2013年6月25日火曜日

南米とアフリカの間でM6.5

   
ほとんど地震の起こらない南米とアフリカの間でM6.5、震源深さ10キロの地震が起こった
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/161.html
投稿者 taked4700
日時 2013 年 6 月 25 日 10:55:33: 9XFNe/BiX575U
この地域でM5を超える地震が起こること自体が珍しい。
大陸プレート同士のぶつかっている地域であり、従来ほとんど地震活動がなかった場所だ。
月、スーパームーンの影響か??
http://www.emsc-csem.org/Earthquake/earthquake.php?id=323300
 Magnitude Mw 6.5
 Region NORTHERN MID-ATLANTIC RIDGE
 Date time 2013-06-24 22:04:13.0 UTC
 Location 10.75 N ; 42.60 W
 Depth 10 km
 Distances 1251 km NE of Cayenne, French Guiana / pop: 61,550 / local time: 19:04:13.0 2013-06-24
 1485 km E of Paramaribo, Suriname / pop: 223,757 / local time: 19:04:13.0 2013-06-24
 1765 km E of Georgetown, Guyana / pop: 235,017 / local time: 18:04:13.0 2013-06-24

★阿修羅♪        
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/161.html

2013年6月23日日曜日

天体情報:スーパームーン

Prepare Now For Mega-Comet Of Doom
Monday, November 5, 2012 18:53

Before It's News
http://beforeitsnews.com/space/2012/11/prepare-now-for-mega-comet-of-doom-2449014.html







(要約)
天体情報:2013年最大の満月
2012年12月28日
Joe Rao
2013年6月23日:2013年最大の満月
6月23日米国東部夏時間午前7時32分(1132GMT)、2013年の近地点、地球から221,824マイル(356,991km)の距離に接近した月が2013年最大の満月となる。


local pc







先週にも書きましたが、今月の23日に月が地球に最も近づく「スーパームーン」という現象が発生します。月というのは強い引力を持っているため、月が地球に接近するということは地球への影響も大きくなり、地震や噴火などの地殻変動を活発化させます。実際、東日本大震災直後である2011年3月20日に、19年ぶりとなる「スーパームーン」が観測され、NASA(米航空宇宙局)の発表によれば、最も遠くにあるときの満月よりも約14%も大きく見えたとのことです。
当ブログで一番発生を警戒している地震は関東東部沖のマグニチュード9±0.5の巨大地震ですが、場合によってはこの地震がスーパームーンの時期に発生することになるかもしれません。現在観測している各種データの変動状況からは、M8以上の巨大地震が国内で発生する時期は当面先だと予測されます。しかしながら、先月あたりからデータの変動パターンや数値に変化が見られ、未だに対応地震が発生していないことを考慮すると、巨大地震の発生が近づきつつあると考えられるのです。特に海水温の変動は顕著で、ここまで激しく温度が変化するのは私もはじめて見ました。海流や気候の変化を考慮した温度なのに強く変化するということは、日本の地下で何らかの異常事態が進行しているのでしょう。


真実を探すブログ
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-375.html

天体ニュース
http://www.astroarts.co.jp/phenomena/2013/06/23-j.shtml

月齢カレンダー
http://www.moonsystem.to/calendar/cgi/calendar2.cgi?year=2013&month=06

独立行政法人:防災科学技術研究所
http://www.bosai.go.jp/press/pdf/20100128_01.pdf









2012年05月05日
宇宙の全方向を考えることの大切さ: スーパームーンの報道を見て思うこと
(訳者注) なんだか一昨日くらいからものすごくイライラしていて、朝目覚めてもイライライライライライライライライライライライライラライ・・・などと書き殴っていて、ふと見ると、最後のところでタイプミスしていることに気づき、またもイライライララララララ ラララララ♪(いつの間にか歌ってるのかよ!)
畜生、つい歌ってしまった。
とにかく「なんでこんなにイライラするのかなあ」と思ってみたんですが、まあ別にプライベートにしても何にしても特に理由なんて思い当たらない。ボーッとニュースを見ていたら、スペースウェザーにこんなのが。
・PERIGEE "SUPER MOON" ON MAY 5-6
(5月5日から6日にスーパームーンが接近)
「イライラはこのそのスーパームーンだとかのせいか?」とも思いましたが、読んでみると、要するに、スーパームーンというのは、
・月と地球の距離がもっとも近くなる
・そのために月が通常より大きく明るく見える
と、そういうことのようです。
今回は通常の満月より 16パーセント大きく見えて、 30パーセント明るく見えるのだそう。
「それだけのことかよ・・・どうせなら地球にぶつかってこい、月よ! それでこそスーパームーンだろ」と、イライラしていたのですが、まあ、しかし、 NASA の過去の写真を見ると、キレイはキレイですね。
▲ YouTube にある NASA チャンネルより。過去のいろいろなスーパームーンの写真が収められています。
スーパームーンは、そんなに珍しいというものでもないようで、昨年、つまり 2011年の3月19日にもスーパームーンが見られたそうです。昨年の3月19日頃だと震災1週間後くらいで、月のニュースを見るどころではなかったので、そのことを忘れていました。その前のスーパームーンは19年前の 1993年。ところで、スーパームーンのニュースを見ると、こんなタイトルのものが並んでいます。
・週末にスーパームーン、迷信の真偽は?
 ナショナルジオグラフィック ニュース 2012.05.04
・スーパー・ムーン 日本の地震の原因なのか?
 ロシアの声 2012.05.04
こういう記事タイトルを見ていますと、一昨日の「災害の噂だらけの世界で」で書きました、プーケット沈没の噂で逃げ出す人を笑えないということをしみじみと感じます。偶然というのか、ちょうど1年前、つまり 2011年5月5日にも、私は今日と同じようなことを考えていたことを自分の過去記事で知りました。
2011年5月5日に書いたこと
その記事は、
・6つの惑星が夜明けの空に一直線に並ぶ話から連想する惑星の力
 2011年05月05日
というものでした。
内容的には、その前日の海外の記事で、「2011年5月に起きた惑星直列」の話に触れていて、それによって地球で地震や火山などの活動が大きくなるのではないかというようなことが書かれてあったのです。ちょうど1年前に下の図のように惑星が並んだのでした。それ以前までの私でしたら、「ああ、それは何か影響があるのかも」と思っていたかもしれないですが、 In Deep でいろいろな報道や新しい発見の記事を自分で読んだり訳したりしているうちに、「そういうひとつのことを見ていても仕方ない」と考えるようになっていました。要するに、「惑星直列ごときで何かが起きるわけがない」と。上の記事でも「惑星直列と地球の災害の関係」について私は極めて否定的に書いています。
私にそのことを決定づけたのは、2010年に NASA のスピッツァー宇宙望遠鏡が観測して発見した「新しく発見された土星の輪」のことを知った時でした。
その記事は、
・NASAのスピッツァー宇宙望遠鏡が土星の周囲にある地球 10 億個分に相当する超巨大なリングを発見
 2010年09月27日
です。
その記事の出だしはこうでした。
NASAのスピッツァー宇宙望遠鏡が最近、土星の周囲に巨大なリングが存在していることを発見した。「このリングのボリュームは、その中に地球 10 億個がすっぽりと入るほどの大きさなのだ」と言うのは、ヴァージニア大学の宇宙物理学教室のアン・ヴァービッサー博士だ。イメージとしては下のようなことになるのですが、これは、「いわゆる土星のリング」とは関係のないもので、それよりはるかに巨大な「新たな土星の輪」です。そして、その大きさ(リングの直径の範囲)が、「地球が 10億個分入る大きさ」だったと。土星がこのような巨大な引力圏というか、重力圏というのか、とにかく、そのように巨大で広大な範囲に対しての影響の範囲を持っていることがわかったわけですが、これを読んで、「だったら他の惑星も同じなのでは」と思ったのが始まりです。
その後、「土星の影響の範囲の図説」という記事で、下の図を作成しました。
上の図はアバウトですが、ともかく、このスピッツァー宇宙望遠鏡の発見が私たちに教えてくれることは、
「ひとつひとつの惑星の影響圏は想像以上に大きい」
ということなのだと思います。
そして、土星だけが特別のわけがない。
すべての太陽系の惑星がそれぞれ超巨大な引力圏や影響を与える空間を持っているとすると、それは、惑星同士の影響の範囲はある程度重なっているはずです。
上のはテキトーに作った図ですが、仮に太陽系のすべての惑星が 2010年に発見された土星のような広大な影響圏を持っているとすると、このようにそのお互いの影響は「非常に複雑」なものとなるように思います。
そして、その太陽系の周囲にもどこまでも宇宙は広がっていて、そこには太陽系にある惑星と比較にならないように巨大な惑星や、正体のわからないさまざまな天体がまさに「星の数ほど」あるわけで、それぞれの引力や重力や影響の範囲の複雑な影響というものを想定するのは「不可能」だと私は思います。
▲ 銀河系(天の川銀河)。この銀河系の外にも限りなく宇宙は広がっているはずです。
そんな中で、たとえば、月が最も近くなるというだけを取り上げてみても仕方ないと思うのです。もちろん、その時に地震が来たり噴火が起きたり、何か自然災害が起きるかもしれません。でも、それらは他の日にも毎日のように起きていることでもあります。私は宇宙のあまりにも複雑な惑星の影響圏の存在を考えて以来、目に見える現象と災害の関係を思うことはなくなりました。
しかし、気にする部分は別にあります。
月や太陽の現象は自然災害ではなく、「人の精神」に作用するのではないかと考えたりすることについて
そういえば、もうすぐ日食(金環日食)があります。
上に書いたようなこともあり、私は自然災害系のオカルトには動じないですが、しかし「神話などに起因するオカルトのたぐい」は結構気にします。というか、月や、太陽の様々な現象が最も地球上に影響を与える最大の部分は実は「人の精神に対して」なのではないかと考えたりします。そのあたりに関しては、私はバリバリのオカルティストで、たとえば、今年の1月頃、倒れたり、夢見が悪かったことがあったんですが、過去記事の、
・陰陽論から見た「龍の年 2012年の予測」その2:地運
で書いた風水的なことを今も守って続けています。
風水には、
1. 大公
2. 三しゃ
3. 五黄
という「3つの悪い気(Sha という)」があるのですが、水の龍の年である今年の上の3つの方向を乱さないことと、あと、「南」の方向にきれいな水をおくというのもありますが、そういうことを1月からのこの4ヶ月、毎日続けています。
そういうのはやるんですよ、私は。
そんなオカルティストの私からいたしますと、「月食」、「日食」とも古代から大変に不吉なものですので、個人的にはなるべく関わらないで過ごすことを心がけています。
ちなみに、過去記事で、
・月食を司る不滅の魔神 ラーフ
 2011年12月13日
という記事をご紹介したことがあります。
これはヒンズー教に出てくる「月を食べる悪魔」なんですが、タイトルでは、「月食」としましたが、ヒンズー教では、この不滅の魔神は、太陽も月も、どちらも飲み込むと考えられています。タイや中国の一部では今でもわりと信じられていて、昨年も下のようなことが起きています。
月食う悪神払え 月食で空中に発砲、タイ各地でけが人
newsclip.be 2011.12.12
月食となった12月10日夜、月を食べるとされる悪神ラーフーを追い払うためと、タイ各地で住民が空中に発砲し、落下してきた銃弾で数人がけがをした。上のニュースの前後の時も、タイの人気テレビ番組の中で、有名な占星術師が、
「月食とその前後、空の現象を見ることは不吉をもたらす」
と言って、タイの視聴者をビビらせていました。
まあ、しかし、金環日食は日本中でお祭りのように観測やイベントがあるでしょうし、避けても仕方ないかもしれないですけれど。うちの子どもの小学校でも、観測眼鏡を使っての観測みたいなイベントがあるそうです。子どもに、「あんまり太陽を見ないようにね」と言ったりしていますが。私はその時間にはカーテンをしめて部屋に閉じこもろうと思います。まあ、皆さんはこんなこと気にしないで下さいね。冗談ですから(と一応書いてみる)。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/268592531.html








「スーパームーン」、世界各地で観測
2012年05月06日 16:49
地球と月の距離が年間で最も短くなるタイミングに満月を迎える「スーパームーン(Supermoon)」現象が5日、世界各地で観測された。
楕円(だえん)形の軌道を持つ月には、地球に最も近づく近地点と、地球から最も遠ざかる遠地点がある。スーパームーンは、月がほぼ近地点にあるときに観測される満月のため、地球からは普段よりも14%大きく、30%明るく見える。
(c)AFP/ARIS MESSINIS

AFP
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2876228/8898640





2012年05月05日
宇宙の全方向を考えることの大切さ: スーパームーンの報道を見て思うこと

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/268592531.html




・PERIGEE "SUPER MOON" ON MAY 5-6
(5月5日から6日にスーパームーンが接近)
「イライラはこのそのスーパームーンだとかのせいか?」とも思いましたが、読んでみると、要するに、スーパームーンというのは、
・月と地球の距離がもっとも近くなる
・そのために月が通常より大きく明るく見える
と、そういうことのようです。
今回は通常の満月より 16パーセント大きく見えて、 30パーセント明るく見えるのだそう。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/268592531.html
















山羊座の満月
2012年7月3日火曜日
Serafice

http://serafice.com/blog/
2012年7月3日は山羊座の満月の日。太陽は蟹座の位置だけど月出の位置は蟹座の反対側の山羊座。
山羊座は「社会生活、キャリア、評判」の象徴。蟹座は「私生活、家庭生活」の象徴。山羊の意識は報酬と罰、業績。蟹の意識は愛、安心、つながり。
山羊座の満月の意味は、「自由、束縛からの脱出」。

満月になると、人は感情的になりやすい。でも不満の気持が出るのを我慢しないで。プラスとマイナスを融合させる努力をして。そして満月は瞑想、内省の絶好の機会。破壊的サイクルから出るきっかけを捜す時。感情的エネルギーの高まりにに屈しない精神を育てて。


local pc








太陽・天秤座×月・双子座:太陽と月の魔女:So-netブログ
太陽・天秤座×月・双子座 [天秤座] [編集]
こんにちは。太陽の魔女マリィ・プリマヴェラです。
本日は、太陽星座(注1)が天秤座×月星座(注2)が双子座のコンビネーション解説です。
天秤座も双子座も、どちらも風の星座。
月の魔女がよく言ってるけど、風の星座って風通しがいい。
いい意味で抜けてるのよね。
だから、このコンビネーションの人も気楽な感じだし、とても生きやすい。
肩に力が入らず、その場まかせで気楽に生きていける。
そんなふうだから誰とでも気持ちよくつきあえるし、
どんな話題にも合わせることができる。
そう、社交家ね。
とりわけ月星座の双子座は、好奇心が強くてフットワークが軽く、
人とおしゃべりするのが大好き。
また太陽星座の天秤座は、誰とでも笑顔でつきあうことにかけては名人級。
となれば、ネットワークの広さはピカイチ!
また天秤座も双子座も知性が発達していて
論理的な思考が大の得意。
とくに性格のベースになる天秤座は、
自分とは反対の立場の意見もよく理解する心がある。
つまり、ひとつのことにしがみつかない自由さがあるわけで、
考え方の幅も広いということになる。
ただね、このコンビネーションの人は、深く思考したり、深く感じたり…
といったことが苦手かもしれない。
通りいっぺんのことだけで満足してしまうかもしれない。
じっくりと腰を落ち着けて考え、感じるようにしてみると
守備範囲がぐっと広がり、
人間的にもますます深みがでてくるんじゃないかしら。
注1 太陽星座   生まれた瞬間に太陽が入宮していた星座のこと。いわゆる○○座生まれをさし、その人の本質を意味します。
注2 月星座    生まれた瞬間に月が入宮していた星座のこと。人の感情をあらわします。
★自分の月星座がわからない方は、 Mystery ArtのHPの[天体位置の計算]で簡単にだせますので、そちらをご参照ください。
http://mysteryart.web.fc2.com/fortune/ftasbody.html
posted by taiyonomajo
2012-06-07 08:00

太陽と月の魔女
http://sunandmoon.blog.so-net.ne.jp/2012-06-06




2013年6月16日日曜日

韓国でM4.9 観測史上6番目に大きい地震

韓国で観測史上6番目に大きい地震発生 その他記事
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/152.html
投稿者 taked4700
日時 2013 年 6 月 16 日 08:34:16: 9XFNe/BiX575U
韓国の東海岸沿いには活断層があります。
そして、その海岸沿いには原発が立地しているのです。
http://japanese.joins.com/article/751/171751.html
韓国で観測史上6番目に大きい地震発生
2013年05月19日09時38分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版] comment49hatena0
18日午前7時2分ごろ、仁川市甕津郡(インチョン・オンジングン)の白リョン島(ペクリョンド)の南南西側31キロメートルの海域でマグニチュード4.9規模の地震が発生した。
中央災害安全対策本部は同日午前7時20分から非常階勤務体制に入り、あらゆる状況に備えたが、被害は報告されていない。
今回の地震は韓国の地震観測史上で6番目に大きい地震となった。
韓国では2004年5月に慶尚北道(キョンサンブクド)沖で発生したマグニチュード5.2の地震が最も大きい規模だ。
気象庁は大規模地震の兆候とはみられないとし、消防防災庁の地震被害予測システム上でも被害はないものと予測していると伝えた。
********************************************************
http://japanese.ruvr.ru/2013_05_18/kankoku-jishin/
韓国の白翎島でマグニチュード4.9の地震
 黄海上に浮かぶ韓国の島、白翎島(ペンニョンド)では18日朝マグニチュード4.9の地震が発生した。
犠牲者についての情報は今のところ入っていない。韓国気象庁のサイトに報じられた。
 震源は韓国のインチョン港の北西200キロ、朝鮮民主主義人民共和国の首都ピョンヤンの南西186キロの地点。
韓国のメディアの報道ではソウルで震度2ほどの揺れが観測されている。
この地域では1週間のうちに8回も地震が起きている。
*********************************************************
2010年の記事ですが、参考に。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20101222/217680/?rt=nocnt
地震がないはずの韓国で大きな地震が増えている
韓日中で協力すれば災害被害を減らすことができる
趙 章恩
 >>バックナンバー2010年12月24日(金)
日本での地震初体験話で盛り上がる
韓国でも自然災害は例外ではなく、猛暑の後の大雨で家が崩れたりする災害が発生した。
ただし、地震の発生回数が増えているというが、体感できるほどの揺れは2005年と2007年の地震しかない。
それも、一部の地域だけだった。
そのせいか、韓国人が日本に来て期待してしまう体験といえば、地震である。
日本人は地震が発生しても、「あ~なんか揺れてるね~」ぐらいで平気でいる。
なのに、韓国のマスコミは「東京南部海底で震度○.○度の地震発生! 東京都内の建物が揺れた! 韓国への津波影響は!」と大きく報道する。
以前、九州で大きな地震が発生した際に、釜山地域で少し揺れを感じたことがあったからだ。
韓国人が日本を訪れて、初めて体験する地震は恐怖そのもの! 
なにせ、建物が揺れるのだ。
特に高層ビルがキーキーという音とともに揺れ続けるあの恐怖は、かなりスリリングである。
日本に住んだことのある韓国人が集まると「私の地震初体験」話でかなり盛り上がる。
ほとんどの韓国人が初めての地震を体験したとき、しかも震度3以上の揺れを感じたときには「死ぬかと思った」と笑顔で喜ぶ。
「揺れを感じたとき、あまりにも驚いて会議中だったのに悲鳴を上げてしまった」、
「3~4秒の揺れなのに30~40分にも感じられた」、
「テーブルの下に潜り込むべきか悩んでいるうちに地震が終わった」などなど。
こう語るとき、なぜかみんな笑顔になっている。
韓国人が日本の「地震初体験」を笑顔で語れるのも、日本は地震対策がしっかりしていて安全と信じているからだ。
韓国でも地震が増え始めた
「韓国ではこんな体験できない」なんて思っていたにもかかわらず、韓国もついに地震の安全地帯ではなくなったという。
ここ20年の間に、震度3.0以上の地震が174件発生している。
2010年2月にはソウルの西側で震度3.0の地震が発生した。
ソウル市内では、敏感な人が2~3秒ほど揺れるのを感じたという。
リゾート地で知られるチェジュの海でも地震発生が増えている。
1978年には5回しかなかった地震が2009年には80回以上に増えた。
東海岸を中心に震度3.0以上の地震が5回以上起きている。
韓国気象庁が観測を始めて以来、最大の震度記録は震度5.3である。
1980年1月、北朝鮮の平安北道で発生した地震だ。
これに次ぐものとして、2007年1月には北朝鮮に近い江原道で震度4.8、2004年5月には慶尚北道で震度5.2を記録している。
「近くの軍隊で爆弾でも爆発したのかと思った」
2005年3月には福岡の北西45キロの地点で発生した地震の影響で釜山地域のマンションが大きく揺れ、一大騒動になった。
釜山では、50階近い超高層マンションが海沿いに並ぶ。室内の灯りが大きく揺れたり、エレベーターが止まったり、額縁が落ちるなどの影響があったようだ。
はっきりとした揺れを生まれて初めて感じた住民らは、建物の外へと逃げ、「死ぬかと思った」という恐怖を味わった。
「韓国には地震がない」という安心感があったので、地震が発生したときにどうすればいいのか、訓練したことがなかった。
だから、とにかく建物の外に逃げる、ということしか頭に浮かばないのだ。この地震では火災も発生している。
工場が密集した工業団地では余震に備えて、非常勤務の人員を配備したほどだった。
この揺れはソウルにまで届いた。
2007年の江原道の地震でも戸惑いは大きかった。
このときの音と揺れは激しく、住民らは「近くの軍隊で爆弾でも爆発したのかと思った」という感想を漏らした。
固定電話も携帯電話もつながらなくなった。
消防や気象庁への問い合わせの電話が殺到したからだ。
2009年には、慶尚北道でまた地震が発生した。
震度3ほどであったが、地震に対する免疫が全くない住民の中には、「建物が崩壊するのではないかと不安で、家に戻れない」という人がかなりいた
韓国でも、もう安心してはいられなくなりつつある。
地質学者らは「朝鮮時代にも地震や津波の記録が残っているので安心はできない」、「地震不感症から早く目覚めなくてはならない」と警告している。
学校のわずか13%しか耐震対策が施されていない
「韓国には地震がない」と長い間信じられてきたので、耐震工法で建てられていない学校や建物が多いと言われている。
地震に対しては安心しきっていて、これといった対策を施してこなかった。
消防防災庁の資料によると、全国の小中高校の建物の中で13.2%しか耐震対策が施されていなかった。
他の施設はまだましだった。
病院では89.7%、空港では91.7%、鉄道では77.6%の施設が耐震対策を施されている。
子供たちが居る学校が脆弱なまま取り残されていることに驚いた。
震度6.0以上の地震が発生した場合、耐震対策を取っていない建物は崩れたり壊れたり、被害が発生するそうだ。
国会の調査によると、ガス貯蔵設備の多くは耐震規定が適用される2000年より前に建てられたため、地震対策が全く施されていないという。
韓国人は「地震はない」と信じ切っているため、なかなか耐震にお金をかけようとしない。
でもハイチだって全然地震がなかったのに、震度7.0の大地震が突然発生した。
耐震はしっかりとしてほしい。
軍事訓練を強行して北朝鮮との関係がさらに悪くなるのも怖いけど、じわじわと回数や震度が大きくなっていく地震もかなり怖い。
日本でも「関東大震災がまた発生する」と言われ続けてかなりの年月がたっている。
だが、もともと地震が多くても耐震対策をしっかり取っている日本のほうが安全かもしれない。
韓日中の協力体制を築こう
「中国と北朝鮮の国境にある白頭山がいよいよ噴火する」。
10月以降、白頭山の周辺では、こんな噂が後を絶たないという。
蛇が700匹以上も大量に山を下りてきて死んでいた。
動物が移動している。
地元のメディアはもちろん韓国のマスコミも、こうした写真を紹介した。
1000年ほど前の白頭山の噴火は、かつて地球で発生した最も強力な噴火の一つだったという。
もし再び噴火となればアジア中が被害地域となる可能性が高い。
白頭山は中国と北朝鮮の国境にあるため、韓国にはなかなか情報が入ってこない。
日本で発生した地震の揺れが韓国に及んで被害が起こるケースも年々増えている。
このため韓国、日本、中国が共同で地震を共同研究し、災害対策を考える必要がある。
韓国も日本のように地震早期警報の仕組みを導入し、耐震設計をしっかりさせ、安心して暮らせるようにしてほしい。
幸い韓国、日本、中国はちゃんと協力体制を整えつつあるようだ。
韓国気象庁が11月、第5回「韓日中地震協力気象庁長会議」をチェジュで開催した。
共同研究フォーラムや専門家派遣交流なども実施するという。
韓国と日本はとても距離が近い。
どれほど近いかというと、台風、豪雨、地震といった自然災害を共有してしまうほどの距離である。
韓国には「紙1枚でも一緒に持てば軽くなる」ということわざがある。
3国で気象データを共有して一緒に対策を考えれば、より幅広い地域までカバーできる。
韓国政府は日本の先進技術を習得して韓国独自の予報モデルを開発したいとしている。
もちろん今は、気象予報や地震早期予報などにおいて、日本が世界でも有数の技術を持っている。
日本が他の国を教える立場かもしれない。
しかし、協力を続けることで、日本の災害対策にもためになる情報が必ず得られるはずだ。
韓国、日本、中国が協力して、災害の被害を少しでも減らすことができれば、それは地球にとってもうれしいことに違いない。
2011年も、お隣同士がもっとお互いを知り、色んな分野で交流できる1年になることを願っている。私も連載がんばります!

★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/152.html

2013年6月14日金曜日

那覇M5.9、インドネシアM6.7地震発生

地震情報
那覇M5.9、インドネシアM6.7地震発生。コロナホール状況など
2013/06/14 22:18
こんばんわ、もしくはこんちは。お久しぶりですー。なんかずっと体調不良で、太陽風の数値もたいしたことないので、なんかボヤーとしてたら那覇とインドネシアで地震発生したようです。今日の昼頃からは体調が一時的に元に戻ったので、インドネシア地震で体感抜けたと考えてたら、1時間ほど前から、また体感開始です。またエネルギー溜め込んでるが、こいつは地震では無く洪水の可能性が出てきたようです。で、この地震発生ですが、残念ながら予兆は掴めず、予測不可能でした。
2013/6/13 22:24:43 JST,
震源地 日本国 沖縄県 那覇市の北東129km,
MB5.9, TNT10.7キロトン,
深さ10km,
2013/6/14 1:47:22 JST,
震源地 インドネシア共和国 ジャカルタの南411km,
MB6.7, TNT169.2キロトン,
深さ10km,
2013/6/14 2:23:52 JST,
震源地 インドネシア共和国 ジャカルタの南435km,
M 5.8, TNT 7.6キロトン,
深さ 約10km,
最新ソーラー
ソーラーイベントですが、BT値4をキープしていました。おそらくこれまでのコロナホール放射の蓄積が大量に残っており、最後の一押しとして地震が発生したのだと考えられます。
最新コロナホール
今回のインドネシア・那覇地震は南極近くにある鍵穴のようなコロナホールからの放射による地震と考えられます。しかし、北半球日本付近でも新たにコロナホール出現しています。しばらく日本全域コロナホール放射圏内に入るでしょう。地震・停電も注意する必要ありますが、特に異常気象に注意する必要があると思われます。

◎太陽地震予報官のブログ
http://gori10.iza.ne.jp/blog/











2013年6月11日火曜日

オーストラリアでM5.7地震

オーストラリアでM5.7地震、この1年で2回目
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/144.html
投稿者 taked4700
日時 2013 年 6 月 10 日 09:54:49: 9XFNe/BiX575U
http://www.abc.net.au/news/2013-06-10/quake-strikes-territory-outback/4743686?section=nt
によると、
オーストラリアのほぼ中央部で震源深さ約10キロ、マグニチュード5.7の地震が起こった。
約1年前に40キロ程度離れたところでほぼ同じ大きさの地震があり、それ以前は50年程度記録に残るような地震はなかったという。
被害は今のところ確認されていない。余震が今後数週間続くだろうということ。

★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/144.html

2013年6月10日月曜日

地震情報:十勝岳発光現象

地震情報:十勝岳発光現象
最近の太陽に関して思ったこと、及び十勝岳発光現象再び
2013/06/10 21:58
和歌山の地震があったころからまた調子が悪くなりました。現在復調しつつありますが、もう2日ほどかかりそう。しかし、何かまた太陽の様子が変わりました。私の体感やつむじ風、本日の強風・地震雲を見るとコロナホール放射が日本にきているのは間違いなさそうですが、人工衛星の画像データでは目立ったコロナホール確認できず、細長い奴があるけど、黒が薄い感じがするけどねぇ。
最新コロナホール
どうもコロナホールの規模のわりには、体感が強すぎる感じがする。どういうことか分からんが、しばらく様子見ですねぇ。そして去年と同じく今年も、十勝岳山頂の発光現象発生。あいかわらず何が原因かは不明の模様。火山ガスが引火したのかな?
北海道・十勝岳山頂付近の火口、青白く発光
読売新聞 6月10日(月)0時31分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130610-00000004-yom-soci
北海道中央部の十勝岳(2077メートル)で9日夜、山頂付近の大正火口が、青白く光っているのを札幌管区気象台が確認した。噴火の兆候を示す火山性地震の増加や、火山性微動は確認されていない。同気象台によると、十勝岳で発光が確認されるのは、昨年8月13日以来。
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1370795158/
72:ありのままに@札幌太陽太陰暦から ◆iumN9bkHJCod :2013/06/10(月) 02:00:29.40 ID:dt7wAk23O
5月中旬からの地震の群発と火山の活発化、初級段階なのは認めます。 でも千島列島からの群発→北海道東方地震の流れとは違いますか?
110:名無しさん@13周年:2013/06/10(月) 07:43:23.20 ID:6bR1LP7u0
なにが発光してるんだろう
124:名無しさん@13周年:2013/06/10(月) 08:31:29.33 ID:x2R5/mg5Q
カムチャッカ
十勝岳
次は?
133:名無しさん@13周年:2013/06/10(月) 08:59:30.22 ID:YfjSYyV7O
考えてみりゃさ
俺たちの足の下は地面と言ってる地殻だが
その数キロ下は何千度ていうマントルが対流してる
これって怖くね?
171:名無しさん@13周年:2013/06/10(月) 10:39:06.22 ID:Z4Q7bqrs0
噴火すんのけ
183:名無しさん@13周年:2013/06/10(月) 11:52:51.71 ID:NmRzsfra0
十勝岳の内部は。。。センターオブジアース状態か?
190:名無しさん@13周年:2013/06/10(月) 12:35:54.52 ID:FKV2GQQu0
最近十勝で地震が連発している。
千島列島の北にあるカムチャカ半島では、多くの火山が噴火中。

◎太陽地震予報官のブログ
http://gori10.iza.ne.jp/blog/entry/3101596/





天体情報

最新の太陽の状況(黒点スカスカ状態、しかしまだ油断できず)
2013/06/10 22:18
現在の太陽の状況。活動領域は沢山ありますが黒点スカスカ状態です。
黒点 6/10 (NOAA)
群 数 磁場 フレア
1765 19 β ---
1767 2 β ---
最新黒点
最新コロナホール
現在BT値8-0を株のように乱高下。地球のどこに放射が来るか分からない状態です。
最新ソーラー
これで6月17日あたりの津波地震は無い可能性が高くなってきました。しかしまだ油断はできません。太陽左側面には大型のコロナホールと活動領域が存在し、あと4日程度で太陽正面に出てくると思われます。
この左側面のコロナホール・活動領域の放射は、日本に6月21日-24日あたりにくると思われ、南半球の活動領域に大型黒点ある場合は、北向き+1-2で日本近海でのダブル放射が実現する可能性があります。注意して観察が必要でしょう。それじゃ、今日は凄い眠いのでこれにて寝ますー。

◎太陽地震予報官のブログ
http://gori10.iza.ne.jp/blog/entry/3101630/



地震情報

那覇M5.9、インドネシアM6.7地震発生。コロナホール状況など
2013/06/14 22:18
こんばんわ、もしくはこんちは。お久しぶりですー。なんかずっと体調不良で、太陽風の数値もたいしたことないので、なんかボヤーとしてたら那覇とインドネシアで地震発生したようです。今日の昼頃からは体調が一時的に元に戻ったので、インドネシア地震で体感抜けたと考えてたら、1時間ほど前から、また体感開始です。またエネルギー溜め込んでるが、こいつは地震では無く洪水の可能性が出てきたようです。で、この地震発生ですが、残念ながら予兆は掴めず、予測不可能でした。
2013/6/13 22:24:43 JST,
震源地 日本国 沖縄県 那覇市の北東129km,
MB5.9, TNT10.7キロトン,
深さ10km,
2013/6/14 1:47:22 JST,
震源地 インドネシア共和国 ジャカルタの南411km,
MB6.7, TNT169.2キロトン,
深さ10km,
2013/6/14 2:23:52 JST,
震源地 インドネシア共和国 ジャカルタの南435km,
M 5.8, TNT 7.6キロトン,
深さ 約10km,
最新ソーラー
ソーラーイベントですが、BT値4をキープしていました。おそらくこれまでのコロナホール放射の蓄積が大量に残っており、最後の一押しとして地震が発生したのだと考えられます。
最新コロナホール
今回のインドネシア・那覇地震は南極近くにある鍵穴のようなコロナホールからの放射による地震と考えられます。しかし、北半球日本付近でも新たにコロナホール出現しています。しばらく日本全域コロナホール放射圏内に入るでしょう。地震・停電も注意する必要ありますが、特に異常気象に注意する必要があると思われます。

◎太陽地震予報官のブログ
http://gori10.iza.ne.jp/blog/

2013年6月6日木曜日

予知情報

MAHAOブログで未来予言で色々考えてみた。
2013/06/06 01:32
なーんか最近盛り上がるネタがないなー。
というわけで、MAHAOブログで未来予言やってたので、つらつらと読んで色々考えてみた。

MAHAOブログ
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1286.html

◎太陽地震予報官のブログ
http://gori10.iza.ne.jp/blog/entry/3096523/











☆とみーちゃんのすこし先の未来予言 
「 深海飛行機 」
「海と空は似ている気がします
人はその内海の中を 飛行機のように行くことができます 」
(・・;)
「深海を泳ぐ飛行機が普通の交通手段としてできます
楽しいからです
飛行機だってお空を飛ぶのはお空が楽しいからです 
(・・;)・・
「深海を泳ぐ飛行機はレールのないジェットコースターみたいなアトラクションになります
楽しいです
おさかなさんにも出会えます
深海の生き物にも出会えます
それで冒険しながら目的地についたりします 」(・・;)
「深海の中には穴がいっぱいあって
トンネルを抜けると
深海の世界があります 
そこに深海の飛行機で行って
深海にすんでる生命体と交流が生まれます
そして深海トンネルを抜けると地球の裏側まで近道でいけるんです 」
えええええ!(・・;) 
「ルートによっては飛行機より近いんです
ふっつーからアフリカまで行けたりするんです
この海底に穴があって、その先には深海があるという話。どう考えても内部地球説が正しくないと成立しないよねぇ。そりゃ地球内部が空洞で、内部にも海があるなら、ショートカットして移動できるわな。内部地球に人口数百万のアガルタ人も住んでると言う話だが、果たして・・
私的には10年かそこらのスパンで、毎回、北極と南極の磁極の軸が180度グルンとひっくり返る現象もやってるので、地球がギッシリとマントルで詰まってるより、空洞があるほうが磁極反転はやりやすい気がする。

MAHAOブログ
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1286.html

◎太陽地震予報官のブログ
http://gori10.iza.ne.jp/blog/entry/3096523/



地震情報:6日12時千葉県東方沖でM5.0地震

情報発表時刻 2013年6月6日 12時33分
発生時刻 2013年6月6日 12時28分ごろ
震源地 千葉県東方沖
緯度 北緯35.6度
経度 東経140.8度
深さ 60km
マグニチュード 5.0
情報 この地震による津波の心配はありません。
震度3
茨城県 茨城県南部 潮来市 稲敷市 神栖市 
千葉県 千葉県北東部 千葉県北西部 成田市 東金市 香取市 山武市 多古町 
震度2
茨城県 茨城県北部 水戸市 土浦市 石岡市 龍ケ崎市 常総市 笠間市 取手市 ひたちなか市 茨城鹿嶋市 かすみがうら市 行方市 鉾田市 つくばみらい市 小美玉市 東海村 美浦村 河内町 利根町 
埼玉県 埼玉県南部 春日部市 宮代町 
千葉県 千葉中央区 千葉花見川区 千葉稲毛区 千葉若葉区 千葉緑区 銚子市 市原市 千葉一宮町 長柄町 
震度1
福島県 福島県中通り 須賀川市 棚倉町 玉川村 
茨城県 日立市 高萩市 牛久市 つくば市 常陸大宮市 那珂市 筑西市 坂東市 桜川市 茨城町 大子町 阿見町 
栃木県 栃木県南部 宇都宮市 真岡市 那須烏山市 益子町 市貝町 芳賀町 高根沢町 
群馬県 群馬県北部 群馬県南部 沼田市 邑楽町 
埼玉県 埼玉県北部 さいたま西区 さいたま北区 さいたま大宮区 さいたま見沼区 さいたま中央区 さいたま桜区 さいたま浦和区 さいたま緑区 さいたま岩槻区 川口市 加須市 狭山市 鴻巣市 上尾市 草加市 越谷市 蕨市 戸田市 志木市 和光市 新座市 桶川市 久喜市 八潮市 富士見市 三郷市 幸手市 吉川市 白岡市 杉戸町 松伏町 
千葉県 千葉県南部 千葉美浜区 館山市 木更津市 柏市 勝浦市 鴨川市 君津市 
東京都 東京都23区 東京都多摩東部 東京千代田区 東京中央区 東京新宿区 東京文京区 東京台東区 東京墨田区 東京江東区 東京品川区 東京大田区 東京世田谷区 東京渋谷区 東京中野区 東京杉並区 東京北区 東京荒川区 東京板橋区 東京足立区 東京葛飾区 東京江戸川区 八王子市 調布市 町田市 国分寺市 西東京市 
神奈川県 神奈川県東部 神奈川県西部 横浜神奈川区 横浜中区 横浜保土ケ谷区 川崎川崎区 川崎幸区 横須賀市 平塚市 茅ヶ崎市 三浦市 湯河原町 
新潟県 新潟県中越 南魚沼市 
静岡県 静岡県伊豆 静岡県東部 富士市 伊豆の国市 東伊豆町 

Yahoo!天気・災害
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/20130606122903.html







千葉県東方沖地震/マグニチュード上位(2013.4)
発生時刻 マグニチュード/最大震度
2012年6月6日4時31分 M6.3 /最大震度3
2011年4月12日8時08分 M6.3/最大震度5弱
2012年3月14日21時05分 M6.1/最大震度5強
2011年4月21日22時37分 M6.0/最大震度5弱
2011年3月16日12時52分 M6.0/最大震度5弱
2009年6月6日14時52分 M5.9/最大震度3
2013年2月19日21時27分 M5.8/最大震度3
2012年2月29日23時32分 M5.8/最大震度4
2011年3月17日21時32分 M5.8/最大震度4
2011年7月25日20時55分 M5.7/最大震度3
2011年3月22日12時38分 M5.7/最大震度4
2011年3月16日5時30分 M5.7/最大震度3
2011年3月14日2時55分 M5.7/最大震度2
2011年3月12日4時24分 M5.7/最大震度4
2012年11月16日17時26分 M5.5/最大震度3
2012年4月25日5時22分 M5.5/最大震度4
2005年5月19日10時14分 M5.4/最大震度3
2013年4月4日13時42分 M5.3/最大震度4
2011年4月13日8時36分 M5.3/最大震度3
2011年3月30日21時51分 M5.3/最大震度3
2011年1月25日14時24分 M5.3/最大震度2

Yahoo!天気・災害
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/?e=473&sort=0&key=1&b=501

tenki.jp








p-vxc55df / イベント.地震.千葉県東方沖地震

千葉県東方沖地震
地震情報 - Yahoo!天気・災害
発生時刻 マグニチュード/最大震度
2004年04月24日02時08分ごろ M3.8/最大震度1
2004年05月07日14時02分ごろ M4.0/最大震度2
2004年08月07日10時08分ごろ M4.5/最大震度1
2004年08月21日05時33分ごろ M5.2/最大震度2
2004年08月21日06時20分ごろ M4.9/最大震度1
2004年10月24日14時13分ごろ M2.9/最大震度1
2004年10月30日06時07分ごろ M4.0/最大震度2
2004年10月30日09時37分ごろ M3.3/最大震度1
2004年11月14日10時11分ごろ M3.6/最大震度2
2004年11月16日07時06分ごろ M3.9/最大震度1
2005年02月01日23時33分ごろ M4.3/最大震度2
2005年02月12日14時01分ごろ M3.8/最大震度3
2005年02月12日17時57分ごろ M3.5/最大震度2
2005年04月29日18時10分ごろ M4.2/最大震度1
2005年05月14日15時31分ごろ M4.0/最大震度2
2005年05月19日10時14分ごろ M5.4/最大震度3
2005年07月17日19時51分ごろ M3.7/最大震度3
2005年07月23日05時29分ごろ M3.5/最大震度1
2005年08月13日11時23分ごろ M2.8/最大震度1
2005年09月09日16時15分ごろ M4.9/最大震度2
2005年10月01日14時06分ごろ M4.3/最大震度2
2006年05月27日02時03分ごろ M3.8/最大震度1
2006年06月09日06時07分ごろ M4.3/最大震度2
2006年08月14日14時42分ごろ M3.5/最大震度1
2006年09月07日02時06分ごろ M5.1/最大震度3
2006年10月28日16時07分ごろ M3.3/最大震度1
2006年12月10日05時47分ごろ M3.8/最大震度1
2007年02月03日18時26分ごろ M3.9/最大震度2
2007年02月08日23時29分ごろ M4.0/最大震度1
2007年02月14日22時39分ごろ M4.6/最大震度2
2007年04月03日05時58分ごろ M4.0/最大震度2
2007年04月03日19時28分ごろ M3.9/最大震度1
2007年04月26日08時12分ごろ M3.2/最大震度1
2007年04月29日11時54分ごろ M4.0/最大震度1
2007年05月25日19時07分ごろ M3.2/最大震度1
2007年06月01日23時25分ごろ M3.3/最大震度1
2007年06月20日23時00分ごろ M5.0/最大震度1
2007年06月24日01時32分ごろ M3.9/最大震度1
2007年07月01日05時55分ごろ M4.5/最大震度1
2007年08月13日09時30分ごろ M3.0/最大震度1
2007年08月13日11時16分ごろ M2.6/最大震度1
2007年08月14日21時33分ごろ M3.0/最大震度2
2007年08月15日02時28分ごろ M2.8/最大震度1
2007年08月15日12時09分ごろ M3.0/最大震度1
2007年08月15日18時11分ごろ M2.6/最大震度1
2007年08月15日20時34分ごろ M3.8/最大震度1
2007年08月16日00時11分ごろ M2.7/最大震度1
2007年08月16日04時15分ごろ M5.3/最大震度4
2007年08月16日05時04分ごろ M4.0/最大震度2
2007年08月16日07時41分ごろ M4.0/最大震度2
2007年08月16日07時47分ごろ M4.5/最大震度3
2007年08月16日08時20分ごろ M5.0/最大震度3
2007年08月16日08時30分ごろ M3.2/最大震度2
2007年08月16日08時32分ごろ M4.5/最大震度2
2007年08月16日09時22分ごろ M4.7/最大震度3
2007年08月17日00時22分ごろ M4.3/最大震度3
2007年08月17日00時25分ごろ M3.4/最大震度2
2007年08月18日04時14分ごろ M4.8/最大震度5弱
2007年08月18日04時30分ごろ M2.7/最大震度2
2007年08月18日04時38分ごろ M2.5/最大震度1
2007年08月18日05時11分ごろ M2.6/最大震度2
2007年08月18日13時36分ごろ M4.6/最大震度4
2007年08月18日16時55分ごろ M5.1/最大震度4
2007年08月18日17時07分ごろ M4.0/最大震度3
2007年09月21日07時54分ごろ M5.0/最大震度2
2007年10月02日15時50分ごろ M2.4/最大震度1
2007年10月07日22時36分ごろ M4.9/最大震度2
2007年10月11日07時45分ごろ M3.4/最大震度1
2007年10月13日01時30分ごろ M2.8/最大震度2
2007年10月18日00時57分ごろ M2.7/最大震度1
2007年11月30日07時27分ごろ M4.4/最大震度2
2008年01月23日02時17分ごろ M3.8/最大震度1
2008年02月10日23時39分ごろ M3.0/最大震度2
2008年02月10日23時43分ごろ M2.6/最大震度2
2008年02月10日23時57分ごろ M3.5/最大震度3
2008年02月15日13時50分ごろ M3.0/最大震度2
2008年02月25日05時25分ごろ M4.6/最大震度1
2008年04月25日18時52分ごろ M4.7/最大震度3
2008年04月25日19時27分ごろ M3.4/最大震度1
2008年05月01日07時34分ごろ M4.5/最大震度4
2008年07月04日04時12分ごろ M4.1/最大震度2
2008年08月03日00時50分ごろ M4.4/最大震度1
2008年08月07日06時13分ごろ M4.3/最大震度2
2008年09月06日16時29分ごろ M4.7/最大震度2
2008年10月12日10時04分ごろ M4.2/最大震度3
2008年10月14日12時37分ごろ M4.3/最大震度4
2008年10月15日17時59分ごろ M2.7/最大震度1
2008年10月16日09時23分ごろ M4.1/最大震度3
2008年11月01日09時57分ごろ M3.5/最大震度1
2008年12月20日15時46分ごろ M2.9/最大震度1
2008年12月20日15時53分ごろ M3.2/最大震度1
2008年12月31日00時48分ごろ M4.7/最大震度2
2009年01月13日02時22分ごろ M2.5/最大震度1
2009年02月15日15時03分ごろ M3.1/最大震度1
2009年04月08日10時13分ごろ M3.4/最大震度2
2009年04月14日01時59分ごろ M4.3/最大震度2
2009年04月15日12時06分ごろ M2.5/最大震度1
2009年06月06日14時52分ごろ M5.9/最大震度3
2009年06月10日13時06分ごろ M4.8/最大震度2
2009年06月11日11時50分ごろ M4.5/最大震度1
2009年06月19日14時32分ごろ M4.4/最大震度1
2009年07月25日20時18分ごろ M3.7/最大震度1
2009年08月17日02時21分ごろ M4.2/最大震度2
2009年08月17日02時33分ごろ M3.5/最大震度1
2009年08月17日11時00分ごろ M3.8/最大震度1
2009年08月25日06時37分ごろ M4.1/最大震度---
2009年08月25日20時19分ごろ M4.0/最大震度3
2009年09月01日21時02分ごろ M5.0/最大震度2
2009年09月10日13時09分ごろ M3.9/最大震度1
2009年10月09日15時11分ごろ M3.6/最大震度1
2009年10月15日23時14分ごろ M4.0/最大震度1
2009年10月22日20時56分ごろ M2.3/最大震度1
2009年11月08日05時32分ごろ M3.7/最大震度1
2009年12月17日11時42分ごろ M3.5/最大震度3
2009年12月22日05時49分ごろ M3.5/最大震度1
2009年12月24日06時01分ごろ M4.1/最大震度3
2009年12月24日07時22分ごろ M4.2/最大震度3
2009年12月26日22時34分ごろ M2.8/最大震度1
2009年12月29日21時06分ごろ M3.4/最大震度1
2010年02月24日07時27分ごろ M3.0/最大震度1
2010年02月30日10時31分ごろ M2.6/最大震度1
2010年04月27日20時04分ごろ M3.3/最大震度1
2010年04月28日01時27分ごろ M2.9/最大震度1
2010年05月05日10時59分ごろ M3.2/最大震度2
2010年06月08日06時42分ごろ M3.2/最大震度1
2010年07月16日06時57分ごろ M3.3/最大震度2
2010年08月29日00時14分ごろ M4.5/最大震度1
2010年11月27日08時54分ごろ M4.1/最大震度2
2010年12月20日06時15分ごろ M2.8/最大震度1
2010年12月30日21時40分ごろ M2.2/最大震度1
2011年01月25日14時24分ごろ M5.3/最大震度2
2011年02月12日00時39分ごろ M4.5/最大震度2
2011年02月12日04時24分ごろ M5.7/最大震度4
2011年02月13日18時29分ごろ M4.0/最大震度1
2011年02月13日23時08分ごろ M4.3/最大震度2
2011年02月14日00時10分ごろ M5.0/最大震度3
2011年02月14日01時48分ごろ M4.4/最大震度2
2011年02月14日02時01分ごろ M5.2/最大震度2
2011年02月14日02時29分ごろ M4.8/最大震度3
2011年02月14日02時49分ごろ M5.1/最大震度1
2011年02月14日02時55分ごろ M5.7/最大震度2
2011年02月15日15時28分ごろ M3.4 /最大震度1
2011年02月16日02時40分ごろ M4.4/最大震度---
2011年02月16日05時30分ごろ M5.7/最大震度3
2011年02月16日10時30分ごろ M4.1/最大震度2
2011年02月16日12時52分ごろ M6.0/最大震度5弱
2011年02月16日15時17分ごろ M3.8/最大震度2
2011年02月17日21時32分ごろ M5.8/最大震度4
2011年02月20日12時38分ごろ M4.2/最大震度1
2011年02月22日12時38分ごろ M5.7/最大震度4
2011年02月22日13時44分ごろ M4.6/最大震度1
2011年02月23日02時25分ごろ M4.2/最大震度1
2011年02月23日02時46分ごろ M4.4/最大震度1
2011年02月23日02時50分ごろ M4.8/最大震度2
2011年02月23日04時07分ごろ M4.8/最大震度3
2011年02月23日08時47分ごろ M5.0/最大震度2
2011年02月23日13時19分ごろ M4.6/最大震度1
2011年02月23日21時19分ごろ M4.7/最大震度1
2011年02月27日19時23分ごろ M4.9/最大震度2
2011年02月30日21時51分ごろ M5.3/最大震度3
2011年04月04日13時30分ごろ M4.4/最大震度1
2011年04月05日23時41分ごろ M4.8/最大震度3
2011年04月12日08時08分ごろ M6.3/最大震度5弱
2011年04月12日08時46分ごろ M3.5/最大震度2
2011年04月12日09時20分ごろ M4.0/最大震度2
2011年04月12日10時23分ごろ M4.3/最大震度---
2011年04月12日11時18分ごろ M3.9/最大震度1
2011年04月12日11時23分ごろ M4.4/最大震度3
2011年04月12日12時20分ごろ M3.8/最大震度---
2011年04月12日12時33分ごろ M3.9/最大震度2
2011年04月12日13時59分ごろ M4.2/最大震度2
2011年04月12日15時57分ごろ M3.5/最大震度1
2011年04月12日16時03分ごろ M3.4/最大震度1
2011年04月12日22時29分ごろ M3.5/最大震度1
2011年04月12日23時55分ごろ M4.5/最大震度2
2011年04月13日02時00分ごろ M4.1/最大震度2
2011年04月13日08時36分ごろ M5.3/最大震度3
2011年04月13日19時54分ごろ M3.8/最大震度1
2011年04月19日00時43分ごろ M3.9/最大震度2
2011年04月20日04時02分ごろ M4.3/最大震度2
2011年04月21日22時37分ごろ M6.0/最大震度5弱
2011年04月21日22時47分ごろ M4.5/最大震度3
2011年04月21日22時54分ごろ M4.5/最大震度3
2011年04月22日00時06分ごろ M4.3/最大震度2
2011年04月22日22時24分ごろ M3.5/最大震度1
2011年04月25日06時06分ごろ M5.0/最大震度2
2011年04月25日14時26分ごろ M3.9/最大震度1
2011年04月25日20時16分ごろ M4.1/最大震度1
2011年04月27日07時35分ごろ M4.3/最大震度2
2011年04月27日17時35分ごろ M3.9/最大震度1
2011年04月30日02時04分ごろ M4.8/最大震度3
2011年04月30日07時53分ごろ M3.1/最大震度1
2011年04月30日10時05分ごろ M3.7/最大震度1
2011年04月30日13時46分ごろ M3.1/最大震度1
2011年05月01日07時04分ごろ M3.4/最大震度1
2011年05月05日14時06分ごろ M4.1/最大震度2
2011年05月06日09時15分ごろ M3.4/最大震度1
2011年05月07日23時31分ごろ M3.7/最大震度2
2011年05月08日06時22分ごろ M3.6/最大震度1
2011年05月08日12時45分ごろ M3.3/最大震度1
2011年05月09日18時46分ごろ M2.8/最大震度1
2011年05月10日04時36分ごろ M3.2/最大震度1
2011年05月10日14時22分ごろ M3.5/最大震度1
2011年05月10日22時13分ごろ M3.8/最大震度1
2011年05月11日02時02分ごろ M4.3/最大震度2
2011年05月11日04時22分ごろ M4.3/最大震度---
2011年05月11日05時24分ごろ M4.7/最大震度3
2011年05月11日08時13分ごろ M3.4/最大震度1
2011年05月13日04時52分ごろ M3.6/最大震度1
2011年05月13日21時19分ごろ M4.3/最大震度1
2011年05月14日08時17分ごろ M3.0/最大震度1
2011年05月14日11時37分ごろ M3.7/最大震度1
2011年05月14日19時53分ごろ M3.5/最大震度1
2011年05月16日10時03分ごろ M3.0/最大震度1
2011年05月16日12時22分ごろ M3.7/最大震度1
2011年05月18日08時04分ごろ M4.2/最大震度1
2011年05月19日21時21分ごろ M2.5/最大震度1
2011年05月21日11時52分ごろ M2.8/最大震度1
2011年05月22日18時44分ごろ M3.2/最大震度1
2011年05月25日23時20分ごろ M3.9/最大震度2
2011年05月26日12時23分ごろ M3.1/最大震度1
2011年05月26日17時24分ごろ M3.9/最大震度1
2011年05月27日10時38分ごろ M4.1/最大震度1
2011年05月27日15時32分ごろ M3.7/最大震度1
2011年05月28日10時57分ごろ M4.5/最大震度3
2011年05月29日22時40分ごろ M3.4/最大震度1
2011年06月01日08時03分ごろ M3.8/最大震度1
2011年06月01日17時18分ごろ M4.5/最大震度3
2011年06月01日22時58分ごろ M3.0/最大震度1
2011年06月01日23時42分ごろ M3.1/最大震度1
2011年06月02日05時27分ごろ M3.3/最大震度1
2011年06月03日14時31分ごろ M3.6/最大震度1
2011年06月05日10時22分ごろ M4.0/最大震度2
2011年06月06日18時11分ごろ M3.2/最大震度1
2011年06月10日05時44分ごろ M3.4/最大震度1
2011年06月10日06時03分ごろ M3.7/最大震度2
2011年06月12日02時30分ごろ M2.6/最大震度1
2011年06月12日09時37分ごろ M4.5/最大震度3
2011年06月13日16時44分ごろ M3.8/最大震度2
2011年06月15日15時10分ごろ M3.3/最大震度1
2011年06月17日04時00分ごろ M4.9/最大震度2
2011年06月19日11時56分ごろ M2.9/最大震度1
2011年06月19日15時52分ごろ M4.6/最大震度2
2011年06月20日02時09分ごろ M2.9 /最大震度1
2011年06月20日10時34分ごろ M4.5/最大震度1
2011年06月20日10時42分ごろ M3.6/最大震度1
2011年06月20日10時46分ごろ M4.6/最大震度3
2011年06月21日04時45分ごろ M3.3/最大震度1
2011年06月21日23時31分ごろ M4.3/最大震度2
2011年06月22日20時12分ごろ M3.0/最大震度1
2011年06月22日20時35分ごろ M4.5/最大震度1
2011年06月25日06時41分ごろ M3.4/最大震度1
2011年06月27日01時50分ごろ M3.5/最大震度1
2011年06月27日22時23分ごろ M3.4/最大震度1
2011年06月27日23時55分ごろ M3.3/最大震度1
2011年06月28日04時31分ごろ M3.5/最大震度1
2011年06月30日02時49分ごろ M3.8/最大震度1
2011年06月30日10時19分ごろ M3.9/最大震度2
2011年06月30日23時08分ごろ M4.0/最大震度2
2011年07月02日01時57分ごろ M2.9/最大震度1
2011年07月02日19時34分ごろ M4.2/最大震度1
2011年07月03日00時22分ごろ M4.3/最大震度1
2011年07月03日04時41分ごろ M4.0/最大震度1
2011年07月06日07時06分ごろ M3.0/最大震度1
2011年07月07日10時48分ごろ M3.6/最大震度1
2011年07月07日13時50分ごろ M3.3/最大震度1
2011年07月07日19時06分ごろ M3.6/最大震度1
2011年07月09日11時02分ごろ M3.2/最大震度1
2011年07月13日12時32分ごろ M3.5/最大震度1
2011年07月14日22時00分ごろ M3.6/最大震度1
2011年07月15日12時25分ごろ M4.0/最大震度2
2011年07月16日02時05分ごろ M3.1/最大震度1
2011年07月16日18時27分ごろ M3.4/最大震度1
2011年07月18日06時07分ごろ M4.0/最大震度1
2011年07月22日07時48分ごろ M4.5/最大震度2
2011年07月25日20時03分ごろ M4.5/最大震度1
2011年07月25日20時55分ごろ M5.7/最大震度3
2011年07月25日21時04分ごろ M4.6/最大震度1
2011年07月29日06時22分ごろ M3.3/最大震度1
2011年07月29日07時11分ごろ M4.3/最大震度2
2011年07月30日02時07分ごろ M3.9/最大震度1
2011年07月30日08時26分ごろ M4.1/最大震度1
2011年08月01日12時50分ごろ M3.3/最大震度1
2011年08月03日05時43分ごろ M3.4/最大震度1
2011年08月03日08時33分ごろ M3.6/最大震度2
2011年08月05日02時45分ごろ M4.4/最大震度3
2011年08月06日16時15分ごろ M5.2/最大震度3
2011年08月06日18時30分ごろ M4.0/最大震度1
2011年08月08日05時41分ごろ M3.8/最大震度1
2011年08月08日07時20分ごろ M3.4/最大震度1
2011年08月09日12時55分ごろ M3.8/最大震度1
2011年08月12日04時45分ごろ M2.6/最大震度1
2011年08月15日16時18分ごろ M4.3/最大震度2
2011年08月17日16時55分ごろ M4.6/最大震度2
2011年08月17日17時05分ごろ M3.0/最大震度1
2011年08月17日17時46分ごろ M4.5/最大震度2
2011年08月17日21時41分ごろ M3.7/最大震度1
2011年08月18日18時25分ごろ M3.2/最大震度1
2011年08月19日21時14分ごろ M3.1/最大震度1
2011年08月20日18時12分ごろ M3.5/最大震度1
2011年08月22日18時44分ごろ M3.2/最大震度1
2011年08月23日06時09分ごろ M3.7/最大震度1
2011年08月31日02時20分ごろ M4.3/最大震度3
2011年08月31日04時04分ごろ M3.7/最大震度2
2011年08月31日21時42分ごろ M3.8/最大震度2
2011年09月01日05時32分ごろ M3.6/最大震度1
2011年09月02日05時36分ごろ M3.7/最大震度1
2011年09月05日21時03分ごろ M4.1/最大震度2
2011年09月05日22時21分ごろ M3.8/最大震度1
2011年09月06日05時03分ごろ M3.3/最大震度2
2011年09月08日16時44分ごろ M3.2/最大震度1
2011年09月11日03時35分ごろ M3.8/最大震度2
2011年09月13日00時26分ごろ M4.4/最大震度2
2011年09月13日18時10分ごろ M4.5/最大震度1
2011年09月16日14時27分ごろ M4.5/最大震度2
2011年09月20日15時13分ごろ M3.6/最大震度1
2011年09月20日15時43分ごろ M3.4/最大震度1
2011年09月20日23時59分ごろ M3.7/最大震度2
2011年09月21日01時38分ごろ M3.2/最大震度1
2011年09月22日09時50分ごろ M3.8/最大震度1
2011年09月23日10時16分ごろ M4.2/最大震度1
2011年09月24日20時17分ごろ M3.7/最大震度2
2011年09月25日12時29分ごろ M4.1/最大震度2
2011年09月27日05時45分ごろ M3.3/最大震度1
2011年09月29日23時21分ごろ M3.6/最大震度1
2011年10月01日02時20分ごろ M4.7/最大震度3
2011年10月01日12時43分ごろ M3.6/最大震度1
2011年10月02日03時27分ごろ M3.5/最大震度1
2011年10月03日06時49分ごろ M4.6/最大震度2
2011年10月04日14時43分ごろ M2.7/最大震度1
2011年10月04日20時58分ごろ M4.7/最大震度2
2011年10月05日03時52分ごろ M3.7/最大震度2
2011年10月13日00時16分ごろ M3.5/最大震度1
2011年10月23日05時36分ごろ M3.5/最大震度1
2011年10月26日21時03分ごろ M3.3/最大震度2
2011年10月28日02時39分ごろ M3.7/最大震度2
2011年10月29日02時12分ごろ M4.0/最大震度2
2011年10月29日15時28分ごろ M2.8/最大震度1
2011年10月30日00時11分ごろ M3.0/最大震度1
2011年10月31日16時22分ごろ M3.7/最大震度2
2011年11月05日01時47分ごろ M3.5/最大震度1
2011年11月18日23時41分ごろ M4.1/最大震度2
2011年11月19日14時46分ごろ M3.1/最大震度2
2011年11月20日04時27分ごろ M4.8 /最大震度2
2011年11月20日04時42分ごろ M3.9/最大震度1
2011年11月20日05時18分ごろ M3.9/最大震度1
2011年11月23日12時38分ごろ M4.7/最大震度1
2011年11月24日19時49分ごろ M3.4/最大震度1
2011年11月26日02時55分ごろ M3.5/最大震度2
2011年12月02日01時27分ごろ M3.7/最大震度2
2011年12月02日05時17分ごろ M3.4/最大震度1
2011年12月03日18時25分ごろ M2.4/最大震度1
2011年12月03日18時55分ごろ M3.2/最大震度1
2011年12月06日00時07分ごろ M3.3/最大震度1
2011年12月06日02時07分ごろ M3.2/最大震度1
2011年12月06日17時30分ごろ M3.1/最大震度1
2011年12月07日11時46分ごろ M4.4/最大震度2
2011年12月13日12時09分ごろ M3.5/最大震度1
2011年12月15日01時25分ごろ M3.3/最大震度1
2011年12月18日18時02分ごろ M4.8/最大震度3
2011年12月19日11時39分ごろ M3.2/最大震度1
2011年12月19日16時01分ごろ M4.6/最大震度3
2011年12月21日08時09分ごろ M3.0/最大震度1
2011年12月25日14時03分ごろ M4.0/最大震度1
2012年01月01日10時26分ごろ M3.1/最大震度1
2012年01月01日16時32分ごろ M3.8/最大震度2
2012年01月04日06時33分ごろ M3.4/最大震度1
2012年01月06日08時05分ごろ M3.5/最大震度1
2012年01月08日08時52分ごろ M4.0/最大震度2
2012年01月09日13時29分ごろ M3.1/最大震度1
2012年01月09日13時41分ごろ M3.6/最大震度2
2012年01月11日04時25分ごろ M3.4/最大震度1
2012年01月12日18時30分ごろ M3.4/最大震度1
2012年01月15日16時15分ごろ M3.2/最大震度1
2012年01月16日04時47分ごろ M3.2/最大震度1
2012年01月16日15時21分ごろ M4.1/最大震度1
2012年01月16日15時29分ごろ M4.2/最大震度2
2012年01月16日20時50分ごろ M3.7/最大震度1
2012年01月18日01時21分ごろ M3.3/最大震度1
2012年01月18日02時53分ごろ M3.4/最大震度1
2012年01月19日12時33分ごろ M3.3/最大震度1
2012年01月19日21時23分ごろ M4.0/最大震度2
2012年01月19日22時09分ごろ M4.5/最大震度3
2012年01月22日12時09分ごろ M4.6/最大震度2
2012年01月22日12時11分ごろ M4.0/最大震度2
2012年01月23日18時18分ごろ M3.9/最大震度1
2012年01月25日05時19分ごろ M3.3/最大震度1
2012年01月26日12時34分ごろ M3.1/最大震度1
2012年01月27日13時19分ごろ M5.1/最大震度3
2012年01月27日14時27分ごろ M4.4/最大震度2
2012年02月02日19時34分ごろ M3.3/最大震度1
2012年02月05日09時38分ごろ M4.1/最大震度2
2012年02月07日04時19分ごろ M3.8/最大震度2
2012年02月08日11時54分ごろ M3.1/最大震度1
2012年02月09日14時18分ごろ M3.6/最大震度1
2012年02月09日19時22分ごろ M3.4/最大震度2
2012年02月12日00時58分ごろ M3.6/最大震度1
2012年02月12日11時25分ごろ M3.3/最大震度1
2012年02月14日09時56分ごろ M3.1/最大震度1
2012年02月14日20時15分ごろ M4.1/最大震度1
2012年02月14日21時05分ごろ M6.1/最大震度5強
2012年02月14日21時16分ごろ M3.1/最大震度1
2012年02月14日21時25分ごろ M3.7/最大震度1
2012年02月14日21時27分ごろ M3.7/最大震度1
2012年02月14日21時29分ごろ M3.6/最大震度1
2012年02月14日21時40分ごろ M3.1/最大震度1
2012年02月14日21時58分ごろ M3.2/最大震度1
2012年02月14日21時59分ごろ M3.7/最大震度1
2012年02月14日22時25分ごろ M3.4/最大震度1
2012年02月14日22時29分ごろ M4.5/最大震度3
2012年02月14日22時52分ごろ M3.4/最大震度1
2012年02月14日23時32分ごろ M3.2 /最大震度1
2012年02月15日04時15分ごろ M4.2/最大震度2
2012年02月15日04時15分ごろ M4.2/最大震度2
2012年02月17日19時23分ごろ M3.1/最大震度1
2012年02月17日19時23分ごろ M3.1/最大震度1
2012年02月18日09時38分ごろ M4.3/最大震度1
2012年02月18日09時38分ごろ M4.3/最大震度1
2012年02月20日18時37分ごろ M3.5/最大震度1
2012年02月20日18時37分ごろ M3.5/最大震度1
2012年02月22日09時54分ごろ M3.7/最大震度1
2012年02月22日09時54分ごろ M3.7/最大震度1
2012年02月28日15時25分ごろ M2.8/最大震度1
2012年02月28日15時25分ごろ M2.8/最大震度1
2012年02月29日01時57分ごろ M4.3/最大震度1
2012年02月29日01時57分ごろ M4.3/最大震度1
2012年02月29日23時32分ごろ M5.8/最大震度4
2012年02月29日23時32分ごろ M5.8/最大震度4
2012年03月01日11時12分ごろ M4.9/最大震度2
2012年03月01日11時12分ごろ M4.9/最大震度2
2012年03月02日19時11分ごろ M5.1/最大震度2
2012年03月02日19時11分ごろ M5.1/最大震度2
2012年03月11日09時00分ごろ M3.6/最大震度2
2012年03月11日09時00分ごろ M3.6/最大震度2
2012年03月12日11時25分ごろ M3.3/最大震度1
2012年03月14日21時05分ごろ M6.1/最大震度5強
2012年03月14日21時16分ごろ M3.1/最大震度1
2012年03月14日21時25分ごろ M3.7/最大震度1
2012年03月14日21時27分ごろ M3.7/最大震度1
2012年03月14日21時29分ごろ M3.6/最大震度1
2012年03月14日21時40分ごろ M3.1/最大震度1
2012年03月14日21時58分ごろ M3.2/最大震度1
2012年03月14日21時59分ごろ M3.7/最大震度1
2012年03月14日22時25分ごろ M3.4/最大震度1
2012年03月14日22時29分ごろ M4.5/最大震度3
2012年03月14日22時52分ごろ M3.4/最大震度1
2012年03月14日23時32分ごろ M3.2/最大震度1
2012年03月15日00時23分ごろ M3.6/最大震度1
2012年03月15日01時31分ごろ M2.9/最大震度1
2012年03月15日01時39分ごろ M3.5/最大震度1
2012年03月15日01時52分ごろ M4.0/最大震度2
2012年03月15日02時10分ごろ M3.5/最大震度1
2012年03月15日07時11分ごろ M3.4/最大震度1
2012年03月15日08時45分ごろ M3.0/最大震度1
2012年03月15日09時25分ごろ M3.2/最大震度1
2012年03月15日10時56分ごろ M3.3/最大震度1
2012年03月15日11時57分ごろ M3.2 /最大震度1
2012年03月15日12時50分ごろ M3.1/最大震度1
2012年03月15日21時59分ごろ M2.7/最大震度1
2012年03月16日00時07分ごろ M3.2/最大震度1
2012年03月16日00時37分ごろ M3.1/最大震度1
2012年03月16日03時31分ごろ M3.0/最大震度1
2012年03月16日05時49分ごろ M3.4/最大震度1
2012年03月16日10時27分ごろ M3.6/最大震度2
2012年03月16日10時38分ごろ M3.7/最大震度2
2012年03月16日17時39分ごろ M3.1/最大震度1
2012年03月16日17時53分ごろ M3.6/最大震度1
2012年03月17日08時18分ごろ M4.4/最大震度2
2012年03月17日08時39分ごろ M3.8/最大震度2
2012年03月17日14時05分ごろ M3.4/最大震度1
2012年03月17日14時12分ごろ M4.3/最大震度2
2012年03月17日18時11分ごろ M3.7/最大震度1
2012年03月17日20時02分ごろ M3.1/最大震度1
2012年03月18日01時40分ごろ M3.2/最大震度1
2012年03月18日06時42分ごろ M4.1/最大震度3
2012年03月18日07時28分ごろ M3.2/最大震度2
2012年03月19日06時03分ごろ M3.2/最大震度2
2012年03月19日16時54分ごろ M3.2/最大震度1
2012年03月20日05時07分ごろ M3.2/最大震度1
2012年03月21日01時53分ごろ M4.0/最大震度1
2012年03月21日01時58分ごろ M3.8/最大震度1
2012年03月21日05時43分ごろ M3.7/最大震度2
2012年03月21日07時22分ごろ M3.0/最大震度1
2012年03月21日23時09分ごろ M3.6/最大震度1
2012年03月23日22時55分ごろ M3.9/最大震度2
2012年03月24日14時14分ごろ M3.9/最大震度2
2012年03月24日14時56分ごろ M3.5/最大震度1
2012年03月26日04時24分ごろ M3.1/最大震度1
2012年03月26日08時33分ごろ M3.3/最大震度1
2012年03月27日13時22分ごろ M3.4/最大震度2
2012年03月27日19時22分ごろ M4.6 /最大震度3
2012年10月01日05時31分ごろ M3.4/最大震度2
2012年10月17日03時56分ごろ M3.5/最大震度1
2012年10月26日15時34分ごろ M3.9/最大震度1
2012年11月01日16時53分ごろ M4.2/最大震度2
2012年11月02日20時54分ごろ M3.3/最大震度1
2012年11月03日00時34分ごろ M3.3/最大震度1
2012年11月05日21時01分ごろ M3.4/最大震度1
2012年11月07日0時01分ごろ M4.3/最大震度3
2012年11月07日0時03分ごろ M4.2/最大震度1
2012年11月07日16時24分ごろ M3.2/最大震度1
2012年11月11日13時59分ごろ M3.7/最大震度2
2012年11月12日00時23分ごろ M3.1/最大震度1
2012年11月14日10時33分ごろ M3.6/最大震度1
2012年11月15日14時37分ごろ M3.2/最大震度1
2012年11月16日17時26分ごろ M5.5/最大震度3
2012年11月20日9時56分ごろ M3.0 /最大震度1
2012年3月28日13時41分ごろ M3.4/最大震度1
2012年3月28日21時07分ごろ M3.4/最大震度1
2012年4月05日01時06分ごろ M3.7/最大震度2
2012年4月05日23時23分ごろ M3.5/最大震度1
2012年4月06日03時29分ごろ M3.7/最大震度2
2012年4月06日08時04分ごろ M2.8/最大震度1
2012年4月06日18時22分ごろ M3.3/最大震度1
2012年4月10日13時54分ごろ M3.1/最大震度1
2012年4月12日13時49分ごろ M3.7/最大震度1
2012年4月13日10時38分ごろ M3.4/最大震度1
2012年4月14日07時54分ごろ M3.6/最大震度2
2012年4月14日11時10分ごろ M3.9/最大震度1
2012年4月15日00時56分ごろ M3.7/最大震度1
2012年4月19日04時38分ごろ M2.9/最大震度1
2012年4月22日07時00分ごろ M3.8/最大震度2
2012年4月23日14時00分ごろ M4.1/最大震度2
2012年4月24日10時13分ごろ M3.7/最大震度1
2012年4月25日05時22分ごろ M5.5/最大震度4
2012年4月25日05時31分ごろ M3.9/最大震度2
2012年4月25日07時43分ごろ M4.1/最大震度2
2012年4月25日13時08分ごろ M3.9/最大震度2
2012年4月25日21時21分ごろ M3.1/最大震度1
2012年4月30日00時20分ごろ M3.6/最大震度1
2012年5月01日13時11分ごろ M3.3/最大震度1
2012年5月02日01時14分ごろ M4.0/最大震度1
2012年5月02日05時20分ごろ M3.1/最大震度1
2012年5月03日02時15分ごろ M2.9/最大震度1
2012年5月04日11時20分ごろ M3.4/最大震度2
2012年5月05日17時12分ごろ M4.5/最大震度2
2012年5月05日23時44分ごろ M3.7/最大震度1
2012年5月06日05時53分ごろ M3.9/最大震度1
2012年5月08日02時00分ごろ M3.8/最大震度2
2012年5月08日08時59分ごろ M3.2/最大震度1
2012年5月10日18時43分ごろ M4.4/最大震度2
2012年5月11日23時18分ごろ M3.7/最大震度2
2012年5月12日23時59分ごろ M3.7/最大震度2
2012年5月18日03時43分ごろ M3.0/最大震度1
2012年5月26日17時36分ごろ M3.6/最大震度2
2012年5月28日13時17分ごろ M3.3/最大震度1
2012年5月29日14時49分ごろ M3.3/最大震度1
2012年5月29日15時38分ごろ M3.3/最大震度1
2012年5月29日21時02分ごろ M3.6/最大震度1
2012年6月02日04時11分ごろ M3.7/最大震度1
2012年6月03日06時35分ごろ M3.6/最大震度1
2012年6月04日18時34分ごろ M3.6/最大震度1
2012年6月05日19時09分ごろ M3.6/最大震度1
2012年6月05日19時32分ごろ M4.4/最大震度2
2012年6月05日19時41分ごろ M3.9/最大震度2
2012年6月06日04時31分ごろ M6.3/最大震度3
2012年6月13日18時49分ごろ M4.0/最大震度2
2012年6月16日01時34分ごろ M3.1/最大震度1
2012年6月16日21時40分ごろ M3.5/最大震度1
2012年6月19日00時03分ごろ M3.4/最大震度1
2012年6月21日01時47分ごろ M4.2/最大震度2
2012年6月21日08時17分ごろ M3.4/最大震度1
2012年6月24日11時23分ごろ M3.0/最大震度1
2012年6月25日17時33分ごろ M3.4/最大震度1
2012年6月30日14時50分ごろ M4.2/最大震度2
2012年7月06日19時58分ごろ M3.1/最大震度1
2012年7月10日22時44分ごろ M3.5/最大震度1
2012年7月23日05時29分ごろ M3.7/最大震度1
2012年7月24日02時09分ごろ M3.4/最大震度1
2012年8月06日00時50分ごろ M3.9/最大震度2
2012年8月06日11時34分ごろ M4.0/最大震度2
2012年8月07日06時11分ごろ M4.0/最大震度2
2012年8月10日20時07分ごろ M3.9/最大震度1
2012年8月10日22時02分ごろ M3.2/最大震度1
2012年9月02日01時38分ごろ M3.6/最大震度1
2012年9月09日00時49分ごろ M4.0/最大震度1
2012年9月13日03時07分ごろ M2.6/最大震度1
2012年9月16日01時09分ごろ M4.5/最大震度3
2012年9月16日06時55分ごろ M3.2/最大震度1
2012年9月22日06時48分ごろ M3.6/最大震度1
2012年9月29日16時34分ごろ M3.8/最大震度1
2012年9月30日16時07分ごろ M3.7/最大震度1
2012年10月月1日05時31分 M3.4/最大震度2
2012年10月17日03時56分 M3.5/最大震度1
2012年10月26日15時34分 M3.9/最大震度1
2012年11月01日16時53分 M4.2/最大震度2
2012年11月02日20時54分 M3.3/最大震度1
2012年11月03日00時34分 M3.3/最大震度1
2012年11月05日21時01分 M3.4/最大震度1
2012年11月07日00時01分 M4.3/最大震度3
2012年11月07日00時03分 M4.2/最大震度1
2012年11月07日16時24分 M3.2/最大震度1
2012年11月11日13時59分 M3.7/最大震度2
2012年11月12日00時23分 M3.1/最大震度1
2012年11月14日10時33分 M3.6/最大震度1
2012年11月15日14時37分 M3.2/最大震度1
2012年11月16日17時26分 M5.5/最大震度3
2012年11月20日09時56分 M3.0/最大震度1
2012年11月25日02時40分 M4.2/最大震度2
2012年12月11日23時36分 M3.8/最大震度2
2012年12月17日06時21分 M2.3/最大震度1
2012年12月17日17時01分 M3.7/最大震度2
2012年12月18日08時11分 M3.7/最大震度1
2012年12月26日16時20分 M3.6/最大震度1
2012年12月31日23時04分 M2.8/最大震度1
2013年01月02日15時16分 M4.2/最大震度1
2013年01月04日13時42分 M4.5/最大震度2
2013年01月06日11時32分 M4.5/最大震度1
2013年01月07日14時55分 M4.1/最大震度1
2013年01月09日13時59分 M3.3/最大震度1
2013年01月14日00時25分 M3.5/最大震度1
2013年01月25日11時50分 M2.6/最大震度1
2013年01月27日10時50分 M3.5/最大震度1
2013年02月01日08時31分 M3.6/最大震度1
2013年02月06日14時04分 M4.3/最大震度2
2013年02月14日08時21分 M3.6/最大震度1
2013年02月14日14時51分 M3.1/最大震度1
2013年02月19日21時27分 M5.8/最大震度3
2013年02月23日23時40分 M4.8/最大震度1
2013年02月24日13時38分 M3.9/最大震度2
2013年02月24日14時46分 M3.4/最大震度1
2013年02月24日20時51分 M3.4/最大震度1
2013年02月25日12時45分 M4.4/最大震度1
2013年03月11日17時10分 M4.4/最大震度2
2013年03月29日0時48分 M4.2/最大震度3
2013年04月01日00時04分 M3.1/最大震度1
2013年04月01日14時43分 M3.8/最大震度2
2013年04月04日13時42分 M5.3/最大震度4
2013年04月04日17時43分 M3.1/最大震度1
2013年04月05日09時27分 M3.2/最大震度1
2013年04月06日03時55分 M3.5/最大震度1
2013年04月07日23時09分 M5.0/最大震度2
2013年04月14日18時23分 M3.3/最大震度1
2013年04月18日04時04分 M3.5/最大震度1
2013年04月19日23時11分 M4.7/最大震度4

Yahoo!天気・災害
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/?e=473&sort=0&key=1&b=501

tenki.jp







2013年6月1日土曜日

地震情報:台湾中部でM6.2地震

6.2 magnitude earthquake strikes region of Taiwan- 1 dead
Posted on June 2, 2013 by The Extinction Protocol
Taiwan June 2

The Extinction Protocol
http://theextinctionprotocol.wordpress.com/2013/06/02/6-2-magnitude-earthquake-strikes-region-of-taiwan-1-dead/
http://theextinctionprotocol.wordpress.com/














(要約)
地震情報:台湾中部でM6.2地震
The Extinction Protocol
2013年6月2日
6月1日午後, 台湾中部/南投県のエナイ郡区付近の地下約10kmを震源とするM6.2の地震がおきた。
南投県(Nantou County)のエナイ郡区(Jenai township)は台湾中部にあり
台北の南250km(155マイル)。
現時点での被害者数は死者1名、けが人18名。
31日土曜日遅くには南フィリピンでもM5.7の地震がおき、33人以上のけが人、140戸以上の家屋損傷の被害がでた。
また南投県では1999年にM7.6の地震がおきており、この時の死者数は2,300人以上だった。今回の地震は1999年の地震の震源の付近。

local pc






台湾でM6.3の地震 土砂崩れで死者も 6月2日 23時35分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130602/k10015013971000.html
台湾中部で2日午後、マグニチュード6.3を観測する地震があり、これまでに、土砂崩れに巻き込まれるなどして2人が死亡、1人が行方不明となっているほか、21人がけがをしたということです。
台湾の中央気象局によりますと、日本時間の2日午後2時43分ごろ、台湾中部の南投県を震源とするマグニチュード6.3の地震がありました。地震の揺れは台湾のほぼ全土で観測され、消防当局によりますと、南投県や隣接する嘉義県などで、土砂崩れや落石によって2人が死亡、1人が行方不明になっているほか、これまでに21人がけがをしたということです。
南投県では、観光名所となっている渓谷のつり橋につながる道路が寸断され、数百人の観光客が一時足止めされましたが、けが人はヘリコプターで救助されたほか、その後の復旧作業で全員が避難したということです。
日本の台湾との窓口機関「交流協会」によりますと、この地震による日本人の被害の情報は入っていないということです。台湾では、ことし3月にも、南投県を震源とするマグニチュード6.1の地震があり、1人が死亡、およそ100人がけがをしました。

さてはてメモ帳 Imagine & Think!
http://satehate.exblog.jp/20302715/
http://satehate.exblog.jp/

hinet
http://www.hinet.bosai.go.jp/hypomap/

emsc
http://www.emsc-csem.org/#2w






警告情報:南海沖地震
The Extinction Protocol
http://theextinctionprotocol.wordpress.com.ej.b.hpi.transer.com/2013/03/19/6-1-magnitude-earthquake-strikes-near-planets-southern-pole/
JDP
2013年3月20日
日本政府は、太平洋プレートとフィリピンプレートの接合ポイントである南海トラフ(the Nankai Trough)を震源とする南海沖海域のM9.0地震を懸念している。その根拠は過去におきた南海沖地震には周期性がある事。
2012年8月のレポートによると、南海沖地震について日本政府は東日本大震災の被害額1億7700万ドルよりはるかに多い22億ドルの被害額を見積もっている。ちなみにこの被害額には原発事故などの2次被害ははいっていない。また、建物の耐震施工が済んでいる場合、損害額はほぼ半分の8億3600万ドルに抑えられるという。震災の死者数は東日本大震災の死者数19,000人よりはるかに多い約323,000人、震災の避難者数は週あたり950万人、水不足の被害は約3440万人、停電の被害は約2710万戸、被災エリアは47都道府県中40都道府県と予測される。
南海トラフ(the Nankai trough)
駿河湾、静岡県、中部日本から九州の南西部宮崎県に至る溝。太平洋プレートとフィリピンプレートの接合ポイント。
この海域を震源とする南海沖地震は100年-150年おきに周期的におきており、前回1946年におきた南海沖地震/M8.0による死者数は約1,330人におよんだ。

local pc