2016年3月31日木曜日

:プレアデスの意識体コンタクト

愛知ソニア 連載「イナンナが語る ニビル星人アヌ一族の物語」:プレアデスの意識体コンタクトについて
2016年03月30日
プレアデスの意識体コンタクトについて
まずいっておいたほうが…と思いましたのは、
私が語るすべてがプレアデスと関わっているということです。
この日に予定していますワークは、
いくつかのテーマに基づいています。
まず、イナンナも含めて、どのようにすると
≪プレアデスの意識体としっかりと結ばれるようになるか≫です。
もう一つは、今いちばん注目を集めている新しい真法を分かち合いたいと思っています。
一言でいうと≪引き寄せ≫の法則です。
参加者のみなさんに「引き寄せられる」の法則を知っていただき、
実践していただくためのツールを持って帰っていただきたいと用意しています。
もちろん、第1部のアーシングに引き続き、
エハンさんからもアーシング以外のギフトがみなさまに用意されていると思います。
みなさんとお会いするのを楽しみにしています!

愛知ソニア 連載「イナンナが語る ニビル星人アヌ一族の物語」
http://sonia.thd-web.jp/e22899.html
http://be-prism.com/seminar/mental/earthing_sonia/

第9惑星は「惑星ニビル」?






第9惑星は「惑星ニビル」?|iCatの秘密基地
2016-03-31 20:16:43
ヽ(^o^)丿
太陽系大9惑星に
アヌンナキが住んでいる!
大9惑星
カリフォルニア工科大学の惑星天文学者のマイク・ブラウン氏は、
エッジワース・カイパーベルト(海王星より外側の天体が密集した領域)の6つの物体を観測し、
それらの動きが何らかの大きな天体によって影響を受けていると主張していました。
今回、ブラウン氏はエッジワース・カイパーベルトに存在する別の物体が第9惑星の存在の可能性を高めていると主張しています。

iCatの秘密基地
http://ameblo.jp/yama-omega/entry-12145236320.html

『33』に見る日本とイスラエル


2016/3/31(木) 午後 0:58
33という数字
Wikipediaから抜粋しますと、
33 に関連すること
33はオカルト(神秘学)では非常に重視される数字。
そのため、オカルトの知識を知っている者=オカルト組織の関係者は、人生の成功を祈願して、大事の成就のために、
3月11日(3×11)、
11月3日(11×3)、
33歳、33人、33日目、
など、33の数字を、イベントの発生日や数をそれらに合わせることで、人生や歴史の重要な節目にしばしば用いる。
純粋太陰暦(1年=354日)では、閏月による補正を行わないため、毎年11日ほど早まり、およそ33年で季節が一巡する。
しし座流星群は33年周期で大出現する。
年始から数えて33日目に当てはまるのは、2月2日。
イエス・キリストは33歳で処刑されたとされる。
坂本龍馬は数え年で33歳で亡くなった。
明治天皇は1852年11月3日(11×3=33)生まれ。
フリーメイソンのスコティッシュ・ライトの最高階級は33階級。
国際連合の旗の地球は33に分割されている。
日本国憲法は1946年11月3日(11×3=33)に公布された。
アメリカ同時多発テロ事件の2001年9月11日(9・11)は9×11=99=33×3。
東日本大震災の2011年3月11日(3・11)は3×11=33。
1996年10月11日、「太陽の塔」の内部が大阪万博閉幕後、33年ぶりに一般公開された。
暗殺された教皇ヨハネ・パウロ1世の在位期間は33日間。
佛教においては、33 は聖数とされる。これは、観音菩薩が33種類に姿を変えるという説に由来する。
クラブ33はディズニーランドにある会員専用レストラン。
日本では、33歳が女性の大厄とされる。
国道33号(愛媛県松山市~高知県高知市)。
地球33番地 - 高知県高知市にある、北緯33度33分33秒、東経133度33分33秒の地点。
スペインにある世界遺産サグラダ・ファミリア教会の内部に合計が33となる以下のような魔方陣がある
: 抜粋終了
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/33
他にも33に関連するものはたくさんあります。
もちろん、それ以外の数字にもいろいろと関連することはあります。
ただ、根本的に何故33という数字が重要なのでしょうか。
また、何故自分も33が気になるのか分かりません。
 単にオカルトだと言えばそれまでなんですが。
 33に関連して、今回は北緯33度線にあるものについて少し記します。
 前回の記事でバミューダトライアングルについて記しましたが、その三角海域の一角を形成するバミューダ諸島は北緯32度線内に位置します。
ほぼ33度線にもなるのですが、そんなことから北緯33度線の海にはどんなものがあるか調べみようと思ったんですが、そういえば過去記事でタム山塊という火山について記したことを思い出しました。
 米ヒューストン大学のウィリアム・セーガー教授によると、タム山塊と呼ばれる火山が日本の東約1600キロの太平洋海底に位置するとしています。
面積は約31万平方キロで、米ニューメキシコ州とほぼ同じ大きさだという。
活発な活動を繰り返す火山のうち最大級のハワイ州のマウナロア山(約5180平方キロ)と比較してもその大きさが際立つタム山塊は北緯33度線に位置します。
で、ここから話は脱線しますが、日本の北緯33度線に目を向けてみます。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E4%B9%85%E7%95%99%E7%B1%B3%E9%A7%85
福岡県久留米市にある南久留米駅は北緯33度線に位置します。
その南久留米駅には、
南久留米駅に謎の六芒星
陸軍の符号?魔よけ? [福岡県]
2014年07月26日
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_chikugo/article/s/103759
 (↑全文はこちら)
南久留米駅に六芒星が、ということです。
何故に六芒星があるのか理由はハッキリしていないらしいのですが、それが『ある』ことにはそれなりの理由があるはずです。
六芒星といえばイスラエルの国旗に記され、ユダヤの象徴にしてダビデの星として知られています。
ただ、ダビデ王は六芒星を使っていなかったという説もあります。
あと、六芒星を象徴するのは魔術でしょうか?
だとすれば、南久留米駅にある六芒星も何かの魔術的要素が含まれている可能性がありますね。
しかも、オカルト的な33(度線)にダビデの星があるなんて....
またイスラエルも北緯33度線に位置していますし。
さて、南久留米駅が開駅としたのは昭和3年12月24日のX'masイブで、この昭和3年には、昭和天皇即位の礼や京都平安神宮で最大の鳥居が建てられました。
また、大礼記念京都博覧会でお披露目されたのが、世界初(東洋初)のロボット『學天測』。
學天測の意味は「自然界に習う」です。
學天測は上半身のみのロボットなのですが、机の學天測と記された文字の上には神道(陰陽道)の三本足のカラスである八咫烏が記されています。
個人的には久留米という場所が気になるのですが、久留米のいくつかある名の由来について1つ気になることがあります。
Wikipediaを見てみますと
『上古、大陸から渡来した機織りの工人集団がこの地に住んでいたので「呉部(繰部くりべ)」の居住した地、あるいは「呉姫(くれひめ)」、「呉女(くれめ)」、「繰女(くりめ)」とよんだのがクルメに転訛したというもの。』
とありますが、大陸から渡来した機織りの工人集団と言えば秦氏かと思われます。
また、工人、というのは大工をも意味していますので、建築建設にも関係していたのかもしれません。
また久留米の転訛した語に『呉』があり、大陸には古代中国の呉があります。
(広島県にも呉市はありますが)
それで中国の呉についてWikipediaを見てみますと
『戦乱などを避けて呉から日本に亡命移住したという説があり、1999年には江蘇省と太宰府の遺跡の人骨が DNA分析によって一致したと報告されている』
大宰府は大阪ですが、大宰府と言えば天満宮が有名かと思います、で、
久留米も天満宮が有名だったかと。呉(久留米)に秦氏、秦氏といえば古代イスラエル人(原始キリスト教徒)という説もあります。
そのような視点から四国にある33度線の剣山にはイスラエルの失われた秘宝が眠っているという説があったり。
剣山には鶴石と亀石があります。
亀と言えば六芒星にしてダビデの星、救いの星でもあります。ヘブライ語の『カメ』の意味は『お守り』です。
鶴はイエス・キリストの象徴かもしれません。理由はヘブライ語の『ツル』にあります。その意味は『岩』です。
キリストの象徴には、子羊、魚などがあり、その象徴は様々な形となり表れていて、ローマ教皇が頭に被っている帽子を横から見ると二つに割れていますが、これ、キリストの象徴である魚の頭なんです。
そして『岩』もキリストの象徴です。
また鶴は日本の国鳥で、頭の丸い赤色は太陽で、赤色と鶴全体の白色と黒色を象徴として表したのが日の丸国旗と白黒の棒で、棒の先に付いている金色の玉が八咫烏、太陽に住む神の使い。
キリストも太陽神。剣山近くには、安徳天皇御火葬場という場所があります。
三三九度は、3つのことを3回繰り返すので三三九度、3と3、33。
この近くに栗枝渡八幡神社という小さな宮があります。
この栗枝渡は『くりしと』と読みますが、古くは『栗須戸→くりすと』と言ったそうです。
クリストを繰り返し読むと『キリスト』に聴こえなくもありません。
また、八幡神社なので秦氏が関係しているのでしょう。
また、栗枝渡の名前の由来はイエス・キリストにあるという言い伝えもあります。
北緯33度線から思うことを荒唐無稽に論じていますが、最後に北緯33度線にある「高知商業高校校歌」の歌詞を引用します。
二番だけの引用ですが
☆<高知商業高等学校校歌>
 作詞 竹村正虎
 作曲 平井惣太郎
2
天にそびゆる喬木を
レバノン山の森に伐り
舟を造りて乗り出でし
フェニキァ人のそれのごと
これは?
レバノンの森で木を伐りとは、ソロモン神殿建築に使用されたレバノン杉のことでしょう、多分。
そして、舟を造るとは.....?
屠所の羊の歩み、という言葉があります。
意味は、屠所に引かれていく羊のように、力ないのろのろした歩み。
刻々と死期が迫ることのたとえ、ということなのですが、他の家畜ではなく羊とされます。
つまり、死期の迫る羊が処される所へ歩く様子ですが、私はですね、これがどうしても『あの』象徴に思えてしまうわけです。
屠所の『屠』は『と』『ほふる』と読みますが、尸(しかばね)の者なので死を意味しています。
そのことから、あまり縁起のよくない言葉なのかもしれませんが、日本では『屠』を含む言葉で大変ありがたい縁起ものが存在します。
"お屠蘇"
またまたお屠蘇です。
お正月の御神酒です。
これは屠蘇とあるように、ほふられた(屠)後に蘇る意味があり、お屠蘇とは長寿や健康を祈願した御神酒ともされています。
つまり『死と復活』でしょうか。
ちなみに『ほふる』を検索にかけますと、数字"66,666,666,999"が出てきます。
666と999。
それがどうした、ということでもないのですが。
さて、屠蘇というのは邪気を祓うという意味もあるそうです。
で、『あの』象徴とは、イエスの十字架です。
では。

strange world
http://blogs.yahoo.co.jp/somin753_0210/20804020.html

2016年3月18日金曜日

中国に再び「天空都市」が出現



【中国】中国に再び「天空都市」が出現! 気象兵器か、ホログラムか、深まる懸念
2ちゃんねる
2016年4月3日
昨年10月7日、中国・広東省仏山市の空に立ち込めた雲の中に、突如として宙に浮かぶ「天空都市」が出現し、世界中を震撼させた。
多くの人が同時に目撃し、映像にも収められていたことから、それが幻覚でないことは明確だったが、誰にも正体を特定できず結局事件は迷宮入りした。
しかし、この奇妙な現象が再び中国で発生したようだ。
3月18日、遼寧省大連市の郊外――空に立ち込めた厚い雲に、突如として姿を現したのは、またしても“ビル街”である。
広東省のケースと同様、その光景は多くの市民によって目撃され、映像にも捉えられた。
細部まであまりにもリアルに見える「空中都市」だが、くすんだ空の色と相まって、実に陰鬱な雰囲気をたたえている。
まるで水墨画のような、現実離れした幻想的風景だ。 この光景を前にして、街行く人々は一様に足を止め、空を呆然と見つめることしかできなかった模様。
市民の間では、すぐに原因について考察する動きが起き、
「政府による気象兵器の秘密実験」「パラレルワールドが垣間見えた」
「秘密結社イルミナティによる新世界秩序の初期段階(空中へのホログラム投影)」
「ファタ・モルガーナ(上位蜃気楼)」
など、オカルトから科学まで、あらゆる知見に基づく分析がなされているものの、どれも決定打に欠けるものばかり。
結局、今回も謎を解くことができずにいる。 果たして「天空都市」の正体は何か?
そして今後も、定期的に人類の前に現れるのか?
私たちの知らないところで、この世界に恐ろしい変化が訪れている可能性は? 疑問は尽きることがない。
2016.03.31 19:00 トカナ

2ちゃんねる
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1459622772/-50

tocana.jp
http://tocana.jp/2016/03/post_9329.html

youtu.be
https://youtu.be/UoP1sh1WXm8








で、10月7日中国広東省では蜃気楼とも思えない非常に奇妙な現象が雲に現れ、ニュースで紹介されていました。
昨天佛山真的出?了海市蜃楼?
?家来告??胃是不是真的
http://news.dayoo.com/guangzhou/201510/08/139995_44276252.htm
https://m.youtube.com/watch?v=UoP1sh1WXm8
※上手く再生できないときはコチラから

strange world
http://blogs.yahoo.co.jp/somin753_0210/20409926.html




2016年3月17日木曜日




歴史情報
シュメール神話の大洪水!
2016/3/23(水) 午前 6:38 ♡古代史・神話♡ 練習用
シュメール神話の大洪水!
シュメール神話を一躍有名にしたのは、ゼカリア・シッチンの「宇宙人アヌンナキ」説だけではない。
それ以前にも、一大センセーションを巻き起こしている。それは、「ギルガメシュ叙事詩」が発掘されたときだ。ギルガメシュというのは、シュメール神話で大活躍する、世界最初の英雄のこと (後に日本では、Hな深夜番組のタイトルとして有名になったが・・・)。この叙事詩の中に、かの有名な「賢人ウトナピシュティム」のエピソードが登場する。
「人は、いつか死ぬ。当分の間、自分の番ではないとは言うものの・・・」と考え込んでしまった、無敵の英雄・ギルガメシュ。悩んだあげく、「不死の人」という評判の賢人ウトナピシュティムを訪ね、教えを乞うことにした。遠路はるばる訪れた英雄に、賢人は「大洪水」の思い出を語る。
>神々が大洪水を起こすことを企むが、エア神(註:人類創造者のエンキ神と同一の存在)は、大洪水がやってくる機密を葦屋に向かって、壁に向かって漏洩した。ことの次第を悟ったウトナピシュティムは、船をつくって家族・親族や動物などを乗り込ませた。
>嵐がやってきて、大洪水が起こり、あまりの凄まじさに神々さえも恐れおののいた。七日目にようやく大洪水が引いた。船はニムシュの山に漂着する。最初はハト、次にはツバメを放つが戻ってきた。最後にカラスを放つが、戻ってこなかった。
>ウトナピシュティムは神々に犠牲をささげた。犠牲の匂いによって、エンリル神は大洪水を逃れた人間がいたことを知って立腹するも、エア神のとりなしが功を奏した。エンリル神は、ウトナピシュティムとその妻を神々の如くし、はるか遠くの河口に住むよう命じた。
何から何まで、旧約聖書でおなじみの「ノアの箱船」のストーリーとほぼ同じ。粘土板に刻み込まれたシュメール神話は、旧約聖書よりも、はるかに古い。こちらがオリジナル・ストーリーなのは明らかで、欧米人の聖書観に大きな変更を迫ることになった。
旧約聖書の場合は、唯一神ヤハウェが、人類を創造してみたり、その人類を大洪水で滅ぼそうとしてみたり、その一方ではノアに箱船を作らせて生き残らせてみたり・・・と、矛盾する行動をとって、解けないナゾを残している。
でも、オリジナル・ストーリーであるシュメール神話を見れば、その疑問は氷解する。いわく、人類を創造したのは、エンキ神だ。でも、最高神エンリルは、騒がしい人類を快く思わず、大洪水を起こして滅ぼそうとした。エンキ神は、「神々の会議」で決定された大洪水に、表立っては異論を唱えなかったが、カゲで賢人ウトナピシュティムに箱船を作らせ、ひっそりと生き残らせた。エンリル神はそれを知って激怒したが、時すでに遅し・・・。
これを見れば、旧約聖書における神様の矛盾した行動は、「エンリルとエンキ」という、2柱の神様の対立した言動を、むりやり「唯一神ヤハウェ」にまとめたことから生じたものであるということが理解できる。
この「大洪水」のストーリーは、シッチン氏に言わせれば、「氷河期が終わって、南極の氷が溶けたときの話」ということになる。人類はほとんど絶滅したが、一部の人類が生き残って、新しい時代を作った。それが、現代のわれわれにつながっている。このとき、「人類を創成した宇宙人」たちは、大洪水でメチャメチャになった地球を見捨てて、彼らの母星・ニビルへと帰っていった・・・。
その真偽は、誰にも分からない。もっとも、シュメールが、わざわざ「南極の氷」が溶けるまでもなく、もともと洪水が多い地域なのは確かだ。シッチン説に水を差すつもりはないのだが・・・(笑)
ゼカリア・シッチンの「宇宙人アヌンナキ」説に、突っ込みどころが満載なのは事実だ。でも、だからといって否定したり、無視したりできるものではない。実際のところ、世界的に多くのチャネラーやスピリチュアリスト達から、この説は、(条件つきながら)支持されている。ダリル・アンカ氏がチャネリングする「バシャール」も、シッチン説をおおむね肯定している。ただし、バシャールによれば、「惑星ニビル」は、天然の惑星ではなく、人工物なのだ・・・ということだ。あの坂本政道氏も、高次の知的存在から、「シッチンの説は、当たらずと言えども遠からずだ」と告げられたという。
確かに、なんらかの存在が、人類に遺伝子操作して進化を促進したという可能性は、大いにありうる。それも、人類を彼らの奴隷として、コキ使うために・・・(?)。
なんといっても、人類最古の文明の発祥地が残した、世界最初の神話・伝説。それだけに、なんらかの意味で、人類誕生の秘密を伝えている可能性は否定できない。それこそ、かつて「プリズム・オブ・リラ」の編著者が述べたように、「これを事実と受け取るのも、なんらかの象徴的なストーリーと見るのも、読者の自由である」ということだろう。
船井幸雄氏は、「この遺伝子操作により、地球人類はエゴが強くなり、エゴの文明が始まった」と言っている。もっとも、どちらにしても、現代のわれわれにとっては、いまさらどうしようもないことではあるのだが・・・(笑)。
(引用部分は、中公新書『シュメル神話の世界』より)
真実かどうかは解らないけど、興味深い神話のエピソードですね♪

麗奈の日だまりVol-1 Dream and Vision
http://blogs.yahoo.co.jp/ayanoreina/13493913.html

2016年3月14日月曜日

星がやって来ている??

大摩邇(おおまに) : 星がやって来ている?? ニビル? ホピ族の? 10支族の?
2016年03月14日23:52
カテゴリより一層の知識と光を求めて・・・
星がやって来ている?? ニビル? ホピ族の? 10支族の? 
たまWEBさんのサイトより
http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/e/af575da7692967f9ff70bb4b208bb14a
<転載開始>
・ホピ族の青い星か?? / イスラエルの失われた十支族の星??
・大本教の『霊界物語』という教典にある王星なのか??       
『・・・天に王星の顕はれ、地上の学者知者の驚嘆する時こそ、天国の政治の地上に移され、
 仁愛神政の世(みろくの世、ミロクの世)に近づいた時なので、これがいはゆる三千世界 の立替立直しの開始である。 』
以下のユーチューブ、今月9日の日蝕で、太平洋上の機内からの写真に注目です。
英語のですが、まぁ、なんとなく・・・・金環食を除いて空は暗闇のはずなんでは・・・・
6:38 -- 7:25  
https://www.youtube.com/watch?v=zq5DHjav2RI     
 (Mar 10, 2016 WSO Update - IN FACT WE DID GET AN ECLIPSE PHOTO!  Steve Olson )
天に王星  
http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%C5%B7%A4%CB%B2%A6%C0%B1
”天に王星の顕はれ”  
http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E2%80%9D%E5%A4%A9%E3%81%AB%E7%8E%8B%E6%98%9F%E3%81%AE%E9%A1%95%E3%81%AF%E3%82%8C%E2%80%9D
<リンク先より>
Mar 10, 2016 WSO Update - IN FACT WE DID GET AN ECLIPSE PHOTO!
Steve Olson
2016/03/10 に公開
Because Skywatch Media is awesome, we were able to show a picture of the incoming system during the eclipse.
Well, that halo is being seen literally everywhere...they just cannot hide it anymore.
The planets seem to be poking their heads out of the clouds and lots of photos and interesting stuff.
LINKS
https://www.youtube.com/watch?v=Qeuv_... 
Julie Griffing ISS Shots Live Steam Analysis
https://www.youtube.com/watch?v=TirJ0...
The Fatima Revelation
Questghost
https://www.youtube.com/watch?v=njkb8...
http://www.worldufowatch.com/ Story on Orb
http://skyview.gsfc.nasa.gov/current/...
JPL admits that comets cause magnetic disruption
http://www.jpl.nasa.gov/news/news.php...
https://www.youtube.com/watch?v=gHOSB...
Julie Griffin ALLSKYCAM Study of Wormwood
Airplane Shot of Nibiru
 https://www.facebook.com/skymednews/
http://www.allskycam.com/u.php?u=509
The Savannah Skys Australia Sky Cam
<転載終了>

たまWEB
http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/e/af575da7692967f9ff70bb4b208bb14a

大摩邇(おおまに)
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1983831.html

2016年3月3日木曜日

予知情報,ババ・ヴァンガの予言

ババ・ヴァンガの予言とされている一覧
 2014年、戦争による化学兵器と核兵器使用の結果、世界中で皮膚病が蔓延する。
 2016年、ヨーロッパがほぼ無人の土地となる。
 2028年、金星に向けての有人飛行船が出発する。
 2046年、すべての身体器官が再生可能となる。
 2100年、人工太陽ができる。
 2111年、人類がアンドロイドのようになる。
 2125年、ハンガリーで宇宙からの信号を受信する。
 2130年、宇宙人の助力で、人類が水中で生活するようになる。
 2271年、物理法則が変わる。
 2273年、白人、黒人、黄色人種が完全混血し、1つの人種になる。
 2279年、無からエネルギーを得られるようになる。
 2288年、タイムトラベルの確立と宇宙人との遭遇。
 2354年、人工太陽の事故で干ばつ。
 2371年、世界が飢餓に陥る。
 2378年、新種の人類が誕生する。
 2480年、2つの人工太陽が衝突し、地球が闇になる。
3797年、地球上の全生物が死に絶える。ただし、人類だけは新たな惑星に移住できるほど進歩している。
 3803年、新たな星に少しずつ移住開始。その星の気候の影響で人類はミュータントになる。
 3854年、文明の発展が停止する。人類は野獣同様に生きる。
 3871年、新しい預言者が現れ、人類にモラルと価値と宗教を説く。
 3878年、新教会の教えで、人類は既存の科学を捨てる。
 4302年、新教会が新科学を奨励する。
 4304年、全ての病気を克服する。
 4308年、突然変異により、人類が脳の34%以上を使うことができるようになる。悪と憎しみの概念がなくなる。
 4509年、神を知る。人類は神と交信できるレベルにまで進化する。
 4599年、人間が不死になる。
 4674年、文明が頂点に達する。複数の惑星に住む人口の合計が3400億人になる。
 5076年、宇宙の果てを発見する。
 5078年、人類の40%が反対するにもかかわらず、宇宙の果てから出て、もう一つの宇宙に行くことが決定する。
 5079年、(現在の宇宙から人類がいなくなるので)世界が終了する。

大地震・前兆・予言.com
http://jishin-yogen.com/blog-entry-7838.html  

天体情報

天体情報
2016年03月01日18:42
ニビル問題に新たな動き:ジル・ブローサード「この春分の日に惑星二ビルが見れる!」
みなさん、こんにちは。
さて、この話題は3月に入るまで待っていた。もちろん、「惑星X」ことニビルのことである。
最近、ゼカリア・シッチン亡き後、新たなる人物が登場した。ジル・ブローサード(Gil Brousaard)という人物である。科学者らしい。
このジル・ブローサードが欧米のオカルトサイトや表のニュースなどにさかんに登場するようになったという。
そのわけは?
というと、なんと惑星二ビルがついにこの「春分の日」3月20日頃ここ北半球でも肉眼で見えるようになるからだというのだ!
そこで、いくつかこの話題を取り扱っている欧米のYouTube番組をメモしておこう。以下のものである。
Planet X Nibiru Coming March 2016 Get Ready For A Shock
Sheila Zilinsky Interview with Gill Broussard PLANET 7X
PLANET X - Anonymous NASA employee SPEAKS the TRUTH (NIBIRU to pass Earth at MARCH 2016)
Alex Collier 1/10/16 - NIBIRU.. March 2016. Wait for it.
Nibiru - Planet X - Sitchin Critically Evaluated
History Timeline Of Earth- According To Zecharia Sitchin
Origin Of Earth Revealed- "The Lost Book Of Enki" Zecharia Sitchin
これまでもさんざんニビルが見えると予測されたがなかなか見ることが出来なかった。
2012年もニビルはまだ登場しなかった。
そんなわけで、これもまた不発に終わる可能性もある。しかし、この3月中旬に肉眼で見えるのであれば、すでに早朝か日の入りの時にニビルの姿が捉えられるはずである。
カメラのハローではなく、肉眼で見えなければならない。が、私自身の目ではまだ見つけてはいない。
まあ、三週間後に結果がわかるはずである。
いずれにせよ、ゼカリア・シッチンの「ニビルの再臨」、「アヌンナキの再臨」、「天変地異」と、イスラエルの「ヨベルの年」、「救世主の再臨」、「世界崩壊」の話はよく符合するようにみえる。
まあ、それもそのはずシッチン自身がユダヤ人だったからである。
イスラエルはこのニビルに合わせて「ソロモンの第三神殿」を構築するつもりなのだろう。
リオ五輪もあるし、今年は目の離せない年になりそうですナ。実に興味津々の年である。
今後を期待しておこう。

quasimoto2.exblog
http://quasimoto2.exblog.jp/22542792/

大摩邇(おおまに)
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1982231.html









2016年02月28日
ニビル最接近
ニビルが地球に接近していると言われる。災いを起こすなどと盛んに煽っているサイトもあるが、真相は異なる。
あるホームページからかいつまんで紹介したい。
太古の昔、ニビルと言う科学が進歩した星があった。
ところが、覇権争いに終始し星が破壊された結果、軌道が逸れてしまった。
そこで宇宙連合は介入して地球に移住させることにした。
ただし愛の受信機を持っている原住民と交配する条件を出した。
ところが、ニビル人は王族となり原住民を奴隷化してしまった。
宇宙連合はそれに驚愕した。
そこでイエス・キリストを使者として送ったところ、彼らは殺されると勘違いして処刑してしまった。
一方で連合の科学者チームも地球に住み、貸金業をして王族に取り込み、繁栄していった。
そして古代ヘブライの12氏族として栄えた。しかし、サイキック能力を持っていたので弾圧される。
誰がやったのか不明だが、10氏族が神のお告げにより日本に逃げてきたという。日本人のルーツはユダヤ人だった。
2氏族が逃げ遅れたものの、科学者チームと交配して金融業として発展。
アメリカを裏で支え気に入らない日本に原爆を落としたり、3,11を起こした。
ユダヤ人は12氏族を結集して国を再建するのが悲願なのに、自分たちの祖先を殺していることに気がついていない。
宇宙連合はユダヤ人たちに再建する場所としてニビル星を地球に接近させたようだ。
これ以外にも他の宇宙人たちが来球して遺伝子組み換えで地球人を作ったのは言うまでもない。
果たして宇宙連合の思惑通り、めでたしめでたいとなるだろうか。

チビのおもしろ日記: ニビル最接近
http://tibi.a-thera.jp/article/4125572.html





黄金の金玉を知らないか? 2015年の予言いろいろ 浸水というキーワード
来年と言えば、以下のようにユダヤ祭日と日食・月食が重なる日が多い。
2014年4月15日 過越の祭り ・・・ 皆既月食
2014年10月8日 仮庵の祭り ・・・ 皆既月食
2015年3月20日 宗教暦新年前日 ・・・ 皆既日食
2015年4月4日  過越し祭 ・・・ 皆既月食
2015年9月13日 ユダヤの政治暦の新年の前日 ・・・ 部分日食
2015年9月28日 仮庵の祭の初日 ・・・ 皆既日食
これは何かある。。
特に9月に集中している。
そしてシュミータ年。ユダヤの7年周期です。
こんな記事も書きました。
強い7の正体。ユダヤ7年サイクルについて
これも何かある。。
それと、その昔2012年12月22日 人類滅亡と騒がれた時がありました。
いや、そりゃあんた。
2015年の計算間違いでしょ!という情報もあるようです。

黄金の金玉を知らないか?
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1753.html