る政治指導者や精神的な指導者、または建国の父などのような突出した人物が多数出現する。
この時期になると、ほんの2〜3年前までまったく注目されなかったような思想にいきなり多くの人々がとりこになり、これに基づく社会運動が勃興する。
大衆ははるかに気が短くなり、自分たちの目標の実現の障害となるものはすべて破壊し突っ走る。暴動、革命、衝突など流血を伴う惨事が相次ぐ。大衆運動に対するいかなる抵抗も無意味に終わる。
2010/01/29(金) 16:57:19

ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-date-201001.html






Has the Sun gone to sleep?
BBC 2014.01.17
太陽は眠りについてしまったのだろうか?
科学者たちは太陽が「小康状態の段階」にあると述べる。これは太陽が眠りに落ちたことを意味する。そして、同時に科学者たちは困惑している。歴史的に見れば、太陽活動の「通常ではない休止状態は」厳しい冬の出現と一致している。
英国オックスフォードシャーの科学研究所ラザフォード・アップルトン・ラボラトリー( RAL )の宇宙物理学主任リチャード・ハリソン( Richard Harrison )は以下のように語る。
「この黒点数の急速な減少の速度は 17世紀に太陽から黒点が消えた時と似ています。その期間はマウンダー極小期といって、何十年もの間、太陽の黒点数がほぼゼロの時代が続きました。その時に、北半球は極めて厳しい冬を経験したミニ氷河期といわれる劇的な時代になりました」。
「ヨーロッパの北部では、あらゆる川や運河が凍結し、英国のテムズ川さえその例に漏れなかったのです。バルト海も凍結しました。そして、北ヨーロッパ全域に不作と飢饉が広がりました」。
ダーウィンのモロッフ宇宙科学研究所( Moloff Space Science Laboratory )のルーシー・グリーン( Lucy Green )は、
「太陽はマウンダー極小期に向かった時のステップと似ているように感じます」
と言う。
マイク・ロックウッド( Mike Lockwood )教授は、現在の太陽活動の減少の速度は過去1万年で最も急速だという。そして、「今後 40年以内にマウンダー極小期と同じ状況となる可能性は 20パーセント程度の確率だ」と語る。
また、ロックウッド教授は、太陽活動の減少はジェット気流の動きに影響を与えると考えているという。これは長期間に渡って寒い冬が訪れる可能性を示唆している。特に、ヨーロッパ北部は暖かな大気が遮断されるため、数十年にわたって非常に寒く凍結した冬になる可能性がある。
現在、私たちは太陽活動周期のピークにいる。
しかし、その太陽活動は不気味なほど静かなままだ。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/385492612.html





2014年05月09日21:39
M5.2のフレアが発生しました。太陽風磁場の南向きが続き、磁気圏の活動も高まっています。
担当 篠原
昨夜、8日19時(世界時8日10時)に、太陽の東側の2056黒点群でM5.2の中規模フレアが発生しました。
昨日から2056黒点群はやや活動的な様子を見せていましたが、大きめのフレアをひとつ発生させました。SOHO衛星LASCO C3の写真では、CMEの噴出は特に見られません。その後、太陽は静かになっていて、フレアの発生はありません,しかし、東側には黒点群がいくつも現れているので、フレアはこの後も発生しそうです。
太陽風は、速度350km/秒と低速の風が安定して続いています。昨日から強まっていた磁場強度は、そのまま8nT前後の値を保っています。
磁場の南北成分も南寄りの傾向が続いていて、-5nT前後から、一時的に-10nTに達する大きな南向きも発生しています。
このため、磁気圏の活動も長い時間続いていて、AE指数は、500-800nTと活発な変化が続き、太陽風の磁場が南向きに強まった頃には、1400nTに達する大きな変化も記録されています。
極域ではにぎやかなオーロラが観測されたと思います。残念ながら、南極の昭和基地は天候が悪化していて、全天カメラには雪が載ってる様です。そして、曇り空の向こうでオーロラが明るく光っていました。
太陽風磁場の強まりも、そろそろ終わりに向かうと思います。明日には通常のレベルに下がっているかもしれません。

宇宙天気ニュース
http://swnews.jp/





2014年06月06日18:48
太陽フレアに十字架が出現?
ちょっと面白いなと思いましたので以下のビデオをご紹介します。
ここ最近、巨大な太陽フレアが発生していますが、今回、初めて太陽フレアの中に十字架の形が現われました。単なる目の錯覚でしょうか?それとも思い込みでしょうか?
それにしても、これまで見たことがない様々な現象が天空や地上で起きていますね。
http://beforeitsnews.com/religion/2014/06/mind-boggling-cross-appears-in-space-could-this-be-a-signs-in-the-heavens-video-2471860.html
(ビデオ)
6月5日付け:
6年間、殆ど毎日太陽フレアを観察してきたビデオ投稿者が太陽フレアに十字架が出現したことに驚いています。このような現象は初めてだそうです。天に示された神からのサインを我々は見ているのでしょうか。今後何かが起きようとしている前兆なのでしょうか。

youtube.com


日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51929420.html







2014年06月11日11:54
6月10日の夜にXクラスのフレアが2発連続で発生

最近、黒点数が100個以上に増加しており、太陽のフレア活動も活発化しておりましたが、昨晩に2発連続でXクラス(X2.2とX1.5)の大規模フレアが発生しました。
久しぶりのXクラス、それも2発が短時間で連発するのは珍しいことであり、もし地球方向へ磁気が放出されていたら約31時間〜48時間後、明日か明後日の13日頃に地球の地磁気に大きな乱れがあるかもしれません。磁気嵐が直撃した地域は大規模停電や通信機器の故障が起こったり、また極地に近いエリアは人体の磁気機能にも大きく影響を与え、強烈な頭痛や急激な体調不良、中には気絶する人も出てくるようです。日本でも敏感の人はどうにもならない眠気や頭痛などの影響を受けると思います。同様に、磁気は地殻へと入ってマグマ活動を刺激し、大規模な火山の噴火や大きな地震へと繋がることもあります。
おまけに明日から満月(13日)前の地震トリガー期間へと入り、より一層自然災害が起こりやすい状況なので、明日から3日〜4日ほどは災害と体調不良にもご注意下さい。特に13日の満月は最大のトリガー日だと思います。
日本の地震活動は、比較的小規模な地震が続いていますが、フォッサマグナとも関連する長野県北部で群発地震が続いており、また今朝には琵琶湖内を震源地とする地震が発生しています。
滋賀県南部を震源とする地震は、年に2回〜4回程度発生しますが、琵琶湖内が震源地となるのは比較的少なく、それが今年になってから4月に続き、2回も琵琶湖内の10km程度の浅い震源地で地震が発生しています。
まだ大きな地震へと繋がる前兆とは思えませんが、琵琶湖周辺での地震については、2012年の年末頃より、FMラジオ電波を使って地震予測をしている串田嘉男氏が危険地域として警告しており、引き続き琵琶湖周辺などで群発地震などが発生するとなると、少し警戒しておく必要があると思います。
琵琶湖はすぐ近くに西の原発銀座と云われている若狭湾があり、この沿岸には、敦賀発電所に2基、美浜発電所に3基、大飯発電所に4基、高浜発電所に4基、もんじゅに1基、計14機の原子力発電所が集中していますので、もし大規模な地震が発生した場合には、すぐに原発の状況を確認しておかないといけません。
いずれにしても、シャク暦を見る限りでは明日12日(満月前)と13日(満月)、15日(月の最近)がトリガー日として指定されているので、ここ数日はご注意下さいませ。

天下泰平
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51891009.html