ゼロ磁場と強磁場
2008/3/22(土) 午後 10:01
http://www.kanaemashow.com/07.html
「ZERO」をご覧いただくと「渦巻きコイル」の部分が目につきます。
ここの部分から電気的に磁場を上方向と下方向に「逆向き」の磁場を発生させ、それを干渉・平衡させることで、
この「ZERO」の上下1mにわたって、「ゼロ磁場」の環境を発生させることに成功しています(特許回路)。
この「ゼロ磁場」の作用には不思議な作用がありまして
古代カタカムナ文書などがいう「イヤシロチ」(癒しの場所)はゼロ磁場環境だと言われており、
生体細胞内に良い影響を与え、生命を生育させる方向に働く。
地球上では、どこにいようと地球独自の磁場の影響を常に私たちは受けています。
ましてや電気製品や電波に囲まれた私たちの生活では電磁波の渦の中にいる、と言っても過言ではありません。
しかし「ゼロ磁場」空間では、これら磁場の影響を受けない独特の空間であることから、
「三次元的な物理的な法則性よりも、私たちの願い・想い・感情等という心の四次元エネルギー・潜在エネルギーが物理的に影響を与える(実現していく)」空間
でもあると言われています。
世界有数の「気場」として知られる、長野県伊那市長谷村のゼロ磁場『分杭峠』の情報をお伝えします。
皆さん、『分杭峠』(ぶんぐいとうげ)をご存じですか?
以前は日本のどこにでもあるような、普通に車や人が通り過ぎるだけの峠でした。
ところが、10年ほど前に、ここで世界でも有数の「気」(波動)の発生する「ゼロ磁場」という場所が発見され、
テレビでも放映されて、一躍脚光を浴びることになったのです。
現地に行くと、今でも特に観光地のような風情はありませんが、休日ともなると、多くの方が「気」(波動エネルギー)を求めて来訪されます。
平成7年に、元極学という中国政府が公認する気の研究団体の創始者で、
著名な気功師の張志祥氏を日本の研究団体が招いて調査したとき、張氏が発見したのが、この「分杭峠」です。
張氏は、中国で奇跡を起こす場所として有名な湖北省の「蓮花山」を発見していますが、
氏は調査で訪れたこの分杭峠が、蓮花山にまさるとも劣らない良好な「気」が出ている場所だと明言したのです
分杭峠は、日本最古で最大、最長の巨大断層地帯「中央構造線」の真上にあります。
この中央構造線は、九州中央部から四国北部、紀伊半島を通り、愛知県東部から北上して、
諏訪湖付近でもう一つの巨大断層のフォッサマグナに分断され、さらに関東地方に続く、
陸上部分だけで全長1000kmにも及ぶ断層ですが、両側の地質の全く異なる地層がぶつかり合っていて、言わば「地球のエネルギーが凝縮されている所」です。
不思議なことに、中央構造線上には諏訪大社、伊勢神宮、石鎚山、阿蘇山など重要な聖地やパワースポットが多く、国譲り神話に関わる神々もこの線上に祀られているとのことです。
ユダヤの契約の箱が有るといわれる四国の剣山も二つのプレートがぶつかり合う所です。
2つのエネルギーが向き合うことによって、本来発生するはずのエネルギーが見かけ上、ゼロになっている状態です。
龍神温泉はゼロの磁場の場所にボーリングを行い、地下200メートルよりくみ揚げた強烈なエネルギーをおびた水はクラスターが小さく、
密度は0.9991と1に近い水であります。強力なエネルギーにより水のチェーンが短くして汚染物質を除去し、かつ酸性水から弱アルカリ性に変わった健康的な水なのです。
ゼロ磁気の場所へ行けば脳波がアルファ波になると言われています。
このアルファ波は心と体が十分にリラックスしている時に出る脳波です。
座禅の時によく出るのがアルファ波です。アルファ波の状態の時は最高にリラックスした状態であり、自分の能力を最高の状態に高め自然治癒力を高めます。
2005年に入ってから新しいゼロ磁場が次々と各地に誕生しています。
岐阜県、藤橋村、ここから北西方向に聳える山が、上谷山、鏡山で稜線上がゼロ磁場になっています。
瀬戸内海で兵庫県地域にある家島町の西島にゼロ磁場が発生しました。西島と記載されている近くの岬と周辺の海域。
北海道、阿寒湖はまりもで有名ですが、ここにゼロ磁場ができました。一番深い水深付近がギマネ波分布最大に。
東北福島県、磐梯山の西に連なる猫魔ヶ岳の山頂周辺にゼロ磁場が発生しています。
http://www16.ocn.ne.jp/~mori60/newpage46.html
現状でゼロ磁場が発生している国は日本だけです。
何故発生するのかは、国民の選択する意志が変革していくみちを選んだからです。
地球の新次元は日本から出発していきます。
死海西岸に匹敵する地磁気の強い地点は、チベットくらいしかない
地磁気が強いと、生体内に潜むある種の霊能力が活性化され、思わぬ体験をすることができるというのだ。
このオアシスの町エリコの洞窟に潜んでいるのも、ここがきわめて地磁気が強いからだという。
地磁気は、この世界のあらゆる成り立ちを解く鍵ですよ。時間や空間の謎さえ、地磁気によって解き明かすことができる
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hd/a6fhd831.html
(磁気の弱い日本、磁気の強いイスラエル。日本が最初に、、、)
徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/
夢日記
http://datasea.seesaa.net/
長野県伊那市長谷村
北緯 35° 47′ 33″ 東経 138° 5′ 8″
Googleマップで緯度・経度を求める
http://user.numazu-ct.ac.jp/~tsato/webmap/sphere/coordinates/
猫魔ヶ岳
北緯 37° 36′ 44″ 東経 140° 1′ 44″
Googleマップで緯度・経度を求める
http://user.numazu-ct.ac.jp/~tsato/webmap/sphere/coordinates/
家島町
北緯 34° 40′ 35″ 東経 134° 31′ 33″
Googleマップで緯度・経度を求める
http://user.numazu-ct.ac.jp/~tsato/webmap/sphere/coordinates/
0 件のコメント:
コメントを投稿