2012年12月10日月曜日

神社火災とご神木伐採

社会情報
神社火災とご神木伐採
2012/12/26/Wed
栃木・足利市で観光客にも人気の「八雲神社」が全焼する火事 (12/12/10)
山形で神社全焼火災 近くの人が気付き通報 (5.7)
県重文の仏像も焼失か 岡山・金山寺本堂火災 (12.24)
薬注入で枯れたご神木を伐採へ 愛媛 (抜粋)
愛媛県東温市の神社で、何者かが除草剤を注入したため枯れた、樹齢500年を超える「ご神木」が、今後、倒れる危険があるとして、26日、伐採されることになりました。
愛媛県東温市滑川にある「総河内大明神社」では、「ご神木」にしている樹齢500年を超えるヒノキの大木2本が、ことし9月、根元に穴が開けられ、枯れているのが見つかりました。
その後、除草剤の成分が検出され、警察は何者かが除草剤を注入したために枯れたとみて、器物損壊の疑いで捜査しています。
-----------------------------------------------------------------------------
みなさんもお気づきかもしれません。正確には昨年からではありますが、神社仏閣の火災が相次いでいます。こういった現象は「岩戸開き」が近づけば起こる現象といわれておりました
ので、何ら不思議ではありません。地元の方々はショックだろうとは思います。
NHKのニュースでも取り上げられましたが、愛媛県の神社にあるご神木が何者かによって除草剤を注入され、枯れたために伐採されることになりました。今朝のワイドショーではもっと詳しく報じており、四国では15本のご神木が被害にあって
いるそうです。ドリルで穴を開けて除草剤を注入したようです。伐採したご神木は木材業者が
買い取っていくそうです。四国は正統ユダヤ人と縁のある地です。封印が解かれ始めたと見て
いますが・・。「失われた10支族」が帰ってくるのかもしれませんね。こういった現象は四国だけでなく、これからは全国に広がる傾向かもしれません。
気味が悪い方もおられるでしょうが、全ては「神の仕組み」なので、「岩戸開きが近いのね」とポジティブに考えましょう。今までの価値観にとらわれている人には辛い時期になるかも
しれませんが、「古い上着」を脱ぎ捨て、執着をなるべく持たないことが大事だそうですよ。

MU(ムー)のブログ
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-744.html

0 件のコメント:

コメントを投稿