2019年12月24日火曜日

Xmas






水瓶座の時代
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/769.html
BC 4300年 ~ BC 2150年  牡牛座の時代
BC 2150年 ~ AD  0年 牡羊座の時代
AD  0年 ~ AD 2150年  双魚座の時代
AD 2150年 ~ AD 4300年  水瓶座の時代
注:2150年から水瓶座になりますのでイエスキリストという玉は使えない。
一体誰がメシアになるのでしょうか。

ハムレットの水車小屋
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/944.html











西洋文明の根幹に、天文学、及び占星術があり、
地球の歳差運動の周期が25800年であることが紀元前より知られており、
黄道12星座の12で割ると、一つの星座に割り当てられる時間が2150年となり、
これを西洋文明では、Age(時代)と呼びます。 
そして、春分の日にどの(星座)位置から太陽が昇ってくるかと言うのが春分点で、
春分点はこの2150年という長い期間をかけて、黄道十二宮の星座を西回りに、
ゆっくりと移動します。 
実は、牡牛座の時代BC4300~BC2150(シュメール文明など)
→羊座の時代BC2150~AD0(ユダヤ文明)
→魚座の時代AD0~AD2150年(キリスト文明)
→水瓶座の時代AD2150~AD4300(フリーメーソン思想的文明)
と時代は区分されており、信心している人には申し訳ないのですが、
キリスト教もフリーメーソンも、その星座にまつわる占星術の話に、
話を合わせているに過ぎないのです。
牡牛座は農耕・光・忍耐の象徴で、守護星は金星。  
シュメール時代に太陽の春分点は牡牛座にあり、世界で最初に農業が営まれ、
牛を家畜化したのはシュメール文明で、
シュメールの最高神アンは、二本の牛の角を持っており、
これがパレスチナ(フェニキア)やインドに伝わり牛は神聖なものとなりました。 
シュメール文明の栄えたウルの地に生まれた、
アブラハムは神からの啓示を受けて、約束の地カナン(イスラエル)に向かい、
そこからイスラエル人(ユダヤ人)がカナンの地に入植してゆきますが、
もともとカナンの地に住んでいたのは、海洋民族のフェニキア人で、
ローマ帝国と戦ったカルタゴは、フェニキアの植民地です。 
カナンの地で、農業を学んだイスラエル人は、
フェニキアに同化し、バール神をも信仰しており、
古代イスラエル教は、一神教ではなく、
多数の神様の中からひとつを拝むという拝一神教でありました。 
しかしながら、モーゼの時代に強烈な一神教となってゆくユダヤ教では、
牛の角の生えたバール神を悪魔に仕立て上げ、
それから西洋では悪魔は2本の角を持つようになりました。 
それが日本にも伝わり、鬼や地獄の番人である牛頭は、2本の角を有しています。
モーゼがシナイ山に登り、神から十戒を授けられたとき、
山から下りると人々が黄金の子牛をつくり、
偶像崇拝しているのを見て、黄金の子牛を叩き壊しますが、
これはまさしく牡牛の時代から、ユダヤのシンボルである、牡牛の時代から決別し、
羊の時代に入った事を象徴するものであります。
牡羊座は、決断・革新、イスラエルの象徴で、その守護星は火星。 
牡羊座は、シュメール語の星座名では 「Lu Hunga」 で、雇われる人、また従順な人を意味し、
宗教的な時代ともいえます。 
イエスキリストもユダヤ人ですが、神の従順な子羊であり、
またキリスト教信者も子羊にたとえられ、何かと羊という言葉がでてきます。 
AD13年にシリアで鋳造されたコインには、表面に王を表すギリシア神話のゼウス、
裏面には12星座の羊が空を飛びながら東方に輝く星を振り返っている様子が描かれていました。 
古代の星座は、特定の地域も表しており、
牡羊座は、「イスラエル地方」を表しています。
魚座は情緒・自己犠牲・償いの象徴で、守護星は木星。 
最後の晩餐、ユダの裏切り、十字架という魚座の自己犠牲でクライマックスを迎えますが、
イエスは3日後に復活するので、終わりであると当時に始まりでもあります。  
新約聖書を読むと、やたらと2匹の魚がでてきます、
例えばガリラヤ湖での2人の漁師ペトロとアンデレの話、
また2匹の魚と5つのパンで5000人の人々を満腹にさせた奇跡、etc.
パンと魚の増加教会 
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/415.html
この2匹の魚は、ギリシア神話によると、
美の女神「アフロディテ」とその子「エロス」がエリダヌス川(=エリダヌス座)のそばを歩いていると、
そこに、怪物「テュポン」が現れ、
驚いた2人は「魚の形」になって逃げますが、
2人は離ればなれにならないように、ひもをつけて逃げた、という話からの双魚座からきています。  ローマ神話では、母ヴィーナス(=ギリシアのアフロディテ)と息子キューピット(=ギリシアのエロス)になります。
古今東西、女性は子供産むことから、五穀豊穣のシンボルとされてきましたが、ギリシア神話のデーメテールや日本の天照大神などがいます。
小麦はBC7000~9000頃から、イスラエルやメソポタミア地方で栽培されていた貴重な食料ですが、
小麦の収穫時期である8月~9月が星座の乙女座の時期で、
乙女座はヘブライ語で収穫を意味する「Bethulah」の事であり、
ギリシア神話の五穀豊穣の女神デーメテールの星座であります。 
イエスが誕生した地はベツレヘムですが、
この地名はパンの家という意味で(Beth=家、lechem=パン)で、
清純な処女をイメージする乙女(座)からイエスが誕生したことを表すものであります。 
乙女座では、乙女が子供を抱き、麦の穂を持っていますが、
この穂の部分が乙女座のα星スピカで、飛び出していることからスパイクの語源となりました。 
乙女座の星を一筆書きにしたらローマ字のmのような形になり、
それが西洋ではマリア、インドに伝わりお釈迦の母マーヤとなり、
Mから始まる聖母の名前は世界に広まりました。
また、乙女座の、息子を抱く母の姿は、
アリアが十字架から降ろされたキリストを慈愛深く、
優しく抱く姿 「ピエタ」 となり、キリスト教文化圏で、
多くの芸術作品を生み出してきました。
Pieta
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2008/9/20

ハムレットの水車小屋
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古代では自然発生的に、太陽信仰が起こり、
広く普及したものエジプトのホルス神があり、
フリーメーソンのシンボルマークの真実を見通す目も 「ホルスの目」 であります。 
ホルスの目 
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/590.html
実はこのホルス神とイエスキリストの話は良く似ています。  
ホルスは12月25日に生まれましたが、母親は処女のイシス。 
誕生のさい東の星が現れ、三人の王がその星をめぐり誕生した救世主に贈り物を捧げました。  
12歳で天才少年教師と呼ばれ、30歳でアナプという存在に洗礼され牧師として活動を始め、
ホルスは12の使徒と共に旅をし、病を治し水の上を歩いたりなどの奇跡を行い、
ホルスは様々な別名で呼ばれました。   
例えば「真実」「光」「祝福されし神の子」「良い羊飼い」「神の子羊」などであります。  
テュフォンに裏切られたホルスは十字架に掛けられ三日の間、理葬され、そして復活します。
一方、イエス・キリストは処女マリアから12月25日、ベツレヘムで生まれ、
東の星が彼の誕生を示し、三人の王がその星をめぐり、
誕生した救い主を見つけ出し贈り物を捧げました。 
12歳で教師となり、30歳でヨハネに洗礼され、彼の牧師活動が始まりますが、
イエスは12の使徒と共に旅をし、病を癒し水の上を歩き、死者を蘇らせるなどの奇跡を行いました。  彼の別名は「王の中の王」「神の子」「世の光」「アルファとオメガ」「神の子羊」などなどであります。  そして、ユダに裏切られ、十字架に掛けられて、墓に入れられ三日後に復活し天に昇ります。
また、ローマ帝国でキリスト教が国教と認められる以前に、
広く普及していたのがミトラス教で、ここで、キリスト教について、
我々が理解しておかなければならないのは、聖書はイエスキリストの弟子たちが書いたもので、
その後の教義やキリスト教文化というものは、
ローマ帝国が帝国内の人々を支配するための道具に、
イエスキリストを利用したものであります。
ディオクレティアヌス帝のキリスト教迫害命令から、
わずか10年後のAD313年に、コンスタンティヌス帝が「ミラノ勅令」を出して、
キリスト教を公認しました。  
この背景には、ローマ帝国の政治的腐敗に嫌気がさしていたローマ市民にとっては、
ローマ帝国がキリスト教徒を迫害すればするほど、
彼らに同情し、キリスト教徒は増加し、もはやキリスト教徒を敵に回しては、
ローマ帝国を治めることが出来なくなっていたからです。
しかしながら、キリスト教が認められる前に、
広範に流布した宗教はミトラス教で、キリスト教とローマ帝国の国教の地位を争ったほど
優勢な宗教であった為、まだ信者が多く、
ローマ帝国が人々を治めるには、従来から続いてきたミトラス教の風習も大事に受け継ぐ必要がありました。  
彼らは、太陽信仰をしており、冬至を大々的に祝う風習があり、
ゾロアスター教の大天使・ミトラの誕生日である12月25日にお祭りをしていたため、
これをやめるわけにはいきませんでした。
そして、ミトラス教とイエスキリストの教えは融合されてゆき、
イエスキリストの誕生日は12月25日と決めたのは、コンスタンティヌス大帝で、
彼自身がキリスト教に改宗したのは、死の直前で、それまでは、ミトラス教信者で、
ミトラ神の誕生日の12月25日を、イエスキリストの誕生日にしたのです。
それでは、西洋における古代の太陽信仰に於いて、ホルス、ミトラ、イエスなど
太陽神の誕生日が12月25日なのかと言えば、ご存知のように、太陽は東から上り、
西へと沈みますが、その高度は夏に高く、冬は低くなり、
冬至で太陽の南中高度は最も低くなり、1年の中で昼は最も短くなり、夜が最も長くなります。
そして不思議なことに、12月22日、23日、24日と3日間、一番低い位置で留まり、
25日からまた太陽の位置は高くなっていきます。  
すなわち、これが太陽の死と復活で、
世界各地にある太陽信仰の神話のモデルとなっています。  
また、この太陽が死ぬとされた3日間は、太陽は南十字星の近くに位置し、
これがキリストの死と十字架を結びつけるものとなっています。
2008/9/20

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さらに、クリスマスツリーの頂上に輝く大きな星があると思いますが、
それはベツレヘムの星で、
キリストが誕生の時に輝いていた星で、
東方の三博士がこのベツレヘムの星をみて、
ユダヤの王となる赤ん坊をエルサレム、さらにベツレヘムにまで、
イエスキリストを礼拝しにやってきました。 
冬の空で、目立つ大きな星座はオリオン座ですが、
オリオン座にある三つの星は明るいことから、昔から三人の王と呼ばれており、
この三つの星を直線で結んだところに、おおいぬ座で、大きく光る星シリウスがあります。  
さらにこの直線を延ばし、地球の地平線と交錯する位置(南東方面)から、
12月25日に太陽は昇ります。  
すなわち、ベツレヘムの星(シリウス)に案内されて、
東方の三博士(オリオン座の三人の王)がやってきたのが、
キリストが誕生する(太陽が昇る)場所、ベツレヘムであったと言う事です。  
これが、太陽信仰を行う西洋の各地で、太陽神が25日に誕生する物語になっており、
後からイエスキリストも12月25日に誕生したと決められたのです。
そうして、春分点(春分の日に太陽が昇る位置)が双魚座の位置にくる紀元0年頃に、
魚のシンボルであるイエスキリストは誕生するのです。 
今日ではジーザス・フィッシュ(Jesus Fish)やクリスチャン・フィッシュ(Christian Fish)とも呼ばれているイクトゥス ( ichthys ichtus ΙΧΘΥΣ ) は、一筆書きで書いたような、魚を横から見た形に描いたシンボルですが、
これを初期のキリスト教徒は、隠れシンボルとして用いました。  

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映画(DVD)で、Quo Vadis(クォ・ヴァディス)を観られた人もいるかと思いますが、ローマ帝国のネロ皇帝の時代に、隠れキリスト教徒たちが、仲間である合図として、砂の上にイクトゥスを描いていたのを思い出します。
極めつけは、イクトゥス ( ΙΧΘΥΣ )=ギリシア語の魚 とは、ΙΗΣΟΥΣ ΧΡΙΣΤΟΣ ΘΕΟΥ ΥΙΟΣ ΣΩΤΗΡ (ギリシア語でイエス、キリスト、神の、子、救世主)の頭文字を並べたものであります。
すなわち、キリスト教というものは、ローマ帝国が帝国内の人々を治めるために、
それまで西洋文明に脈々と流れるエッセンスを凝縮して、
天文学や従来の神々と整合させながら、
世界に冠たるローマ帝国の一線級の学者達によって、つくられたものであると言うことができます。 
天文学・占星術の立場から言えば、魚座の次にくるのは水瓶座であり、
自由・平等・博愛を象徴するもので、
水瓶座は革命と独立をシンボルとする、天王星を守護星として持っており、
既存の価値観から解放され、新しい価値観を構築して行く時代であります。
フリーメーソンのシンボリックなキーワードも自由・平等・博愛であり、
フランス革命、アメリカ独立革命、イタリア統一(革命)運動、明治維新、ロシア革命、
第二次大戦敗戦後のGHQフリーメーソンによる改革、など次々と、革命に深く関与してきましたが、
これも革命と独立をシンボルとする天王星を守護星と持っていることと一致します。

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2019年12月13日金曜日

天体情報:ふたご座流星群





天体情報:ふたご座流星群
1999.12
ついに20世紀最後の月がやってきた。師走である。
そうは言っても師走は本来陰暦12月の呼称であり、現在のグレゴリオ暦による12月とはおよそ1ヶ月のずれがある。
江戸時代泰平の世を騒がせた、赤穂浪士の吉良邸討ち入りは元禄15年12月14日であるが、現行の暦に直すと
1703年1月30日
となる。とは言っても忠臣蔵のこのエピソードは年の終わりの月に起こったこととして定着してしまっている。
いまさら年明けに忠君の行為を偲ぶわけにも行くまい。
さて12月の天文現象といったら、何もさておきふたご座流星群であろう。
夏のペルセウス、正月のしぶんぎと並ぶ三大流星群にかぞえあげられている。
流星が最も見られる極大夜は、
13日夜から14日未明にかけて,及び
14日夜から15日未明にかけて
と予報されている。
ふたご座は冬の星座なので、日没後しばらくしてから放射点のあるふたご座が昇って来て、夜が明けてもふたご座は沈まない。
また冬至にも近く夜の長さが長いことから長時間にわたって流星群の観測をすることができる。
空の暗いところであれば、1時間辺り数十個の流れ星が見られるであろう。
ただ惜しいのは14,15日の夜とも満月後の明るい月が煌々と輝いていることだ。
暗い流れ星は月の明るさにかき消されてしまう。
しかしそれでも明るい流れ星が飛んでくれたら充分に肉眼でも見ることができる。
冬の星座を眺めながら、流れ星の飛ぶのを待つのもいいのではないだろうか。
ただし初冬の夜であるので、そうとう冷え込む。
長時間観測される方は防寒対策は充分行った方がいい。
今年は一昨年、昨年と話題になったしし座流星群も程々の活動が予報されていた。
しかし、極大夜となる11月17日夜から18日未明は天候が悪く、日本ではほとんど観測できなかった。
来年は日本でしし座流星群の大出現が起こると言う説もある。
その準備として今年のふたご座流星群を観測するのもいいと思う。
本格的な観測は、音声のでる時計とテープレコーダを用意し、流れ星が飛んだ時刻と場所、明るさなどを記録し、1時間辺りに飛んだ流れ星の数(HR)を求める。
一人で観測するのもいいが、グループを作って、記録係や観測係と分担を決めて観測するのもよいだろう。
(向井千秋記念子ども科学館 天文担当 栗田和実) 

麦星の部屋
http://www.geocities.jp/whhxj855/






ふたご座
Gemini
属格形 Geminorum
略符 Gem
発音 英語発音: [ˈdʒɛmɨnaɪ]、属格:/ˌdʒɛmɨˈnɒrəm/
象徴 the Twins, Castor & Pollux
概略位置:赤経 7
概略位置:赤緯 +20
正中 2月20日21時
広さ 514平方度 (30位)
主要恒星数 8, 17
バイエル符号/フラムスティード番号を持つ恒星数 80
系外惑星が確認されている恒星数 3
3.0等より明るい恒星数 5
10パーセク以内にある恒星数 1
最輝星 ポルックス(β Gem)(1.14等)
最も近い星 GJ 251;(18.2光年)
メシエ天体数 1
流星群 ふたご座流星群
Rho Geminids
隣接する星座 やまねこ座,ぎょしゃ座,おうし座,オリオン座
   いっかくじゅう座,こいぬ座,かに座
ふたご座(双子座、Gemini)は、黄道十二星座の1つ。トレミーの48星座の1つでもある。
β星は、全天21の1等星の1つであり、ポルックスと呼ばれる。
α星カストルは、ポルックスに準じる明るさである。
ポルックスの近く(北西)に位置する。β星(ポルックス)とα星(カストル)と、それにγ星とμ星で、星座はほぼ長方形を形作る。
ふたご座と向かい合う極はいて座である。
冥王星は、δ星のそばで1930年に発見された。

ウィキペディア(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B5%E3%81%9F%E3%81%94%E5%BA%A7





1等星のβ星(ポルックス)以外に、α星(カストル)[1]、γ星[2]の2つの2等星がある。
以下の恒星には、国際天文学連合によって正式な固有名が定められている。
α星:カストル[3] (Castor[4]) は、ふたご座で2番目に明るい恒星。
カストルAとカストルB、カストルCの三重連星で、これら3つの星すべてが2つの星から成る連星である。
従って、カストルは6重連星ということになる。カストルBまでは簡易な望遠鏡で見ることができるが、3つめ以上の星を見分けるのは難しい。
通常は3つ(6つ)合わせて2等星として扱われる。
β星:ポルックス[3] (Pollux[4]) は、ふたご座で最も明るい恒星で、全天21の1等星の1つ[5]。
γ星:アルヘナ[3] (Alhena[4]) は、ふたご座で3番目に明るい恒星。
δ星:ワサト[3] (Wasat[4]) は、黄道からわずか0.2度に位置しており、黄道の位置を知る目安となる。
ε星:メブスタ[3] (Mebsuta[4])
ζ星:メクブダ[3] (Mekbuda[4])
η星:プロプス[3] (Propus[4])
μ星:Tejat[4]
ξ星:Alzirr[4]
ο星:積水 (Jishui[4])
星団・星雲・銀河[編集]
M35:散開星団。ふたご座で最も明るい星団・星雲類であり、全天で5番目の大きさの散開星団である。
地球からの距離2,800光年。この星団はふたご座の星座の西の端の近く、η星の北西に位置する。
その他[編集]
ゲミンガ:中性子星と考えられている地球に近いガンマ線源。
流星群[編集]
ふたご座流星群:三大流星群の一つ。カストル付近を放射点とする。
神話[編集]
Sidney Hall - Urania's Mirror - Gemini.jpg
「ディオスクーロイ」、「はくちょう座」、および「アルゴー船」も参照
ギリシア神話の双子ディオスクーロイ(Dioskouroi、ラテン語形:ディオスクリ Dioscuri)が星座になったといわれる。この双子はスパルタ王妃レーダーの息子で、兄のカストールの父はスパルタ王テュンダレオース、弟のポリュデウケース(ラテン語名ポルクス Pollux、一般に、ポルックス)の父は大神ゼウスであったとされる[6]。そのため、ポリュデウケースは不死であった[6]。メッセーネー王アパレウスの双子の息子イーダースとリュンケウスとの争いでカストールが死ぬと、ポリュデウケースはゼウスに二人で不死を分かち合いたいと願った[6]。ゼウスはその願いを受け入れ、二人を天に上げて星座とした[6]。
この2つの星は、ギリシャだけではなく、バビロニア、エジプト、フェニキア、日本でも兄弟として扱われている[7]。
呼称と方言[編集]
日本では、カストルとポルックスをアステリズムと捉える方言が伝わっている。
ガニノメ(蟹の目)のように、この2星を眼に見立てているものが多い。
「ふたご座の方言」も参照

ウィキペディア(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B5%E3%81%9F%E3%81%94%E5%BA%A7







2019年7月16日火曜日

天体情報,7月19日(古代エジプトの元旦)

天体情報,7月19日(古代エジプトの元旦)
一般に、エジプトの歴史はBC4241年の第一王朝のはじまりとされているが、
この前の時代に何がおきたのかは全く不明である。
そして「太陽の種族」を特色づけるほどに発達した文明がゼロから短期間で形成されたというのは
おかしいと考える研究家は多い。
実際、「歴史の父」として知られるヘロドトスの文献には、
彼がテーパイで、彼の訪問の11000年前に作られた341体の木像を見たとの記述がある。
そして、そのように考えるロシアの研究者が、カイロの考古学者の協力を得て、現在調査を行なっている。
この4年に行なわれた調査結果はまだ公表できないが、
どうやらエジプト文明の起源は一般に考えられているそれよりも、もっとずっと古いものだといえそうだ。
フランスの学者ジャック・ヴァ―ネは、エジプトの暦について次のように書いている。
「エジプトの1年はわれわれの7月19日からはじまる。
この日、太陽はシリウスと同じ位置にある。
さらに、この日はナイル川の水が満ちはじめる日でもある。
シリウスがナイルの干潮に影響をあたえる事はないだろうから、これは単なる偶然だろうが、
このような偶然がエジプトの民のこころを打ち、彼らの暦の基礎になったのだろう。
しかし、4年後、シリウスは年明けの2日後にのぼるようになり、
12年後には4日となる。このような狂いを修正するために、閏年をエジプト人は考え、
修正を加えるようになった。
このような修正によって、シリウスはふたたび、毎年7月19日にのぼる事になった。
ところで、だれのものともわからないエジプトの墓から発掘された碑銘には、
1461年の周期が25回くりかえされていた。
   25x1461=36525
もちろんBC4241以降の歴史を加算する必要があるが、
そうすると、エジプトの起源はBC40000年を遡る事になるのだ。
多くの保留がかけられているとはいえ、さきのロシアの研究者は、
エジプト人はインドネシアから渡ってきたと考えている。
ムー帝国は遊星の墜落によって起きた宇宙規模の異変によって
BC8000~BC10000年におきたと考えているようで、
そう考えるならば、BC4000年のエジプト文明は、知られざる素晴らしい世界の栄光を
わずかばかり反映させたものに過ぎないという事になる。
―神々の秘密,ボーダーランド文庫,

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ハムレットの水車小屋
旧いつも一緒・Legacy of Ashes・OUT OF EDEN・ハムレットの吹かす風・ゲームの達人
2016/5/31
「アトランティスの暗号」  
思いつくままに~オバマ元ビンラディン大統領のスピーチに隠された暗号を解く
古代との交信
オリオン座に注目するようになった。
きっかけはコリンウィルソンの「アトランティックの謎」を読んだことだ。
定説に反し、10万年前の古代、その時代に高度な天文学の知識が存在したという。
高度な文明の存在したその証明にオリオン座、特にその3連星のほぼ直線な並びのわずかなずれが重要な役割を果たす。
我らが銀河系はさまざまな星団や星がさまざまな周期で運行しているが、
その最大周期をこの3連星の並びのずれを通じて正確に知っていたという。
そのオリオン座がここバリの地では夜空にはっきりと見える。
東京では星を眺めることもなかったので、オリオン座を特に意識的に見たことがなかった。
ある日の夕食の後、ビラの外にでて夜空を眺めた。
雲も無く大気は澄んでいた。
オリオン座の3連星はほぼ直線的に並んでいる。
しかしよく見るとほんの少しずれているのが見える。
そのずれを確認した刹那、10万年の時空の隔たりが消えた。
遠くにバイクの音が聞こえ、突如古代との交信は瞬時にして途絶えた。
これをきっかけにしてかつて訪れたクスコ周辺の石造遺跡や、
さらにコリンウィルソンの「アトランティックの謎」の中に記述された、いながらにして世界を見る能力に思いを馳せてみた。
石の加工技術
南米ペルーのマチュピチュ遺跡やクスコ周辺の石造遺跡をみて、
その石の加工技術に驚かぬ人はいない。
皆一様に、剃刀の刃一枚入らない組石の精巧さに驚嘆する。
西洋の教会建築の石組みとは、切り口の精巧さでは、全く比較にならない。
隔絶している。
そして、12角形やそれ以上の形にあたかもやわらかい粘土をナイフできるような技術にもただただ頭をかしげる。
いまだに合理的な説明がつかない。
ダイヤモンド鋸で切ったらようやくこのシャープさが実現できるらしいが、
そんなにダイヤが産出するはずも無い。
ある建築家が丸い石でたたく方法で平面化する実験をしていたが、
なるほど平面にはなるものの12角形の切り口のシャープさと自由な組み合わせの説明には全くなっていない。
いかなる高度文明があったのだろうと不思議に思う。
ちなみにナスカの地上絵は超常能力を持ち出さなくても、拡大図を描く要領で十分説明がつくそうだ。
日本の小学生がどこかの先生の指導の下に運動場に地上絵を再現していたが、
小さな絵を杭と拡大倍率に伸ばしたロープで見事に再現されていた。
また、よくある数字合わせの不思議もトイレットペーパなどを使っての反論説明をみるとなるほどと思わされる。
クフ王のピラミッドの底辺と高さがπを表現しているという話も簡単に反論されていた。
正確に南北を表しているということもある星を基準にすると精度は実現できるという。
だからトンデモ本をみるような疑いの視点も必要なのだが。
アヤワスカ
一方、コリン・ウィルソンの「アトランティスの暗号」によると、
インカ文明は車輪をすら作れなかった。
このギャップを埋める説明がつかない。
コリン・ウィルソンによると、現代文明とは全く異質の文明があったと推測している。
岩をシャープにカットする技術のみならず、アヤワスカという植物を飲んでいながらにして世界を見る能力とか、
ブラウン気体だとか。
ブラウン気体は、酸素と水素の混合気体で、これまたにわかに信じられないが、
熱くないのに、金属を溶かしたりできるもので、ユル・ブラウンという最近まで生存したブルガリア人が発明した。
このような超常科学がインカに存在し、石をシャープに切ったのかと想像してしまう。
それにしても、車輪すらつくれなかったのに。
なんだかトンデモ本のようだが、あのコリンさんが書くのだから半信半疑くらいの立場は許されるだろう。
いながらにして世界を見る能力で、天体の動きを正確に把握し、
正確な冬至、夏至の把握などを可能にしたのではとの仮説だ。
特に注目したのはアヤワスカという植物による幻覚のなかに世界をみるという記述だ。
瞑想
仏教徒などの瞑想もそれに近いのだろう。
仏教徒はせいぜい茶に頼るほかは薬用植物によらないのは明らかだから、
瞑想によって同じ効果をもつこと、たとえばドーパミンのような物質を脳内から分泌させて観仏するのだろうか。
薬用植物の効果は疑似脳内物質だから本来誰もが脳の中に持っていると思われ、
それが瞑想修行によってふんだんに分泌されると想定することもゆるされるだろう。
瞑想による修行はなにも仏教に限らない。キリスト教でもある。
空海が土佐の洞くつで明けの明星が口の中に飛び込んできたという話が伝わっている。
DMTを試みた人が星のかなたに飛び込んでいくような幻覚をみるがそれと同質のものであると思える。
空海は瞑想だけでおなじ体験をしたと思う。

ハムレットの水車小屋
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惑星ニビルとピラミッド
Greg Jenner
Nibiru and the 'Great Pyramid' Connection by Greg Jenner
http://www.darkstar1.co.uk/gregjenner17.html
二度生まれし者
古代エジプトはなぜピラミッドを作ったのか。その目的は何だったのか。一般には、ピラミッドはKhufu王、Cheopsの墓であるとされる。しかし研究の結果、そうではない事がわかってきた。
古代エジプトの聖職者や筆記者たちは皆ピラミッドの中にある石棺の目的と意味を知っていた。つまりそれは、「二度生まれし者たち、二度生まれし者(the Twice Born Ones、The Aspiring One)」といういわば超能力者が異世界を旅するための設備だった。
「二度生まれし者」となる者は、ピラミッドの中の王の間(the Kings Chamber)の中にある花崗岩で出来た石棺の中に横になり、「二度生まれし者」となる。いわばイニシエーションの儀式。こうする事で、魂は肉体から出て異次元の世界と交信する。そして無限の知恵を得、魂は石棺の中にある肉体に再び戻る。このプロセスを「子宮の中での再生(Womb of Rebirth)」という。「二度生まれし者」は白く輝く人に変わり、ファラオに値する者となる。そして称えられ、生き神として古代エジプトの民衆にあがめられる。そしてまた、この「二度生まれし者たち」は交信によって、「脅す者」(Frightener、つまり惑星ニビル)の天文情報を集めていた事がわかってきた。
著書「The Kolbrin Bible from The Book of the Silver Bough SVB」:7:18
「我は二度生まれし予言者「Elidor」。何世代も前の大昔の出来事を語ろう。…その者の体は赤く…地球全体に破壊をもたらす。日の出ずる所に現れ、日の沈む所に消える。その日は決断の日(the Days of Decision)。人のこころは盲目であり、悩むであろう…。」。
死海文書:9:1
「ピラミッドの中では、つらい『死の儀式(FALSE DEATH)』がある。Koriladwen(肉体から精神を遊離させるための飲み物『』(口あたりがよく、幻覚を起こす作用がある一種の酒。苦い。)を飲む。多くの者はこの儀式で本当に死んでしまう。これに耐え生き残った者は、『二度生まれし者』となる。Ogofnaumに入る…。」。
Peter Tompkins著「Secrets of the Great Pyramid」( 1971年刊、 256頁-257頁)
「ピラミッド研究家William Kingsland氏によれば、古代エジプトでは初歩教育として、天文サイクルとそのサイクルを用いる知識を教えた。当時の古代エジプト社会では天文学は単に宇宙のメカニズムを知るといった表面的な学問でなく、ニビルの公転周期や人類の進化をふくめ、もっと大いなるもののサイクルを知るという目的があった。」 。
「バラ十字団やテンプル騎士団といった集団は、ピラミッドにおけるこういった儀式を継承し続けている。」。
火の子の書:2:3
「1サイクル7年を3サイクル務めた者のみが挑戦しうる。男性である事、仮死状態から生きかえる精神力、知恵、勇気がある事が要求される。また純粋さ、自律心、犠牲心、義務意識も要求される。このうちどの要素が欠けていても生きて帰って来る事は出来ない。」。
予言者Elidorの「二度生まれし者」が知る惑星ニビルの知識
古代エジプトのルーツは古くフリーメーソンの入会儀式。この記録はKolbrin文書にもある。Kolbrin文書によれば、古代エジプトの王権は派遣団を作って各国を旅させ、「二度生まれし者」が得た情報を世界に伝えた。この派遣団が「Elidor」という名の予言者集団であった。「Elidor」は北の地にある「ケルトの国」に「二度生まれし者」が得た「脅す者」(惑星ニビル)の情報を伝え、古代エジプトに帰国した。これが英国とエジプトの最初の国交であった。
Marshall Masters著「The Kolbrin Your Own World Books Master Edition」
Kolbrin文書:33:5
「家はばらばらに壊れ、新たな家を捜す。国も人と同じように、老い、そして死ぬ。Osireh神が光を運びし時から120世代。私の国エジプトは老いている。星々は4回新しい位置へ移り、空を太陽が進む向きは2回変わり、破壊者(THE DESTROYER、惑星ニビル)は2回地球にぶつかり、天は3回開閉し、地上の土地は2回水で洗われた。」。
「これも運命だ。祖国が崩壊しようとも、泥の上に建てた宮殿が倒れようとも、私は行かねばならぬ。躊躇している時ではない。一人では洪水を止めようがない。」。
Kolbrin文書:4:18
「長い努力、犠牲、忍耐により、私はものの本質を知る洞察力を得た。人には奇異に聞こえるだろうが、伝える必要がある…なぜ、あなたは私の教えを笑い疑うのか?考えを変えろなどと言っているつもりはないのに」 。
Kolbrin文書:4:19
「あなたがたケルトは我々Elidorを笑って言う。可愛そうに。おまえは狂っている。このケルトの国から出ていけ。おまえの言う事など信じるものか。」。
Kolbrin文書:4:20
「我々Elidorがあなたがたケルトと比べて劣っているとでも言うのか?そうかもしれん。あなたがたケルトほどの力はない。我々Elidorがここで生き延びているのはあなたがたケルトが攻めないという慈悲心ゆえだ。しかし我々Elidor、しいてはエジプトにはピラミッドがある。それによって、あなたがたケルトの常識をはるかに越えた力の秘密を学んでいる。慈悲などいらない。我々Elidorの知識があれば富と力を得る事などたやすい。しかしそれをしなかった。その代わり、予言者として生きるほうを選んだのだ。それが我々Elidorが誠実であるという証明になるはずだ。」。
この文からわかる事は、過去、地球に少なくとも4回のポールシフトがおきたという事。ポールシフトの原因は、Elidorが言うところの『脅す者』(惑星ニビル)。そしてElidorは「二度生まれし者」が知った惑星ニビルの情報をケルト族に伝えようとした。
Kolbrin文書:7:18
「『脅す者』(惑星ニビル)の事について話そう。前回この地球に接近したのは遠く何世代も前の大昔だ。『脅す者』(惑星ニビル)は恐ろしく大きい星。カニの形をしている。最初赤く見え、それから緑色に変わり、それから青色に変わる。破壊の規模は地球全体におよぶ。この時に人類の分離(the Days of Decision)がおきる。覚醒、光の世界へ向かう者、快楽と快適に沈む者に分かれる。」。
Kolbrin文書:7:19
「精神的なものへの疑惑。この原因は無知。疑惑は愛と自然の中に疑惑はない。疑惑は口から生まれる。
混乱の時と、大声で疑惑を叫んでも無為だ。未知なる恐怖に怯える人々のこころは、快楽と快適さを追う生き方から、精神的なものを追う生き方へ変わる。」 。
Kolbrin文書:7:20
「葛藤の時代、自分の側に大いなる魂がいてくれるよう祈らないでほしい。時間の無駄。むしろ、大いなる魂の側に自分がついているよ、と祈ってほしい。」。
Kolbrin文書:7:21
「私は来るものについて語る。私の声に耳を澄ませてほしい。『脅す者』(惑星ニビル)は近づいても徴候がない。だから人はほとんど備えをしていないだろう。そして『脅す者』(惑星ニビル)は突然来る。人はその日の暮らしの事で頭がいっぱいだ。そして『脅す者』(惑星ニビル)は突然来る。『脅す者』(惑星ニビル)が近づく時代、男は男らしさを失い、女は女らしさを失う。社会は混乱と混沌の中におかれるだろう。」。
結論
ギザ・ピラミッドの目的は2つあった。
1つめは巨大なバッテリー。超能力者である二度生まれし者(the Twice Born Ones、The Aspiring One)」のイニシエーションの場。ピラミッドの構造は巨大なバッテリーとして動くよう設計された。エネルギーはピラミッドの中にある王の間と女王の間に集中する。そこで超能力者を作り、異次元の世界と交信させた。
2つめは巨大アーカイブ。記録。ピラミッドの構造、位置は惑星ニビル通過、ポールシフトにも耐えるよう堅牢に配置され作られている。
Peter Tompkins著「Secrets of the Great Pyramid」(1971年、217頁-218頁)
「ギザのピラミッドは惑星ニビルの記録である。」。
「ギザの3つのピラミッドは惑星ニビル接近の前に建設された。ポールシフトがおき、星は空から落ち、世界がひっくりかえるという情報を知った時の王が建設した。」。
「Ibrahim ben Ebn Wasuff Shah氏によれば、ギザ・ピラミッドを建設したのは当時の王Surid(Saurid)。巨大な惑星が地球に落ちるのを夢で見て、建設を決意した。巨大な惑星とは惑星ニビルの事だったのだろう。」。
ibn-Batuta
「Hermes(ヘブライ語でエノク、Enoch)によれば、ヘジラ(the Hegira)の730年後、イスラム暦622年、当時のエジプトの王は星の様子から災害が近い事を知り、当時の学問を残すため、子孫たちに災害の警告をするためにピラミッドを建設した。」。
「Abu Zeyd el Balkhy氏によれば、ギザ・ピラミッドが建設された時代、琴座が蟹座の位置にあった。つまり、ヘジラ(the Hegira)の36000太陽年の2倍前、73,000年前という計算になる。」。
Peter Tompkins著「Secrets of the Great Pyramid」( 1971年刊、 260頁)
「Henri Furville氏著『La Science Secrete』によれば、Kolbrin文書は、Elidorがケルト族に与えた惑星ニビルの警告だった。Kolbrin文書:7:22:私は命令により、あなたがたケルト族に『脅す者』(惑星ニビル)を警告する。」。
ピラミッドの中で「子宮の中での再生」を経験し「二度生まれし者」となった者が『脅す者』(惑星ニビル)を警告した。そしてその警告は現代の我々にまで伝わった。その意義は大きい。

local pc




FOUR TIMES THE STARS HAVE MOVED TO NEW POSITIONS AND TWICE THE SUN HAS CHANGED THE DIRECTION OF HIS JOURNEY. TWICE THE DESTROYER HAS STRUCK EARTH AND THREE TIMES THE HEAVENS HAVE OPENED AND SHUT. TWICE THE LAND HAS BEEN SWEPT CLEAN BY WATER.
Kolbrin文書:33:5
「家はばらばらに壊れ、新たな家を捜す。
国も人と同じように、老い、そして死ぬ。
Osireh神が光を運びし時から120世代。
私の国エジプトは老いている。
星々は4回新しい位置へ移り、空を太陽が進む向きは2回変わり、
破壊者(THE DESTROYER、惑星ニビル)は2回地球にぶつかり、
天は3回開閉し、地上の土地は2回水で洗われた。」。

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さてさて伊雑宮の復活とは、伊勢が三つ星化することに他ならない。
伊雑宮、籠神社、熱田神宮はいづれも物部系の神社ですが、この三社の動きが今後の方向性を決定化する。
※飛鳥情報では「物部神道=旧約、秦神道=新約」という区切りをしているが、
何故、旧約の物部系神社に新約のレガリアであるイエスの十字架や罪状版が安置されているか?というように、ツッコミどころは満載。。
外宮・内宮・伊雑宮の三宮の配置はオリオン座の三つ星を表していて、エジプトのギザのピラミッドと同様のもの。
更には五十鈴川はナイル川や天の川を表していたのとも同じ。
これを隠蔽したのが八咫烏の指令を受けた藤原不比等。
それは来るべき時まで知られないようにする必要があったからだと推測されている。
伊勢三つ星
(伊勢のオリオンの三つ星)
物部神道の復活のついては「カゴメ唄」に隠された秘密からも解けると飛鳥氏はいい、
「この唄は、本来、籠神社の隠し歌であり、そこには日本の国家成立にかかわる重大な秘密が暗号として隠されているのです。」
と籠神社宮司の海部氏の談話を紹介している。
この籠神社に伝わる極秘伝は、
カゴメ歌に登場する「鶴」は伊雑宮を指し「亀」は籠神社を指すいうもの。
八咫烏からも籠神社と伊雑宮はそれぞれ「阿」であり「吽」であり、
AとZ、アルファとオメガ、はじめと終わりであると知らされたという。
ただし、藤原氏の謀(はかりごと)によって、藤原京移転時に旧京に残された物部氏は中央政治の表舞台から外され、歴史から消された。
しかし、この2013年に至り物部神道が復活するとは、、、これは藤原氏を生かし物部氏を封印したのは八咫烏の策略なのか? 
それは表と裏をひっくり返すための舞台装置なのかもしれない。つまり、この逆転激が雛型となり、
日本列島に伝播・拡散・横展開して大ドンデン返ししていくのだろうか?
う-む、日月神示が初期大王家(物部神道)に関するというオイラの洞察は正しかったとなる(ふふふふ)。
伊勢がオリオン化しイエス顕現化するのに対し、中央構造線で繋がる諏訪湖では武田菱が見つかったという。
これは『甲陽軍鑑』に記されているように信玄公の水中墓ではなかと期待されているが、
実は、まだまだ全貌は不明なまま。
少なくとも菱形の窪地地形があることだけは確かだという。
(武田菱 クロス線が細いのが宗家。甲斐源氏の名門ですが宗家は途絶え、庶家が江戸時代以降も続く)
そして、この武田菱は十字架を表している!!!
諏訪の近くの茅野は縄文文化の一大中心地であり、かつて諏訪神社は洩矢氏が宮司であり、近くには守屋山がある。
諏訪で祀られるミシャグチ神は「御イサクの地」という意味だと語り部は言う。
この「モリヤ」という名は旧約聖書に出て来るエルサレムにあるとされる地名で「イサクの燔祭」があったという場所。
モリヤには「主が備える地」あるいは「主顕現の地」という意味があるという。
また、この「イサクの燔祭」記述をそのままにした御頭祭も諏訪神社で行われていて、
縄文とヘブライ的な物部神道の痕跡が濃く残っている地なのです。
伊勢と諏訪の復権、、、これはきっと何かの予兆的符合だすな。
まぁ、言霊的にはこの二箇所のネーミングは、、、
イセ+スワ → イセスワ → イサワ → イザワ → 伊雑 ということなのか? 
あるいはイエス → イェシュア → イセスワ なのかもしれない(笑)

悩くん フルスロットル
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諏訪湖 武田菱01 諏訪湖 武田菱02
この諏訪湖と伊勢を結ぶ中央構造線の丁度真ん中に東三川があり、
三方を蓬莱山・方丈山・エイ州山(鳳来寺山・本宮山・石巻山)の「東海三神山」に囲まれた地に鳥居強右衛門の磔刑地がある。
スエモンは両性具有のアダムカドモンを彷彿とさせる存在ですが、
カドモンは人類が個我を持って分離する前の統合化された「原初の人間」とされる存在。イエスの原型ともされている。
※イエスキリストは「第2のアダム(カドモン)」とも言われる。
以上、伊勢-東三川-諏訪は十字架ラインを形成している。
※中央構造線の終点の薩摩は島津家の「丸に十字」でもある。
また遠山郷の領主・遠山家の家紋は「丸に渡し箸」は、島津の「丸に十字」の十字架を分解して横に並べた形になっている。
 スエモン
(スエモン磔刑図、まさに日本を体現)
伊勢のオリオン、諏訪の十字架、、、これは御代出づ(345)が近いという暗示なのか? 
ちなみにオリオンは我が家の家紋「左三階松」であり、「武田菱」は母方の家紋ですが、
このシンクロ、何かしらの縁を感じるが、それは単なる妄想に過ぎないかも(笑)。

悩くん フルスロットル
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歴史情報
ガイアの法則(9)
【人類の文明法則史】
● 第一文明期(約6400年前-4800年前)
  ○ 東回りスピン=東経45.0度=シュメール文明の中心
  高度な建築技術、造船技術、高度な医学(白内障治療も可能)
  議院内閣制、正確な暦、高度な天文学(歳差運動さえも)
  先立つ文明のない高度な文明ということで古代史最大の謎とされる
  ○ 西回りスピン=東経67.5度=インダス文明の中心
 4500年前に突如として完全計画都市文明が出現にしたことに
 かねてより疑問視する声あり、これ以前に高度な文明がなければ
 不自然と考えられていた。 近年になり・・・・
 モヘンジョダロ遺跡の12m下層から別な大規模な遺跡発見される
● 第二文明期(約4800年前-3200年前)
 ○ 東回りスピン=東経67.5度=インダス文明の中心
   上記に加え、約4000年前からアーリア人が侵入し衰退
 ○ 西周りスピン=東経45.0度=メソポタミア文明の中心
  シュメール文明はアムル人による文明に入れ替わる(バビロン王朝)
  キリスト教、ユダヤ教、イスラム教のルーツができる。
  アッシリアの支配下に置かれ、この文明も終焉となる。
● 第三文明期(約3200年前-1600年前)
  ○ 東回りスピン=東経90.0度=ガンジス文明の中心
   アーリア人が南下し、ガンジス川流域でインド古来の文明が発展
   天竺、仏教、釈迦という高度精神文明
  ○ 西回りスピン=東経22.5度=ギリシア文明の中心
   ・395年=ローマ帝国の分裂
   ・476年=西ローマ帝国の滅亡
● 第四文明期(約1600年前-現在)
  ○ 東回りスピン=東経112.5度=中国文明の中心(唐)
  かつて唐はアジアの大国として、世界最先端の文化を創出する国。
  知的水準、技術水準においても世界を席巻する文明だった。
  ○ 西回りスピン=東経0.0度=アングロサクソン文明
  1200年から現代までは、欧米文明の時代となる。 
  焦点ポイントの東経0.0度はロンドンのグリニッジ天文台である。
  1675年当時、世界中の植民地を持ち、世界最大の海運国として
  栄えた彼らの中心地を世界のヘソとして位置づけた。
  現代の資本主義も彼らの手によるものであり、英国米国の中心民族
  であるアングロサクソンの繁栄の証である。
  その後、彼らの言語である英語は、世界中に広まった。

MU(ムー)のブログ
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一応ここで、今までの歴史をまとめてみました。それにしてもすごい法則ですよね。
初めて聞いた人は、かなりびっくりされると思います。
ここで、本の冒頭を紹介します。
ロスチャイルド、フリーメーソン、アングロサクソン・・・・
なぜ彼らによる世界が今、揺らぎはじめているのか?
その全ての秘密もここにあった。
抽象論を超えた本物のワンワールドが、今明らかになる。
この世界には一般人が知る学問体系とは、別の知の体系がある。
本書は隠された知の体系に出会った体験記である。
読者は、新たな知の体系の理解に最初は苦しむだろうが 読み進むにつれ、この世界のカラクリに突然目が覚めることになるだろう。
よく日月神示などで「憎むのではなく、抱き参らせよ-」とありますが
つまり、あの阪神淡路、東北の震災は実行役としては確かにユダ金ですが、元々地球の法則、神の計画なのですね。
「神様はなぜそんな残酷なことを・・・」とほとんどの方が思うでしょうが 善と悪は表裏一体です。 死生観も大事になります。
本物の善の生命体になるためには、悪は必要ということです。
亡くなられた方々も無駄な死ということでもありません。
まぁ、この点に関しては個人の死生観によるので控えます。
日本刀を例にしてみます・・・・。
西洋の剣より日本刀は錆びにくく、まばゆいばかりの輝きを放ち、
魔力さえ感じると言われています。
日本刀を作る過程はご存知のように、叩く、冷やすを何回も重ねて
職人さんが精魂込めて作ります。(その前に身を清めます)
日本酒を造る時も同様ですね。(西洋ではしないと思います)
つまり、霊力、魔力のある日本刀を作るためには、 どんな過酷なことにも打ち克たなければ成らないという事ですね。
神様のプログラム、悪に打ち克ってこそ「神国日本再生の民」であり 真の世界平和のために功力しなさい-ということでしょうか。
犠牲になられた方々もきっと天上より見守ってくれているでしょうし
見えない力で応援してくださっていると私は思っています。
ドラマや映画でも、善人ばかりならば面白くありません。
視聴率、興行成績などはやる前から知れてます。
彼らも800年という長きにわたり、悪役を仰せつかりましたが そろそろ舞台からオイトマしなければならない時です。
彼らを憎むのではなく「ご苦労様でした」といえるまでの心境に ならないといけないみたい・・・・
そんな高尚な心境になれるのは、日本でも一握りの人たちでしょう。
ですが、目指すことはできます。 がんばりましょう♪

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2019年5月27日月曜日

エフライム工房: 与那国海底遺跡にのこるユダヤの痕跡



エフライム工房: 与那国海底遺跡にのこるユダヤの痕跡
沖縄与那国海底遺跡博物館・海底地形尺図の解析 
これは、新嵩喜八郎(あらたけ きはちろう)氏の私設博物館である与那国海底遺跡博物館に掲載されている海底遺跡図の寸法に解析を試みたものです。
A~Mは、寸法の小さなものから大きなものへ当方で割り振ったもので、
原図(海底遺跡ポイント尺図及び深度図)には書かれていません。
また、寸法の意味については、当サイトの太陽角度連動メートル法の実際、酒船石は語る等で解説していますので、そちらをご覧下さい。

エフライム工房
http://www.geocities.jp/his/atelier_efraym/yona.htm








沖縄与那国海底遺跡
寸法
A 4.3m   直角-地軸の傾き23.5度×2=43度 A+B=10m
B 5.7m   エルサレムの夏至の日没角度28.5度×2=57度
C 6.8m   (直角-ギザの冬至の南中高度36.5度×2)×4=17度×4=68度
D 7m     2/3神聖キュビト×20=35㎝×20
E 7.8m   (直角-エルサレムの緯度32度×2)×30=26度×30
F 8m     A+10レメン  
G 10.5m  神聖キュビト52.5㎝×20
H 11.3m   不明
I 12.4m  (神聖キュビト52.5㎝-レメン37㎝)×80=15.5㎝×80
J 12.7m  アブラハムの妻サラの享年127才
K 13.5m  3/20直角=13.5度
L 14m    2/3神聖キュビト×40=35㎝×40
M 15.5m  (神聖キュビト52.5㎝-レメン37㎝)×100=15.5㎝×100
N 28m    2/3神聖キュビト×80=35㎝×80
M 28.5m  エルサレムの夏至の日没角度28.5度

エフライム工房
http://www.geocities.jp/his/atelier_efraym/yona.htm












○歴史を覆すかも?与那国島付近の謎遺跡  NAVER まとめ
与那国島だけではなく、他の場所からも幾つもこういった海底遺跡が見付かっています。
例えば、京都の若狭湾にも。
「日御碕(ひのみさき)」といって、出雲大社の近くの日本海でも同じような遺跡が見つかっています。
出雲大社もまた、悪魔崇拝者たちから重要視されている場所です。
さらに、同じ鳥取県の「隠岐ノ島」の近くでも見つかっています。
さらに、和歌山県の近海でも。
 さらに、青森でも。
恐らく、探せば他に幾らでもこういった日本の海底遺跡が見つかるはずです。
これらの遺跡がどれぐらいの時期に作られたものなのか、今のところはっきりと解明できていないようですが、
例えば与那国島の遺跡は、地質学的な観点から見て、
少なくとも一万年以上も前のものではないかと考えられているようです。
つまり、この日本には縄文時代よりも遙か以前に高度な文明があったということです。
そのため、この日本こそが世界最古の文明の発祥の地ではないかという説を唱えている学者もいるほどです。
もちろん、この説は正統派の学者たちからトンデモ扱いされているようですが、
この世で正統派と言われている学者こそインチキである可能性が高いということは、
このブログの読者の方なら重々お分かりのことと思います。
で、私がこんなことを何日もあれこれと考えていた最中、
この仮説をはっきりと証明してくれるような記事が、
つい数日前、たまたまある有名ブログにてアップされました。
とても秀逸な記事で、私は思わず度肝を抜かれました。
この記事を読んだ限りでは、もはや日本こそが悪魔崇拝の発祥の地であることがほぼ完全に証明されたも同然ではないかという気がします。
やや長くなりますが、ここにその全文を掲載させていただきます。
--------------------------(以下、wantonのブログより転載)
フリーメーソンしか知らない、富士山の“重大な秘密”と日本のピラミッド~葦嶽山
今現在、私は広島に住んでいますが、
私の家から車で2時間半のところに庄原という土地があります。
その庄原にピラミッドなるものが存在するとされています。
実は、昨日、そのピラミッド=葦嶽山(あしたけやま)に行って来ました。
という訳で、記事の更新が出来ませんでした。
日本のピラミッドで一番有名なのが葦嶽山です。
葦嶽山と隣の鬼叫山には、人工的と思われる巨石が一杯あります。
大正初期に神武天皇の財宝が埋められている という噂によって、
この巨石がたくさん倒されました。
また神代アヒル文字が刻まれた岩もあったそうで、超古代遺跡の可能性も。
葦嶽山(あしたけやま)は、広島県庄原市の東部、本村町に位置する山である。
標高815m。中腹部から山頂付近にかけ人工的に積み上げたようにも見える岩の形跡などのあることから、
”日本ピラミッド”として知られており、古くは神武天皇陵と伝えられていた。
Wikipediaより
超古代遺跡
日本ピラミッドといわれる葦嶽山(あしたけやま)は、
昔から神武天皇陵といい伝えられ、その神秘的な山容と巨石群は古代遺跡の謎とされていましたが、
昭和 9年にピラミッド研究家の酒井勝軍が山頂で太陽石と磐境を発掘し
「世界最古のピラミッドの本殿で北側の鬼叫山が拝殿である」と発表しました。
葦嶽山の近くに、蘇羅比古神社というのがありますが、
蘇羅比古神社の狛犬(こまいぬ)は空を向いているそうです。
☆葦嶽山と鬼叫山(広島県庄原市)
1934年ピラミッド研究家「酒井勝軍」が山頂から直径約3mの太陽石とそれをとりまく円形と方形の磐境を発掘しました。
が、戦前の国家権力によって頂上 の中心石、敷石等は破壊されたということです。
何でもないものを破壊してしまうとは、考えにくいので、この葦嶽山は、かなり本物である可能性があります。
もし、頂上の中心石、敷石等が、現存していたら、恐らく、今頃は大変な騒ぎになっていたことでしょう。。
ところで、このピラミッドが建造された年月日が大きな問題です。
なんと、2万3千年前に造られたと科学分析されています。
○葦嶽山にある日本ピラミッドは広島県庄原市にある霊山で太古の謎とメッセージを秘めている!  [地球環境サイトH3]
アトランティス大陸が沈没したのが、およそ1万5千年前。
そうなりますと、怖ろしい仮説が成り立ちます。
古代ユダヤの最古の源流は、我が国、日本の地であった事になるのです。
ロスチャイルドやイルミナティが、日本に対してなみなみならぬ関心を寄せるのは、これが本当の真相かもしれないのです。 
日本⇒アジア大陸⇒アトランティス⇒古代ユダヤ人
そして、その祖先が、歴史を遡ってアジア大陸を逆流していつからか、
日本の地に舞い戻って来た。尚且つ、
日本の土地とその全てを手に入れようとしている可能性が大きく浮上して来ました。
この事を真に理解しなければ、今、日本と世界で起こっている様々な出来事を本当の意味において知ることは出来ないでしょう。
日本からアジアを渡りアトランティスへ、その末裔が古代ユダヤ人で、また日本に舞い戻って来た!
○地球のがっかりしかた 第2回
ピラミッドとして神秘視されるのは、ただ三角であることだけが理由ではない。
最初に述べたように、頂上付近に謎の巨石群が存在するのである。
 古代の人が儀式に使用していたとされる巨石群。
それらがあることが、この山を神秘視し、神のように奉っていたことの証拠となるそうだ。
日本からアジアを渡りアトランティスへ、その末裔が古代ユダヤ人で、また日本に舞い戻って来た!
「達人さんの記事」より一部引用します。 
「ピラミッドはアトランティスの生き残りが作った」~元イルミナティ幹部、「暗黒の母」が証言
2008年1月帰国の日にシアトル空港近くのデニーズ前で。
向かって左がシスコさん,右が元侍女のシェリーさん。
暗く悲しい過去にもかかわらず死ぬ覚悟が出来ているので底抜けに陽気なのが救いでもあった。
「暗黒の母」の侍女だった多くの女性は、口封じの為に、例外なく今日まで暗殺されて来ました。
イルミナティを脱会したシスコさんと元侍女のシェリーさんは、今でも命を狙われ続けています。
掛け値なしの文字通り、本物のイルミナティだった人達です。
シスコさんのポートランドの家。
今は矯正施設になっている。窓にはライフルで威嚇された弾丸の跡があった。
シスコさんは現在ワシントン州に住んでいますが命を狙われているのは変わらない。
シスコさんによるとピラミッドはアトランティスの生き残りが作ったと言っていましたがこの写真を見る限りそうとしか言いようがない。
管理人
真性ユダヤ人は、もしかしたら、アトランティス人の末裔かもしれませんね。
経緯を眺めるとそうとしか思えません。
ピラミッドを建造したのは、ユダヤの石工と云われています。
イルミナティというのは、そのユダヤ人の歴史の中に入り込んでユダヤ人になりすました白人の人達で偽ユダヤ人とも云われ、
いわゆるアシュケナ-ジと呼称されている集団です。
日本の歴史の中心に君臨して来たのは、ユダヤの末裔という説が根強くあり、
その信憑性はかなり高いようです。
日本に渡来して来たのは、他にも、漢民族、朝 鮮族、マレ-系とか様々な民族の血が混合した人種には違いありませんが、
しかし、常に、社会の最上部に君臨して、日本の歴史を創って来たのは、ユダヤの末 裔であると云う事らしいです。
http://cosmo-world.seesaa.net/article/114709064.html
~より一部引用
数年前、ロスチャイルドは淡路島や八坂神社・貴船神社・伊勢神宮を回り感嘆したと伝えられる。
そこにあったものは、古代ユダヤ儀礼の再現であった。
今では日本こそ失われた末裔の地だというのがラビたちの共通認識となっているといわれる。
いったい、ここ日本ははどのような地なのか? 
日本には古代ユダヤの血が息づいている。
それは間違いなく、だからこそロスチャイルドも日本になみなみならぬ関心を寄せ、自分で淡路島に立ち、その土地を買った。
-引用終わり-

映画エリジウムの医療ポッド解禁を目指して。Φ(;´π`)φ
http://ameblo.jp/z777x888/entry-11960710531.html










紀元前10500年のノアの大洪水の後に何が起きたのか~古代タイムラインの中でみる大洪水
ZEG TV HIDDEN FROM THE PUBLIC
The Big Secret of What Happened After The Great Flood of 10500 BC Finally Revealed
ZEG TV HIDDEN FROM THE PUBLIC
チャンネル登録19万,55,377回視聴
Youtube
https://www.youtube.com/watch?v=W1iAMICQ_Hs
■方舟の遺跡
紀元前10500年におきたとされる大洪水。
当時の世界で古代宇宙人,人類の上流社会の人々はいかに生きたのかについて話をしたい。
James George Frazer著「旧約聖書の民俗誌(folklore in the Old Testament)」の内容を織り交ぜて話をしたい。
一般に,大洪水は,当時進行していた文化的汚染の浄化のためであり,また大洪水の後,ほぼ人類のすべてが滅亡した後の世界で,文明の再生がはじまったのは高地からであったとされる。
しかし真相はどうであったのか。
世界各地にのこる洪水の神話は,どれも非常に似ている。
それらの神話は多くの場合,数千年にわたり口伝によって伝えられてきた。
という事は,洪水の原因が,現代的文化的汚染現象の浄化であったとは考えづらい。
そこで,私は私なりに大洪水の原因について考えた。
 アトランティス文明のような先進的な文明。
そういった文明をコントロールしていたのはETであった。
Sitchin氏によれば,そのETとはアナンナキだった。
私は問うた。
ヤンガードレアス期(the Younger Dryas freeze)のような氷河期のあとにどういった事がおきたのか。
氷河期の時代,ヨーロッパ・北米のほぼ全域は寒冷地で,カリフォルニア州のほとんどは氷河におおわれていた。
温帯は地球上でごくごく限られた地域だった。
そして12,000~13,000年前,ヤンガードレアス期のあと,1200年つづいた氷河期が終わり,寒い世界が突然に暖かくなった。
逆に考えれば,ヤンガードレアス期は現在の更新世の夜明けの時期であった。
私を魅了したのは現在も残る「Deunapar/de una par」の地名だった。
その地名の由来は,この土地の上空を最初に飛んだトルコの軍のパイロットの名前だった。
このトルコのDeunapar地域を撮影した写真がある。
舟の形をしている。
多くの皆さんには舟の形に見えると思う。
強制する気はないが。
この地域では1950年代後半に調査が行なわれている。
Google Mapsの画像でDeunapar地域を見てみるとやはり舟の形がはっきりと映っている。
ちなみにこのDeunapar地域はアララト山(Mount Ararat)ではない。
アララト山近くのアララト山系内の標高6500ftの地域だ。
60年代に撮影された別のショットにもこのエリアの全体像がクッキリ映っている。
2017年頃に撮影されたDeunapar地域の写真には船尾部分からみた船の側面が映っている。
船尾部分も側面も化石化しているが地面に対して垂直な舟の側面が見える。
しかし,このような巨大な舟が標高6500フィートの山中に打ち上げられた状況を説明できる人はいない。
Life誌1967年記事の写真とほぼ同じアングルだ。
1960年代にはDeunapar地域に科学者と軍のチームが入って調査が行なわれた。
しかし岩ばかりで,舟の跡とみられる木片は見つからず,舟の形は偶然にできた地形に過ぎないという結論がなされた。
その後,この地域を調査に訪れる人年々増加した。
考古学者David Fassold氏はこの地域のDrogueと呼ばれるエリアで方舟のものと見られる巨岩を発見,
以後その岩は「Drogue Stones」と呼ばれている。
この「Drogue Stones」の鉱質はこの地域には見られない鉱質であるという。
「Drogue Stones」は方舟の碇だとする説が有力だ。
そしてこのDeunapar地域の舟形の地形の長さは50キュビト。
聖書の記録
「方舟の長さは50キュビトであった」
の記述と一致する。
この舟型の元の形は,巨大な舟。
その舟の寸法の比率は聖書の記録と一致する。
エジプト人の測定によると,舟形の長さはちょうど555キュビト。
これも聖書の記述「555キュビト」とピッタリ一致する。
現在残っているのは舟の側面の侵食された部分のみ。
だから分析には地中レーダーが必要だった。
そして地面に地中レーダーを突込み,舟を発見した。
そしてわかった事は,この石化した船には
クロスするキール・ビーム
垂直に立つスパー
デッキ
があった事。
言い換えれば,舟には,現在の船のもつすべての機能があったという事だ。
地下に埋まった化石化した木材群。
現時点では石化はしているが,当時は木材だったのだろう。。
地中レーダーが現す形状は明らかに人工的な建設物だ。
実際に使われたであろう碇石(the drug stones)も見つかった。
金属製のリベットが見つかった。
おそらく舟のリベットだろう。
リベットの金属の材質は,非常に珍しい鉄鉱石の混合物のようなもの。
それが現在のものではなく,聖書の時代のものであると考えると,何か奇妙な気分になる。
この時代にToball Cainという名の男がいた。
おそらくこの時代の金属加工のマスター/名人で,ノアの方舟の建造に協力した人物。
この歴史的記録が伝えるところは,当時の世界に金属加工のマスター/名人がいた事。
遺跡からはリベットのほか,
動物の組織片。
犬や猫などの毛。
■古代文献からみる大洪水当時の世界
Russell Crowe主演の映画「Noah」を観る。
今やすっかり映画スターが板についたRussell Crowe。
実際のNoahがここまでイケてるハンサムかどうか。。
金属加工の技術で方舟の建造に貢献した人物Toball Cainは映画では悪役に描かれている。。
いろいろ引っかかる部分はあるが。。
映画にはいろいろ細かな描写がある。
観られた方はご存知だろうが,大洪水の前の世界では,日中の空に星が輝いていた。
大気中に水蒸気がないので星が見えるという設定だろうか?
太古の地球の大気の組成は現在のそれとは異なる。
聖書の記録によれば当時の世界では,地上のどこであれ,暖かい霧の作用によって温暖な気候であった。
大気は霧の作用によって蒸気を蓄えたままで,降雨の必要はなかった。
洪水の前の地球では,火星から飛来した偵察者が姿を見せ始めていた。
聖書の中での偵察者の記述はごくわずかだが,外教徒の本にはいくらか詳細な記録がある。
当時の火星は,地球とニビルの間の中継ステーションだった。
彼らは火星での重労働に疲れ病気に倒れていった。
火星に住む女性も次々と病気で死んでいった。
火星には女性の数が減り状況は深刻になった。女性が必要になった。
不幸な彼らは主神Yahweh Elohim(ヤハウェ・エロヒム)の背後で,地球の女性を誘拐しようと画策した。
そして,人間の女性を誘拐し,火星に連れ去り妻にしようと決めた。
火星から地球に飛来した偵察者の数は,聖書は200人と記録されている。
シュメールのタブレットの記録にも,この偵察者の記録はある。
映画「Noah」の中にも,この偵察者は登場する。
偵察者 は街の民衆からNoahを守る働きをする。
映画では,アヌンナキの一味Ajitが偵察者のひとりとして登場する。
偵察者の数は200人。これは聖書からの引用だろうか。
偵察者とAjusshiの二者には2つのパラレルストーリーが展開する。
実際にはGG(GG revolt)のリーダーは反乱者だ。
サタン(SATA,Satan)という名前の反乱者だ。
■古代のタイムラインの中の大洪水
地球の支配者・EnkiとEnlilを描いたシュメールの筒印。
そこにはEnki,Enlilらが第12惑星ニビルから来たことが描かれている。
そして,地球のルーツである惑星ティアマト(Tiamat)の記録も描かれている。
かつて太陽系では天体の衝突がおきた。
惑星ティアマト(Tiamat)は二ビルと衝突して砕け,その破片のひとつが地球になった。
この解釈には議論が多いが,しかしSitchin氏はこれは実際におきた事だと言う。
Neil deGrasse Tysonのような人々はこのような歴史を否定するが。。
しかし,実際に海を除いて地球を見れば,それは惑星にはみえない。
あたかもトウモロコシでできた網のように見える。
この太陽系にはあらゆるサイズの球状の天体があるにもかかわらず,地球のサイズの天体は他にはない。
地球はこのサイズの唯一の天体だ。
水は揮発性物質だ。
太陽フレアによって揮発してしまうはず。
その揮発性物質が太古の昔から残っている。
不思議な事だ。
そしてその事について,決定的な科学的根拠はいまだに見いだされてはいない。
月について。
月の天体を構成する物質は基本的には地球と同じであるとされている。
科学的論拠はいまだにないが,想像するに,天体の生成期において,原始地球の自転エネルギーによって地球から剥離した部分が月になったのではないか。
そして小惑星帯(the asteroid belt)にあるセレス(Ceres)をはじめとする小惑星もまた,構成する物質は基本的には地球と同じだ。
この太陽系には,地球のサイズの天体は他にはない。
この事実から想像できる事は,地球も,月も,小惑星帯にある小惑星も,ひとつのより大きな天体から分かれてできたという事だ。
数千年前のシュメール文献に記録があるが,かつて太陽系では天体の衝突がおきた。
惑星ティアマト(Tiamat)は二ビルと衝突して砕け,その破片のひとつが地球になった
やがて,惑星ティアマト(Tiamat)の破片のひとつの地球には生命が宿り,進化してゆく。
そしてその星にAnunnaki(アヌンナキ)が飛来する。
Anunnaki(アヌンナキ)やNephilim(ネフィリム)やイギギ(IGG)は身長13フィートの巨人であったとされる。
巨大な足跡の化石が残っているのだから,地球にかつて巨人がいた事は確かだろうが,
それがアヌンナキやネフィリムであったとは断定できないと思う。
私自身はアヌンナキやネフィリムが巨人であったとは考えていない。
最初の人類がいかにして創られたのか。
EnkiとNimahが人類を創った歴史について,Sitchin文献には記録がある。
人類は金鉱採掘をする奴隷として創られた。
最悪の奴隷人種。
アヌンナキの資産。。
しかし,地球の金鉱採掘に際しての奴隷製造の可否については,真剣な議論が重ねられたのだとSitchin氏は語る。
そしてアヌンナキ達は決断に至る。
「我々は人間である」とは「我々は魂と意識をもつ生物だ」という事を意味する。
奴隷として作った人間ではある。
しかし人格と魂をもった尊厳ある存在としてこれからは扱っていこう。
それは彼らアヌンナキ達が私たちに与えなければならないという意味ではない。
しかしアヌンナキ達は人類に何よりも大きな宝を与えた。
彼らが持つ遺伝学の技術を駆使して,我々人間の遺伝子に「感情」や「意思」といった遺伝子を組み込んでいったのだった。
このプロセスを最初にはじめたのがEnkiとNimahらであった。
そうなると,EnkiとNimahらの存在は,古代エジプトの神Isisにあたる存在にあたる事になる。
人間と創造主。
最初の男性Adamと神Isisの関係。。
Isis,Osiris,Horusと人間の関係だ。
神と,神によって作られた小さな者(人間)の関係 。
古代エジプトの神の記録。
それは大洪水の後に新たに作られた古代エジプト文明において,かつての歴史の記録を描きなおしたものではないのか。
私には,Stitchinと交流があった友達がいる。
彼からStitchinの話はよく聞く。
Stitchin博士は,シュメール文明,二ビル,アヌンナキに関して多くの発見をした。
友人が語るところによれば,
Stitchin氏は研究を進めていくにつれ,Anunnaki(アヌンナキ)たちの当初描いていた人物像が誤りであったと考えるようになったという。
Anunnaki(アヌンナキ)は実際は道徳的な人々であったという。
彼らは道徳的存在であって,地球に及ぼす影響を非常に長く非常に懸命に考えていたようだ。
そして最終的に地球でおきた事態について心を痛めていた。
古代エジプト文明において崇められていた,
Isis,Osiris,Horus,Seth
は古代エジプトの神と女神であった。
そして,現代の世界で,NASAの宇宙計画のマークに繰り返し描かれる像は,この古代エジプトの神と女神,
Isis,Osiris,Horus,Seth
である。Isis,nimahは基本的に同じ意味だ。
Anunnaki(アヌンナキ)は長く地球にとどまった。
Anunnaki(アヌンナキ)は人間をこしらえて労働者にして働かせた。
アヌンナキたちの中には人間を好む者もいたし,嫌う者もいた。
そして,アヌンナキたちは,金を採掘し終えた先の事を議論した。
そしてアヌンナキの王Anu(アヌ)は,最終的に地球を去る決断をした。
そもそも,地球に来た目的が,二ビルの大気環境の修復のための金の採掘なのだから,採掘が終わったら去るのが当然といえば当然だ。
「この地球で我々アヌンナキが為した事は良い事ではなく,結果として混乱を作ってしまった。
だから,我々はこの地球を去らねばならない」。
アヌンナキたちは思った。
アヌンナキは地球から去って二ビルに戻った。
しかし全員が去ったのではなく,地球に残ったアヌンナキもいた。
聖書の黙示録にもその記録はある。
黙示録によれば,1割のアヌンナキはアジアでNephilim(ネフィリム)として生きたという事だ。
ネフィリムたちは,文明の再建を始めた。
地球に残ったごく少数のアヌンナキたち。
ネフィリムたちが何を考えたのか。
私が想像するに,地獄のような地上を支配するよりも,天で王に仕える方が良いと考えたのではないか。
アヌンナキの最後の王はGoliath(ゴリアテ)であった。
アヌンナキの王に替わって,最初の人間の王になったのがダビデ王。
ダビデ王が,アヌンナキに替わる王の血筋となった。
ダビデ王の家系をたどっていくと,Angie(アンジー)の息子と娘,そしてEnlilに至る。
聖書に記録されたCain(カイン)とAbel(アベル)の物語。
そのもとになったのは,この当時の世界を描いたシュメールの物語だった。
アヌンナキの子供たちの物語だ。
アヌンナキの子供。
アヌンナキの男子の名前はKane(カイン>>Cain)といった。
アヌンナキの女子の名前はAbel(アベル)といった。
Kane(カイン)はAbel(アベル)を殺した。
そしてさらにKane(カイン)はAbel(アベル)を殺し,さらに殺し,
争いは深まり,ヘブライ語の聖書の記録によれば,当時の戦争は最終的に核戦争に至った。
(アトランティス国とムー国の戦争??)
Lowellが地球の王の王位を継承する中,Anunnaki・Enlilの子供MardukはAnunnakiに対して何度か反乱を起こした。
Mardukの叔父Enlilが地球上で続けていたAnunnakiの王位継承に異を唱えての反乱であった。
危険にさらして地球に来,最初に基地を建設し,街を作ったのはEnlilだった。
Enlilの子供Mardukは意に介さなかった。
Enlilらがやろうとしていた事は公正だった。
EnlilらはMardukを火星のLAMU(Marduk赴任の後に改名)に送った。
Mardukの暗殺計画も何度かあった。
しかし実行には至らなかった。
Marduk率いる人類とAnunnakiとの対立は深まった。
そして最終的にMardukが地球の王位を勝ち得た。
そしてそれ以降,人類世界に秘密結社(シークレット・ソサエティ)が生まれた。
Mardukはいわば秘密結社の太祖である。
それから時代は過ぎ,大洪水がおきて地上の世界は消えた。
そして洪水から120年後,地上にNephilimが現れた。
新しい世界で,神人(the divine beings)は生き残りの子孫たちとともに生きたという。
日本の沖縄諸島の南端・与那国島沖の深さ30〜40フィートの海底には与那国海底遺跡がある。
遺跡については様々な議論がなされた。
自然の造形だという人もいるし,人工物だという人もいる。
私は与那国海底遺跡は明らかに人口の遺跡だと思う。
海底遺跡がかつて陸上にあった事を考えると,遺跡は1万年以上前のものだという事になる。
2000年代初頭に米History Channelは現地にダイバーを送って映像を撮った。
映像には中南米にある遺跡と類似する装飾が多数確認できた。
これはノアの洪水を示す跡だと考えている。
トルコの標高5000mには塩湖がある。
普通,高地にある湖の水は淡水だ。
山に降った雨や雪が窪みに溜まればそれは淡水湖となるはずだ。
しかし,ここの湖は海水のような塩水でできた湖だ。
これもこれはノアの大洪水を示す跡だろう。
この塩湖は先ほどノアの方舟の遺跡の話をした,アララト山系のDe Rounapar付近にある。
古代シュメール文明が発祥したシュメール砂漠はこのアララト山系の麓にある。
さらにそこからアフリカのほうに進むと,古代エジプトのナイルデルタ地域がある。
非常にわかりやすい経路が見えてくる。
アッシリア文明・メソポタミア文明・フェニキア文明。
メソポタミアの肥沃な三月地帯(the Fertile Crescent)で発祥した異なる3つの文明と,さらにその南方におきた古代エジプト文明。
それら文明が,ほぼ同時期に生まれている。
誰も本当の正確なタイムラインは知らないが,
おそらく,これらの文明が生まれた時は,
ノアの大洪水がおきた1万2千年前(BC10000)の後だろう。
これらの文明において,Anunnaki(アヌンナキ)がやったことは,これらの異なる文明を再構築する事だった。
しかし災害の前と同様,世界の指導者は,人類の事はあまり考えない,Anunnaki(アヌンナキ),Enki,Nimahに仕える者たちであった。
Enki,Nimahは今や夫婦であった。
EnkiはAnuの息子だったので,Enkiが所有する家畜・人類もまたAnuの法的配偶者の権利を持つ。
それがEnki,Nimahが夫婦になった背景だ。
だから正統な血統からは大きく外れてはいた。

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2019年5月23日木曜日

エノク書:南極に幽閉された堕天使はまだ生きている

Antarctica and Imprisoned Fallen Angels from the Book of Enoch
WRITTEN BY DR MICHAEL SALLA ON APRIL 4, 2017.
POSTED IN EXOARCHEOLOGY, EXOTHEOLOGY, FEATURED
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exopolitics.org
https://www.exopolitics.org/antarctica-and-imprisoned-fallen-angels-from-book-of-enoch/

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(要約)
エノク書:南極に幽閉された堕天使はまだ生きている
Michael E. Salla,Ph.D.
2017年4月4日
EXOARCHEOLOGY
2017年3月14日,イスラエルのNews Liveが挑発的な物語
「南極に幽閉された堕天使はまだ生きている (The Fallen Angels Imprisoned in Antarctica and are still Alive.)」
を公開した。
エノク書(Book of Enoch)はEnochの体験を記録した古代書。
前デルービア期(a pre-deluvian)の記録。
天使によって天に連れて行かれて天を見せられ,天でおきている対立の解決に大きな役割を果たした体験が記録されている。。
聖書に分類されるものの,その現実ばなれした内容から異端とされる。
この動画のコメンテーターSteven Ben-Nunは,エノク書に独自な解釈を加え解説している。
当時,天では「主」と呼ばれる全知の神に仕える僕の天使の間で対立がおきていた。
「堕天使」と「正義の天使」の深刻な対立がおきていた。
天に召されたEnochはこの対立でのEnochは仲介の役割を果たす。
「堕天使(Fallen Angels)」は,天使と人類と交配させたり,遺伝実験を行ったり,禁じられた知識や技術をいまだ発展途上の人間の文明に伝えたりするなど,問題となる行動をおこしていた。
エノク書は現代のレバノンとシリアの国境エリアにあるハーモン山の地域(the area of Mount Hermon)に200人の堕天使が到着することから始まる。
堕天使は,この地域の住民の交配や遺伝的改変を始めた。
エノク書
6.1 そして男子が増えた頃,公正で美しい娘たちが生まれた。
6.2 天の子である天使たち は彼らを見て彼らを望んだ。そして彼らは互いに言った:
「さあ来て,男子たちから妻を選ばせ,私たちに自分たちのために子供たちを懇願させなさい」…
6.6 そして200人の天使たちはハーモン山(Mount Hermon)の頂上であるアルディス(Ardis)に降りてきた。
天使たちは呪いで誓い縛ったので,彼らは山をハーモン山(Mount Hermon)と呼んだ。
一方で堕天使たちはハーモン山に前哨基地を設置した。
Ben-Nunのエノク書分析によれば,Enochが天でおきている出来事を目撃するために連れて行かれた場所として,南極大陸の可能性を示唆している。。
堕天使たちが正天使との戦いに敗れた後に幽閉されたのは南極大陸だったとしている。
エノク書から下記の箇所を引用している:
エノク書
18.5 そして私は雲を支える地上の風を見,天使の道を見た。
私は地球の地の果てを見た。地の果ての空に天を見た。
18.6 私は南に向かって進んだ。そこは昼夜を問わず燃える場所であった。
そこには7つの宝石の山があり,3つは東へ,3つは南へのびていた。
18.7 東方にのびる山は色のついた石の山,一つは真珠の山,そして一つは癒しの石の山であった。
南方にのびる山は赤い石の山であった。
18.8 真ん中の山は主の御座のように天国に至る山で,その頂上はサファイアでできており,主の御座のようであった。
上記の箇所で興味深いのは,Enochが
「昼夜を問わず燃えていた」
場所を指していること。
Ben-Nunは,夏に24時間日光が当たる場所は南半球の南極大陸であるとしている。
「7つの山」に関しては,
南極センチネル山脈(the Sentinel Range of Antarctica)のビンソン山(Mt Vinson)
の事だと書いている。
Ben-Nunはまた,エノクの書に記された山としてふさわしいかもしれない6つの山を指している。
ヴィンソン山(Mt Vinson)
は南極大陸で最も高い山で,センチネル山脈の中央近くに位置する。
それは古代の時代も現在と同じように山頂に雪を頂いていたのだろう。
エノク書に記されたヴィンソン山に連なる6つの山/南方と東方にのびる山については,Ben-Nunは,地球のポールシフトとそれに伴う洪水イベントの前の時代に存在していた地形であるとしている。
これはポールシフトが地球の歴史の中で定期的に起こっているとするCharles Hapgood卿の説に呼応する。
Hapgood卿は,ポールシフトが前回の氷河期の終わり,紀元前11000年に起こったとしている。
ヴィンソン山が位置するセンチネル山脈を示す地図をみると,このエリアには7つどころかもっとたくさんの山がある。
Ben-Nunの予想は絶対ではないが,その分析のおかげで,私たちは堕天使が幽閉された場所が,
ヴィンソン山,センチネル山脈の6つの他の山
でありうると考える事ができる。
Ben-Nunは続いて,現代の中東エリアにあるハーモン山に幽閉された堕天使は,ハーモン山から南極大陸のヴィンソン山,センチネル山脈に移されたのだとしている。
エノク書
18.14 そして私に問う霊のように天使は言った。
「これは天と地の果て。天の星々の刑務所。天の主の刑務所。
18.15 火の上を転がる星々。
主の命を超えた星々。空に現れた時から,それらの星々はその現れるべき時に現れなかったからである。
18.16 そして星々は自らに腹を立て,星々の罪が完成する時まで自らを「謎の年(Year of Mystery)」がくるまで縛った。
Ben-Nunはまた,「天と地の果て」南極の刑務所でまだ生きている堕天使についての興味深い可能性を示唆する。
エノク書には,堕天使が解放される「謎の年(Year of Mystery)」が書かれている。
これは未来におきうるイベントなのだろうか?
その答えを得るため,Ben-Nunによるエノク書分析と,最近行われた南極大陸に関する秘密空間プログラムの内部告発者Corey Goodeによる情報との間の興味深い類似性の分析から始める。
太古のデルード期以前の聖書の人物Enochと同じように,Corey Goodeもまた,天でおきているの出来事を目撃するために天に連れて行かれたという。
Goode氏は「球体同盟(Sphere Being Alliance)」と呼ばれる高度に進化した地球外のグループによって天に連れて行かれたと語る。
Goode氏もまたEnochと同様,「天」あるいは太陽系全体の対立において双方の仲介者として行動するように頼まれた。
2015年3月,地球と地球外の両方の文明の各々の派閥/集団の間で進行中の交渉における「球体同盟(Sphere Being Alliance)」代表としての役割を受諾した事によって始まった体験であったとGoodeは語る。
Goode氏によれば,彼はイベントを目撃するために2回南極大陸に連れて行かれたという。
また最近では2017年1月に南極大陸の前アダマイト文明(a Pre-Adamite civilization)の遺跡を見せられたという。
前アダマイト文明(a Pre-Adamite civilization)は,12000~13000年前に世界中の沿岸都市/低地を破壊した大洪水によって消えた文明。
Goode氏によれば,前アダマイト人はもともと月に住んでいた。
しかし当時月で優勢であった地球外勢力との対立が原因で月面から追放され地球に移住した。
しかし12000~13000年前に移住した地球では,当時世界規模の大洪水がおきており,60000年前に南極に不時着した長さ3マイルの宇宙母船のなかに逃げ込んで生き残ったという。
前アダマイト人は南極大陸に活動拠点を設置し,アジア,ヨーロッパ,アメリカ大陸に前哨基地を設立した。
間もなく前アダマイト人と地球に住む人間/地球外生物との間で衝突がおきた。
前アダマイト人は人間をつかった遺伝子実験を50万年近くにわたって続けてきたのだ。。。
以上のGoode氏の情報は,Ben-Nunのエノク書分析と符合する。
Goode氏が語る
「前アダマイト人」は
「天使と人類と交配させたり,遺伝実験を行ったり,禁じられた知識や技術をいまだ発展途上の人間の文明に伝えたりするなど,問題となる行動をおこしていた」
「堕天使(Fallen Angels)」
の解釈に符合するのだ。
エノク書
6.6 そして200人の天使たちはハーモン山(Mount Hermon)の頂上であるアルディス(Ardis)に降りてきた。
天使たちは呪いで誓い縛ったので,彼らは山をハーモン山(Mount Hermon)と呼んだ。
一方で堕天使たちはハーモン山に前哨基地を設置した。
。。。
「ハーモン山に200人の堕天使を上陸させた」,
の一節は,
「前アダマイト人が世界中に植民地を築き,そこに住む人間を遺伝的に変え,そして交配種を指導的地位に組み入れた」
とするグードの主張と一致する。
エノク書に記された
「正しい天使たち」
に関しては,前アダマイト人が続けていた遺伝的実験を妨害した地球外のグループのように見える。
球形同盟が,宇宙の各々の宇宙計画/派閥間の建設的交渉のための場として機能しているのだとしたら,現代の「堕天使」と「正天使」は,エノク書にある全知の神と同様の役割を果たしているのかもしれない。
Ben-Nunは,「堕天使」は南極大陸に投獄されまだ生きていると分析するが,これも
「前アダマイト人が南極大陸棚の下に埋まった巨大宇宙母船の静止室(冷凍休眠室)の中に避難して生き延びている」
とするGoode氏の主張と一致する。
最後に,Goode氏は南極大陸での発掘調査が進行中であること,そして前アダマイト人を含む南極地下の巨大宇宙母船の静止室(冷凍休眠室)が発見されたことを明らかにした。
密かに人類を支配してきたエリート血統の一つである前アダマイト人の雑種の子孫は,巨大宇宙母船の静止室(冷凍休眠室)へのアクセスの道を得て,彼らの古代の祖先を再び目覚めさせることに熱心だ。
その目的は?
前アダマイト人が惑星における以前の支配を取り戻し,それによって彼らのハイブリッドの子孫が直接人類を支配することを可能にするからであるように思われる。
これは,エノク書に記載されている
「堕天使」が解放される「謎の年」が非常に近いかもしれないことを示唆する。
そうであるなら,これらすべてが興味深い問題につながる。
Goode氏はいわば「現代のEnoch」だ。
エノク書にある全知の神と同じ機能である「球体同盟」の代表として宇宙の人種/派閥間の仲介においてGoode氏が重要な役割を与えられた?
もしそうなら,これはEnoch自身が13000年前の「球体同盟」の地球外コンタクティあるいはそれに類する存在であった事になる。
前アダマイト人/堕天使がもしも目覚めた/解放されたならば,人類が過去の天界の対立の仲裁に関わらなければならない事態はおきうる。
そして前アダマイト人/堕天使の雑種の子孫たちが歴史の真実を目覚めさせるために果たすべき役割について,対処せねばならない事態もまたおきうるのだ。

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ビリーマイヤーのエノック予言とエノク書は綴りが近いだけで,関係はありません。

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Antarctica and Imprisoned Fallen Angels from the Book of Enoch
WRITTEN BY DR MICHAEL SALLA ON APRIL 4, 2017.
POSTED IN EXOARCHEOLOGY, EXOTHEOLOGY, FEATURED
exopolitics.org
On March 14, Israeli News Live published a provocative story titled “The Fallen Angels Imprisoned in Antarctica and are still Alive.” The commentator, Steven Ben-Nun, analyzed the apocryphal Book of Enoch, which describes the experiences of Enoch, a pre-deluvian biblical figure, who was taken into the heavens to witness and play a key role in a major celestial conflict.
Enoch became the principal intermediary between two sides of the conflict between the “Fallen Angels”, and the “Righteous Angels” serving an all knowing deity referred to as “the Lord”. There were multiple issues in the conflict such as Fallen Angels interbreeding and/or performing genetic experiments with humanity, and passing on forbidden knowledge and technologies to the still developing human civilization.
The Book of Enoch begins with the arrival of 200 Fallen Angels in the area of Mount Hermon, which borders modern-day Lebanon and Syria. The Fallen Angels began interbreeding and/or genetically modifying the local inhabitants.
6.1 And it came to pass, when the sons of men had increased, that in those days there were born to them fair and beautiful daughters.
6.2 And the Angels, the sons of Heaven, saw them and desired them. And they said to one another: “Come, let us choose for ourselves wives, from the children of men, and let us beget, for ourselves, children.” …
6.6 And they were, in all, two hundred and they came down on Ardis, which is the summit of Mount Hermon. And they called the mountain Hermon because on it they swore and bound one another with curses. [Source]
While the Fallen Angels had established an outpost on Mt Hermon, it was Antarctica that they would be removed to ultimately after losing the heavenly battle with the righteous angels, according to Ben-Nun’s analysis of the Book of Enoch.
Ben-Nun cites passages from the Book of Enoch which are very suggestive of Antarctica as indeed the location where Enoch was taken to witness celestial events:
18.5 And I saw the winds on the Earth which support the clouds and I saw the paths of the Angels. I saw at the end of the Earth; the firmament of Heaven above.
18.6 And I went towards the south, and it was burning day and night, where there were seven mountains of precious stones, three towards the east and three towards the south.
18.7 And those towards the east were of coloured stone, and one was of pearl, and one of healing stone; and those towards the south, of red stone.
18.8 And the middle one reached to Heaven, like the throne of the Lord, of stibium, and the top of the throne was of sapphire.
What’s interesting in the above passage is that Enoch refers to a location that “was burning day and night”. Ben-Nun believes that this fits the description of Antarctica during the Southern Hemisphere summer season when there is 24 hour sunlight.
Regarding the seven mountains, this appears to refer to Mt Vinson in the Sentinel Range of Antarctica, according to Ben-Nun. He also refers to six nearby mountains in the range that might qualify as the mountains described in the Book of Enoch.
Mt Vinson is the highest mountain in Antarctica, and is located towards the middle of the Sentinel Range. It would have stood out just as spectacularly with its snowcapped peaks in ancient times, as it does today.
Regarding the southern and eastern alignment of the six adjacent mountains to Mt Vinson described in the Book of Enoch, Ben-Nun speculates that this was their alignment prior to the catastrophic flood event, which coincided with a shifting of the Earth’s axis of rotation.
This corresponds to the research conducted by Sir Charles Hapgood who asserts that pole shifts have been a regular occurrence in Earth’s history. In his 1958 book, Earth’s Shifting Crust, Hapgood proposes that a pole shift had happened at the end of the last ice age, about 11,000 BC.
Ben-Nun’s conjecture is interesting, but as one can see from the map showing the Sentinel Range where Mt Vinson is situated, there are far more than seven mountains in the range. Ben-Nun’s conjecture is not conclusive as he himself points out. Nevertheless, he gives us a possible location of the imprisoned Fallen Angels, Mt Vinson and/or six other mountains in the Sentinel Range.
Ben-Nun goes on to discuss the Book of Enoch and its reference to imprisoned Fallen Angels that were removed from Mt Hermon to Antarctica (Mt Vinson/Sentinel Range)
18.14  And  like  a  spirit  questioning  me,  the Angel said:  “This is the place of the end  of  Heaven  and  Earth;  this  is  the  prison  for  the  Stars  of  Heaven  and  the  Host of Heaven.
18.15  And  the  stars  which  roll  over  the  fire,     these     are     the     ones     which transgressed  the  command  of  the  Lord,  from   the   beginning   of   their   rising, because  they  did  not  come  out  at  their  proper times.
18.16 And He was angry with them, and bound   them   until   the   time   of   the  consummation  of  their  sin,  in  the  Year  of Mystery.”
Ben-Nun’s reference to the Fallen Angels still being alive in their Antarctica prison raises an intriguing possibility. The Book of Enoch describes a future “Year of Mystery” when they are liberated. Is this an event we will shortly witness?
For an answer, we can begin by analyzing some intriguing parallels between Ben-Nun’s analysis of the Book of Enoch, and the recent disclosures of secret space program whistleblower Corey Goode concerning Antarctica.
Like the pre-deluvian biblical figure Enoch, Goode says he has also been taken to witness celestial events by a recently arrived group of highly evolved extraterrestrials called the “Sphere Being Alliance”. Like Enoch, Goode has also been asked to act as an intermediary for both sides in a “heavenly” or solar system-wide conflict.
Goode said this began in March 2015 when he accepted the role as the delegate for the Sphere Being Alliance in on-going negotiations between different factions and groups from both Earth and off-world civilizations.
Goode said that he has been taken to Antarctica twice to witness events. The most recent in January 2017 involved him viewing the remains of a Pre-Adamite civilization that had flourished until a major global catastrophe corresponding with the great flood that destroyed coastal cities and low-lying land all over the world around 12-13 thousand years ago.
Goode said that the Pre-Adamites survived by entering stasis chambers in the largest of three miles long motherships that crash landed on Earth around 60,000 years ago, after the pre-Adamites were expelled from the Moon due to a conflict with the dominant extraterrestrial factions there.
The Pre-Adamites set up their major base of operations in Antarctica, and established outposts in Asia, Europe and the Americas, according to Goode. Conflict soon emerged between the Pre-Adamites and other human-looking extraterrestrial groups, who had been conducting 22 genetic experiments with surface humanity for nearly 500,000 years.
This is where Goode’s historical account resonates with Ben-Nun’s analysis of the Book of Enoch. Goode’s Pre-Adamites appear to be the same “Fallen Angels” described in Book of Enoch in terms of their interbreeding and/or genetic experiments with the local human population.
In the case of the Mt Hermon landing of the 200 Fallen Angels, this is consistent with Goode’s claim that the Pre-Adamites established colonies all over the Earth where they genetically altered the local humans and installed hybrids into leadership positions.
Regarding the Righteous Angels described in the Book of Enoch, these appeared to be the extraterrestrial groups that had been conducting 22 long term genetic experiments which were being interfered with by the Pre-Adamites.
The Sphere Being Alliance, insofar as they have leveled the playing field for constructive negotiations between different space programs and extraterrestrial factions, the modern-day Fallen and Righteous Angels, appear to be playing a similar role to the all knowing Lord mentioned in the Book of Enoch.
Ben-Nun’s analysis that the Fallen Angels were imprisoned in Antarctica, and are still alive, corresponds with Goode’s claim that the Pre-Adamites are in statis-chambers on one of their massive Motherships buried deep below the Antarctic Ice Shelf.
Finally, Goode has revealed that excavations in Antarctica are underway, and that the stasis chambers containing the pre-Adamites have been found. The hybrid descendants of the Pre-Adamites, which are among the elite bloodline families that secretly have ruled humanity, are eager to gain access to the stasis chambers and to reawaken their ancient ancestors.
The goal of doing so appears to be to have the Pre-Adamites re-assume once again their former dominance in planetary affairs, thereby allowing their hybrid off-spring to step out of the shadows and directly rule over humanity. This suggests that the “Year of Mystery” mentioned in the Book of Enoch, when the “Fallen Angels” are liberated, may be very close.
All this leads to an intriguing question. Is Goode himself a modern-day Enoch being given key roles in witnessing and mediating between different human and extraterrestrial factions as the delegate of the Sphere Being Alliance, which appears to be functionally identical to the all-knowing deity described in the Book of Enoch? If so, this would suggest that Enoch himself was an extraterrestrial contactee of the Sphere Being Alliance or a similar group, 13,000 years ago.
If the Pre-Adamites/Fallen Angels are awakened/liberated, then there will certainly be a need to deal with them and their hybrid off-spring about what roles they are to play as humanity awakens to the truth of its history, and manipulation by multiple extraterrestrial groups and elite bloodline families.
© Michael E. Salla, Ph.D. Copyright Notice
Further Reading
Antarctic Ice Shelf Destabilized as Race for Ancient Alien Artifacts & New Weapons Heats Up
Antarctica’s Secret History – Extraterrestrial Colony Created Elite Bloodline Rulers
Did Martian Refugees Settle in Antarctica over a Million Years Ago?
Visit to Antarctica Confirms Discovery of Flash Frozen Alien Civilization
Will President Trump Disclose Antarctica Discovery to Start Economic Boom?
Impending Announcement of Ruins from Futuristic Civilization Found in Antarctica
Secret Space Programs Battle over Antarctic Skies During Global Elite Exodus
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Tags: Antarctica, Book of Enoch, Corey Goode, Enoch, Steven Ben-Nur

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https://www.exopolitics.org/antarctica-and-imprisoned-fallen-angels-from-book-of-enoch/


2019年4月20日土曜日

内部地球-アルザル

内部地球-アルザル
アルザルは北極の地底にあるというよりも、北極と南極を出入口とした地球内部の世界らしい。
それも、地殻の内側に展開された世界ではなく、物理的に内核が存在する場所にあるらしい。
だが、地球の内部が空洞になっている訳ではない。
にも関わらず、イスラエル10支族もヤンセン親子もバード少将も、肉体のままアルザルに入った。
ヤンセン親子は漁船で進入し、バード少将は飛行機で突入、そして、UFOが頻繁に出入りしている。
その秘密は、白い霧にあるようだ。
前にも書いたが、神隠しなどの蒸発事件の目撃によると、人がピンク色の霧に包まれて空間に消滅するという。色こそ違えど、霧に包まれるという共通点がある。
電磁波を交差させるとプラズマが発生し、亜空間が形成されるという事が分かっている。
地球の磁力線は、南極から北極に向かって集約され、北極から地球の中心を通って南極から出てくるという循環を繰り返している。
それによって、両極にプラズマトンネルが開き、地球の内核に重なる形で亜空間が形成されているらしい。
それがアルザルと呼ばれる世界で、れっきとした3次元の世界らしい。
つまり、物質と物質が重なった世界で、4次元ではないという。
4次元ではないが、我々の住む3次元とも異なる為、便宜的に「異3次元」と呼ばれている。
だが、プラズマトンネルを通ってアルザルに行く為には、理論的に、自らをプラズマで包んでいないと入ることが出来ないとされている。では、何故、ヤンセン親子やバード少将はアルザルに進入する事が出来たのか。身体や飛行機の機体が静電気を帯びて、プラズマに包まれたのだろうか。
アルザルには、亜熱帯地方の動物や草木があり、大気や河川もある。マンモスがシベリアで立ったまま氷漬けになり、胃から未消化の植物が発見されている。これが意味することは、急激な気温低下で瞬間冷凍されたということだ。つまり、過去に何度も起こしているポールシフトで、極点付近に瞬間移動した地域の人々や動植物が、磁気嵐か例の白い霧、またはオーロラの下層のピンクの部分に包まれて、そのまま地球内部世界に入ってしまった可能性が高い。基本的にプラズマに包まれていなければ、物体がプラズマトンネルを通過することは出来ない。つまり、UFOでなければアルザルを出入り出来ないのが通例である。
または、肉体を持たない霊(バイオプラズマ)の状態でなければ、アルザルに行く事は出来ないのだ。
アリオンは、
「アガルタに行くのに肉体は必要ない。
途上に肉体が必要なだけだ。
アガルタに入る前に、肉体を脱いでいく。
ある場所で、それを実行するのだ」
と述べているが、「ある場所」とはチベットの奥地ではないかと思われる。チベットの高僧やヒマラヤの聖者は、何かとシャンバラと深い関係にあり、彼らはアルザルのエージェントなのかも知れない。つまり、そこがシャンバラ行きの切符売り場で、同時にステーションになっている可能性がある。知花敏彦氏は、ヒマラヤでの修行の末に宇宙意識に到達し、シャンバラ本部に入る許可を得たそうだ。
だが、その場所はヒマラヤの奥地だったらしい。
結局、地球内部の世界には行っていないようだが、本来はそこで体脱して地球内部を探訪するのかも知れない。
ヒマラヤでは頻繁にUFOが目撃されているが、場合によっては、UFOで肉体のままアルザルに行ける事もあるようだ。
一例として、飛鳥昭雄氏は、チベット僧からシャンバラの写真を見せられている。
それは古びた写真だが、明らかに地上とは異なる風景で、ピラミッドまで写っている。それは、念写のレベルではない。過去に何者かが、カメラで地球内部世界を撮影したのだ。
ダライ・ラマは、「シャンバラは観念の世界ではなく、現実に存在する場所」と語っているのは、その事を指している。
一方で、「瞑想によって行く事が出来る」とも説いている。
アリオンも、こう語っている。
「シャンバラに行くのに肉体が要らないのは、振動数が違うからだ。
肉体もアストラル・ボディと呼ばれる体も振動数が違うだけで、現実に同時に存在している事を理解出来れば、シャンバラの存在も理解出来るだろう」
ヒマラヤの聖者たちは、身体の振動数を自在に調節して、体脱せずに、肉体を幽体や霊体に変換できるらしい。当然、霊体の状態から幽体、肉体として現れることも可能だ。彼らの寿命は500〜1000歳は当たり前で、究極的には不老不死の世界に到達するらしい。肉体のまま壁をすり抜けたり、テレポーテーションなども自在に行なう事ができ、亜空間を自由に出入りすることが出来るのだ。彼らは、地球内部のアルザルにも頻繁に出入りしているはずだ。このような人たちを、一般的に「仙人」というが、彼らは霊的進化を第一とする聖者であり、高次元の「神仙」と呼ぶべき存在である。エノクやイエス・キリストも、神仙になって昇天したと私は解釈している。
インドではこれを「聖仙」と呼び、サイババもそれにカデゴライズできる。
工学博士の故・政木和三氏は、サイババの精神は8次元と診断していたが、これは一般通念での6次元に相当する。
当然、輪廻を脱却し、生死を超越していてもおかしくはないが、何故かサイババは生死を繰り返す道を選んでいる。

神仙組Ⅱ【善悪逆転論編】魔天使ルシファーの復活★By.獄悪鬼族
http://blogs.yahoo.co.jp/yhwh_lucifer/784838.html







































2019年4月17日水曜日

ノートルダム大聖堂火災





ノートルダム大聖堂火災
ノートルダム大聖堂 いまだ鎮火せず,火元は工事の足場付近か
カテゴリ:ワールド     
2019年4月16日 火曜 午前11:44
世界遺産に登録されているフランス・パリのノートルダム大聖堂で発生した火災は、およそ9時間半たった今も鎮火していない。
出火したのは、日本時間16日午前2時前で、高さがおよそ90メートルある塔にも燃え広がり、塔の一部が崩れ落ちた。
消防士1人が軽傷を負ったが、住民や観光客に、けが人は出ていない。
大聖堂は修復工事中で、火は、この作業のための足場付近から出たとみられている。
現地の消防当局は失火とみて、火災のくわしい原因を調べている。
パリ市民は、「とても悲しい。なんて無力なの。心が乱れる」と述べた。
現地に住む日本人は、「パリの中心にガンと座っていて、そういうものだから。けっこうショックは大きい」と述べた。
この火災では、塔のほか、屋根の大部分が焼けた。
しかし、消防当局によると、建物内部の損傷は少ないという。
マクロン大統領は、大聖堂を建て直す考えを表明していて、国内外に寄付を呼びかけている。
およそ800年にわたってフランスのシンボルとして愛されてきた大聖堂が火災に見舞われる事態に、フランスの人たちの間に衝撃が広がっている。

WUMSC OB
https://blogs.yahoo.co.jp/toshi8686/65484514.html






仏ノートルダム寺院で大規模火災 尖塔崩壊の瞬間の映像
4/16(火) 9:29配信
AFPBB News
(c)AFPBB News
【4月16日 AFP】
パリ中心部にある観光名所ノートルダム寺院(Notre Dame Cathedral)で15日夕、大規模な火災が発生した。
火災により同寺院の尖塔が崩壊。1000年近い歴史を持つ寺院とその貴重な芸術作品の数々の将来が危惧されている。
火災はフランスのカトリック教徒らがイースター(Easter、復活祭)を控える中で発生。
ノートルダム寺院からは炎と大量の煙が立ち上り、パリ市民や観光客らは戦慄(せんりつ)の表情を浮かべてその様子を見守った。
同寺院の広報担当者はAFPに、火災は15日午後6時50分(日本時間16日午前1時50分)ごろ発生し、炎により屋根を支えていた木製構造物が破壊されていると語った。消防当局によると、火災は同寺院で行われていた修復作業と「関連している可能性」があるという。
エマニュエル・グレゴワール(Emmanuel Gregoire)パリ副市長はテレビ局BFM TVに対し、尖塔は「内側に崩れ落ちた」と説明。
寺院は「甚大な損傷」を受けたとし、救援隊員らが「救い出せるすべての芸術作品を救う」ために奔走していると述べた。
パリ市警はツイッター(Twitter)で、住民に対して周辺地域を避けて救急車両に道をあけるよう呼び掛けた。
パリのアンヌ・イダルゴ(Anne Hidalgo)市長はツイッターで、「恐ろしい火災」と述べ、「パリ消防当局が鎮火を試みている」と投稿した。
エマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)仏大統領は「ノートルダムを襲っている恐ろしい火災」のため、15日夜に予定していた政策関連のテレビ演説を中止した。
パリ市内では、セーヌ(Seine)川に浮かぶシテ島(Ile de la Cite)に建てられたノートルダム寺院に向け消防車が急行する様子が見られた。
AFP記者によると、川にかけられた橋では数百人が火災の様子を見ようと集まり、中にはスマートフォンで撮影している人もいた。
映像は15日撮影。(c)AFPBB News

WUMSC OB
https://blogs.yahoo.co.jp/toshi8686/


2019年4月13日土曜日

波照間島





波照間島
「いよいよ始まる地球外知的生命体とのコンタクト時代、波照間で出会った宇宙的映像公開」 記事をクリップするクリップ追加
2017/8/1(火) 午後 6:34 日記 UFO
「天下泰平」さんより
「いよいよ始まる地球外知的生命体とのコンタクト時代、波照間で出会った宇宙的映像公開」
2017-07
2014.10.29 波照間島CE-5 from JCETI on Vimeo.
日本最南端の島である波照間島。
面積は僅か12.73km2、人口は490人にしかいない小さな小さな島です。
ただ、この小さな島にはいくつもの伝説や不思議現象があり、今でも「神隠し」が日常的に起こることで知られています。
島には特別な日しか入れない秘境の中の聖地がいくつもあり、島全体がパワースポットといっても過言ではありません。
そんな波照間島に初めて訪れたのは2014年10月下旬。
目的は年に数回だけ入れる特別な御嶽(うたき)を訪れることでありましたが、滞在中に思わぬハプニングが待っていました。
それは2014年10月29日の夜、我々の前に“彼ら”が姿を現したのでした。
3年近くが経過した今、ようやく当時に撮影した映像を公開できます。
動画を検証していく中で、我々のいた場所と宇宙船が出現した場所の距離がある程度特定されましたが、
その距離はおおよそ3.5kmほどの至近距離であり、てっきり海から宇宙船が出てきたものかと思いきや、実は島の中の地上から出現していたのでした。
御嶽は亜空間ゲートなのでしょうか。
彼らがどこから来て、どこへ帰ったのかわかりませんが、我々のコンタクトに応えてくれたのは間違いありません。
最初は一機から始まり、やがてもう一機出現して、夜の波照間島の地上を回転しながら乱舞の歓迎をしてくれました。
映像では暗視スコープを利用して緑色となっていますが、その光は、灯台の光のように強い白いものであり、はっきりと肉眼でも光線を確認できるほどでした。
いずれにしても、まずは映像をご覧ください。(直接再生されない場合はリンク先へどうぞ)
「コンタクト・ハズ・ビガン」日本語吹き替え版DVD
地球外生命(ExtraTerrestrial)はどこから来たのか?なぜ地球に訪れるのか?米北西部にあるネィティブアメリカンの聖地、アダムズ山で撮影された本物のUFO映像を使って、その疑問にお答えしましょう。彼らとのコンタクトは、確実に始まっているのです。
波照間島でのコンタクトをしてくれたのは、JCETI(日本地球外知的生命センター)の代表であるグレゴリー・サリバンさん。
そのグレゴリーさんがプロデュースした最新DVD「コンタクト・ハズ・ビガン」が7月25日に発売されます。
いよいよ始まった新時代の大転換機。
地球人と地球外知的生命体との関わり。
様々な真実がこれから明るみになってくると思います。

プレシャンブルーの風に抱かれて
https://blogs.yahoo.co.jp/mappyhappy713




2019年4月9日火曜日

松原照子:南海トラフ地震警告

世見2019年3月21日南海トラフ地震
★世見★松原照子氏のスピリチュアル情報
<世見>
世見2019年3月21日 南海トラフ地震
「南海トラフ地震」、この言葉だけでも緊張してしまいます。
南海トラフを震源とした大地震の発生確率は、30年以内に70%と言われていますが、もう少し早くなる気がしています。
いつ起きるかわからないから私達は怯えますが、必ず南海トラフ地震は起きるでしょう。
その被害は大規模なものになると想定されているだけに、とても気になる地震です。
駿河湾、遠州灘、熊野灘、土佐沖、日向灘‥‥この辺りは、今後気を付けておきたい気がしています。
フィリピン海プレートの潜り込む速度というのでしょうか、西側というのが何処を差すのかわかりませんが、
ウ~ン‥‥気になりました。
今回地球さんに、「津波だけは許してください」とお願いをしています。
「この大地震がいつやって来るのか」と自分に問い掛けますと、「生きている内」との答えが聞こえました。
私は今72歳です。
生きている内に見ることになるとしたら、身の毛がよだちますが、自然の摂理なのだから仕方がありません。
スマトラ島と日本とはどこか似ている気がしていて、スマトラ島で何かが起きると他国事とは思えなくなっていますし、日本も油断出来ないと思います。
「万年山」なんていう山があるのでしょうか?
もしもあるなら、この付近と申しますか、日本、ウ~ン、わからなくなって来ましたが、もしもこの名があるとしたら、この場所と申しますか、近くが揺れると気を付ける合図。ウ~ン、動いた、いや動くかもしれません。
熊本、大分が今後もポイントのようにも思いますが、私達が南海トラフ地震に立ち向かう時期が、いつの日か来ることだけは覚悟しないといけないのです。

あほうどりのひとりごと 幸福への近道
http://www.xn--l8ji6b8dbd9a6a7e0hd.com/













「地震はもうけっこうです」
自然界にはこのように申しあげたいのですが、聞き入れてもらえそうにありません
北海道の千島列島沖は、これから気をつけてほしい場所です。
色丹島(しこたんしま)沖も択捉島(えとろふしま)沖も、いつ大きく揺れるかわかりません。
今度揺れると、大きな地震になるような気かしています。
本年の1月号でも触れたが、2017年に月、政府の地震調査委員会は、千島海溝でM9クラスの巨大地震が起きる「切迫性が高い」と発表した。
今後年以内の発生確率を最大40パーセントとしている。
元号が慶長の時代に揺れていたら、そのときと同じ場所か、その近くの場所が、近々要注意の場所になるかもしれません。
ー596年(文禄5年)9月、3つの大地震が連続的に発生した。
まず9月1日に、現在の愛媛県を中心とするM7.0の慶長伊予地震。
詳しい被害は不明だが、寺社や家屋が倒壊し、村ごと移住した地域もあった。
その3日後の9月4日には豊後地方でM7.0の慶長豊後地震。
別府湾の沿岸部は大津波に襲われ、現在の大分市では多くの家屋が流失した
さらに9月5日には、畿内でM7.5前後の慶長伏見地震。
伏見城の天守閣が大破して城内で約500人が圧死、堺でも600人以上の死者が出た。
これら一連の地震を機に、元号が文禄から慶長に改められたが、1605年(慶長9年)2月3日、M7・9の慶長大地震が発生。
千葉県から九州にかけての太平洋岸が津波に襲われ、死者は5000人とも2万人ともいわれている。
1611年(慶長燔年)9月日にはM6.9の慶長会津地震。死者は3700人以上と伝えられる。
同年12月2日にはM8.1の慶長三陸地震。
三陸沿岸では多数の家屋が流され、北海道東部では多くの溺死者が出た。
京都、奈良、和歌山も揺れやすくなった――そんな思いになります。
宮城県沖にも、またやってきそうです。
「襲ヶ崎」って、どこなのでしよう。今見えた「襲」という字は「龍」かもしれません。
岩手山という山があるとしたら、何県ですか。
元気になっていますと書きたくなります。
「襲ヶ崎」という地名は見つからなかったが、「龍ヶ崎」は茨域県南部の市。
この地域に活断層は発見されていないが、関東平野南部の地下で起こる直下型地震、日本海溝で起こるプレート境界地震、相模トラフで起こるプレート境界地震の影響を受けるという。
慶長にどんなことが起きたのか、かなり気になります。
今後も同じような揺れ方をするのかもしれません。
私が生まれた1946年。
自分で書いたのに、「なんだ、これ」といいたくなります。
書きたくて書いているのではありません。手が動くままに書いています
―1946年には、南海トラフ沿いの潮岬南方沖を震源とするM8.0の昭和南海地震が起こった。
高知・徳島・和歌山の各県を中心に1330名の死者・行方不明者を出した。
「沈み込み」とも書きたくなるのですが、この沈み込みの場所ってわかるのでしようか?
南海トラフは震源となる断層を生成していて、以前と同じ場所か、その近くが揺れる気もしています。
周知のとおり、日本近辺に4つのプレートがある。
これらのプレートがせめぎあう場所では、どちらかがどちらかの下に沈み込む。
これが「沈み込み帯」であり、巨大地震が発生する一因とされている。
平成の年間には、多くの噴火や地震が起こりました。
雲仙普賢岳の大火砕流に始まり、
北海道南西沖地震、
阪神・淡路大震災、
三宅島噴火、
新潟県中越沖地震、
東日本大震災、
御嶽山噴火、
熊本地震、
2018年の大阪府北部地震。
これ以外にもたくさんあります。
皆様は空を見上げていらっしゃいますか?
空は、私たちに地下の動きを教えてくれます。
たとえば、地震雲って当たる確率が高いのですよ。
ただ、場所や日時はわかりません。
これまでの経験からすると、地震雲を発見してから早くて2~3日後、遅いときは10日後に地震が起こりました。
地震雲を見つけても、地震を抑えることなどできません。
でも、「大きく揺れないでください」と願うことはできます。
もちろん私も皆様と同じように、少し揺れるだけで心より体が緊張して、何をしたらよいのかと焦ります。
でも、ビクビクしていても、日本が地震大国であることは変わりません。
私たち人間は、動物のなかでも身を守る勘がいちばん低下していると思います。
でも、気構えひとつで大難を小難にするカは、まだ衰えてはいません
どうか皆様、日ころからこ自分が「生きている」ことをしつかりと自覚なさってください。
そうすれは、いざというときにあなただけを守っておられる守りの神様が活躍してくださいますからね。
―学研ムー,2019年4月号

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南海トラフ地震警告
死者47万人「スーパー南海地震」の発生が秒読み段階(週刊FLASH)
★阿修羅♪
自然災害22
投稿者 赤かぶ
日時 2019年1月15日15:02:15
igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
死者47万人「スーパー南海地震」の発生が秒読み段階
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190114-00010001-flash-peo
SmartFLASH 1/14(月) 6:00配信
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「2018年12月に入って以降、太平洋南方沖の地震が急速に増えています。
過去数十年間で、これほど集中したことはありません。
きわめて危ない状況で、異常だといえます」
そう警鐘を鳴らすのは、立命館大学・環太平洋文明研究センターの高橋学教授(災害リスクマネージメント)だ。
画像を見てほしい。
マップ内の「南海トラフ」に沿って、
和歌山県南部の紀伊水道周辺や、
四国と九州の間にある豊後水道、
日向灘
を中心に、2018年12月に入ってから地震が頻発していることがわかる。
南海トラフとは、駿河湾(静岡県)から四国の南の海底に続く約700キロメートル、水深約4000メートルの深い溝のこと。
そこから続く、ユーラシアプレートとフィリピン海プレートの境界に沿った場所を震源とする地震が相次いでいるのだ。
「いずれも震源が深く、南海トラフが直接動いたことによる地震。
いつ南海地震が発生してもおかしくない状況になっています」(高橋氏)
一方、頻発する地震について、気象庁はこう見ている。
「南海トラフ周辺の地震は、10月や11月に比べて増えたとは認識していません。
活発化しているとはいえないでしょう」(同庁地震予知情報課)
だが高橋氏は、2年前からの経緯をふまえ、こう指摘する。
「2016年ごろからユーラシアプレートが押される地震が増え始め、2018年4月ごろから愛知県、三重県、和歌山県などでの地震がさらに増えました。
12月になってからいっそう増えた。
南海トラフが動き始めているのです。
新燃岳や桜島の噴火も、ユーラシアプレートが押されて、マグマが噴き出した噴火とみられています」
南海トラフは、プレートがぶつかり合う場所でもある。
そこを震源域とするマグニチュード8クラスの巨大地震は、100年から200年の周期で起きている。
ちなみに、昭和東南海地震(1944年)と昭和南海地震(1946年)が発生してから、70年以上が経つ。
そしてこれから、南海トラフに加え、その西南に続くプレート境界で起こるであろう大地震を、高橋氏は
「スーパー南海地震」
と命名した。
「プレート型地震が起きる3、4年前には、大きな地震が起きる。
2016年の熊本地震、同年の鳥取県中部地震、2018年6月の大阪北部地震などは、南海トラフで起こる地震の予兆だと考えられます」(高橋氏、以下同)
今後30年以内にマグニチュード8から9クラスの南海地震が、70パーセントから80パーセントの確率で発生し、最大32万人の死者が出ると、政府は想定。
だが、高橋氏によれば、死者は津波だけで47万人にものぼるという。
まさに「西南日本大震災」といえる大災害だ。
政府は、2018年12月11日の中央防災会議で、南海トラフ地震への対応策をようやくまとめた。
南海トラフ一帯の半分の地域で地震が発生した場合、残る地域でも巨大地震が発生する確率が高いため、事前に住民を避難させるというもの。具体策は各自治体に委ねるという。
「政府には切迫感が感じられません。遅くとも2020年までに南海地震は発生する可能性がきわめて高い。
東京五輪や大阪万博が無事に開催できるか、まず対策が必要です」
国が備えるより早く起きたら……。個人でできる備えは万全にしたい。
(週刊FLASH 2019年1月22日号)

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南海トラフM8地震時、対象地域に避難勧告 政府指針公表(毎日新聞)
自然災害22
投稿者 赤かぶ
日時 2019年3月31日10:22:30
igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
南海トラフM8地震時、対象地域に避難勧告 政府指針公表
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190329-00000017-mai-soci
毎日新聞 3/29(金) 11:28配信
南海トラフ地震の前震とみられる異常現象が観測された際に、気象庁が出す臨時情報と防災対応
海溝型地震のランク(30年以内の発生確率)
政府は29日、南海トラフ地震が発生する可能性が高まったと判断された際に自治体や企業が取るべき対応を示したガイドラインを公表した。南海トラフ地震の震源域でマグニチュード(M)8以上の地震が起きた場合、この地震に連動して起きる巨大地震で津波被害が予想される地域の沿岸に対し、避難勧告を発令することなどを求めた。政府は来月にも自治体向けの説明会を開き、来年度内をめどに地域防災計画などに反映させる方針。
ガイドラインによると、気象庁は南海トラフ地震の「前震」と疑われる異常現象を観測した場合、5~30分程度で「南海トラフ地震臨時情報(調査中)」を発表する。専門家でつくる検討会が、巨大地震発生の可能性が普段より高まったと判断すれば、異常現象の発生から最短2時間程度で2回目の臨時情報を出して、政府が避難などの防災対応を呼び掛ける。
想定震源域の東側や西側でM8以上の地震が起きるケース(半割れ)では、その後に連動して巨大地震が発生する可能性が比較的高いとされる。半割れが起きた場合には、特に危険が迫っていることを伝えるために、2回目の臨時情報は「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震警戒)」を発表する。
ガイドラインはこのケースに備えるため、地震発生から30分以内に津波が到達する沿岸自治体に対し、津波の被害想定を基に「事前避難対象地域」をあらかじめ設定するよう求めた。半割れが起きれば、自治体は全住民の避難が困難な事前避難対象地域に「避難勧告」を、要支援者の避難が困難な対象地域には「避難準備・高齢者等避難開始」を発令し、1週間程度の避難を呼び掛ける。
また、ガイドラインは住民の避難について、知人宅などの避難先を各自で確保することを基本とした上で、それが難しい住民に対しては自治体が避難所を設けて収容することを明記した。
前震の疑いはあるものの、規模がM7級で半割れより一回り小さい「一部割れ」や、住民が揺れを感じない程度の地殻変動が生じる「ゆっくりすべり」では、気象庁が出す2回目の情報は「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」として発表する。一部割れでは必要に応じて自主避難を促すが、ゆっくりすべりでは避難経路の確保など備えの確認にとどめた。
企業の防災対応では、前震の疑いがあるいずれの場合についても「できる限り事業を継続することが望ましい」とした上で、事業継続計画(BCP)の策定や企業活動を効率的に継続するための方法を検討するよう求めた。【最上和喜、池田知広】
◇南海トラフ地震
駿河湾から日向灘までの海底に延びる溝状の地形(トラフ)で起きる可能性がある巨大地震。
日本列島が乗っている陸側のプレート(岩板)に、フィリピン海プレートが沈み込む南海トラフ沿いでは、蓄積したひずみが解放される大地震が100~200年間隔で発生している。政府はマグニチュード(M)8~9の地震が30年以内に起きる確率を70~80%程度とし、最悪で死者約32万人、経済的被害約220兆円に上ると推定している。
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こんなの何処へ逃げろ!!ってんだ⁉️ https://t.co/sEOwrhTsNo
— ささ身 (@haruna19351945) 2019年3月29日
南海トラフM8地震時、対象地域に避難勧告 政府指針公表(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
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避難させても家や家畜が心配で戻るアホ多発すると思う
家が大事か命が大事かよく考えてほしいね
唯一予測できる地震
それだけに身を守る対策もたてやすいでしょう
— ぁゅсhan(๑•̀ㅂ•́)ฅ (@ayuchan0823) 2019年3月29日

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専門家も警鐘 南海トラフ巨大地震“前兆”続々発生の不気味(日刊ゲンダイ)
自然災害22
投稿者 赤かぶ
日時 2019年2月15日12:46:05
igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
専門家も警鐘 南海トラフ巨大地震“前兆”続々発生の不気味
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/247483
2019/02/15 日刊ゲンダイ
30年以内に80%の確率で発生する――。
こう言われてきた南海トラフの巨大地震は、すでに起きつつある。
海洋研究開発機構は今月8日、探査船「ちきゅう」で南海トラフを掘削し、地震発生の仕組みの解明調査を断念すると発表。国家プロジェクトは失敗に終わったが、今年に入って巨大地震の前兆は止まらないという。
気象庁の発表によれば、2月6日に石垣島近海(M4.7)、10日に奄美大島近海(M4.8)、11日には紀伊水道(M3.7)で揺れている。いずれも約40キロの深さで発生。この位置と深さ40キロという数字に大きな意味があるという。立命館大教授の高橋学氏(災害リスクマネジメント)が言う。
「今年になってから、静岡県、三重県南部、和歌山県南部、徳島県南部、紀伊水道、高知県西南部で地震が起きています。日本列島の南端、つまりフィリピン海プレートの境界に近いエリアで相次いでいるのです。南海トラフの巨大地震は、フィリピン海プレートがユーラシアプレートに沈み込むことで起きる。
しかも40キロという深さは、プレート境界、つまりプレートがもぐり込んでいる深さになります」
高橋氏によると、日本列島を横断するプレートの境目がゆっくりとずれ動く「スロースリップ」と呼ばれる現象が続いている。
数カ月かけて、四国を横断し、和歌山、三重、そして現在は愛知中部の地下でスロースリップ現象が起きている。
しかも、フィリピン海プレートのかかるフィリピンでは、昨年12月29日に南部ミンダナオ島の沖合でM7.2、1月7日にはインドネシアのモルッカ海でM7.0の巨大地震が発生。また、2月3日には淡路島付近(M3.1)、8日は鳥取県中部なども揺れ始めていて、これも不気味な現象だという。
「数十年から数年前に西日本で起きた内陸直下型のエリアで再び地震が発生しています。阪神・淡路大震災や鳥取県中部地震の震源地で、このあたりはしばらく静かでしたから気がかりです」(高橋学氏)
南海トラフの巨大地震は、関東にも影響を及ぼすことを忘れてはいけない。
「伊豆半島東側の東京湾口の下には北米プレートがあり、その下にもぐり込んでいるのがフィリピン海プレートです。
実はここに位置する神奈川県西部、東部でも最近、地震が続いています」(高橋学氏)
東京湾口はいわゆる相模トラフと呼ばれる場所で、相模トラフが揺れれば首都直下地震を引き起こすといわれる。
同時に起きるリスクもあるというから、列島全体が危機にあるのかもしれない。

★阿修羅♪
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日本海側に黄砂飛来の恐れ

日本海側に黄砂飛来の恐れ
【悲報】日本海側に「黄砂」飛来の恐れ。東北や北陸で視界悪く?
ライフ2019.04.04 67
by gyouza(まぐまぐ編集部)
気象庁は4日、日本海を東寄りに進む低気圧の影響で、東北の日本海側や北陸を中心に5日午後に黄砂が飛来し、見通しが10キロ未満になる恐れがあるとして注意を呼び掛けた。
中国大陸の内陸では3日から黄砂が観測されている。
場所によっては、5km未満まで視界が悪くなる可能性もあり、交通機関への影響や洗濯物、車などの汚れに備える必要があるとしている。

Mag2
https://www.mag2.com/p/news/393358












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NHKニュース

@nhk_news
あすは東日本や北日本でことし初の黄砂か 注意を
#nhk_news
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190404/k10011872991000.html …
124
17:20 - 2019年4月4日
あすは東日本や北日本でことし初の黄砂か 注意を | NHKニュース
5日の午後、東日本や北日本ではことし初となる「黄砂」が飛来するおそれがあります。
気象庁は、洗濯物の汚れや車の運転などに注…
nhk.or.jp
245人がこの話題について話しています
増田雅昭
@MasudaMasaaki
明日~土曜に、黄砂が来そうです。
関東は夜なので、洗濯物は影響が少ないかもしれませんが、土曜には車などにうっすらついているかも。
呼吸器疾患のある人は、念のため気をつけて。
1,239
16:31 - 2019年4月4日
2,924人がこの話題について話しています
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気象庁によると、5日は低気圧が通過し、北西からの風が強まるとしている。
黄砂はユーラシア大陸中央のゴビ砂漠やタクラマカン砂漠などで吹き上げられ、上空の風に乗って東に進む。
日本では、春に観測されることが多い。
寒冷前線が本州を南下した後、6日(土)の明け方にかけて、日本列島に広く黄砂が飛来する可能性がある。
黄砂は、日本では今年まだ観測されていない。

Mag2
https://www.mag2.com/p/news/393358





2019年4月7日日曜日

三陸沖の人工物のような海底地形







三陸沖の人工物のような海底地形
3.11震源域近くのまるで人工物のような、ちょっと気になる海底地形。
投稿者 地震くん
日時 2019年3月17日02:20:47
bjxfYNowiOS/g km6Qa4Ktgv
http://memomemokun.hateblo.jp/entry/2019/03/17/020152
Googleマップで三陸沖の海底地形を拡大すると、まるで人工物のような同じような大きさの四角い凹凸が5つぐらい6~7kmにわたって一列に並んでます。
拡大してみると以下。一つの凹凸は縦横1kmぐらいでしょうか?
ちなみに、
海底地形は衛星写真で撮ることはできないので、水深データをもとに陰影段彩図として擬似的に描いていると思いますが
https://ja.wikipedia.org/wiki/段彩図
Googleもデーターとして使用して入NOAA(アメリカ海洋大気庁)の同じ地域の海底地形図をみると、
Googleマップにも描かれてる大船渡沖の同じぐらいの自然の凹凸は描かれてますが、問題の、まるで人工物のような同じような大きさの四角い凹凸と、
その延長線上に一直線上に並んでる4つぐらいの凹凸は描かれていません。
以前からあったなら、凹凸の大きさからみて、解像度的にもNOAAの海底地形図にも描かれていても良さそうなものですが、多分、データー的に古いNOAAの海底地形図にはそのような凹凸は描かれていません。
Googleマップの場合、地図に表記されているコピーライト表示からみても、NOAAのデーターの他に、アメリカ国家地球空間情報局(NGA)のほか、アメリカ海軍(U. S. Navy)のデータも加味した最新の地形情報をもとに海底地形図を描いていると思いますので、問題の地形は、ここ最近になって出来たものなのでしょうか?
なんとも、不思議な地形です。

メモメモくん
http://memomemokun.hateblo.jp/entry/2019/03/17/020152

★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/661.html


 

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