2016年11月23日
世見「魔の水曜日に何かが起こる」宇宙からの大予言より
2015-08-26 の記事ですが、前に持ってきます。
牡牛座11月、11月14日の満月…
月は1ヶ月かけて地球を楕円状に回っていて、毎月、月が最も接近する日と、月が最も遠 くに離れる日がありますが、その中でも月が最も接近する日と満月か新月が重なった時 を占星術的表現でスーパームーンというのですね。
で今回のスーパームーンは68年ぶりの最接近ということですが、この日の月と地球との 最短距離は 356511 km!
1993年の最接近よりも20km、2011年の最接近より66kmも短い 距離まで月が地球に近づきます。
ロマンティックな響きもあるスーパームーンですが、 このことは23日の水曜日と関連付けている人も多いのです。
また、ローマ法王とエリザベス女王が、「今年が最後のクリスマスになる」と発言しま したが、それも関係あるのでしょうか…。
Pope Says This May Be Our Last Christmas.
教皇いわく、わたしたちのクリスマスは最後のものになるだろう
Queen’s 2015 Christmas Message: “Enjoy Your Final Christmas”
女王の2015年クリスマスのメッセージ: "あなたの最後のクリスマスをお楽しみくださ い"
大ペテンか本当の災いがやってくるのか…。
【魔の水曜日に何かが起こる】
その大変な時は、もうやってきています。
このことだけは、私はまったく外れることを 願っています。
その日は、日一日と近づいています。
私は、地球にとって大変なことを見せつけられま した。
日本列島の大変な事態は、1985年9月末日から始まっています。
伊豆の山やまを中心に、右に東京、左に静岡が見えます。
その上を、伊豆半島のやや左 側から日本海に向けて、三つの矢が走ります。
三つの矢
この三つの矢は、恐怖地帯を示し、かなり早いスピードで、恐怖の日がやってきます。
「魔の水曜日」という言葉が、頭から離れません。
日本の大変な日が水曜日なのか、地球の大変な日が、私にはわかりませんが、この日に いったい何が起こるのでしょうか。
伊豆周辺のマグマが動き始めました。
ごく近日中に、恐怖の第一弾が起き、関東地方の 人びとは身体で知るでしょう。これは、相模湾から東京へ抜ける矢で、地震として起こ ります。
かなりひどい揺れで、マグニチュード6.8以上と思います。
東京では、地震の前に、気圧 の変化?でか、ビルとビルの谷間に突風が吹き上がり、窓ガラスを落とします。
そのガ ラスは、何かがぶつかって砕け散るのではなく、ストンとそのまま外れて落下します。
そのときは、けっして窓から首を出さないでください。首を出すと、ギロチンになりま す。
また、東京の地下には、いろいろなものが埋められているので、天災(地震)より 人災による大災害へと発展するでしょう(大きな地震や噴火、洪水でも、けが人や死者 が出ない場合は、大災害とは呼ばない)。
【青い海に流れる黄金の恐怖】
第二弾の矢はゆるく(揺れ戻しと人びとは思い、すんでしまう程度の地震)、恐怖の第 三弾へと続きます。
第一の矢から第三の矢が射られるまでの期間は、一週間以内と思われます。
場所 1、 伊豆半島より2キロメートル沖 2、 やや愛知県より 3、 海底2・3キロメートル
海の底に立つと、白い砂地が見えます。
そして、暗い海中には、九州の別府で見たボウ ズ地獄のような丸い輪が、大小とり混ぜて無数にあります。
それは、海底深くから、日本列島切断劇へのスタートを意味し、前座の踊りのようにも 見えます。
踊りのあと、海底の山やまの深く下のあたりを、稲妻が日本列島へ向けて走 り始めます。
伊豆半島からやや愛知県より、駿河湾を通り、愛鷹山を超え、富士山を横目に山梨へ入 り、八ヶ岳をまたぎ、白馬岳から黒部川(または糸魚川、はっきりと見えにくい)を抜 け、富山湾に至る線が見えます。
地震が起きる少し前、海は高くなり、石廊崎のななめ左に遊覧船のような白い船 (Paradiceのような文字が見える)があります。
船は陸よりも高く、そのままの高さ で、温泉街の白い建物に向けて動き始めます。
その日は晴れていますが、日中の日差しではなく、午後の2時から5時の間と思えます。 温泉街のバックの山やまは緑が濃く、紅葉でも冬の景色でもありません。
半島の西側に黄金の水が流れているのが見えます。
空から見下ろすと、西側一帯に線が 引かれ、青い海に黄金の恐怖が流れ込んでいくのが見えます。大変な画面です。
第一弾が来たあと、愛知から東京あたりまでの水を被りやすい一帯に住んでいる人びと は、2.3日のうちに、高所に逃げてください。
第三弾の津波は、高さ80メートル以上、120メートル以内(日本におけるいままでの最高 は89メートル)と思われますので、それ以上の高所へ避難してください。
海岸べりに、人がまとまって打ち上げられる光景が見えます。
それも1万や2万ではあり ません(わたしだけでなく、多くの超能力者の方がたが、津波の夢をみています)。
また、東京では水を被るというより、地下から水が湧き出て、水面がどんどん高くなっ ていくような光景です。
そのあと、日本列島切断が起きます。
伊豆半島から日本海へ向けて亀裂が走り、断層が できます。
この今世紀最大の恐怖の予兆として、伊豆の山やまが紅葉しない、貝の移動(アサリの 猟場でアサリが獲れなくなるなど)、富士五湖周辺のふたつの湖の水位が下がるのが見 えます。
断層の近くの地域の住人は、山の相の変化に気づくはずです(すでに気づいている人も 多くいるはずです。
もし第一弾が現実になってしまったなら、第三弾がこないよう、願って下さい。
富士山 爆発を三宅島に移動させたように、われわれの力で、阻止し、先へ延ばして、できるこ となら被害の少ない地点へ移したいと思います、
【東京は生き残るか】
伊豆半島周辺だけが、恐怖地帯なのではありません。
足摺岬方面では、いまのままでい くと海岸を洗うようなことが起こるし、和歌山は、三重両県をはさんで、道路が寸断さ れることが起きます(道路が、ちょうどかるめ焼のように見える。これは何かの前兆 か、山の噴火が先かとも思える)。
まだまだ日本列島の恐怖地帯は見えます。
九州方面、とくに南九州の地下マグマの活動 はすさまじく、各家に家庭用ボンベを置く必要があると思います。
きれいな空気を体内に送り込まないと、大変な病気が南九州から日本列島を縦断してい きます。
それは、結核によく似ており、肺をやられる病気です。
かなり早いペースで広 がると思います。
一日も早く、家庭に酸素を用意してください(すでに、地下からの有毒ガスで農作物が 枯れてしまったという報告があり、白血病患者も年間300人ペースで増えているそうで す)。
王仁三郎先生は、空気がとまるときがくる言われていました 酸素がなくなるということです 酸欠空気の状態になる。
王仁三郎先生の予言
「まだお前ら、空気が楽に吸える間は安心しとれ。いくら肺を早く働かせようとして も、もう足りない、というような時代がくるわい」
それから、意外な山の噴火も近いうちに起こると思います。
どこの山かは、わかりませ んが、日本でも有数の杉の産地であり、なだらかな道と険しい道との差が大きな山で す。
見た目より沢に降りるのがむずかしく、大きな木々があるわりには、たくさんの岩肌も 見えます。
その山の斜面は、いま、少しずつ落石し始めています。
3枚の写真が、一枚また一枚と目の前に現れました。
この場所に心当たりがありました ら、すぐに「当たらない」と、念じてください。
災害を少なくするために念じてくださ い(図Bに当たる場所は伊豆大島であることが判明)。
日本列島切断劇は、現在人間のもっている技術で、十分に修復可能ですが、伊豆半島、 富士山周辺、白馬一帯の山やまの爆発の引き金となる可能性もあります。
全国的に大被 害をもたらしますが、東京は存在します。
松原照子著「宇宙からの大予言」69ページ 「世紀末の大恐慌、三ツの矢が走るとき」より抜粋
あほうどりのひとりごと
http://www.あほうどりのひとりごと.com/article/434975568.html
天体情報: エクストリーム・スーパームーン
07 Nov, 23:32
【地震】エクストリーム・スーパームーンは巨大地震を引き起こ すか?
11月14日に、「エクストリーム・スーパームーン」が起きる。 スーパームーン (Supermoon) は、月の楕円軌道上で地球への最接近が起きるの と、満月・新月が重なる時に起きる現象だ。
月が特に最接近して近点の前後1時間以内に満月・新月を迎える場合は、「エク ストリーム・スーパームーン」 (Extreme Supermoon) 、または「エクスト ラ・スーパームーン」 (Extra Supermoon) と呼ぶ。 これは、およそ18年に1度の割合で観測され、近年では1955年、1974年、1992 年、2011年、2014年にそれが起きた。
私がこのブログでスーパームーンを取り上げるからには、もちろん「地震との 関係」に焦点を当てるためだ。
東日本大震災とエクストリーム・スーパームーン
5年前の2011/03/19も、エクストリーム・スーパームーンだった。
そう、東日本大震災から8日ほど経った日だった。
スーパームーンが地震の発生に関係するという説では、特にエクストリー ム・スーパームーンの時が重視される。
そのスーパームーンと、通常のスーパームーンの間に大地震が起きやすいとい う説もある。 たとえば2011/02/18のスーパームーンから3/19のエクストリーム・スーパー ムーンの間には、2/22のニュージーランド・カンタベリー地震(M6.1)と、3/11の東日本大震災(M9.0)が起きている。
以前のTOCANAの記事
2年前にTOCANAで、スーパームーンと地震の関係についての記事を書いてい た。
下記の2014/08/09のブログ記事で紹介している。
探求三昧 by 百瀬直也 - 地震前兆・超常現象研究家が地震予… ピ等を探求 id:nmomose 【TOCANA】スーパームーン(8/11)前後に日本の太平洋側で地震に注 意~台風も 昨夜は「SEKAI NO OWARI」について記事を書いていて、うっかり全部消してしまった。 再度書く気 になれず、眠かったこともあって、そのまま寝てしまった。 また興が乗った時に書くことにする。 今朝TOCANAで、私が執筆した記事が掲載された。 ここ数日で観測された環水平アーク、環天頂ア…
2014-08-09 13:21
tankyu.hatenablog.com
この時には、2014/08/11のエクストリーム・スーパームーンに地震が起きる可 能性について書いていた。 では、その前後に大地震があったかというと…。 その8日前に、中国雲南省でM6.5の地震が起きていた。 また、前日8/10には青森県東方沖でM6.1の地震が起きた。
これが必ずスーパームーンの影響で起きたというのではなく、単にそういう事 実がありましたということで書いている。 今日は色々とデータを示すことはできないが、それは後日にということで。
少し見えてきた「傾向」
ただ、今まで見てきた中では、(エキストリーム)スーパームーンの前後だけ でなく、少し離れた2週間前(または1週間前)とかに大地震が起きることがあ るようだ。 満月の2週間前(後)といえば新月で、月の位相のことを考えると、まったく関 係なくはないかもしれないと思う。
それと、やはり通常のスーパームーンよりも、エクストリーム・スーパームー ンの前後の方が大きな地震が起きる傾向があるかもしれない。 これは、もっと多くのデータを見てみないと何とも言えない部分があるが。
エクストリーム・スーパームーンが11/14なので、前述の「2週間前」を考慮す ると、すでに11/1頃から期間内に入っていることになる。
その少し前だが、10/30にイタリアでM6.6の地震があった。
また、11/4にチリでM6.4の地震が起きた。
いずれも、エクストリーム・スーパームーンとの関係について言及するには弱 い感じがする。
スーパームーンの前後に大きな地震が起きる傾向があるならば、地震予知・地 震予測に役立つだろう。 過去のエクストリーム・スーパームーンと大地震の関係について、実データを 含めてより詳細を書くのは、故あって後日ということにしたい。
探究三昧
http://tankyu.hatenablog.com/entry/2016/11/07/supermoon
世見2016年11月12日地震速報が流れるたびに
松原照子氏のスピリチュアル情報
<照の日記> 味覚に
季節の味覚を楽しめる日本って素晴らしいと思っています。
地方にはまだ残っているかもしれない季節に合った風土料理。
秋は家庭料理も秋らしくなります。
一人鍋は少し淋しくもありますが、熱燗を1本、盃でチビリチビリとちょっと男っぽく呑 む日本酒は父を思い出します。
―――★―――★―――★―――★―――
<世見> 2016/11/12
大自然界の脅威を世界中の人々が感じ始めているように私は思います。 日本に住んでいますと、地震速報がテレビに映し出される度に近くでなかったことに ホッとするのは私だけではないように思いますが、震度5以上の揺れだと体が固まり被害 が気になります。
ほんのこの間まで今書いたように、5の数字でビクビクしていたのですが、最近は6の数 字が地震速報で流れる度に「もう嫌」が出てしまいます。
私だけではない。「又、大きな災害が来る」の予感。その日がいつなのかはわからな い。
それ故に不安が高まる。
14万3000人もの死者を出した関東大震災を、私達は学べているだろうか。
戦後最大の大地震と言われましたが、人災の福島原発が被害を拡大した東日本大震災。 大津波の映像はまるで映画のようにしか見えませんでした。
中越・熊本・島根と、揺れはそれも大きな揺れが日本中で起きています。 阪神高速道路神戸線の支柱が根元から崩れ、蛇のように横倒しになった姿を学べている のだろうか。私の子供の頃の思い出の地を焼き尽くしてしまった神戸市外の大火。
防災意識は出来ているのだろうか。
あの日体験した揺れ(阪神淡路大地震)の後、2年くらい防災グッズはいつもベッドの横 にありましたが、今は油断して有りません。
日本は間違いなく活動期です。
東海、東南海、東日本大地震の余震、茨城沖、千葉沖、九州の日向灘、日本海側も不気 味です。
決して驚かすつもりはありません。
油断大敵なのが大地震です。
不安定な地盤の上に建つ建造物。
耐震構造という工法に着地を見た日本人。
しかし、想定をはるかに超える災害が一気に来てもおかしくない昨今です。
でも、私達は必ずや大災害に勝てます。
記事引用元はこちら⇒幸福への近道より
posted by キキ at 00:00 | 世見2016年11月 | |
あほうどりのひとりごと
http://www.あほうどりのひとりごと.com/article/434975568.html
地震予測、宏観異常、予言、前兆
2016年11月08日
沼津港でリュウグウノツカ イの幼魚が岸壁近くから見つかる
11月8日に沼津港でリュウグウノツカイの幼魚が岸壁から見 つかったと沼津港深海水族館がTwitterで伝えている。
これは11月8日の午前、報告されたもので既に死んでいたと いうが深海魚のリュウグウノツカイが岸壁ですくえるほど水 面に近い場所で捕獲されていたことを付近の海域における異 変と捉える声もあるようだ。
深海魚は2015年夏頃から日本海側で相次いで見つかってい たが、最近になってそれ以外の地域でも見つかるようになっ た。
10月25日には沖縄県でリュウグウノツカイが打ち上げ られていたばかりだが、
11月2日にも函館でサケ ガシラが網にかかったと報じられたばかりである(関連記事
広域に渡って次々と深海魚が見つかっている形だが、今回は 沼津港ということで更に不気味な様相を漂わせている。
11月初旬、東大名誉教授の村井俊治氏がメ ディアで今後危険な「最警戒ゾーン」として首都圏・東海を挙げていたばかりであるためだ(関連記事参照)。
次の南海トラフ巨大地震が東海・東南海・南海の三連動では ないかと言われている中、鳥取県中部震度6弱についてもそ の前に危険性を指摘したとして話題になっているため、こう した予測と合わせて沼津におけるリュウグウノツカイの幼魚 発見は首都圏に強い揺れをもたらす地震の予兆ではないかと の声が大きくなりそうだ。
岸壁で全長6cmのリュウグウノツカイ?の 幼魚をすくったが、すでに死亡。現在種の同定中
pic.twitter.com/w6hqxEOERb
— 沼津港深海水族館 (@NumazuDeepsea) 2016年11月8
リュウグウノツカイの幼魚と判明しました 6cmだよ スゴくない pic.twitter.com/a2QHoRLnRJ
— 沼津港深海水族館 (@NumazuDeepsea) 2016年11月8
次の「震度7」はどこか!
地震ニュース
http://jishin-news.com/archives/1055
2016年10月25日沖縄県でリュウグウノツカイ、韓国M5.7の1.5ヶ月前にもスルメイカの不漁に深海魚そしてイワシ・サバの豊漁
2016年11月07日北海道で魚に異変、「最警戒すべきは首都圏と東海」」専門家がメディアで
2017年初めまでに震度6も?
2016年07月24日
未明から午前中に伊豆大島近海や伊豆半島 東方沖で10回以上の地震が発生
2016年10月13日
「小田原で異常変動」週刊MEGA地震予測
2016年09月16日
兵庫県の海水浴場でリュウグウノツカイ
2016年11月07日
北海道で魚に異変、 イワシ・サバの豊漁
2016年11月09日
福岡県北九州地方でまた地震
地震ニュース
http://jishin-news.com/archives/1055
大涌谷、最大6センチ隆起=「だいち2号」で観測―箱根山の地震、また増加
時事通信 5月8日(金)18時18分配信
国土地理院は8日、神奈川県・箱根山の大涌谷で、直径約200メートルの範囲が最大約6センチ隆起したと発表した。宇宙航空研究開発機構の衛星「だいち2号」のレーダー観測データを解析した。
隆起が起きたのは4月18日から5月7日の間で、地下の浅い所が膨張したと推定されるという。
だいち2号は御嶽山が昨年9月に噴火した後、火口列近くが最大約10センチ隆起したことを観測している。昨年5月に打ち上げられただいち2号は1号より観測性能が向上し、局所的な地殻変動も捉えられるようになった。
気象庁によると、今回判明した隆起は傾斜計で観測した山体の膨張傾向と合致している。
8日の火山性地震は午後8時までに63回と、7日の12回から再び増加した。
現地調査では、大涌谷の温泉供給施設から蒸気が引き続き勢いよく噴出しているのが確認された。
同庁は6日に発表した火口周辺警報(噴火警戒レベル2)を維持。
大涌谷周辺で小規模噴火の恐れがあるため、監視カメラの設置を準備しており、噴火を捉える空振計の増設も検討している。
Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150508-00000118-jij-soci
2014年05月16日07:29
相模湾で発生した地震と関東大震災
発生時刻:2014年5月15日 18時48分頃
震源地 :相模
最大震度:震度2
位置 :緯度 北緯 35.1度
経度 :東経 139.4度
震源 :マグニチュード M4.2
深さ :約130km
満月となった昨晩、あまり目立つほど大きな震度の地震ではありませんでしたが、M4.2の中規模地震が太平洋の「相模湾」を震源地として発生しました。最大震度は「2」でありますが、これがまた5日に発生した伊豆大島近海の地震と同じように、この時は最大震度5弱が観測されたのは東京の「千代田区」でしたが、今回の相模湾の地震もまた東京の「千代田区」だけが他の地域よりも大きく揺れる地震となりました。
発生時刻 :2014年5月5日 5時18分頃
震源地 :伊豆大島近海
最大震度 :震度5弱
位置 緯度:北緯 35.0度
経度 :東経 139.4度
震源 :マグニチュード M6.2
深さ :約160km
それもそのはずで、昨晩に発生した相模湾の地震は、5日に発生した伊豆大島近海の地震と緯度経度がほとんど同じ場所であり、東経は139.4度と一緒で北緯だけが0.1度だけずれているだけです。震源の深さも両方とも100km以上と似ており、なぜ今回は「相模湾」で前回は「伊豆大島近海」と表記されたのか不明ですが、いずれにしてもこれらは通常の地震よりはかなり深いエリアでの地震であって、相模湾や伊豆大島近海の海底の奥深く、プレートよりも下の火山帯で何か異変が起こり始めているのかもしれません。
※関東大震災の震源地(北緯35.1度、東経139.5度)
ちなみに、この付近の地震は日本人にとっては嫌なエリアであり、なぜなら1923年に発生した「関東大震災」は、神奈川県相模湾北西沖の「北緯35.1度、東経139.5度」を震源地としているからです。
● 関東大震災の震源地
北緯35.1度
東経139.5度
● 昨晩(5/15)の震源地
位置 緯度 北緯 35.1度
経度 東経 139.4度
緯度1度あたり111km、経度1度あたり91kmの距離の違いとなるようなので、北緯は一緒で経度が0.1度の違いしかないことから、昨晩の相模湾の地震は関東大震災の震源地から10Km未満の範囲だったということになります。とはいえ「関東大震災」は、震源の深さが15kmほどであったようなので、昨晩の地震や5日の伊豆大島の地震とは震源地の位置(深さ)は異なっており、根本的には別の地震であると思いますが、ただ深さ「100km-150km」あたりは火山前線の深さであり、5月に入ってから「富士火山帯」のエリア内である相模湾や伊豆大島周辺でのマグマ活動が活発しているのは間違いないと思います。
天下泰平
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51889128.html
関東大地震の前兆現象
大正12年9月1日11時58分相模湾海底で地震発生。
地震の規模が大きいのに比例し、異常も数ヶ月前から各方面で発生。
相模灘海底で数10-300mもの隆起および陥没が発見されたが、これは地震時に生じたのではなく、地震前に生じていたらしい。三浦半島、房総半島では住民が「年々浜が減少していく」と述べていた。
3月-4月ごろ
鎌倉、藤沢あたりで毎夜大砲を撃つような音が聞こえ、ガラス戸が破れんばかりの振動を受けた。大島の噴煙は火柱となり、夜間は殊に美しかった。
5-6月ごろ
5月下旬から6月初旬の間、水戸・銚子で有感地震急激に増加、いったん収まり、9月1日相模湾で大地震発生。
山中湖の湖水が全面的に濁った。精進湖は6m位減水した。
翌年1月15日の地震にも東側3分の2が濁った。
南葛飾でネズミの集団移動があった。
7月
練馬石神井でネズミの集団移動があった。
8月
大根、ナシが大豊作。地熱の影響か?地震被災後、ナシを食べながら親戚の家まで歩いた。
イネがいつもの年より草丈が伸びず、10日も早く黄金色に実っていた。以後、こんな異変はただの一度もない。
伊東市で漁具がまったく売れなくなった。相模湾でまるっきり魚が取れなくなったので漁具も不要になった。海の中が濁ってあぶくが吹いているようだった。
川崎市北端の耕地付近の水田や小川で非常に多数の小ナマズが繁殖した。この様なことはこれ以前、以後一切ない。
川口市で、震災の起こる前ナマズが非常に繁殖した。古老は地震の前後、地熱の上昇でナマズが繁殖するのではないかという。その後このようなことは無い。
品川猟師町(現在の品川1丁目)で井戸水が涸れた。安政の大地震の前にも涸れたので調べてほしいと通報があった。大地震後は復旧した。(現在この井戸の所在不明)
この井戸の西方数百メートルの春雨庵という寺で、20m離れて2つある井戸の丘側(八ツ山)の境内の井戸水が鉄臭く煎じ薬のようなにおいがして飲めなくなった。地震後しだいに回復した。現在も北品川4丁目春雨寺の境内にあるが、工場排水の影響かアンモニアが多く飲用には使用していない。この井戸の水位の増減やにおいがあれば要警戒か。
2週間くらい前
伊豆半島で海女が海底から盛んに泡が立ってるのを見た。
その後、あわびが岩に硬く吸い付いて容易に取れなくなった。
木更津浜で局所的に、くみ潮現象(満ち潮の途中に30分-1時間急に潮が引く。
引き潮の途中に30分-1時間急に満ち潮が混じる)が発生した。
隅田川でメダカやフナがたくさん水面に浮かび、パクパクしており、素手ですくい上げることができた。
浅草三筋町で、イヌが2週間前からあちらでもこちらでも遠吠えしていた。近所の人たちは何か変事があるのではないかと気持ち悪がった。(別の地域でも同じ報告あり)
1週間くらい前
鎌倉由比ガ浜と材木座の間を流れる川ぶちで、足元がムズムズするので下をつかむとハゼが5、6匹とれ、川底の窪みを両手でつかむと一度に10匹くらいとれ、結局4リットルとれた。
東神奈川の海岸寄りの運河で、ハゼが異常に発生。
ネズミが江戸川の市川橋の下の水道管を伝わって逃げた。昼は人に見えないように、また人が邪魔しても夢中で逃げ、夜も水道管を伝わって逃げた。これが見られなくなって、2日後大地震おこった。
大田区中央、春日神社近くの井戸6-7ヶ所で、井戸が出なくなり、風呂に入れずどうしょうかと相談している時地震がおこった。
神奈川県中郡南秦野村今泉付近の井戸で、9月の大地震前に水位減少、地震後増加した。又、翌年1年15日の地震前にも減少して、その後又増加した。
2日前
横浜鶴見区潮田のかいがんでカニが陸に向かってぞろぞろ這っており、短時間に大びくに入らぬほど取った。
横須賀市安浦町でも防波堤に無数のカニが這い上がり1時間に500匹とれた。
品川の相州楼ではいつも勝手口の残飯にドブネズミがうろうろしていたが、記者が写真を撮ろうと来たところ、その日に限って1匹もいなかった。相州楼の主人が講談師に話したところ「てっきり地震だぜ、安政もそうだった」と言った。その通りになった。
朝いつもなら1羽のカラスが、当日は20羽騒々しく鳴きたてながら飛び交っていたが、30分位でいつの間にか姿を消した。
東京市の空の一部に猛烈にかなり長時間にわたり音響なしの光があり、はじめ珍しげに見たが不気味となり眺める人も減り家に入った。
身延鉄道のトンネルの中で時計の夜光がみえず、結局2日前から地震翌日までの期間のみ効力を失った。今でも時計の夜光は効力を持続している。(S50年頃の時点で)
鎌倉市長屋で、月が火の玉を上げたように真っ赤であった。
翌日(地震の前日)夜11時頃の月も真っ赤であった。
地震の過ぎた9月1日の夜の月は、すでに青い月で清い光を投げ出していた。
前日
大森海岸で悪潮現象(海面の潮流と海底の潮流が逆に流れる)が発生。魚網の袋の部分がひっくり返った。
蒸し暑く不快な日で頭痛がした。夕方5時ごろ帷子(かたびら)川の上流今井川でイナの大群が水面に口だけ出して上流へ上がっていった。さらに下流の石垣の間という間に数えきれないほどのウナギが首を出して、石を投げても動こうとしなかった。
酒匂川でアユのどぶ釣りしたが、午前まったく釣れず、午後驚くばかりの入れ食いとなった。翌日の大地震で、このあたりはがけ崩れで惨憺たるありさまとなった。
海岸で投網を投げると30cmくらいのウナギがバケツ3杯もとれた。
夕方、東京赤坂福吉町十字路の電柱の電線をねずみの列が通り、竹ざおで驚かしたがわき目も振らず30分間自宅の土地へ入った。その夜コトリとも音がせずネズミは一匹も自宅にいなかった。
東京本所の米屋で、いつもはネズミで困っていたが、米倉の網を食い破って中にいたネズミが押し合いへし合いしながら外に逃げた。
月が天の一角に火の玉をあげたように真っ赤だった。
夕方世田谷で、西の空を真っ赤な雲とどす黒い雲が重なり合っているのを見て恐怖に襲われた。
当日夜明け前
午前3時品川沖の漁船が西南の方向に発光を見た。その光で新聞が読めるほどであった。
当日早朝
朝日には蛇のような雲が幾重にも巻いていた。
午前6時箱根堂ヶ島の大和屋の温泉が泥濁りとなり、入浴中体がみえない程で奇異に感じた。地震起こると湧出止まったが、3日後復帰した。
朝、三島の湧き水が濁ったが、古老がそれを聞き「安政の地震の時にも濁ったから近く地震があるかも知れぬ」と言った。
朝、深川より東京湾の方にピカピカ光る光を見た。光が日中見えるのは珍しいことである。
初島(熱海沖)付近で水平線上に稲妻が走った。音はしなかったが大変なことが起こるぞと話し合い、漁をやめて岸に引き返した。
当日地震直前(10-12時)
10時過ぎ、青空に今まで見たことも無いどす黒い凄みのある入道雲が現れた。いつもの入道雲と違いあとからあとからわき出し、雲の境の一部がものすごく光った。
朝から曇ったり照りつけたり、頭の痛むような天気だった。
漁師が漁業近くでタラ科の深海魚がたくさん死んで浮んでいた。なにか変事があるに違いないと思い、すぐ陸に引き返したところ、まもなく地震発生した。
10時ごろ相模川で、アユ、ハヤなどが打ちよせ、気持ちが変になるくらいとれた。夢中になっていると突然地震発生。
11時頃から磯子近くの中村川にイワシの大群現れ、虫取り網でいくらでもとれていた。
横浜大岡川でも同様イワシの大群現れた。
太陽が真っ赤だねと言いあっていると、突然ぐらぐらときた。
気味の悪い、音でない唸りが聞こえなんだろうと思っていると、ガタガタとすごくゆれ始めた。
東京湯島でセミが木の低いところや地面におりて手で簡単に捕まえることができた。
直後ぐらぐらときた。
地震後
余震の起こる前、必ず発光現象を伴うので
「アッ、また光った、それ地震」というように家を飛び出して避難した。
関東大震災 地震の前兆現象
http://www.namazu119.net/zenchou.html
08600000 東北で貞観大震災。高さ15mの津波。
18540224 安政南海地震 。M8.4 。 新月前日。
18551111 11月11日、江戸地震 。M6.9。 新月翌日。
18940000 明治三陸沖大地震。
19060000 1906年、サンフランシスコ大地震。
19230300 1923年3月-4月ごろ大島の噴煙。噴煙は火柱となり夜間は殊に美しかった。
19230500 1923年5月下旬から6月初旬の間、水戸・銚子で有感地震急激に増加。
19230500 山中湖の湖水が全面的に濁った。精進湖は6m位減水した。
19230500 南葛飾でネズミの集団移動があった。
19230700 練馬石神井でネズミの集団移動があった。
19230800 大根、ナシが大豊作。地熱の影響か?
19230800 相模湾でまるっきり魚が取れなくなったので漁具も不要になった
19230800 伊東市で漁具がまったく売れなくなった。
19230800 海の中が濁ってあぶくが吹いているようだった。
19230800 八ツ山の境内の井戸水が鉄臭く煎じ薬のようなにおいがして飲めなくなった。
19230800 川崎市北端の耕地付近の水田や小川で非常に多数の小ナマズが繁殖。
19230800 品川猟師町(現在の品川1丁目)で井戸水が涸れた。
19230800 川口市で、震災の起こる前ナマズが非常に繁殖。
19230800 イネがいつもの年より草丈が伸びず、10日も早く黄金色に実っていた。
19230815 伊豆半島で海女が海底から盛んに泡が立ってるのを見た。
19230815 伊豆半島であわびが岩に硬く吸い付いて容易に取れなくなった。
19230815 木更津浜で局所的に、くみ潮現象が発生。
19230820 浅草三筋町で、イヌが2週間前からあちらでもこちらでも遠吠えしていた。
19230825 東神奈川の海岸寄りの運河で、ハゼが異常に発生。
19230825 ネズミが江戸川の市川橋の下の水道管を伝わって逃げた。
19230825 大田区中央、春日神社近くの井戸6-7ヶ所で、井戸が出なくなった。
19230825 神奈川県中郡南秦野村今泉付近の井戸で、水位減少。
19230825 鎌倉由比ガ浜と材木座の間を流れる川ぶちでハゼが4リットルとれた。
19230829 横浜鶴見区潮田のかいがんでカニが陸に向かってぞろぞろ。
19230829 横須賀市安浦町で防波堤に無数のカニが這い上がり1時間に500匹とれた。
19230829 東京市の空の一部に猛烈にかなり長時間にわたり音響なしの光。
19230829 鎌倉市長屋で、月が火の玉を上げたように真っ赤。
19230830 鎌倉市長屋で、月が火の玉を上げたように真っ赤。
19230831 大森海岸で悪潮現象(海面の潮流と海底の潮流が逆に流れる)発生。
19230831 夕方5時ごろ帷子川上流今井川でイナの大群が上流へ上がっていった。
19230831 帷子川下流の石垣の間という間に数えきれないほどのウナギ。
19230831 酒匂川でアユのどぶ釣り、午後驚くばかりの入れ食い。
19230831 海岸で投網を投げると30cmくらいのウナギがバケツ3杯もとれた。
19230831 夕方、東京赤坂福吉町十字路の電柱の電線をねずみの列。
19230831 東京本所の米屋で、米倉の網を食い破って中にいたネズミが外に逃げた。
19230831 月が天の一角に火の玉をあげたように真っ赤だった。
19230831 夕方世田谷で、西の空を真っ赤な雲とどす黒い雲が重なり合っていた。
19230901 午前3時品川沖で西南の方向に発光。その光で新聞が読めるほど。
19230901 朝日には蛇のような雲が幾重にも巻いていた。
19230901 午前6時箱根堂ヶ島の大和屋の温泉が泥濁り。
19230901 朝、三島の湧き水が濁った。
19230901 朝、深川より東京湾の方にピカピカ光る光。
19230901 初島(熱海沖)付近で水平線上に稲妻が走った。
19230901 10時過ぎ、青空に今まで見たことも無いどす黒い凄みのある入道雲。
19230901 漁業近くでタラ科の深海魚がたくさん死んで浮んでいた。
19230901 10時ごろ相模川でアユ、ハヤなどが打ちよせ、気が変になるくらいとれた。
19230901 11時頃から磯子近くの中村川にイワシの大群。
19230901 太陽が真っ赤だねと言いあっていると、突然ぐらぐらときた。
19230901 大正12年(1923年)9月1日関東大震災発生。相模湾海底で地震。
19200902 東京市他郡部に戒厳令発令(~11月15日)
19200902 余震の起こる前、必ず発光現象を伴う。
19230903 関東大震災: 戒厳地域を東京府・神奈川県に拡大
19230904 関東大震災: 亀戸事件
19230907 関東大震災: 支払猶予令(震災手形参照)
19230907 関東大震災: 東京市内に夜間外出禁止令発令
19240115 1924年1月15日地震。山中湖の東側3分の2が濁った。
19461221 1946年12月21日、南海地震 。M8.0 。新月前々日 。
19550000 1955年、スーパームーン現象。
19741200 1974年12月、スーパームーン現象。
local pc
2011年03月16日
全ての場合で、震源地 緯度経度が一致している!! いずれも北緯35.6度、東経139.9度
リチャードコシミズ氏 ブログより引用させて頂きました↓
裏社会が失敗した「東京大地震」計画か?
やはり、「東京地震失敗編」を解説することが、「311人工地震テロ」を理解してもらう早道のように思います。ボーリング坑などを使って断層に、核弾頭付きバンカーバスター弾を撃ち込み大地震誘発を狙う。だが、いつもうまくいくわけではない。よって、何度も地下核爆発を試みる。
(以下が、東京湾震源の地震です。)
2011年3月13日 15時14分ごろ 深さ40km
2011年3月14日 5時21分ごろ 深さ30km
2011年3月15日 1時36分ごろ 深さ30km
2011年3月15日 4時59分ごろ 深さ40km
2011年3月15日 9時51分ごろ 深さ30km
いずれも東京湾(北緯35.6度、東経139.9度)です。
全ての場合で、緯度経度が一致している。(海ほたるに該当する?)つまり、同じ場所で核兵器投入を5回繰り返して、核爆発によって大地震の誘発・起震を試みた。だが、失敗した。最大でも震度3しか達成できなかった....と解釈します。
この事実を世に知らしめれば、まさか、同じ緯度経度でまた試みることは難しいでしょう。それにこれだけやってもうまくいかなければ、今後も無理でしょう。つまり、裏社会は最重要ターゲットである首都圏の破壊には成功しなかったと。八百万の神の御加護です。そして、他のすべての人工地震も同じ手法で説明ができる。数万の犠牲者の御霊が、真実を表に引き出してくれる。黙とう。悪魔の首を締めあげる。
関連情報URL : http://richardkoshimizu.at.webry.info/201103/article_44.html
LR-50 R3m-R LIMITED
http://minkara.carview.co.jp/userid/123439/blog/21790968/
真砂岳で雪崩、7人死亡 富山・立山連峰
23日午前11時ごろ、富山県立山町の立山連峰・真砂岳(標高2860メートル)の西側斜面で雪崩が発生したと110番通報があった。山岳警備隊などが現場から7人を救助し、病院に搬送したが、県警は全員の死亡を確認した。死亡したのは男性が4人、女性が3人という。
(朝日新聞デジタル)
Yahoo!ニュース
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/mountain_accidents/?1385189634
Yahoo!地図
http://maps.loco.yahoo.co.jp/maps?type=static&lat=35.665818701569016&lon=139.73087297164147&z=6
真砂岳
lat=35.665818701569016
lon=139.73087297164147
Yahoo!地図
http://maps.loco.yahoo.co.jp/maps?type=static&lat=35.665818701569016&lon=139.73087297164147&z=6
p-527tyh / 地震情報#太平洋岸の海底隆起が始まっている
地震情報 太平洋岸の海底隆起が始まっている
黄金の金玉を知らないか?
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-1233.html
さて、関東地方で震度5があったようですが。
最近、太平洋岸では水深が浅くなったりと、いろいろと海底隆起と思われる現象が出ていますよね。
関東大震災前もそういう前兆があったようです。
関東大震災等で発生した前兆現象
http://www.namazu119.net/zenchou.html
大正12年9月1日11時58分相模湾海底で地震発生。
地震の規模が大きいのに比例し、異常も数ヶ月前から各方面で発生。
相模灘海底で数10~300mもの隆起および陥没が発見されたが、これは地震時に生じたのではなく、地震前に生じていたらしい。三浦半島、房総半島では住民が「年々浜が減少していく」と述べていた。
これは海底隆起のメカニズムと地震発生の説明。プレートが沈み込んで海底が隆起してしまうのですね。
黄金の金玉を知らないか?
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-1233.html
● 日本はお土が上がる
日月神示にも以下の様にあります。
「日本はお土が上がる、外国はお土が下がる。都の大洗濯、ヒナ(田舎)の大洗濯、人のお洗濯」
「海が陸になり、陸が海になる」
「地震、雷、火の雨ふらして大洗濯するぞ。」
「海の津波気をつけてくれ、前に知らしてやるぞ」
「かなわんと言うて外国へ逃げていく者もできるぞ。」
心&身魂のアセンションブログ
http://ascension.mikosi.com/blog.html
対象海域 本州東岸、銚子港
区域訂正
本州東岸、銚子港の下記4地点で囲まれる区域は、水深が海図図載より約1メートルから5メートル減少しています。
北緯35度43分53.4秒 東経140度52分41.9秒
北緯35度43分48.0秒 東経140度52分48.7秒
北緯35度43分43.5秒 東経140度52分38.6秒
北緯35度43分49.8秒 東経140度52分31.7秒
付近航行船舶は注意して下さい。
黄金の金玉を知らないか?
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関東大震災等で発生した前兆現象
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大正12年9月1日11時58分相模湾海底で地震発生。
地震の規模が大きいのに比例し、異常も数ヶ月前から各方面で発生。
相模灘海底で数10~300mもの隆起および陥没が発見されたが、これは地震時に生じたのではなく、地震前に生じていたらしい。三浦半島、房総半島では住民が「年々浜が減少していく」と述べていた。
これは海底隆起のメカニズムと地震発生の説明。プレートが沈み込んで海底が隆起してしまうのですね。
黄金の金玉を知らないか?
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これは何度も載せますが夫婦岩が全身あらわになってしまったニュースです。
これも海底隆起と騒がれてますよね。
海底隆起?三重県伊勢市の夫婦岩周辺の潮が大きく引き、“全身”あらわに
異常現象から2週間あまりがたったが、いまもって「はっきりした原因は分からない」と地元の気象台。伊勢湾は、東海・東南海・南海の連動型地震の発生が懸念される南海トラフとも近いだけに不気味さは募る。
潮の変化と地震との関連を調べている防災科学研究所の田中佐千子研究員は「この異常が、地震と直接関係するかは不明」と説明。ただ、「これほど急激な潮位変化を起こしたということは、沖合で地殻が大きく変動した可能性があります」と指摘し、警戒を促した。
太平洋沿岸で起きた気になる異変。これと関係あるのかないのか、日本海沿岸でも妙な現象が頻発している。夫婦岩が完全露出した直後の11日、鳥取県琴浦町でハ(バ)ンドウイルカの死体が漂着。3月にも鳥取・島根両県の半径200キロ以内の沿岸でイルカやクジラの死体が続々と流れ着いた。
一部の海洋学者は「イルカは微少な磁場を感知することができる。海底で何らかの磁場の乱れが生じた可能性がある」と注目しており、地震の前兆との懸念はぬぐい去れない。各地の海で相次ぐ怪現象は一体、何を意味しているのか。
黄金の金玉を知らないか?
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-1233.html
2012年 04月 30日
絶望のカーニバル いらねえ
別エントリーにしました
地震情報 太平洋岸の海底隆起が始まっている
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-1233.html
これは何度でも強調せざるを得ない
安政大地震&平成大地震(原発付)
http://satehate.exblog.jp/16454633/
# by oninomae | 2012-04-30 20:28 | Trackback | Comments(5)
さてはてメモ帳 Imagine & Think!
http://satehate.exblog.jp/17898542/
日月神示にこのような文があります。
三月三日から更に嚴しくなるから用意しておけよ、
五月五日から更に更に嚴しくなるから更に用意して
何んな事起つてもビクともせん樣に心しておいてくれよ、
心違ふてゐるから臣民の思ふことの逆さ許りが出てくるのざぞ、
九月八日の仕組 近ふなつたぞ、
この道はむすび、ひふみとひらき、みなむすび、
神々地に成り悉く彌榮へ 戰爭(いくさ)つきはつ大道ぞ。
一時はこの中も火の消えた樣に淋しくなつてくるぞ、
その時になつておかげ落さん樣にして呉れよ、
神の仕組 愈々世に出るぞ、
三千年の仕組晴れ晴れと、富士は晴れたり日本晴れ、
櫻花一二三(ひふみ)と咲くぞ。
三月十七日、ひつぐの神。
まぁ、日月神示にはこのような謎のような文章がいくつもあり、現状にマッチしているような都合の良い部分をとって来ていると言われればそうなのですが。3月3日から厳しくなるというのが3/11だったとするなら、5月5日から更に更に厳しくなるというのは来月、もうすぐということになります。
そして前から書いています。映画2012年の話。
この映画に出て来るポールシフトの説明動画。
この動画を見ても分かるように、始まりはarrignment of planetつまり惑星直列と言ってますね。
middle of galaxy, earth ,sunとその他惑星が直列になるという図が出てますね。
太陽、地球、銀河の中心が直列に並ぶというのが始まりと言うことです。
惑星直列は1回目が去年の2010年8月にありますた。これは1回目です。
そして今年の5月12日が2回目があるのです。
以下の資料をご覧ください。
京都情報大学院大教授 作花氏の分析
http://www.kcg.ac.jp/kcg/sakka/kaigou/2012.pdf
ここらへんからワタスは前から5月以降。6月ではないかという風に思っていた訳です。
そして、前から気になってしょうがないと言っているこの夢の話。何回も書いて申し訳ないですが。
http://www.unity-design.jp/unity_slowlifecafe/slc06_saigai/slc0605_vision/slc060%82T_vision.html
AM3:45(書きとめるよう、要求する)
『星が並ぶ時、その時がやってくる。それはすべての序章、始まりに過ぎない。
語って伝えなければならない。地中深く、大きなうねりは、すでに起こってい
る。磁場の異変、魚、鳥が方向をあやまる。ある種は多く数を増やし、ある種
は多く死を迎える。春より危険の運気が高まる。人心が乱れ、暴力事件、殺人
事件、交通事故多発。』
この世界中で鳥や魚が死んでいるというとこが現状にぴったりで、また星が並ぶ時が5月12日にある。
そして、この夢では6月にその時が来ると言っている訳です。
まぁ、以上はワタスが5月や6月からと言っている根拠です。単なるワタスの妄想で予言云々は何の科学的根拠もない話です。現状、いつ巨大地震が来てもおかしくない状況なので照さんの予言のように4月中にあるかもしれません。
いまさら次は何月にあるとか、そういう予言の当てっこをしてもしょうがないのですが。
本番は6月に東海地震、南海地震。
黄金の金玉を知らないか?
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2012年 04月 30日
絶望のカーニバル いらねえ
別エントリーにしました
地震情報 太平洋岸の海底隆起が始まっている
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-1233.html
これは何度でも強調せざるを得ない
安政大地震&平成大地震(原発付)
http://satehate.exblog.jp/16454633/
関経連・森会長「原子力が基幹エネルギー」 再稼働主張
http://www.asahi.com/business/update/0421/OSK201204200198.html
Gia Corm Fillippo Dia (Devil's Carnival) Lyrics TM Network
http://www.lyricsvip.com/TM-Network/Gia-Corm-Fillippo-Dia-(Devil's-Carnival)-Lyrics.html
※Gia corm fillippo dia
Gia marle fillippo dia
Gia corm fillippo dia
Gia marle fillippo dia※
愚かなる生き物たちを
闇に囲まれた 廃墟に導きたまえ
△夢はうず高く 塵のように積もり
愛は色あせて 瓦礫に朽ち果て
終わることない destruction 邪悪なるエナジー
無慈悲な夜の desperation 絶望のカーニバル△
(※くり返し)
この世界落ちてしまえば
信じることなど もう二度とできはしない
恋を歌うもの 月に呪われて
風を愛するもの 嵐にさらわれ
支配するのは destruction 憎しみがエナジー
汚れた夜の desperation 美しきカーニバル
(△くり返し)
ホセア書 / 4章 14節
・・・・・・悟りのない民は滅びる。
http://cybervisionz.jugem.jp/?eid=248
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=amit7ksynR0
日本が産油国になる日
http://www.youtube.com/watch?v=TJ3WITS0mT0&feature=player_embedded
未来を拓く藻類エネルギー 11/05/21
http://www.youtube.com/watch?v=xt3jVJjmRf8&feature=player_embedded
藻から石油が!日本が産油国に・・・筑波大 渡邉信 夢の扉 ~AutumnSnake
オーランチオキトリウム
http://satehate.exblog.jp/15666147/
風レンズ風車 複合発電ファーム
http://satehate.exblog.jp/17866250/
一息ついて、思い出したらいいんじゃないだろうか?
# by oninomae | 2012-04-30 20:28 | Trackback | Comments(5)
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同じ月( 2012-04 )の記事画像
さてはてメモ帳 Imagine & Think!
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これは何度も載せますが夫婦岩が全身あらわになってしまったニュースです。
これも海底隆起と騒がれてますよね。
海底隆起?三重県伊勢市の夫婦岩周辺の潮が大きく引き、“全身”あらわに
異常現象から2週間あまりがたったが、いまもって「はっきりした原因は分からない」と地元の気象台。伊勢湾は、東海・東南海・南海の連動型地震の発生が懸念される南海トラフとも近いだけに不気味さは募る。
潮の変化と地震との関連を調べている防災科学研究所の田中佐千子研究員は「この異常が、地震と直接関係するかは不明」と説明。ただ、「これほど急激な潮位変化を起こしたということは、沖合で地殻が大きく変動した可能性があります」と指摘し、警戒を促した。
太平洋沿岸で起きた気になる異変。これと関係あるのかないのか、日本海沿岸でも妙な現象が頻発している。夫婦岩が完全露出した直後の11日、鳥取県琴浦町でハ(バ)ンドウイルカの死体が漂着。3月にも鳥取・島根両県の半径200キロ以内の沿岸でイルカやクジラの死体が続々と流れ着いた。
一部の海洋学者は「イルカは微少な磁場を感知することができる。海底で何らかの磁場の乱れが生じた可能性がある」と注目しており、地震の前兆との懸念はぬぐい去れない。各地の海で相次ぐ怪現象は一体、何を意味しているのか。
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● 日本はお土が上がる
日月神示にも以下の様にあります。
「日本はお土が上がる、外国はお土が下がる。都の大洗濯、ヒナ(田舎)の大洗濯、人のお洗濯」
「海が陸になり、陸が海になる」
「地震、雷、火の雨ふらして大洗濯するぞ。」
「海の津波気をつけてくれ、前に知らしてやるぞ」
「かなわんと言うて外国へ逃げていく者もできるぞ。」
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