2012年4月10日 (火)
関東に地震が起こる確実な前兆、米軍の主戦部隊の移動の動きに注意あれ!: ふじふじのフィルター
通りがけさんの姿がちょっと見えませんでどうしたのかなと思っていましたが、お元気だったようです。今日は、またまた力作のコメントいただいたのでご紹介しますね。北朝鮮がミサイルを打ちあげると騒いでいましたが、北朝鮮が打ちあげるのはミサイルではなくて、ロケットでした。通りがけさんは、米軍は北のミサイル発射に合わせて関東大地震を起こして、日本再軍事占領するつもりだったが、それがミサイルではなくてロケット発射だと世界に知れてしまったのでとん挫したようだが、かまわずミサイル発射とウソのまま(マスゴミに国民を騙させておいてかな?)関東大地震を起こして再占領という選択肢もある、とみています。あとでバレタところで、へっちゃらだし。
最近の深さ10kmで起きている地震は、間違いなく地震兵器で起こされてますね。もちろん311地震も地震兵器とみて間違いないです。すなわち、米軍は日本に地震兵器を実験済みです。
私自身、最近、ケムトレイルを撒いている飛行機を見たし、その翌日には、ドガンと一発限りの極めて不自然な雷を経験して、日本国内で米軍が気象を左右する軍事行動をしているということには実感があります。そして、HAARPというのは、たんに地震を起こすというだけのものではなくて、ものすごい兵器なんですね。人に気付かれずにどう大量殺りくをするかと考えて、ついに神をも恐れぬ自然災害に見せかけた人工災害を起こす兵器を作り上げたという感じでしょうか。そっか、悪魔教だから神をおそれるなんてあるわけないか。気象兵器・地震兵器・マインドコントロール兵器、HAARPに詳しい説明があります。恐ろしすぎる兵器です。少々抜き出してみます。たとえば、大気の広範囲にわたる部分が意外な高さに持ち上げられるため、ミサイルが予期しない力に遭遇し、予定外の場所で爆発を起こす。さらに、放射能を発散しない核兵器サイズの爆発、パワービームシステム、遠隔探査レーダー、核弾頭搭載ミサイルの探知システム、電磁パルス攻撃なども可能。すなわち、これまでにない強力なエネルギーを秘めた兵器が登場したのである。広範囲にわたって一気に焼き尽くす最終兵器、それがHAARPの正体だ。HAARPは空から襲いかかるだけではない。電磁波放射線を電離層に反射させて地球を貫通させることもできる。そして、これらの放射線は、地下深くに隠されている兵器、鉱物、トンネルの所在を突き止めるのに使われるとしている。1996年、合衆国議会はこの能力、つまり地球貫通断層撮影法を開発するために1500万ドルを投資した。
気象兵器
HAARPは、比較的不安定な状態の電離層を攻撃する。専門家によれば、電離層がかき乱されると、その下の大気も影響を受けて乱されるという。最先端の研究によれば、地球の気象というのは、気圧と熱だけではなく、電気システムの影響を受けることも明らかになっている。しかも、HAARPは小さなエネルギーを電離層で何千倍もの強さに増幅するシステムであると説明されている。ある政府公文書では、軍が天候制御装置を持っていることが示されている。それによれば、HAARPがその能力をフルに発揮した場合、地球の半分の天候に影響を与えることになるというのだ。アメリカ一国が天候パターンに手を加える実験を行なえば、それはこの惑星全体の人間に影響を与える。実際、アメリカ軍は、HAARP以前に天候を利用した軍事戦略にもう数十年も取り組んでいるのだ。彼らは、それを隠蔽するために「天候修正技術」と呼んできた。敵国上空のオゾン層に損害を与えるために、レーザー装置と化学物質の両方を開発していたともいう。
ふじふじのフィルター
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